1.文の長さは400文字程度でお願いします。(文の最後に文字数を付けて下さると助かります)
2.ソースは最低一つ付けて下さい。
http://www2.ocn.ne.jp/~rulue/dq.htm
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日本人の性質上、コツコツやってれば誰でもクリア出来るってことでしょうね。
シューティングやアクションは技術とか必要ですが、RPGにはそれが無くても時間が解決してくれますし。
あと、ドラクエのファーストインパクトを受けた世代が今親の世代になっていることも大きいです。
あと、本人が購入して子供がRPG好きになっていく連鎖もあると思います。(165文字)
ソビエトが1960年代に開発した個人携帯可能な肩付け式対戦車/軽装甲火器。
第2次大戦中使用されたドイツのパンツァーファウスト150のソビエト版「RPG-2」に改良を施し、命中率/射程の向上を図った物。 なおRPGとは「Rocket Propelled Grenade」の略で、日本語に直すなら「ロケット推進式榴弾」。 弾頭と発射器の2つで構成され、弾頭発射後は発射器に再度弾頭を装着する事で何度も発射可能。 弾頭も目的に応じてHE弾(榴弾)やHEAT弾(対戦車成形炸薬弾)などが用意されている。 発射の際は射手が肩付けし構え、光学ないし通常サイトを使って目標を捕捉。 引き金を引くことでまず弾頭尾の発射用火薬に引火し発射。 なお発射の際、激しい発射炎を後方に撒き散らして反動を逃がす無反動砲方式を採用しているため、 射手自体の反動衝撃は非常に少ない(ただしその際、射手の後方に居ると発射炎で大やけどを負う)。 発射された弾頭は発射後10mほど前進した後、安定翼を開くと共に推進用の火薬に引火し目標に向けて再加速してゆく二段式である。 命中すれば、300mm程の装甲を貫く威力を持つ。
何故、日本人がRPGを好きなのかどうかは知りませんが、2001年12月に奄美大島沖にて起きた北朝鮮工作船事件で、工作員がRPG-7を使用したので、日本での一般への知名度は高いと言えるでしょう。
私は「ブラックフォークダウン」でRPGが好きになりましたが、RPGが好きな日本人は一部の軍事マニアのように思えます。
ニュースにも「RPG-7」という名前も余り出てなかったので、一般の知名度も低いと思われます。
ソースがイマイチうまいのが見つからないですが。とりあえずこれで。
日本人がRPGが好きな理由は日本人が集団を重んじる社会であることが一番大きいと思います。
RPGはアドベンチャー、シミュレーションと並んでストーリーに重点が置かれるものでそこで○○(ドラクエ1なら王様・お姫様)のために戦うという広義の仲間のために戦うということ、またその過程で一緒に目的のために戦うという狭義の仲間(いうなれば戦友・親友)とサポートしながら戦うといった感じでゲームをしていながらもヴァーチャルに集団社会を行っているのではないかと考えられます。
またそのほかにも緻密さを求めるという意味ではそういう細かいことが好きな日本人にはRPGが受け入れられやすいということ、またRPGのシステム上ファンタジー的な絵が多く、(欧米とは違う)日本アニメ文化というそれを受け入れられやすい土壌があったため抵抗なく受け入れられたというのもあると思います。 (373文字)
集団を重んじる社会だからですか。成る程。
日本の歌に英語の歌詞が入ることはあっても、向こうで日本語の歌を歌うのは聞かないのはなぜだろう、などと考えたことがありました。日本人は特に海外に対する憧れが強いのだと思うのです。ベクトルは主に先進国かなと。
URLのニュースでは、日本人女性の25%が自らの容姿について「他よりも劣っている」と回答したとの事。日本人の謙虚さか、向上心かを示す面白いニュースと見ておりました。この向上心が、RPGのキャラクターに投影して「育て上げる」事に楽しみを見出しているのではとも思います。また、日本人に多いA型は、マニュアルやコツコツと何かを進めていくことが好きな性格ですから、レベル上げでどれだけ自分の力が上がったか、しかもそれを数値化して目に見せてくれるのはたまらないのではないでしょうか?
考えが女性・A型に偏っていますが、日本人の「向上心」「几帳面さ」の欲求を仮想で満たしてくれるのがロープレやシュミレーションなのではないかと結論付けます。(417)
ちなみに私はA型女です。こんな回答でよかったでしょうか。
そんな回答で良かったです。ありがとうございます。
西洋を舞台にしたRPG(剣と魔法の世界)が多いのもコンプレックスがあるのかもしれませんね。
色々な観点の意見を聞いてみたいので、もっと開いてみます。
http://homepage3.nifty.com/mmgames/column/rpg.html
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RPGはその名前のとおり、自分が物語の主人公になりきって、自分自身でコントローラーを使って操作をしていくという点で、能動的に感動を得られるということが一つの理由ではないでしょうか。
日本人の中には、戦時中に「”我慢”という努力をすれば必ず戦争に勝利することが出来る」と考えられていたように、、「とにかく努力をすれば報われる」という思想が、根本的に存在しています。
RPGは、努力をすればした分だけ、自分がなりきっている主人公たちが目に見える形で強くなっていきます。
つまり、どんなにゲームがへたくそな人でも、努力さえすれば必ずクリアできる。努力が認められるのです。
このように、日本人の根本にある思想を、それがなかなか満たされない現代社会において満たしてくれるRPGだからこそ、日本人に好かれるのではないでしょうか。(354文字)
アクションが好きでRPGが嫌いな私としては、「頑張れば、主人公が強くなる」というのが理解できなかったです。そこがギャップとしてありました。
今回の質問で、ギャップが少し無くなったような気がします。ありがとうございました。
文章量が少ないです。
400文字に近い量を書いて下さい。