紙の代わりになる物を探しています。

昔からあるおもちゃですが、これも数千回書いたり消したりしたら、薄汚れてくるヵナ…

チョークレスボードです。でかいです。

基本的な構造は「せんせい」と変わりませんが、余計なものがついていないと言うことで。

複数の商品が選べるページにリンクしていますが、基本的に大きさが違うだけです。

聴覚障害者向けの商品ですが、健聴者でも購入可能です。

http://www.ys2000.net/toriatukai.html#ほ:detail]

文中に「紙」って表現がありますが、本物の紙ではなく、つや消ししたビニールシートが紙の代わりになっています。

たぶん、これだと思うんですが、防水野帳に使われている「紙」の材質のつや消し地のトレーシング・ペーパーがあって、要するに測量用品なんですが、屋外で雨ぬれても作業が続行できるタイプは本物の紙じゃなくって、石油化学製品っぽいです。

「ホワイトボードマーカー<丸芯・極細>」だそうです。

鉛筆に比べると太い字になってしまうと思いますが、

おそらくサインペンで書く程度の線の太さで

書いていくことは出来るかと。

オンデスクタイプの小型ホワイトボードもあります。

ここに簡易筆談器なるっものがいくつか載っています。

原理は磁気なので「せんせい」と同じですが精度はいいかもしれません。

やはりこんな感じのものしかないようです。

このページのテレメモがおすすめです。

せんせいより細かな字がかけます。

このマルチボールペンを利用してガラスなどに書いて、消しゴムで消すのはいかかがですか？

字の太さ、色も選べます。

実際持ってないので試してませんが、机などに書いた油性マジックの字が消しゴムで消せるので出来ると思います。

使い心地はこちらで。。。（２００４．３．２８）

油性ペンの消し方

これはボードマーカーでの消し方です。

消しゴムのは見付けられませんでしたが、消せるのは事実です。

前言撤回です、せんせいとレベルでした。

ごめんなさい。

私は水で。

書道の時間に先生が使っていましたよ。

水を用意して、あと筆も必要ですが、汚れずに乾くところなど、いいのではないでしょうか。どうだろう？

似た意見になってしまいますが、

この中の「 スイスイおえかき」

は、いかがでしょうか？

あまり細くない分、大きさでカバーということで…。

記憶が確かではないんですが、

下のほうにダイアルが二個ついてて

そのダイアルの片方がx軸を、

もう片方がy軸を動かして細い線を書いていくおもちゃがあったような…。

消すときは振って消すのです。

水で消えるペン。これだときれいに消せると思います。

書いた後をなぞると消えるペン。何度も使えるかはわかりません・・・

先日の伊藤家の食卓でやっていましたが、魔法の水性ペンを１つ作り、ホワイトボードやプラスチック版に書く。消すときは水で流すか、拭くで繰り返し使えると思います。

こんな感じで（これだとまだ太いかもしれないけど）細いホワイトボードマーカーを使うというのはどうでしょう．

もしくは，ホワイトボードに市販の油性マジック（アルコール系のほうが最悪の場合に安心）の細いので書いてふき取るとか．

専用のマーカーよりは落ちにくいけど最悪アルコールでふけば落ちます．

もしくは，最近宣伝をよく見るチョークレスボード．1の解答と基本的には同じものですが，もう少し細かい字まで書けるのではないかと．

すぐ消えるという難点がありますが、水で書いたところが黒くなる半紙があります。習字の練習などで使われるものです。乾くと消えちゃいますが、汚くはなりません。

ホワイトボードではなくて、黒板ではだめですか？黒板消しで消しすぎて汚くなっても、濡れた雑巾などで拭くとまたきれいになります。

自分で黒板を作ることは可能です。

紙の代わりにタイル、筆記具は水性ペン、消しゴム代わりに乾いたティッシュか布で。先日から使ってみて具合良いです、いかがですか？

タイルはちょっとしたメモを書ける大きさが100円以下で購入できます。水性ペンの先には洗濯用洗剤をつけて軽く拭き取ると、書き易く消し易くなります。（ペンについては、URLのTV番組「伊藤家の食卓」→７／５放送分おもしろリサイクル→「魔法のペン」）。

タイル、ペンとも、大きさ・太さ・色が好みで選べますよ。

日本油脂の合成紙ユポ。

ノベルティでもらったことがありますが、

白いプラスチックでざらつきがあり

鉛筆で書けます。

それににたものでは、

画材ですが、白いケント紙にフィックススプレーを最初から吹き付けておくという手もありそう。

↑ダミーです。

下敷き(透明)とか、重いけどガラス板(薄)とか・・・

厚手のトレーシングペーパーはいかがでしょうか？

昔、厚手のトレーシングペーパーに鉛筆で文字や絵を書き、それを青焼きしていたことがあります。薄手のトレーシングペーパーは消しゴムで消すと破れたり薄汚れてきたりしましたが、厚手だと破れることもなく何度でもきれいに消したり書いたりできたので愛用していました。

Ａ３やＡ４は大きな文房具屋さんで入手できますが、もしそれ以上大きなものが必要であれば業務用の大判が利用できます。

使用目的が具体的にわからないのですが、お役に立てば幸いです。