近所の事で相談したいことがあります。

まずは、市区町村役所の生活環境課に相談してみてください。

この課は、生活に関わる問題ごとを親身に考え、行動（法人個人問わず、指導してくれたり）してくれます。

近所に相談して、悪質なようなら、公共の場に相談ですな。

こちらに見られるように、シンナー（有機溶剤）による大気汚染は

立派な「公害」なんですよね。

自治体によっては既に条例によって

きちんと規制されているところもありますし、

そうでない所でも、健康被害のある重大な生存権の侵害として

訴えていくことは可能だと思います。

まずはお住まいの役所の環境担当課などに

どう対応すればよいのかを相談してください。

それで満足な結果が得られなければ、

自治体の実施する無料法律相談などを利用して、

工場の操業差し止めや損害賠償などを求めていく方向性も

検討していくことになってくるかもしれません。

まずは塗装屋さんにこのことを伝え異臭対策をとってもらうことが重要です。健康を害す恐れがあるので、むこうが対策をとらない場合は警察のかたに相談するのも手だと思います。それでも臭う場合は空気清浄機を使用するなどするのがいいと思います。健康には変えられませんので、早急に対応するのがいいと思いますよ！

せっかく建てた家が工場による換気扇の通り道というのはおそらくとても意外な事だったでしょう。

生活にも健康にも影響を与え一刻も早く改善できる事を私も希望しますが、工場からすれば事前に調べるべきだ、とおっしゃられる可能性も少なくはありません。

それを覚悟の上でこの今の現状だけでもビデオにとるか必死で説明するかをして工場長に伝えてみてはいかがでしょうか？もし工場側が親切心などで換気扇の向きを取り付け変更をしてくれるかもしれません。

とりあえず伝えてみる事もした方がいいと思います。

URLはダミーです。

私の実家がそういう職業なので、個人的には平気ですがそれを解決するには思い切って中毒になるか、自分の家を隔離するしかないと思います。他の方向から空気を循環させる手段が無ければ、「迷惑です」と工場にいいましょう、形としては「迷惑をこうむっていますので裁判所に判断をゆだねます」という脅しが最良の手段だと思います

上記に示した内容では、不足があるかも分かりませんが、飲食店等に関しては、保健所が衛生管理をし検査していると聞いた事があります。事実、らーめん屋さんなどに行くと、厨房に「検査済み」と書かれたシールが張ってありますし．．．

何かの番組で見た記憶があるのですが、「焼肉屋の出す煙が住居にまでかかってきて迷惑だ」って議論をしていた時に、保健所が何かしたような気がします。

現状をしっかり把握・確認した上で一度最寄の保健所に相談してもいいと思います。質問内容をみる限り、公害といっていいような気がします。

市町村役場には環境問題や公害苦情を受け付ける部署があるはずなので、住民票を置いている役所へ電話相談してはいかがでしょうか。深刻な状況であれば、役所の人が現地確認してくれるはずです。

このHPが参考になりそうです。

まず問題の塗装屋に苦情を訴えるて

取り合ってもらえなければ

裁判所の調停や公害等調整委員会の調停等を利用するの順番がいいと思います。

はじめに紹介したURLより深刻なので

住んでいる地域の自治体が窓口になっている

行政相談サービスに相談してもいいともいます。

長期的に考えても危険だと思いますので冷静な話し合いを進めるべきです。

この手のガスが浄化フィルターによって軽減若しくはろ過できるかはどうかという知識はありませんが、民事的にも問題だと思われますので早めの対応が望ましいと思います。

月並みですいません。

この法律に基づき、

ここの部分で防止が解釈されます。

但し、本件で難しいのが、被害者が加害者よりも後から入居していること→危険への接近が発生していることが大きな問題です。

先ず、交渉してみることです。

でなければ、購入した不動産会社に行って、環境上問題がある旨の説明がなされなかった旨申入れをし、異臭防止に関わる費用負担を請求することでしょうか。

相手方に対して、異臭防止に関わる工事費用等の請求は可能ですが、工場らしき物があるにも拘らず、移転してきたことは、相応の環境被害が発生する恐れがあることを周知で入居した、危険への接近行為として過失相殺が発生するので、有効な保証がされる可能性は低いです。

それよりも、売却した不動産会社に対して、売買業務の受任者としての、善良なる管理者の注意義務違反として、賠償請求をするほうが、可能性としては高いでしょう。