質問の仕方が悪かったので、再質問です。

こんな感じの棒グラフなどで世代別に知っている知らないというサイトですね。

すみません。世代別ではないですが、サイトがなかなかなくて、これが近そうだったので挙げさせていただきました。

そもそもそれって一般常識が欠如しているってだけの話じゃないですか？そういった人間に何を言っても無駄ですって．

例えば虐殺にしたって，某所ではなかったと言ってるし，某所ではあったといっている．

学校でこれらを教えるのは悪いことではないと思いますが，それでも教えるのであれば，「今現在もこういった議論が続いている」というところに重点を置いておく必要もあると思います．

ちなみにURLは非常に面白いパールハーバーですｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗそれが亜米利加クオリティｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

日本国においては、義務教育課程にて第二次世界大戦を学習しますので、その年齢以下と見てよいのではないでしょうか。

朝日新聞で「中学生平和意識アンケート」というのをやったことがあり、これはある学校でのアンケート結果です。「中学生平和意識アンケート」の結果のページはもうなくなってしまっていました。

１番目のURLのリンクに戦争と平和の意識調査(親子)というページがあり、「太平洋戦争を知っているか？」というストレートな設問はありませんが、太平洋戦争が終わった日を知っている生徒が10～20%、原爆が落とされた場所を知らない生徒も20%ほどいるということを考えると、中学生の10%ほどはアメリカと戦争したということを知らなくてもおかしくはないと思います。

また、今の教育課程では中学以降日本史を学ぶ機会がない生徒もいる（高校では世界史が必修で日本史は選択）ということを考えると、若い人の10%くらいが知らなくてもおかしくはないと思います。

あるお店で、若い女の子たちが「日本とアメリカって戦争したんだってね」

(で、その議事録になんで知らないかという原因がありまして↓)

学校の歴史の授業では、大体、明治とか大正ぐらいまでくると学年末の３月になって、授業時間がなくなり、あとは自分たちでやっておけ、となってしまいます。中学校でも高校でも、それが繰り返されるので、本当は一番大事ではないかと思う、近現代史がすごく弱いのです。

★統計が見つからなかったですが、知らないという者は存在しますね。

確かに、近代史部分を省略する学校があるみたいですが、史実を知っているのが多数ではないかなぁと…

ただ、知っていても捏造史や偏向した内容だったりで、こちらの方も問題です。