化学にはいろんな反応式、製法(例えば、アンモニア・ソーダ法・オスロワルト法、フェノールの製法などなど)がありますが、)誰がいつどのような経緯で考え付いたのか、また現在ではどのように利用されているのかを詳しく解説したサイト、書籍などをご存じないでしょうか?

回答の条件
  • URL必須
  • 1人2回まで
  • 登録:
  • 終了:--
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答3件)

id:kuminyanko No.1

回答回数21ベストアンサー獲得回数0

こちらにある本についてネット検索するか、販売元に問い合わせてみてはいかがでしょう?

id:tengen

それを訊いているのですが…。

2005/04/13 00:29:17
id:FK506 No.2

回答回数99ベストアンサー獲得回数10

http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/kagakubenran-kiso/

改訂5版 化学便覧 基礎編

たぶん、図書館に行けばあると思うのですが、化学物質や化学反応に関する事柄がすべて載っています。有機合成をするときによく利用します。

id:tengen

私が求めているものとは違うようです。

2005/04/13 00:30:00
id:piese No.3

回答回数37ベストアンサー獲得回数0

ポイント60pt

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%9...

ヴィルヘルム・オストヴァルト - Wikipedia

オストワルトの経歴と

オストワルト法(硝酸の合成/利用目的)について

http://art-random.main.jp/samescale/078-2.html

art random - 人生のセイムスケール - age 78

同上

http://www.tky.3web.ne.jp/~ashigal/ww1/topic/nh3y.html

アンモニア合成法の成功と第1次世界大戦の勃発・(要約+注釈)(1/2)

ハーバー・ボッシュ法

(アンモニアの製造と、製造法開発の経緯について)

ソルベー法(炭酸水素ナトリウムの製造)

ルブラン法についても言及されています。

http://www.spsj.or.jp/nenpyo/1891-1899.htm

高分子科学史年表(1891-1899)

高分子有機物の研究史について年表

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%96%E5%AD%A6%E7%94%A8%E8%AA%9...

化学に関する記事の一覧 - Wikipedia

その他、こちらをしらみつぶしに

調べてみてはいかがでしょうか?


まとまった資料を見つける事はできませんでしたが、お役に立てれば幸いです。

id:tengen

ありがとございます!

2005/04/16 08:37:48

コメントはまだありません

この質問への反応(ブックマークコメント)

「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。

これ以上回答リクエストを送信することはできません。制限について

回答リクエストを送信したユーザーはいません