先ほどの質問で、質問の応援ではないメッセージと共にのっかられてしまいました。回答に拒否機能がついたように、「のっかり」にも拒否機能をつけていただきたいと思い、はてなアイデアに提案しました。http://i.hatena.ne.jp/idea/3072

必要ないと思います。もしのっかりしてほしくなければ一言質問欄に、申し訳ありませんがのっかりはご遠慮ください等書けばいいのではないでしょうか？そこまで機能をつけてしまうと、人間ー人間のやり取りをコンピュータにかなり制限されているような気がしていやです。一言質問欄に書けば済むことではないのでしょうか・・・

たしかに、のっかられたくない、という気持ちがあることは分かります。

ただ、のっかりは、その趣旨が質問への応援ですから、

のっかりたい人は、のっかりたい側の意思で

勝手に応援していいのが今のシステムなんですよね。

そこで。

のっかりは下心を行使する道具ではないと言うことを前提に、

のっかり拒否→匿名でのみのっかり可、

という仕様で提案していってはいかがでしょうか。

純粋に応援したいのなら、当然匿名だっていいわけです。

それでも応援したいという人は受け入れましょう。

今提案されている「のっかったら終了時に結果をメールで欲しい」

といったアイデアを活かしていくことも考えると、

純粋にこの質問に期待しているんだという人の存在は、

排除すべきではないと考えます。

あくまでも一般論として回答させていただきます。

基本的にのっかりという制度は、その質問に同調するからするものであり、その他にポイントを送りたいのであれば、ポイント送信を使えばいいわけです。

それを質問と関係ないメッセージをつけて送ってこられても迷惑な場合もあるでしょうし、内容によっては返したいと思うこともあると思うのです。

だから、拒否機能及びメッセージを見て返納する制度を作るか、または、メッセージを読んでのっかりを受けるかどうか決められるという制度があったらいいな、と思います。

個人的には後者の方が手間が省けていいと思いますが・・・

私は必要だと思います。

あと、ポイント送信機能の受取拒否も合わせて。

ポイントはお金です。

勝手にお金が送りつけられてくるのは大変気持ち悪いものだと思います。

それと、メールでは受信拒否ができるのに、メルアドを知られていないはずの相手からのメッセージには拒否が出来ないのはおかしいと思います。

質問にも拒否機能があるのだから、単純にあってもいいと思いますよ。

個人うんぬんでなくて単純にその質問者の質問内容に同意して連携して応援するべく『のっかる』わけですから。

私も同じ人物にのっかりをうけました。おそらく内容も一緒かと思います。他にも多数同じようにのっかりをうけた方が、コメント欄などを通じて該当者へメッセージを送っているのを最近多く見うけられます。コメント内容から、みな、同じ内容を送信されているようです。

やはり、迷惑に感じている人が多いと思いますので、のっかり拒否機能もつけていただきたいと思います。

このシステムとこの利用方法では「お金と引き換えになりふりかまわず我侭を通す」のを許してしまう事になると感じます。（現状では質問者のほとんどが厳しく対応をしているのでそのような事にはなっていませんが）

また、そのような内容のメッセージが送られてくる事自体、精神的に負担になります。

拒否機能は必要だと思います。

のっかりをした人の名前を出して良いか、質問者にも選ぶことができるようになっていればなお良いと思います。

開発工数とかを勝手に考えると、拒否選択画面を作ると結構面倒なので、質問詳細オプションに「のっかられた時」の挙動について選択できると比較的早く作れそうかなぁ、と。（苦笑

または、回答拒否＝のっかり拒否とするか。

回答拒否とは、「私に関わらないでほしい」という意思表明でもあるわけですから。

・・・なんかこれが一番作るの簡単で一番理にかなってるかも。（苦笑

http://i.hatena.ne.jp/idea/3072＃＃＃:detail]

必要か不必要かと聞かれれば、今のところはまだ不必要だと思います。

のっかりもいろんな考えでのっかる人がいると思うのですが、

ちょっと様子をみてみてはどうでしょうか。

それから、質問と直接関係無いかもしれませんが、

せっかくアイディアに登録したのですから、

キャンセルしなくてもいいと思います。

（キャンセルってできましたっけ？）

すぐに検討されるとも限りませんし、もしかしたら、即実装もありえるかもしれません。

登録はしておいて、必要性があるまでじっくり待ちましょう。

のっかりはてなは、現行では純粋にのっかる側の完全に一方的な行為です。

送られたポイントに色はついていません。応援でないメッセージはメッセージでありません。質問者の判断でオープンする回答を増やすなり増やさないなりすればよいと思います。

手数料を引いてポイント送信で返還する方法もありますが、もともとが一方的な行為ですからその必要もないと思います。

逆に、のっかり拒否機能が実装されると、拒否リストにない全ての人は間接的にのっかりを認めていることになり、まだ拒否リストにのせていない人からのっかられた場合にかえって負担になる可能性を考える必要があると思います。

という立場です。でも、アイデアの行方は市場とはてなに任せればいいのではないのでしょうか？

のっかり拒否機能、ポイント送信拒否機能、必要だと思います。

回答拒否＝ブラックリスト（ヤフオク等）なわけですから。

ただ、一回ののっかりやポイント送信に最低ポイント制（例えば、100ポイント、とか）を設ければ、

へんなメッセージが送られてきても「儲けた」と思って無視してればいいですから、

そんな制度もアリ（？）

「興味のある質問にポイント送信をして、質問者を応援してあげましょう。」

ということで、応援という意図から考えると、そもそも(はてなに限らず)、

応援するという行為は一方的なことが多いわけで、応援される側の了承を

得なければならなかったり、応援を拒否されるのは、やはり少し悲しい

ような気がします。

確かに、応援される側に取ってみれば迷惑な場合があるのも確かですし、

また、今回は内容自体が、応援とは受け取れないようですが…。

ただ、拒否といっても、結局 ID を変更されてしまうと意味がなくなって

しまいますし、やはり、拒否というのは、いろいろな意味での世界を

狭める要因になるような気がします。

ですので、投稿者 or 応援者側にフィルタ (あぼ～んフィルタのようなもの)

があるだけで良いような気もしますが…。(…ってキャンセルと大差ないかもですね。(;￣ー￣A )

　ＵＲＬはダミー代わりで中高の同期です。

　私は拒否派に一票というより、のっかりそのものに反対です。

　理由は単純で全く同時期に同じような質問になったとしても、状況や目的で回答が変わることがあります。コメントを読んでみて初めて、こういうことだったのかということで二重投稿したことは一度や二度ではありません。乗っかった方としても、それなら乗っかるんじゃなくて別に質問を立てた方が良かったと思われるかもしれない。そういった誤解を招かないように最初から無い方がいい。

　もう一つ。ネット上であろうがなかろうが、マナーは大切です。私の勤務先では「青いタコ」という運動（あ・ありがとうございます、お・おはようございます｜お疲れ様です、い・行ってきます｜行ってらっしゃい、た・ただいま、こ・こんにちは）と大きな声で挨拶しましょうというだけなんですが。少なくとも「あなたのお陰で質問できました。」くらいのお礼がコメントされるべきですし、それさえできないなら、拒否されても当然だと思います。

いらないと思います、まあ気持ち悪い以外の実害がないわけですし(メッセージにいやなことが書いてあればはてなスタッフに訴えるか、コメント欄でさらしてあげればいいと思いますし)

そこまでして他人を排除するのもどうかな、というのが僕の見解です。

kののっかりも、排除しようとする気運が呼んだ結果ののかなとか思ったり思わなかったり。

なんか問題のある回答者が出てくるたびに回答オープンする手数料を巡って、それの数十倍、数百倍のポイントがあっちへ流れこっちへ流れ、それに伴いはてなが利益をあげていくという訳のわからない構造になっています。

なんか陰謀説が考えられそうですね。(定期的に出てくるし)

今は、のっかりの本来の趣旨と違う目的で使っている人がいるのが問題になっているんですよね。

のっかり自体は面白いアイディアだと思いますのでムゲに拒否せず、

やはり相手のIDとメッセージを確認した後で受け取るかどうか

選択できればいいなぁと思います。

その際手数料が発生しない状態だとはてな側が儲からないので

実装されないと思いますから

拒否しても手数料分だけは発生するという方向で。

逆に拒否した場合、こちらからメッセージを返信できる機能をつけて

そのメッセージ送信にも手数料が付く仕組みにすれば

はてな側も損しませんし、実装されやすいかもしれません。

必要なし。

メール代わりに嫌がらせのようなメッセージが送られてくるということでしたら

回答拒否リストに入れた相手からはポイント送金ものっかりもできないシステムにすればすっきりするような気がします。

やっぱり関係のないメッセージが来たらいやなので、のっかりも拒否できるべきだと思います。

でも複数アカウントが可能になったので、実質回答拒否もかなり無意味になりましたよね。

大賛成です。４番のtorihamuhamuさんと同じです。

パブリックとプライベートをしっかり分けるべきです。

パブリックはできるだけ制限をかけず自由にすべき。人力へ書かれた多少不愉快になるような発言もできるだけ残すべき。表現の自由の尊重です。この点はてなはすばらしい。できるだけ残すようにしている。がんばってると感じます。

問題はプライベートの部分。ここは「心の静謐」が重要です。個人的に受け取りたくない表現を拒否する機能はあって当然です。まさにプライバシーです。だからのっかりだけでなくポイント送信機能拒否機能も実装すべきだと思います。

http://www.hatena.ne.jp/ダミーURL:detail]

のっかりの趣旨は、「ポイントを送って」質問者が「より多くの回答を開けるよう」に応援するということですよね。

それなのに変なメッセージを送る為の手段に使われている、と。

だったら、「のっかりは全て匿名で、ポイントのみ送付（メッセージは送れない）」

とすればいいのではないでしょうか。

そうすれば、いやがらせに使うことはできないですし

のっかり者が分からないので、質問者も相手に気を使わなくて済むと思うのです。

上の修正を加えて荒し対策をした上で

それでも「見ず知らずの人からお金が送られてくるのはイヤ」という意見があるのでしたら

拒否機能があってもいいと思います。

いやなものはいやなので、拒否も有りかと思い、３．００に価値を上げておきました。（＾＾）

「のっかり」にのっかり拒否機能、そういう機能はあってもいいと思います。使うか使わないか選択できれば機能を追加しても問題ないと思います。

既に出ている意見と同じになってしまいますが、乗っかり拒否ではなく匿名のみ許可がいいと思います。

匿名ならメッセージが送れないので嫌な人に乗っかられても何の実害もありませんし、それでも応援したいという人なら歓迎してあげていいと思います。