個人の書評サイトでお勧めのところ。

純文学ばかりの書評が書かれているサイト。純文学の文芸誌のデータベースもあるので、参考にもなります。

こちらのサイトでいろいろな書評サイトなどがランキング形式で紹介されているので参考にしてください。

更新が頻繁です。

最新の本から古風なものまで

幅広いです。

書評自体がほのぼのしていて、ほのぼのしていない本まで

ほのぼの感じられます。

ヤフーのブログですが、視点が面白いです。

http://blogs.yahoo.co.jp/powdersugar_alice

ユーモア溢れる語り口。書評以外にも日記や特別企画が面白い。「雪国」をあの作家が書いたら・・・というコーナーには爆笑。

既にご存じかもしれませんが、松岡正剛氏の千夜千冊です。

このページじたいの更新は休止していますが

リンク先の読書感想サイトは継続しています。

かなりの書評サイトが網羅されています。いかがでしょうか？

あと、書評というのとはちょっと違ってしまうかもしれないのですが、

こちらの作家さんの小ネタ集はおもしろいですよ。

本を読まれるかたなら、お好きかと。。。

得意なのは漫画、SF、ライトノベル。熱の籠もった熱い語りがgood。ついつい読みたくなりますね。取り上げないという評価も含めてものすごい量をお読みになっています。

得意なのはミステリ、ライトノベル、ＳＦといったところでしょうか。２０代前半ではピカイチ！若いだけあって古典や一昔前の作品も積極的に読み新鮮な視点で取り上げてます。最近エキサイトブックスでニュースも担当するようになりましたね。

こちらも、ミステリとライトノベル、そしてＳＦ、が多いですね。漫画もときどきありあｍす。自分の中にしっかりとした基準があり、批判するべきところでは批判できる目をもっています。ライトノベル系作品を読み出したのがここ数年ということもあって、その割合が増え一時期に比べてミステリ作品の比率が減ってるきがしますが、取り上げるというより読まれている作品ジャンルの過剰とも言えるほどのバランス配分に注目！

２０代で一日一回程度コンスタンスにエンターテイメント作品を中心に取り上げてらっしゃるかたを紹介いたしました。ささ、お気に入りとか、ご自身のはてなアンテナに登録してみてください。

まろまろ読書日記。ジャンルもさまざまで、量もかなりあります。メルマガも出しています。

良く行きました。

管理人が三人（書評は2人）で書いてるそうです。

女性5人で運営している書評サイト。

読書家ダダ・エラソーニの部屋 です。

はてなダイアリーで。

本の感想を書いているブログです。