『イギリス人はおかしい』や『中国てなもんや商社』のような日本人が外国に行って感じた体験記や、もしくは外国人の方が日本に来て感じた体験記で読み物として面白い物を教えてください。

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回答23件)

id:torihamuhamu No.1

回答回数1757ベストアンサー獲得回数0

ポイント15pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4840106835/249-3660004-...

Amazon.co.jp: ダーリンは外国人―外国人の彼と結婚したら、どーなるの?ルポ。: 本: 小栗 左多里

ダーリンは外国人はどうでしょうか。

id:nyuu2

これは面白そうですね。読んでみます。

2005/05/06 10:37:08
id:komasafarina No.2

回答回数1662ベストアンサー獲得回数4

ポイント12pt

菊とバット (文春文庫)

菊とバット (文春文庫)

  • 作者: ロバート ホワイティング
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

「菊とバット」

「和をもって日本となす」


日本の野球はベースボールではない。

うーん、なるほど!日本のプロ野球の不思議、不可解に見る、日米比較文化論(?)


404791181X; は無効なISBNです。

id:dungeon-master No.3

回答回数571ベストアンサー獲得回数40

ポイント12pt

トルコで私も考えた (4) (ヤングユーコミックスワイド版)

トルコで私も考えた (4) (ヤングユーコミックスワイド版)

  • 作者: 高橋 由佳利
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • メディア: コミック

トルコで私も考えた 4 、漫画です。

イスラムな考え方と言語より体形の違いで苦悩する1巻

からがお薦めですが、とりあえず最新巻。

id:newmemo No.4

回答回数1458ベストアンサー獲得回数261

ポイント12pt

新ゴーゴー・インド

新ゴーゴー・インド

  • 作者: 蔵前 仁一
  • 出版社/メーカー: 旅行人
  • メディア: 単行本

すぐに思い浮かぶのが、蔵前仁一氏の『ゴーゴー・インド』です。

日本との違いに軽いカルチャーショックを覚えました。

イラスト入りですし、文章も読みやすいです。シリーズ物になって

いて他にも出版されています。

id:manimusu No.5

回答回数773ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4820712357/hatena-q-22

Amazon.co.jp: インドが面白い―商社マン体験記: 千代田 哲谷: 本

インドが面白い―商社マン体験記

インドが面白い―商社マン体験記

  • 作者: 千代田 哲谷
  • 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
  • メディア: 単行本

商社マンの体験記です。

id:lifuyjh No.6

回答回数11ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Kouen/8295/kousaka/trip.htm...

神坂智子的世界〜智子流自遊旅〜

エジプシャン・バクシーシ

エジプシャン・バクシーシ

  • 出版社/メーカー: 潮出版社
  • メディア: コミック

夢はるか楼蘭王国―智子流自遊旅 2

夢はるか楼蘭王国―智子流自遊旅 2

  • 作者: 神坂 智子
  • 出版社/メーカー: 潮出版社
  • メディア:

ちょっと危ない世界旅 (希望コミックス)

ちょっと危ない世界旅 (希望コミックス)

  • 作者: 神坂 智子
  • 出版社/メーカー: 潮出版社
  • メディア: コミック

漫画家神坂さんの旅行漫画「智子流自遊旅 EGYPTIAN BAKSHEESH(エジプシャン・バクシーシ」他2冊をオススメします。

ネパール・モンゴル・日本・イラン・サウジアラビア・中国の旅行体験記なのでとても面白いです。

id:nontanx No.7

回答回数43ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

どこへ行っても三歩で忘れる鳥頭紀行―くりくり編

どこへ行っても三歩で忘れる鳥頭紀行―くりくり編

  • 作者: 西原 理恵子 鴨志田 穣 ゲッツ板谷
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 単行本

西原理恵子さんが書いた漫画が面白おかしいです。

他では、宇野 亜由美さんが書いた漫画で、「アジア行かされまくり」が最高です。笑えます。

「リゾート行かされまくり」もお奨めです。


漫画だけあって、体験記のみならず、創作も入ってますが、雰囲気をつかむにはおもしろく、興味深いと思いますw

id:quelle No.8

回答回数82ベストアンサー獲得回数2

ポイント12pt

http://www.bk1.co.jp/product/144068

オンライン書店ビーケーワン:ヨーロッパ横丁たべあるき

ヨーロッパ退屈日記 (新潮文庫)

ヨーロッパ退屈日記 (新潮文庫)

  • 作者: 伊丹 十三
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • メディア: 文庫

セーヌ左岸で (中公文庫 M 7-4)

セーヌ左岸で (中公文庫 M 7-4)

  • 作者: 犬養 道子
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • メディア: 文庫

須賀敦子のアッシジと丘の町

須賀敦子のアッシジと丘の町

  • 作者: 岡本 太郎
  • 出版社/メーカー: 河出書房新社
  • メディア: 単行本

ヨーロッパばかりでしかもちょっと古い本ですが…

伊丹十三さんの『ヨーロッパ退屈日記』はいかがでしょう。

伊丹さんならではの視点、うんちくで面白いです。


あと、古本屋で探すしかなくて恐縮ですが、犬養道子さんの古いヨーロッパ本は、やや昔のヨーロッパを知る上で貴重な一冊です。ヨーロッパをたてて日本を蔑む視点が多くてちょっと悲しくなりますが、それも含めてそういう時代だったのでしょう。


『須賀敦子』さんのイタリアものも、静謐な感じで好きです。


ISBNがなかったのでリンクを貼りましたが、田辺聖子さんの『ヨーロッパ横丁たべあるき』も、時代をかんじつつ、物怖じしない田辺さんっぷりが発揮されていて面白いです。与謝野晶子がパリに行ったときのこととか、明治の人の方がヨーロッパの文化に対抗できたのでは?みたいな記述も面白かった。


これらは、「やや昔のヨーロッパ」と「やや昔(まだ今ほど海外に自由にいけない時代)の日本」が両方判ってお得な感じです。古い洋画を見ている感じというか。


「いま」の体験記を求めていらっしゃるのでしたらごめんなさい。

id:love-akahire No.9

回答回数35ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4847015916/hatena-q-22

Amazon.co.jp: 韓国およめいり: 阿部 美穂子: 本

韓国およめいり

韓国およめいり

  • 作者: 阿部 美穂子
  • 出版社/メーカー: ワニブックス
  • メディア: 単行本

「韓国およめいり」

イラストもかわいくてなかなか面白かったですよ。

id:kichine No.10

回答回数13ベストアンサー獲得回数1

ポイント15pt

http://www.johnsan.net/

ジョンギャスライト 講演会 テレビ出演 ツリークライミング 木登り

ジョンさんのナゴヤ日記

ジョンさんのナゴヤ日記

  • 作者: ジョン・R. ギャスライト
  • 出版社/メーカー: 中日新聞本社
  • メディア: 単行本

ジョンさんのナゴヤ日記2

ジョンさんのナゴヤ日記2

  • 作者: ジョン・ギャスライト
  • 出版社/メーカー: 中日新聞社
  • メディア: 単行本

「ジョンさんの名古屋日記 1・2」

カナダの人が名古屋に来てからの日々をつづったエッセイです。


名古屋の新聞に連載されていたもので、ちょっと古いのですが(1は入手不可のよう)今で言うブログみたいな文章で笑えました。本人が日本語で書いています。


日本に来たいと思ったのは、母国の海岸で「下駄」をひろったことかららしいです。

id:ayame2001 No.11

回答回数456ベストアンサー獲得回数33

ポイント12pt

踊る中国人 (講談社文庫)

踊る中国人 (講談社文庫)

  • 作者: 原口 純子 中華生活ウォッチャーズ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

中国ひとり突撃旅行記―カネなしコネなしアテもなし (光文社文庫)

中国ひとり突撃旅行記―カネなしコネなしアテもなし (光文社文庫)

  • 作者: 大原 利雄
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • メディア: 文庫

インドへ行こう (双葉文庫)

インドへ行こう (双葉文庫)

  • 作者: 長谷川 まり子
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • メディア: 文庫

1)中国在住働くor留学女性軍団の共著です。 女性のたくましく、好奇心旺盛な視点が面白いです。


2)1)と比較して男性の視点、ゲテモノ食い、ハルピンの731部隊の抗日資料館の撮影禁止の写真などすごい。


3) イラスト入りで、チャイの作り方、いろんな階級の人とのふれあいや事件にわくわくしました。

id:distance No.12

回答回数9ベストアンサー獲得回数0

簡単に読めてなかなか面白かったです。

id:mars10 No.13

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://www.bk1.co.jp/product/1183097

オンライン書店ビーケーワン:フィンランド語は猫の言葉 講談社文庫

フィンランド語は猫の言葉 (講談社文庫)

フィンランド語は猫の言葉 (講談社文庫)

  • 作者: 稲垣 美晴
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

稲垣 美晴さんの『フィンランド語は猫の言葉』はどうでしょう。フィンランドへの留学体験記で女性らしい視点で描かれています。絶版だったらごめんなさい。

id:necomaru No.14

回答回数8ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

中国いかがですか? 続

中国いかがですか? 続

  • 作者: 小田 空
  • 出版社/メーカー: 創美社
  • メディア: コミック

エジプトがすきだから。 (角川文庫)

エジプトがすきだから。 (角川文庫)

  • 作者: k.m.p.
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

ポルトガル朝、昼、晩。

ポルトガル朝、昼、晩。

  • 作者: ムラマツ エリコ なかがわ みどり
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • メディア: 単行本

文章だけじゃなくて、漫画もありでとても読みやすいです

貧乏旅行記みたいな感じで、とても地元の現地の方々と触れ合っている感じがします

id:seihou No.15

回答回数60ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4795840423/hatena-q-22

Amazon.co.jp: アメリカ「対日感情」紀行: 横田増生: 本

東京に暮す―1928~1936 (岩波文庫)

東京に暮す―1928~1936 (岩波文庫)

  • 作者: キャサリン・サンソム
  • 出版社/メーカー: 岩波書店
  • メディア: 文庫

やがて哀しき外国語 (講談社文庫)

やがて哀しき外国語 (講談社文庫)

  • 作者: 村上 春樹
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • メディア: 文庫

キャサリン・サンソム著「東京に暮す」は、イギリス人外交官の妻として日本にやってきた著者が昭和初期の東京での生活について書いたもの。この本で描き出される「日本」は今の日本人の目からみても「目からウロコ」な部分が多いかもしれません。

村上春樹著「やがて哀しき外国語」は著者のアメリカ生活について書かれたもの。(アメリカ社会を考察すると同時に日本社会を考察するという面もあります。)同じ著者の「雨天炎天」は生活者としてではなく旅行者として見た外国(ギリシャ・トルコ)。


あと、おまけとして「アメリカ『対日感情』紀行」(参考URL)を。

id:blixen No.16

回答回数15ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

ウィーン愛憎―ヨーロッパ精神との格闘 (中公新書)

ウィーン愛憎―ヨーロッパ精神との格闘 (中公新書)

  • 作者: 中島 義道
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • メディア: 新書

続・ウィーン愛憎―ヨーロッパ、家族、そして私 (中公新書)

続・ウィーン愛憎―ヨーロッパ、家族、そして私 (中公新書)

  • 作者: 中島 義道
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • メディア: 新書

哲学者で有名な中島義道の『ウィーン愛憎』です。ウィン大学で博士号をとる著者の体験記ですが、サクセスストーリーというより、著者がいかにウィーンで精神的に葛藤し続けたかというところに共感できます。最近、続編の『続・ウィーン愛憎』が出版されました。そちらも面白いです。

id:blue0 No.17

回答回数28ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

中国いかがですか?

中国いかがですか?

  • 作者: 小田 空
  • 出版社/メーカー: 創美社
  • メディア: コミック

小田空さんが書かれた、中国の本がおもしろいですよ!

id:natunokaori No.18

回答回数48ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

http://www.bk1.co.jp/product/772913

オンライン書店ビーケーワン:ジャポンヤ イスラム系ロシア人の見た明治日本

新編 日本の面影 (角川ソフィア文庫)

新編 日本の面影 (角川ソフィア文庫)

  • 作者: ラフカディオ ハーン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 文庫

『日本の面影』『ジャポンヤ』

この2冊は読んだことがあります。

2冊とも明治の日本の描写が新鮮(!)です。

古すぎたらごめんなさい。


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4807491288/hatena-q-22

id:Daisaku_Kusama No.19

回答回数15ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

海外ブラックロード -危険度倍増版-

海外ブラックロード -危険度倍増版-

  • 作者: 嵐 よういち
  • 出版社/メーカー: 彩図社
  • メディア: 単行本

海外ブラックロード―最狂バックパッカー版

海外ブラックロード―最狂バックパッカー版

  • 作者: 嵐 よういち
  • 出版社/メーカー: 彩図社
  • メディア: 単行本

ちょっと表現が乱暴な部分がありますが、体験記としてはよさげだと思います。

外国にもこういう一面があるのだなぁとしみじみしたものです(読後の感想

id:enjuku89 No.20

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ポイント12pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794963610/hatena-q-22

Amazon.co.jp: パリ食いしんぼう留学記―ル・コルドン・ブルーの日々: 塚本 有紀: 本

パリ食いしんぼう留学記―ル・コルドン・ブルーの日々

パリ食いしんぼう留学記―ル・コルドン・ブルーの日々

  • 作者: 塚本 有紀
  • 出版社/メーカー: 晶文社
  • メディア: 単行本

イギリスはおいしい (文春文庫)

イギリスはおいしい (文春文庫)

  • 作者: 林 望
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • メディア: 文庫

ビゴさんのフランスパン物語

ビゴさんのフランスパン物語

  • 作者: 塚本 有紀
  • 出版社/メーカー: 晶文社
  • メディア: 単行本

一冊目は、女性の柔らかい口調で書いてあって読みやすく面白いです。気に入りの一冊でおすすめです。


二冊目の「イギリスはおいしい」シリーズはご存知かもしれませんが、確か第一巻の、アフタヌーンティーのケーキを持ち帰ろうとするときのウエイトレスさんの対応が非常にキュートに書かれているのがとても好ましく印象に残っているのでおすすめしました。

エッセイのような軽い読み口が面白いです。

「『ムガーッ』のスコーン」は思わず作りたくなってしまいます。


三冊目は、一冊目の作者つながりで読んでみた本です。外国のパン職人が日本へ来てからの半世紀です。体験記ではなくライターの書いた本なのですが、とても面白かったので、最後に一冊だけ余計におすすめさせていただきました。


参考URLは一冊目の本のレビューが面白いです。思いもよらなかった見方で感想が書かれていたので紹介しました。

ちょっと辛辣ですが、割と的を射ているような気がします。

id:fabien No.21

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ポイント12pt

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4794928920/249-4397582-...

Amazon.co.jp: 「とってもジュテーム」にご用心!―ふだん着のフランス語: 本: 飛幡 祐規

こーゆーフレンチなのはいかがですか?

私はかなり面白く読みましたです。

題名からしてニヤリ。。

id:seigenism No.22

回答回数2ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

しのびよるネオ階級社会―“イギリス化”する日本の格差 (平凡社新書)

しのびよるネオ階級社会―“イギリス化”する日本の格差 (平凡社新書)

  • 作者: 林 信吾
  • 出版社/メーカー: 平凡社
  • メディア: 新書

本題は格差と不平等が広がりつつある日本社会への警告だが、

日本ではあまり伝えられない英国の階級社会についても詳しい。

筆者は英国に10年間滞在した経験を持つジャーナリスト。

日本は米国型競争社会ではなく英国型階級社会に向かっていると説く。

id:kushiro No.23

回答回数12ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

キリコ・ロンドン

キリコ・ロンドン

  • 作者: 玖保 キリコ
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 単行本

中級キリコ・ロンドン

中級キリコ・ロンドン

  • 作者: 玖保 キリコ
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • メディア: 新書

「動物占い」のイラストや、「いまどきのこども」などで有名な漫画家、玖保キリコさんのロンドン滞在記です。

漫画とコラムの両方が楽しめます。

どちらも軽妙で着目する点がおもしろいので、おすすめです。

  • id:smokinbarrel
    smokinbarrel 2005/05/13 20:12:41
    亀レスですが・・

    ねこぢるの「ぢるぢる旅行記」お勧めです!
    氏がインド・ネパールを訪れた際の旅行記ですが
    普通の旅行ガイドなんかでは触れられないような
    濃い話がたくさんあります。
    http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4792603471/249-8322230-9742735

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