http://www.digbook.jp
こちらのホームページを運営していますが、分かりにくい、見づらい、こうしたほうが売上げが上がる、などがありましたら、もっとこうしたほうがいいよ、という具体的な改善点までを、アドバイス頂けましたら助かります。
皆様の率直なご感想を今後の、サイト運営に反映させていきたいと思います。
是非、よろしくお願い致します。
人力検索はてな
アクセスした瞬間、どこか別のサイトかと思ってしまいました。
そういうクライアントさんからの注文なのかも知れませんが、
そしてそういう似たり寄ったりのデザインの
本屋さんサイトが多いことも事実ですが、
これでは独自の固定客を掴むことは難しいでしょう。
ショップのコンセプトを明確にして、
それにそったサイトデザインを根本から考え直すべきです。
これはもう、改善などというレベルの問題ではないように思います。
たとえば「無料お試し版コーナー」をプッシュしていくだけで、
全然違った世界が表現できるでしょう。
ご健闘をお祈りします。
電子書籍,電子出版エージェントのでじたる書房
検索や買い物かごがぱっとみてわかるところにあるのでみやすいです。
タイトルに色を使ったほうがいいと思います
売上を伸ばすには、顧客の動向を確認する必要かせあります。要は、ご自身が営んでいる業界の、売上状況モニタリングが必要なわけです。
①ざっと見た限りでは、書籍がランダムに並んでいて、それ以外の書籍については、検索エンジンから探してくださいという感じのサイトですよね。先ず、新刊書籍・資格取得関連・趣味・哲学といったジャンル分けをし、サイト運営管理者のお勧め本をそれぞれのサイトに乗せるというのが必要でしょう。ホームは、リンク形式にし、ジャンル別のバーをクリックすると飛ぶようにして、そこで店長お勧めの本を紹介する、今月のお勧め本を紹介するということです。ご自身でも本をかなり読まないと、いいサイトは出来ません。
②ページ別の訪問件数カウントを設定し、月間訪問件数を確認する。サイトを訪れる人は、どのようなジャンルの本を望んでいるかが把握できます。アクセス順位の高いジャンルの本を読み、翌月以降本の紹介をするのです。実態把握と、サイト運営者はユーザーの好みの本について、知識があるという印象を与える必要があります。要は、サイト運営者が進める本だから読んでみようという本を紹介できるようなサイトにしないと売上は伸びないです。
③楽天・アマゾンとの差別
検索エンジンで探して本を買うなら、楽天やアマゾンの方が集客力が高いに決まっています。要は、サイトのカラーを出すのです。クッキーでユーザー情報を把握し、ユーザーの求めるサイト運営をする必要があります。
Amazon.co.jp �z�[��:
特に言うことないのですが。とても良くできていて。あえて言えば、「amazonのパクリかよっ!」て感じがしますが・・・・
オンライン書店ビーケーワン
すでに指摘がありますが、どうしても他の本屋さんサイトのパクリのように見えてしまいます。
たぶん、こういうものの「買い方」自体はすでに皆さん他のサイトで慣れている(というかそういう層でないとお客さんにならないと思います)はずですので、例えば無料お試しの内容を抜粋でもいいのでどこかに見せておくとかできないでしょうか。どういうものを売っているのかが瞬時に理解できないのは弱点でしょう。
また、本日(5/1)時点でトップに来ているナインティナインの岡村に似てるじいさんがいる、というコンテンツに興味を持って買う人は少ないでしょう。したがってもう少し一般に受けそうなものをチラ見せするというような方策も必要かと思います。
Yahoo! JAPAN
十分です。分かりやすく利用しやすいです。コンテンツのリンクなどで奥行きもあり、また、会社情報も見えるところに書いてありますので信頼性が高くなりました。
正直、すでに会員になっております。
私の不注意で見つけることができないのかも知れませんが、見えるところに読者コーナー(掲示板)があると、購入しやすいのですが。回答に当たりませんのでポイントは、いりません。
ご指摘どうもありがとうございました。掲示板については、今後真剣に考えてまいります。
よろしくお願いします。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/tg/browse/-/489986/249-02080...
Amazon.co.jp �z�[��:
第一印象は、amazonに似てる
色使いはいいと思います
あとは新着の本が何かマニアックっぽぃかな
セミプロの方を中心として、基本的にはプロの方の電子書籍を扱っておりませんので、マニア(同人誌)本が沢山集まっております。ご指摘どうもありがとうございました。
まず、『個人情報保護法』に基づき
「個人情報取り扱い」の宣誓が不明です。
万が一、情報が漏れ出した際の責任を明文し
宣誓すべきです。
ご指摘どうもありがとうございます。早急に改善いたします。
http://www.ebookjapan.jp/cpgoogle/info/trial.asp
電子書籍はeBookJapan / お試し版
他の方も挙げられているとはていますが、 イーブックジャパンの関連サイトと思ったし、アマゾンのパクリっぽいとも思いました。
別にパクってるとは思いませんが、かなり乱立している業界ですし、デザインはやり尽くした感があるのでしょうがないとは思います。
1.イーブックというタイトル表示部が弱い,安っぽい。ロゴを使いましょう。
2.URLが digbook なのに でじたる書房イーブックは 関連付けが弱い。
アマゾン=amazon
イーブックジャパン=ebookjapan
のように同じの方が宜しい。
「デジブック」とした方が良いかも。
3.懸賞orポイントサイト、と連携する。
大手の所は ポイントサイトで貯めたポイントと、商品が好感出来ます。
amazonn=ちょびりっち、Gポイント等
結局の所、多くのリンクを張っていて、次回購入時に貯めたポイントで割安に買える(自社ポイントとポイントサイトのダブルポイントが理想的)、価格が安いこと、送料が取られないとこが最終的に勝ち組になるかと思われます。
自分が思う利用している勝ち組、amazon ,後はドングリの背比べ キャンペーンやポイント次第で使い分けます。
コンビニの(FM.7-11)も近くに有り、安い価格の購入時にも店着なら送料無料で、ポイントも懸賞サイトポイントか、自社ポイントのどちらかが付きお得です。
ご指摘どうもありがとうございます。イーブックの件につきましては、SEOを意識してそのようにしておりました。アマゾンやイーブック様はプロの書籍を扱っている一方で、でじたる書房はセミプロ、デビュー前、アマチュアの方たちの中から面白い書籍を発掘していきたいと考えております。ご指摘どうもありがとうございました。
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URLはダミー。
登録したいなと思いました。ほんの人気度や質は「?」ですがWebmoneyが使える上に安いので、いいなぁと。
自分で出版するのも楽そうですし。
質につきましては、これからも皆様とともに向上させていく必要がございます。印税が50%であることと、販売本数が、マイページから分かるため、出版も御検討ください。ご指摘どうもありがとうございます。
電子書籍に詳しくないので、「初めての方はこちら」を見たのですが、読んでいても「?」もう少し説明が欲しいなぁと思いました。
あと、説明画面の画像の中身小さくて、解るとは思うんですけど(赤枠で囲っているトコ)、さらに大きくした画面なんかがあるとより解りやすいかなぁと思いました。
全体の色合いが落ち着いていて見やすいと思いました。
ご指摘誠にありがとうございます。初めての方はこちらの部分、もう少し充実したものに変更いたします。説明画像が醜いとのご指摘どうもありがとうございました。
人力検索はてな
URLはダミー
素人的な意見なのですが、パッと見は非常にきれいにまとまっていると思います。
ただ、ほかの人の意見にもあるように他の有名サイトに非常に似ています。
そのためかどうかわかりませんが、まとまっている割には個性が感じられないような気がします。
参考になれば幸いです。
米ぬか酵素温浴の普及を目指すグループ
狙っているなら別ですが、あまりに、アマゾンに似すぎています。
もうすこし、オリジナリティーを出したほうが良いのではないでしょうか?
また、将来、著名サイトとなった時に、過去、アマゾンのパクリをしていたというのもとても残念でなりませんからネ
私もWeb制作運営を仕事でしています。
まだまだ修行中なのに、生意気言うかもしれませんが、お許しください。
URLだけパッとみると、電子書籍というのがちょっとわかりませんでした。イメージをパッとつかむためにも、使用中のキャプチャ画像を載せてみるなんてどうでしょうか?Flashで使用中の動きをイメージできるようにするとかですかね。
SEOやアクセシビリティなどの事もあり、デザインはどうしても固定化してしまうと思いますが、左上のロゴは、もっと個性的なものがいいと思います。
できればヘッダーの部分にもグラデーションや模様を入れるとか、何か個性がほしいです。
「タイトル検索」や「著者検索」などのせっかく画像になってますから、個性的なフォントに変えると、結構イメージが変わると思います。
あと、例えば現在載っている「お試し版」の部分をもっと目を引くようなキャッチを入れるとか
(「ランキング堂々の○位!通常○○円の人気作品が今なら無料!○月○日まで お急ぎください」とか)
やってらっしゃるかもしれませんが、お試し版は定期的に入れ替えて、「今じゃないとこの作品をタダで見る事はできない」感じを出すことも大切だと思います。
あと、もし雑誌や新聞で紹介された記事があるなら、ぜひ掲載してほしいと思います。
それと「自費出版」だと検索にひっかからないのではないでしょうか?トップページのどこかに入れててみてください。
あとはよく考えられた使いやすそうなサイトだと思います。レビューも本音が書かれていてみていて面白かったです。
私もライター登録させてもらおうと思います。
鋭いご指摘どうもありがとうございます。是非参考にさせていただきたいと思います。
http://www.digbook.jp/index.php/cPath/39
電子書籍|教養|でじたる書房
『未来の有名作家の電子書籍が読めま!』と、サイトの個性をトップで強調しているので、少なくとも10名ほどの注目(売筋)作家を用意するなど、作家別のジャ
ンルを設けることで、訪問者の商品検索意欲をよりかきたてられると思います。
また、既に世に出回っている本ではなく、未来有名になるであろう作家の本を扱うのなら、その点をより強調して他社との区別をつけたほうがサイトの価値があがると思います。技術的には、ジャンルから検索していくと、どのコンテンツにどれだけの冊数があるか、クリックしてみないと分からないのが不便でした。開いてみたら1冊も書籍がない、というジャンルも多く、クリック前に商品数を示していただけると非常に助かります。
ご指摘どうもありがとうございます。数は括弧で記載はしてあるのですが、ない部分も多く分かりにくかったかとおもいます。でじたる書房オススメ、ということで10名ほどの作家を特集して行きたいと思います。
http://www.hatena.ne.jp/list?of=80&st=t#
人力検索はてな - 質問一覧
URLはダミーです。
katuki_007さんの過去の質問も見させていただきましたが、WEB制作のお仕事をされているのでしょうか?。
このような、質問を公共のはてなに載せ「悪いとこありませんか?」と質問をするのは依頼主の信用を欠く行為です。このようなマーケティングを行う場合は非公開であることが望ましいでしょう。個人のサイトの悪いところを指摘願うのであれば問題はないでしょうが・・・。
サイトの改善点を模索したいのであれば、管理者としての意識を高く保つことが最善策と考えます。
それでもはてなで聞くなら「このサイトどう思いますか?」などと立場を隠すべきと思いますがどうでしょうか?
アドバイスどうもありがとうございます。
依頼主=WEB制作主、という状況でございます。ご安心ください。
説明が不足しておりまして、申し訳ございません。
また、質問を公開していますのは、このアドバイスを参考に、他の方のECサイトにも反映していただければという、わずかながらの思いがこもっているためです。
「このサイトをどう思いますか」というきき方でもよいのですが、カルロスゴーン氏も常々指摘していますが、ダメな意見を言うのであれば、その代替案をしめすべき、と考えております。そのため、今回は改善点までを依頼させていただきました。
もろもろ説明不足な点がございましたが、ご理解を頂けましたら幸いでございます。
ご指摘どうもありがとうございました。
http://www.yahoo.co.jp/####ダミー:detail]
元本業ですが。
えーと、osCommerceでしょうか。
もちろん使い勝手は良いのですが、独自性という部分で難があります。できるだけ早くカスタマイズ方法を取得して、独自の見せ方ができないと厳しいです。
また、こういったサービスの場合、トンガリ感かスケールで圧倒するかのどちらかが定石と感じます。スケールが確保できないのであれば、とことんとんがって、好き嫌いがはっきりと別れるサイトにするとファンができます。濃い部分を徹底的に濃く出すと好き嫌いができてきます。とにかく得意分野を作って、そこに向かって徹底的にアピールしていかないと、ファンが集まってきません。
好き嫌いが分かれる
↓
99%の人に嫌われる
↓
1%の人に好かれる
といった具合です。仮想敵を作り、その敵の徹底的なアンチになるというのが良いのではないでしょうか。敵を作れば味方ができます。まず味方作りのための敵作りを先行し、多少過激なぐらいで、敵を作ってみたらどうでしょうか。
いいところは真似るのですが、同じものを作るより独自のものを作るほうが、応援する味方が増えるのではないでしょうか。
昔、本業でやっていたときは、とにかく仮想敵(ぜんぜん追いつかない大きな相手でも)を想定し、自分の中では戦争をしているつもりでやっていました。
独自性を訴えるには、敵対意識を露わにするのが、近道だと思います。
アドバイスどうもありがとうございます。
はてな お問い合わせ
重複投稿です。
いわしに書こうと思いましたが終了しませんので、こちらに書きます。掲示板の件ですが、複数ある掲示板の一つは、掲示板に書かれていることを電子ブックとして販売する予定と予告し、立ち上げて欲しいと思います。digbookを利用する人は、何らかの関係で「物書き」です。孵化する希望と夢を持った作家の卵も無限におります。電子ブック業界には不満がありまして、ペーパーの書籍と同じ視点で見ている人がほとんど。デザインも大事ですが、質問者さんのようにサイト運営の知識があればアイディアで「良質の収入」に直結すると思います。このような質問は、これからも、どしどし行ってください。質問がなければ発言の機会がないからです。
ご指摘どうもありがとうございます。意味を汲み取りにくい部分もありましたが、おおよその感じで、汲み取らせていただきました。どうもありがとうございます。
【楽天市場】Shopping is Entertainment! : インターネット最大級の通信販売、通販オンラインショッピングコミュニティ
電子書籍と書いてるものとでじたる書房と書いてるものがあって少し見にくいかなと思います。
また、サイトの色合い的には、自分は見やすいかなと思ったのですが支払い可能な
物が下にあるのは、見にくいかなと思いました。
インフォメーションも下にあるより上に
おくべきと思うのですが・・。
支払い方法を上に持ってくるということですね、ご指摘どうもありがとうございます。
自費出版が進化した!新風舎 本にする原稿いつでも募集しております
URLは<直接は>無関係です。
皆さん指摘されているように、どこかのサイトかと思い、普通のインターネットの本屋さん?かと思いました。
ちょっと風変わりな本が揃っているなら
その「色」や「味」を醸し出すデザイン
にしないと、素通りしそうな感じです。
これからいろいろと手を入れて行きたいと思います。皆さんご指摘の通り、独自色という感じですね。どうもありがとうございます。
人力検索はてな
変更するといいなと思った点が2つあります。
一つ目は、ほかの方の指摘もありますがデザインが他サイトのものと似ています。同じレイアウトにするにしても、もう少し他とは違うデザインにできるはずだと思います。
二つ目は、「でじブックとは何か」「電子書籍とは何か」ということをもう少し明確に表記したほうがいいと思いました。電子書籍はだいぶ浸透したとはいえ、まだよくわかっていない人もいるわけですから、説明をして電子書籍を知らなかった人・あまりよくわかっていなかった人も安心してお買い上げいただけるような配慮をするべきだと思います。
電子書籍の説明が不足している件、ご指摘どうもありがとうございます。もう少し詳しく書いていこうと思います。
ご指摘どうもありがとうございました。参考になりました。