http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007LXPLS/qid=11181048...
Amazon.co.jp: マスク: DVD: チャールズ・ラッセル,ジム・キャリー,キャメロン・ディアス,ピーター・リーガート,ピーター・グリーン
映画になった「マスク」です。ダメダメ男がまぁ変身して彼女と出会うのですが、結局彼女がほれたのは素顔の自分だったというすばらしい終わり方です。
分析にはならないけど、このままでもいいかぁって思えて無駄な劣等感は感じなくていいですよー( ̄- ̄)v
マスクは確かにラストが素晴らしいですね。
DVDでもう一回観てみようかなぁ…。
ありがとうございます。
このままでもいいかぁ、って思えるようになりたいですね…トホホ。・゜・(ノД`)・゜・。
タイトルを見て「劣等感を努力して克服しろ、そうやって成長してこそ恋は叶うのだ」という内容だと思ったのですが、そうじゃなかったですね。
「ほっとけない」と思わせることができたらいける、ということでしょうか。
そこまで自分を知ってもらうにはどうすればいいんでしょうか…自分はまだはるかに前段階なもので…(多分向こうは自分をほとんど知らない)
2件目ですね。ありがとうございます。
女性なので無問題です。
http://www.bk1.co.jp/product/1964670
オンライン書店ビーケーワン:ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。
人の感情って、こんなふうになっているのか! と新たな発見がある書です。著者はユング派の心理学者、セラピストでヨーク大学で臨床心理学を修め、家族関係に関する研究者。
しかも、具体的な例が出てくるので・・・とてもわかりやすいですし、ちょっとしたセラピーを受けているような気分で、一気に読めます☆ 表紙のかわいらしさも、女性向きかも?!(笑)
>「敏感すぎる人」の恋愛はどうあるべきか。全人口の20%を占めるといわれる「敏感すぎる人」にふさわしい恋愛とは? 2000年刊「ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。」の第2弾。
※URLは、第一弾です!
ありがとうございます。
「ささいなことにも〜」はずっと気になっていたのですが、なんといいますか、こういうほっとできる雰囲気の癒し系の本を避けてしまう癖があって手が出せませんでした。
恋愛バージョンが出ていたんですね。
これを機に、素直に興味のままに手に取ってみたいと思います。ありがとうございました。
漫画で申し訳無いのですが、南Q太の作品全般が「恋愛中の引け目」「劣等感」である場合が多いです。
劣等感に引きずられてものを思うように言えない主人公が殆どで、「あの時こうしていれば」「こう言っていれば」という後味で終わるものも多々あります。
なんというか、読んでいる側は反面教師的に色々と納得させられたり反省させられたりするわけです。
失敗シミュレーションとしてはかなり良い本だと思います。実際に失敗しちゃうとやっぱり辛いですし。
南Q太は読んでいて痛いせつなさを感じるマンガが多いなと思っていましたが、根底にあるのは「劣等感」かもしれないですね。
こちらの3作品は全部未読なので、読んでシミュレートしてみたいと思います。劣等感の罠にはまりこんでしまわないように…。
ありがとうございます。
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悪女(わる)とは - はてなキーワード
少女漫画ですが悪女(わる)をお薦め。
主人公は常識ハズレに前向きすぎですけど読んでいて元気になることまちがいなし、と思います。主人公と対比されるように色んなキャラも登場して色々と考えるきっかけになるはず。
テトリスの表紙からして素敵です。ありがとうございます。
偶然にも主人公の名前と自分のアダ名が同じだったりして他人事とは思えない気持ちです。
ジャック・ニコルソンの映画とかいかがですか?
恋愛の仕方がよくわからない強迫神経症の小説家を演じた「恋愛小説家」や、プレイボーイなのに60代の女性に恋をする「恋愛適齢期」では、劣等感や年齢といったハンディを背負いながらも恋愛と人生を楽しんでいる様が見れて、前向きになれると思います。
素敵すぎです。ツボりそうな予感がします。本当にありがとうございます。
恋愛適齢期は興味はあったのですが観てないんですよね、そういえば…。
早速DVD借りてきます。
性差と関係性の分析ですか…。確かに劣等感の克服に役立つ部分があるかもしれないです。
ありがとうございます。
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Amazon.co.jp: ラブ・アクチュアリー: DVD: ヒュー・グラント
ラブ・アクチュアリーはいかがでしょうか。
みんなそれぞれ自分に自信がなく、強烈なライバル出現に悩む主人公たち(主人公が複数です。)もいるのですが、それぞれが自分の幸せを手にいれようとする話です。
元気出ますヨ。
ありがとうございます。
元気欲しいなぁ。
「人は可能性のないところで、コンプレックスを抱かない」と、心理学者の河合隼雄さんがおっしゃっていたことがあります。つまり、まったく成就する可能性のない物事にたいして、ひとが劣等感を持つことなんてありえない。(たとえば、恋する可能性のさらさらなさそうな異性のそばにいても、何も感じません。ただ、結ばれる可能性がある人の前でだけ、ひとは劣等感を持つのです)。だから、コンプレックスを持つこと自体が、すでに「恋の始まり」であり、またその恋が成就する可能性があることの証です。すくなくとも、その可能性に、あなたは怯えながらも惹かれている、ということです。
ところで、恋の「傾向と対策」みたいな発想が、わたしは嫌いです。だって、「意識的に」傾向や対策がとれないからこそ、ドキドキしたり、胸が震えたりするのじゃありませんか。それに、こうした「震え」は、いつも無意識的です。たとえば、劣等感のあまり、好きな人の前でぶるぶる震えてしまうあなたの手や、ドキドキして破裂しそうな心臓は、あなたが意識して、「震わした」ものでしょうか。そうではないでしょう。それは、いつもどこからかともなくやってきて、あなたを捕らえてしてしまうもののはずです。
ジャン・ジュネは、そうした劣等感からやってくる「震え」こそ「愛」であるとして、それに積極的に追い求めた作家です。だから、彼はこの世でもっとも惨めで、嫌らしく、劣等感に満ち満ちた存在になろうとします。そして、最も激しい劣等感が、最も激しい愛に反転する瞬間を待つのです。その瞬間に訪れ、愛するもの同士の体を貫く激しい「震え」こそが、もっとも貴いものなのだ、というのが彼の考えです。
かなり過激な回答で申し訳ありません。ですが、こういう劣等感の対処法もあることを、知ってほしいなと思いました。つまり、「劣等感を(徹底的に)楽しむ」という方法です。
ぐはーっ、って感じです(頭悪そうな反応ですみません)。
いいです。いいです。素敵です。大好きです。
そうやって感情のままに恋にまつわるさまざまな不安定を楽しめたら最高だろうなぁと思うのです。
ありがとうございます。
肩ごしの恋人 集英社文庫
唯川 恵著/出版:集英社/発行年月:2004.10/
税込価格:¥630 (本体:600)
いいところ、わるいところの両方があってその人が存在しているんだって思えるほんです。
読んだ後にすっきりした気分になれますよ。
悪いところがあってもまぁいいじゃん、と受け止められれば素敵ですよね…。
ありがとうございます。
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10038610
TSUTAYA online / VIDEO��DVD - �i���̕Бz��
映画編です!
『永遠の片想い』
ただ純粋に“人を愛する”という意味がわかるような気がしました。相手を「異性」としてではなく、「人間」として愛することができたとき・・・それが本物の愛なのではないか、と考えさせられるストーリーです。
(これは私の個人的な意見ですが)今までの韓国作品と違ったイメージで、さらっと観られました!キャストもいいです。
おお!テヒョンさんがでてるんですね。
さらっと観られる韓国作品と聞いてすごくワクワクしてきました。
2回目ご回答くださり、ありがとうございます。感謝です。
イケメンでも気持ち悪い男を、演じる事の出来る、ジョンキューザック君の主演で映画にもなった本です。基本的にロックミュージック好きの為の本ですが、自分の恋愛がうまくいかないのは、失恋トップ5のせいだと、(ランキングするのが音楽オタク)つまり昔の彼女達のせいだと勘違いして、ストーカーすれすれの行為迄して、昔の彼女に会いに行きます。それで、自分への劣等感を味わいます。でも、ある程度仕事とかが自己実現するので、恋愛もうまく行くというある意味、楽観的な話ですが、自分への劣等感はなにかによって克服できるかも知れないという本です。女性の方にはかなり気持ち悪い男ですが、なんか僕的には(音楽オタクなのからか?)すこしだけ共感しました。
音楽オタクってすごく素敵だと思うんですけどねー。
(まぁでもストーカーはいかんわな…)
自己実現によって恋愛もうまくいったりしたりする。たとえ楽観的でもこれぞ王道だと思います。
ありがとうございます。
ただそれだけの片想い―始まらない恋・終わらない恋 (集英社文庫)
「愛人の掟」
タイトルはこんなですが、恋愛一般においても十分うなずける中身だったと思います。結構助けられました。(いや、不倫ではなかったですが!)
「ただそれだけの片想い」
これもだいぶお世話になりました…。元気が出ると思います。
ううん、なるほど。ありがとうございます。
助けられたんですね。ぜひ読んでみます。
http://www.bk1.co.jp/product/239090
オンライン書店ビーケーワン:愛の試み 新潮文庫
愛の試み
福永武彦/新潮文庫/340円/1981年
などはいかがでしょうか。
ご自身の気持ちの分析にお役に立つというよりも、恋愛観そのものが変わってしまうリスクもあるかもしれませんが。
お勧めです。
恋愛観そのものが変わってしまうかも、ってすごい影響力のある本なんですね。
ドキドキしながら読んでみます。
ありがとうございます。
もう恋に全然関係ないですけど、劣等感とか言っててホントすいませんでしたと言いたくなるのが平田弘史作品です。
それと劣等感といえば「電波男」。ある意味究極のポジティブシンキングになれるかもしれません。
最高のカクテルを揃えたと自負しております。愛と死のバッドトリップをお楽しみください。
すみません、開いた瞬間に声を出して笑ってしまいました。
本当にありがとうございます。マジで感謝です。
電波男はどこかで試読したことがありますが、気がついたらほんのりと「私でよければおそばに…」という気持ちになっていました。
こういう場合って歓迎されるのか、やっぱりすでにお呼びでないのか、気になります。
いや今回の質問の相手とは関係ないのですが…
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0007WZT9I/qid=11186306...
Amazon.co.jp: シザーハンズ〈特別編〉: DVD: ティム・バートン,デニーズ・ディ・ノービ,キャロライン・トンプソン,ジョニー・デップ,ウィノナ・ライダー,ダイアン・ウィースト
んー
最初から劣等感の固まりみたいな主人公ですが、それでも恋をしてしまう、
恋が訪れるといった方がいいんでしょうか
ストレート過ぎですかねぇ‥
シザーハンズ…。ウィノナの一途さに泣かされました。
ありがとうございます。
彼のような純粋な心で人を愛せたらよいですね…。・゜・(ノД`)・゜・。
ありがとうございます。
中谷さんはこんな本も書いてらっしゃるんですね。
「こころ」は中学生のときに読んでサッパリだったのですが、今読むと胸に迫るものがあるような気がします。