似たようなシチュエーションでも構いません。
参考になる小説があればご紹介ください。
http://www.bk1.co.jp/product/1949379
オンライン書店ビーケーワン:不況もまた良し
小説というより実話のようですが、松下幸之助の伝記小説『不況もまた良し』の中で、幸之助と同じ区の区議会議員である武久氏が、自分の事業である米屋を辞めて、松下電器に入社する話が載っています。
武久氏は、幸之助と同じく一代で成り上がった人ですが、その人が自分が築いた事業を投げ打って松下電器に入るくだりは、「すごい人がいるもんだなー」と正直思いました。
回答ありがとうございます。
参考にさせていただきます。
因みに、築き上げたものを捨てて芸人になるみたいなものはないですよね?