日本語ドメイン名プラグイン / JPRS
【一体いつになったら使えるようになるのか。】
既に使われています。全体的にみんなにと、質問を
置き換えてみると、日本人に特化してしまうので、
いつまでも世界的には使われないような・・。
【現在普及しない原因】
・プラグインを入れなければならない。[Java Appletも、Microsoft WindowsのInterNet Explorer で導入されなければ、あんまり個人レベルでは普及しなかったと思います。
・日本人以外は使えない。
外国の人からすると、日本語をいれないとアクセスできないとなると、日本語のフォントを入れている必要があります。
・実は結構ややこしい。
似ている字が日本語の場合あります。
島 もあれば、 高島 もあるし、
烏丸 と 鳥丸 もややこしいような・・。
JDNA 日本語ドメイン名協会
InternetExplorerをお使いの方はi-Navか、JWordをインストールすれば誰でも使えます。
http://itpro.nikkeibp.co.jp/free/ITPro/OPINION/20001016/2/
何だか不満?日本語ドメイン:ITpro
レジストラなど規格の決定で多少ごたごたしているようですが、根本的な問題は、ユーザーにとってメリットがほとんどないことでしょう。企業側は自社名からページに誘導できると考えているようですが、JWordサービスがスパイウェア扱いされいやがられているだけなように、ページを探したければ検索すればよいので、URLが日本語である意味は、ほとんどないのです。そもそも、直接URLを手入力することはほとんどありませんし、今後ますますそうなるでしょう。また、他方で、詐欺脆弱性など、デメリットは明確にあります。むしろ、推進したい企業側が、消費者が需要していないということを認識していないことが問題なのではないでしょうか。
http://japan.internet.com/research/20030121/1.html
Japan.internet.com デイリーリサーチ - 日本語ドメイン名は普及したか? 答えは「ノー」
実際のところURLを直接入れる人は少ないからではないでしょうか?(検索エンジンから飛ぶため)
従ってURLは日本語である意味は特に無い。
普及するのは難しいのではないでしょうか・・。
普及していない理由としては、
・URLの入力の際に、日本語だとカナ変換や漢字変換が面倒
・日本語ドメインの認知度が低い
・「URLはローマ字」という常識や先入観がある
・・といった感じでしょうか?
解りやすいとは思うんですがね。
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/special/2004/12/22/5924....
登録開始から3年、日本語JPドメイン名は今……
日本語ドメインは他の国の人を無視した、エゴの塊のよう気がします。
でも名前のドメインって面白そうじゃ無いですか。
http://internet.watch.impress.co.jp/www/article/2003/0730/jprs.h...
���{���h���C�����̕��y�ɁA�c���ۑ��̓A�v���P�[�V�����̑Ή��`JPRS������
技術的な側面と
需要の関係から復旧に今一歩踏み切れていません。
日本語ドメインはいわゆる2バイト文字の環境下での需要となるため
全世界ではあまり知られておらず
普及が進んでいません。
Internet One Japan
今ももう使えるみたいです。普及しないのは、「別に必要ない」って所だと思います。アドレスを入力してそのページに飛ぶことがあまりないとうのが大きいと思います。
「消費者側が必要としていない」という意見が多いですね
http://www.domain-easy-study.com/003.html
日本語ドメインの取得がわかる!
Internet Explorerで使えなければ、誰も使いませんよね~。
http://www.twcu.ac.jp/~k-oda/VIRN/JARVI-MLTD/Windows/0102-19.htm...
$BF|K\8l%I%a%$%sL>$K4X$9$kLdBj(J
日本語ドメイン名に関する問題
1.点字でドメイン名が正しく表記できなくなる
2.外国人など日本語環境の無い人は事実上アクセスが不可能になる
3.アクセスするのに有る程度の漢字の知識が必要になるため、事実上年齢制限をす
ることになる
http://pcweb.mycom.co.jp/articles/2004/02/18/idn/
【レポート】日本語ドメインは今、どうなっているのか (1) .orgを巡るドタバタ劇の原因は? (MYCOMジャーナル)
http://www.ringolab.com/note/daiya/archives/000455.html
Passion For The Future: 日本語ドメインを普及させる5つのアプリケーション
日本語ドメインをサポートするには、JPRSが配布している専用プラグイン「i-Nav」を導入する必要がある。インターネットユーザーの9割以上が利用しているIEだけに対応が待たれるところだが、今のところ具体的なスケジュールはたっていないという。
http://www.internetclub.ne.jp/EASY/20000905.html
週刊 Take IT Easy サイト移動のお知らせ
JPドメイン名のサービス案内 / JPRS
これは、考えてみてもわかることだが、かつての「E電」のように、普及するだろうという独自の自己満足舞い上がりで見切り発車したものである。
普及などするわけがない。
http://生茶.jp/ を例に取ろう
httpえっちてーてーぴーと、アルファベットからはじまり、ころん、すらしゅすらしゅ、
の次にだ、漢字変換をかけてなまちゃ、とか打ち込まなければならないのは余計な手間だ
で、なまちゃと打ち込んだらこんどは、漢字変換をオフにして、どっとじぇーぴーすらしゅ、とやらなければならないのだ
なんなんこの手間は
だったら最初のえっちてーてぴーを日本語にしろというのだ。
まあ、そのような手間をかけてもいいかなという余裕のある人がやってみても
ブラウザが対応していないと下記のような警告がでる
>日本語JPドメイン名のサイトにアクセスするには、
>日本語JPドメイン名に対応したWebブラウザやプラグインのインストールが必要です
>(対応したWebブラウザでアクセスした場合、
>このページは表示されません)。
なんなんだこれは。
わざわざ面倒くさいことをしてやる人はいない。
以上の理由から、日本語ドメインなど普及するわけがない。
ユーザーの立場に立って考えないから、自己満足舞い上がりのアイデアを押し付けようとするわけだ。
それに、「J-word」など、頼んでもないのに勝手にインストールされるたまったもんじゃない。
ネットショップなどやってると「J-word」から営業の電話がかかってくる。
やめてほしい。
日本語ドメインが普及したら「j-word」が天下をとったようになるのが予想できるから、それも含めて断固として普及しないでほしい
http://生茶.jp/ で検索してみました。「〜アクセスできません」と表示されました。たしかにうっとうしいですねこれ。
なるほど