自分ていらない人間なのかなぁ

映画ではないですが、お笑いDVDを見ます。

笑えてる自分がいると感じれるからです。

昔の映画ですが、そういう気分の時にぴったりです。「もし自分がいなくなったら世界がどうなるか」という話ですが、素敵なシーンがたくさんあって楽しいですよ。見たことがなかったら是非。

ナウシカなんてどうでしょう。

腐界の森にだって本当は大切な役割があった。

王蟲だってかけがえのない尊い命だったんだ。

この世に要らない存在なんて何一つ無い。

そういうことを教えてくれます。

本当はバレリーナになりたいのに、お金もなく経験もないことから、ダンスクラブで踊っている主人公が、バレエのオーディションを受け合格する。底辺から立ち上がって自分の希望をかなえるというストーリー。

娼婦だった主人公が、実業家のリチャードギアと生活していくうちに、しっかりとした考え持った女性になっていく姿。

主人公シルベスタスタローンが、自分のことを「捨石」といって、ベトナムの捕虜収容所に潜入し、捕虜を救い出し「捨石」ではないといわれるシーン。

→やはり、底辺と思い込んでいる主人公がヒーローになるシーンを見るときに、自分もやる。実現するのだ、という感じになります。

ズバリ！　これです！

落ち込んだ時にこれを観ると勇気がもらえます。

人生を考えるとき、一番心にしみる映画だと思います。

自分の生命の素晴らしさ、人とのつながりの大切さを感じてください。

あなたを必要とする人はどこかにいるでしょう。

平成狸合戦ぽんぽこ。

エンディングテーマが、胸に染み入ります。

後、映画でもページでもなく恐縮ですが。

『魔女モティ』という本も良いと思います。

正に『自分なんていらないんだ』と思って家出した少女が主人公なのですから。

アダムスファミリー

ミスタービーン

自分て要らない人間なのかなぁと思ってるときや悲しいときは少しでも笑えたり楽しい気持ちになりたいので明るい映画を見ます。

アダムスファミリーの場合は、家族愛などを感じられるかと思いますよ。

ペットを飼うと、少なくともこの子のためには自分は必要だって思えますよ。

どれも見終わったら、どんよりした気持ちになります。どうせ落ち込んでいるなら、底まで覗いてみるのはいかがでしょう？

一度、底まで行ったら浮き上がるしかないですから。

どれも見終わったら、どんよりした気持ちになります。どうせ落ち込んでいるなら、底まで覗いてみるのはいかがでしょう？

一度、底まで行ったら浮き上がるしかないですから。

自分はエヴァンゲリオンとかはあまり好きではありませんが、この会社が最初に作ったアニメで「王立宇宙軍オネアミスの翼」というのがあります。この映画はURL先で詳しく述べられていますが、登場するモノ、デザインそういったモノは関係なく、自堕落に生きてきた主人公が「自分という人間はいらないのかなぁ？」という自己に対して思っていて、あるきっかけから意義のようなものを見出していく映画だと私は高く評価しています。

同じような気持ちを経験してこの映画に出会って、いい意味で「ぼんやり何かを感じ取れた」気がします。男子なので、宇宙軍とか（実際は物語の中でも機能しない軍隊という設定で名前とは裏腹にストーリ主体の話です。テーマは坂本龍一が作曲しています）

女子が見る場合は名前だけ見ると抵抗あるかもしれませんが、パッケージやら、見てみると、抵抗無く見れて元気が出るかもしれないとお奨めします。

有名な映画なのでご覧になったことがあるかもしれませんが“レオン”

ところで、ここに回答してる人たちはみんな、あなたのことをいらなくないと思っているから、回答しているのだと思うのですが。

『存在の耐えられない軽さ』という映画があります。世界的に絶賛をあびた名画ですが、

内容は本当に「自分ていらない人間なのかなぁ」と激しく悲しくなるとき、逆にこの作品を見ることで、大きく得るものがあると思います。超お奨めです。

「妹の恋人」

心温まります。生きる勇気がわいてきます。

「ニューシネマパラダイス」

悲しくなった時にこれを見ると、何だか不思議と元気が出てきます。

「トゥルーマン・ショー」

笑いながらも頑張ろうという気になります。

「桜桃の味」をおすすめします。

まさに、死に場所を探している男の話です。

ラストシーンであなたは何を感じるでしょうか……。

映画ではありませんがビデオの葉っぱのフレディを見ます。本も読みます

　ピンポンです。

　ダメだって思ったときは、ドラゴンやアクマのセリフが身にしみて感じたりします。

　しかし、原作のコミックを読んだほうがぐっと来るので原作の方をお奨めしますが。

　ちょっとスポ根ですが気合を入れるにはｗ

私がちょうどそういう気分になった時、「桜桃の味」という映画を観ました。（別にそういう気分だからこの映画を選んだわけではないのですが。）映画の画面からほのかに伝わってくる雨のにおい、土のにおいにふっと我に返るような気分がしました。無性に辛くて感覚が麻痺しているような時だったので、自分にもまだそんな感覚が残っていたんだなと思ってちょっと心が温かくなりました。

あとコメディならブラックなものがお勧め。（笑えない時は無理に笑う必要はないかなあと思うので。）できればこの機会に思いっきり意地悪なやつなんかを。「モンティ・パイソン」もお勧めです。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=23655

それほどブラックではないけど「おかしな二人2」も脱力系でなかなか良いです。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=84796

「アメリカン・スプレンダー」「アダプテーション」は「そんな気分のこの時期だからこそ登場人物に共感できそう」という映画。

「アダプテーション」

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=240844

「素直にしみじみしたい」という場合は「トゥルー・ラブ」なんかいかがでしょうか。観ていると不思議に底力が湧いてくる映画。「一般庶民がしたたかに生きていく」というあたりがキーなのか？

そういう意味で言うと「マイ・レフト・フット」なんかもいいかなあ。

http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=21964

”Jump Tomorrow”は「何も考えずにただただほのぼのしたい」という時に。ただ残念ながら日本未公開（ビデオ・DVD発売もなし）。

　May, Billy　　　<Jazz,arr> 19161110 America

　Hagen, Earle H. <Jazz,ts> 19190709 America ──　《Harlem Nocturne》

↑　ときどき、気が滅入ったときに聴く、きわめつけの名曲です。

↓　それでも、気が晴れないときには、つぎの写真を眺めます。

（落ちぶれた老芸人が、自殺未遂の若いバレリーナを励ましたのです）

　テリィ「世の中のことが何もかも無駄のように思われてきたの。花を

見ても、音楽をきいても、みんな何の目的もない、無意味なように思わ

れたの。」　カルヴェロ「意味を求めたってはじまらないよ。……（略）」

──　《Limelight 1952 America》

　Chaplin, Charles 18890416 England Suisse 19771225　88

♀Bloom, Claire　　19310215 England

掲示板でいろいろ話すのも結構気分が軽くなります。。

私が「自分て必要ないのかな」と思うときは

自分にとって大きな悩み、どうしようもし難い孤独を感じる時です。

でも、この映画を見てると「この人たちに比べたら自分は何て幸せなんだ、悩み自体がちっぽけだ」

と思いなおします。

勿論、悩みは比較するものでもなく絶対だと思いますが

やはり何よりも命があっての悩みかと…。

元気出してくださいね。

ロレンツォのオイル

生きる為に必死になっている、親と子を見てると自分も頑張んないとと思う

一度見て下さい。

■ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア

【ストーリー】

病院で診察を受けに来ていた二人が脳腫瘍と骨髄腫と診断される。同じ病室で治療を受ける二人だが、助かる見込みも薄く、やりきれない気持ちで、イライラする。しかし、2人とも一度も見た事のない海を死ぬ前に見ようと、車を盗んで外へ繰り出す。

しかし、その車がギャングの親玉の車で、ギャングからも警察からも追いかけられる事に…。

といった一見重いテーマを、ずーっと重たいままでなくドタバタ劇あり、涙ありと見せてくれます。

一番のお薦めシーンがラスト。

ここの映像が一番涙を誘うんです!!

この映画を見終わった時に、俺だったら死ぬ事がわかったら何するだろう？と感慨深い映画です。

ちょっと、無気力で毎日の仕事に追われて『俺の生活って何なんだろう』って思ったりする時にもお薦めです！！

上記２本の映画、勇気付けられると思います。

全て忘れちまおう

悲しくなったとき、面白かったり幸せな映画などや話を見聞すると余計悲しくなったりすることもあるようです。

息子の視点が切ないこの映画、お勧め。

誰かが「幸せに限りがあったとしても悲しみには限りがない」と言っていました。

悲しいこと、ありますよね。

ライフ・イズ・ビューティフル

元気がでてきますよ

いらない人間だなんて、思わないでください。

ネバーエンディングストーリー。

いじめられっこの男の子が、物語の中に迷い込んで苦境に立たされ、それを自らの努力で切り開いて現実に戻ってくる、というお話。

つらいときに、見ます。あー、頑張ろうかな、と思います。自分が、いらない人間かも、と思うときほど、そういう「ささやかなことを頑張ろうとするお話」に癒されます。

「若草物語」なんかも、いいです。

癒されます。

戦争で父親は不在。残された姉妹（と母親）は力をあわせてさまざまな問題を乗り越えていきます。

それからこれは本なのですが、私がひどく落ち込んだり疲れたりしたときに読む本です。

「白河夜船」吉本ばななの本です。

なんというか、生きる力が薄らいでしまった女性の、再生の物語です。しみます。

恋愛物でも見て誰かに恋しませんか？

「ぼくんち」西原理恵子原作

自分がいる人間とかいらない人間とかで悩んでるどころじゃなくなります。

「泣いて腹がふくれるかあ！笑え！」

「真夜中の弥次さん喜多さん」しりあがり寿原作

「おいら、リヤルがとんとわからねえ」自分にとってのリアルがあれば、要らない人間だなんて思わないのでは？？

両方マニアック（？）な邦画ですみません

この人が見ている。

・・・という妄想に浸ります。

あまりにバカバカしくて、死ぬ気も起こらなくなってしまうサイトです。

そんな風に考えてしまう人は他にもたくさんいますよ。一歩間違うとどうなるか、みたいな作品。

ティムバートンの

『ナイトメア・ビフォア・クリスマス』

カボチャの王様ジャックが日々同じことの繰り返しで、虚無感に打ちひしがれているとき、クリスマスタウンの煌びやかな光に希望をもち、色々勘違いとかもするけど、その頑張りぶりをみて、自分なりにがんばろうと思える映画です。

人それぞれかもしれませんが、私の癒しの映画です。

まずはここを見てください。まじめにです。

ここも参考に。

ここも。

「マスク」

思いっきり笑ったらすっきりすると思います。

バッファロー’66.

誰にも愛されなかった主人公が、初めて自分を好きになってくれる愛らしい女の子とであう話。

どこまでもいこう。

小学生のやんちゃな男の子二人の成長話。

ほんとに小学生ってかんじです。おもいだします。リアルです。

about a boyはおすすめです　無職で一匹狼の主人公が、ある少年と知り合ったことでだんだんと人との繋がりを、取り戻していく映画です　これをみると誰一人として不必要な人間はいないんだなーと思えます