【20歳以上の方】

1.未来の自分に手紙を書く。

10才最後の時に自分は何を考えて、どういう状況だったのか、大人になってから読むと二度と手に入らない、価値のある手紙になります。

2.今の自分をモデルに小説を書く。

たとえ、世に出さなくても、年をとってから読むと「こんな事を考えてたんだ、こんな事をしてたんだ」と懐かしく思い出します。

　個人的にはもっと勉強しておく

べきだったと思います。就職に役

立つ資格を取得したかったですね。

今までの自分の人生を文字に書き出してみてはいかがでしょう!?

私は今大学3年で、1年の時に、「今までどんなことして生きてきたかなぁ・・・」と、文章にはしませんでしたが、振り返ったことがありました。

今までの自分の良い点、悪い点を整理すると、これからの人生で大きなミスを犯すことなく生きてゆけると思います。

あとは・・・ネタ系で緯度・経度等を綿密に調べて日本の中心に行ってみたり。

アルバイトはでちゃってますけど、私は長い夏休みはコンサートスタッフのアルバイトをして過ごしました。夏はコンサートが多いので狙い目です！ＳＭＡＰ、Ｂ’Ｚ、氷川きよしや格闘技の試合などのアルバイトをしました。このアルバイトのいいところは警備として会場に配備されるのでコンサートが見えちゃうことです。これで日給９０００円くらいもらえて飯つきなんで最高です、コンサート巡りしてはいかがですか？

URLは適当です。私がお勧めするのは、車で行くのではなく、バイクで行く北海道１ヶ月位のツーリングです。バイクで行く不便な旅ははっきり言って頭を使うので楽しいですし、バイクに乗っている人はなぜか仲良くなってしまうので、色々な方と知り合うことができますし、地元の方ともなぜか色々話す機会が増えてしまいます。車で出かけては絶対にできない体験ができますので、ちょっときついのは事実ですが、ぜひバイクで北海道に長期で出かけてみてください。私は行ったおかげで人見知りしなくなりましたし、そのときに３～４日ほど一緒に走った人と今でも友人としてお付き合いをしております。今後の人生の大きな糧になってくれると思いますのでぜひ試してみてください。

時間をかけて旅行がいいと思います。

沖縄の島巡りや、

北海道1周、

小笠原も、学生のうちでないとまず行けませんね。

10代最後の夏休み、ズバリ、ボランティアをしましょう。

20代に入り就職してしまうと、目先の利益優先の企業活動の荒波に飲み込まれてしまい、他人のことを考える時間も減っていきます。

また、大学3、4年生ともなると就職活動や卒業論文などでその時間を作ることもなかなか難しいですしね。。

無償で他人のためにつくしたという経験が、社会に出て行ってからも必ず役に立つはずです。

一人、もしくは親しい友人とあてもなく一週間位ぶらり旅です。

田舎のほう、子供のころ夢見ていた桃源郷やらネバーランドとかがありそうな山や森に。

もしくはスタンド・バイ・ミーのように線路に沿ったひたすら歩く、でしょうか(実際問題これは無理層そうですが

学生時代、私ってすごく華奢だしスポーツっけもないし、体をなまくらにしないようにするにはどうしようかと思って、結局二輪免許を取りました。

バイクを取り回すのって体中の筋肉を使うし、ちょっと移動する時によく乗るから、意識してエクササイズとかしなくてもムキムキ女にならずにちゃんと筋肉を適度に使えるんです。

私、もうオバサンですけど、おかげで腰も痛くしないし、バイク乗っててよかったなあって思います。

オバサンになってから免許取りに行くのってキツイし傍目に妙だし、若い時が一番ですよ。

受験勉強をしていた時のように、将来の為の勉強をしたことが、今よかったと思っています。とかく長期休みは、不規則な生活になりがちですが、高校生に戻ったような生活をしました（＾＾）後悔していませんよ。

私の引越し段ボールの中に眠っていて、今後永久に日の目を見ないであろう数学の本。一般相対性理論に関係した数学です。

人とのつきあいはいつでも大事ですが、いつになっても出来る。

でも、子供のように自然に浮かんだ疑問について期限なく考える時間は社会人にはないし、若いほど思索の自由度は大きい。19歳と22歳でも違うような気がします。

私の場合はとにかく「この世界の根本的な成り立ちが知りたい」という思いが強かったのでこっち方面の本になりました。石にかじりつくように読んでいたのですが、そのうちに数学脳が急速に退化していき、読めなくなりましたけど。

今後の専攻と全く関係なくても、何か根源的な疑問があれば、それに関連する分野の分厚い本を読んでみてはいかがでしょうか。今後の世界観というか、ものの見方の基礎の一つになると思います。

こういう本を読んで世界観が違ってきたことは覚えています。ゲーデルの「不完全性定理」は数学的にも哲学的にも重要です。

タイピングは、速いに超したことはありません。

私も同年代の男ですが、大学の

友人とライブに行きます！！

特に野外ライブなんか思い出になりますよ！！

実現可能？なことですが、自転車で

日本一周！！無理なら原チャ！！

無理なら車！！青春１８切符なら

１１５００円で、本州一周はできるはず！！

思い出に残るな夏になればいいですね！！

音楽のライブもオススメですが、読書が趣味とのことですので、大学図書館でたくさん本を借りて読むというのはいかがでしょうか？特に長い文学作品を購入しないで、涼しい図書館で読めるのは一石二鳥です。

私は「竜馬が行く」を毎回書庫から出してきて貰い、読みました。もう読んでいらっしゃるかもしれませんが…。「事にあたって意義を感ぜよ」という言葉が10年くらい経った今でも心に残っています。

食べるコトは好きですか？お料理、オススメです。

もし実家に住んでるなら、わからないところは聞けるし、一人暮らしでしたら食生活がかなり充実します。

簡単で美味しいものもいいですけど、食材をあちこちから探して集めて凝った料理を作って家族にふるまうのも楽しいですよ。

どーしても１０代でなくてはいけないってコトではないですが、もしかしたらそれが新しい趣味になるかも知れません。

海外旅行でホームステイをしながら、語学学校に通うのがいいでしょう。先ず見識が広がります。ご承知のとおり日本の教育界は、偏差値偏重主義で問題解決型の海外の教育方針とは著しく異なるため、他国の人たちがどのような考えを持っているのか、ということを知るのは、今後就職をする上で非常に参考になるでしょう。

お勧めは英国ですね。ちょっとテロ騒ぎで不安がありますが、一般的には日本同様の治安水準が確保され、海外交流ができる場所です。

こんにちは、私も学生です。楽しい夏休みにしましょう☆☆

答えがどこか重なってしまったらごめんなさい、私は10代最後は親しい友人と電車を乗り継ぎ、千葉の海岸近くのユースホステルに泊まりました。比較的安く、安心でいろいろな人と出会えるところがユースの良いところだと思います。ここでツーリングしていた会社員男性や、バイクで旅行しているという男の子と会って、いろいろお話がきけたのが今思うと思い出深いです。さらにいえば、「もっとユースホステルめぐりをしていろいろな場所に行っておけばよかった」ということかな。あのときは小旅行で終わってしまったので、いくならいくで、見聞を広げればよかったとちょっと後悔してはいます。

私自身は今年は東京じゅうの美術館やギャラリーをめぐっていたいです。一日一つ以上とか決めてそれを夏じゅう。普段は時間の都合でできないもので。大学でもいろいろなアルバイトを紹介していますよね、私も一日や短期のアルバイトしました。こうやってひと夏でいろいろな仕事をさせてもらえるというのも、社会に出たらあまりないと思うので、良いと思います。就職をきめるにあたっても、それがちょっとずつ参考になっていくものです。良い夏休みになりますように。

何もせずに様々な事を考えることだと思います。大人になると、時間がどうしても足りなくなり考える時間というのは自然と減っていきます。

日本全国絶景巡り。自分の居る国を隅々まで見に行くのは、かなり思い出に残るかも。

ＵＲＬはダミーです。

10代最後のというよりも学生のうちにって感じなんですが長い休みを利用して「海外」旅行に行ってみるのもいいのではないでしょうか。

場所は興味のあるとこならどこでもいいと思いますが。。学生のうちでないと10日くらいの休みでさせなかなか簡単には取れなくなってきます。

今ではホントにいろんなとこに行って見れば良かったなぁって思っています。

元彼と旅行やプールに行きたかった!!

あと、未来をもっと考えておくべきだったかな、自分に技術を付ける為のスクール通いとかしておきたかった。

やってよかったと思うことなのですが

その時期、男女混合の仲間グループがいまして

毎日のように遊んでました。

色んな思い出あります。キャンプにも行きましたし

とにかくその一つ一つが何年経っても今でも

強烈な思い出になっています。

その後何があっても超えられないくらいです。

なので、大学の仲間でも、地元の友達でも、

バイト仲間でも、ネット仲間でも？

とにかく遊んでみてはいかがでしょう。

そういうことはその後なかなかできなくなります。

（就職したり家庭を持ったりしていく年頃なので）

やっておけばよかったと思うのは

本当に好きな人とのお付き合いです。

その微妙な年頃にしかできない恋愛ってあると思います。

できなかったので後悔しています・・・

青春ドラマを色々見てみる、というのもどうでしょう。

昔のものでも。

本でもドラマでも、その年代によって感想は違うと思います。

微妙な年頃だからこそ、いいと思います。

スカイダイビングはいかがでしょうか？

自分の度胸を試す意味でも、後から思い出として振り返ってもインパクトあると思います。

わたしの友人は３０才の節目に思い切って飛んだそうです。なにか分からないけどなにか変わったと言っていました。

女子大に通っていたので、男の子との触れ合い？がやっぱり少なかった。

彼氏はいたけど、彼氏以外のたくさんの種類？の男の子も見ておけばよかった。

だから、男の子がいっぱいいそうなところへいってみたかったなあ。

それも、なるべく体育会系とかの。

スポーツサークルとか、そういうのに入ってみたかった。

帆船で航海する。

二十代後半で帆船に出会い、すっかりはまってしまいました。

いまでは仕事のかたわら年間二ヶ月あまりを帆船で暮らしています。

でも、できればもっと若いときに出会いたかったなと後悔しています。

URLは私が夏休みに勉強しようかと思っていることに関係したもので。

既に回答されていることではありますが19歳の自分の思考を残しておく、

ということで読書日記を書いてみるというのはいかがでしょう。

私は今年の夏休みで21歳になりますが、たった１年でも考え方は変わっていきます。

去年、19から20になるときに自分がどんな本を読みどんな感想をもったか

残しておけば今年同じ本を読んだときに比較できて面白かったかなと思います。

読書にたっぷり時間を使えるのは今だけかなぁとも思いますし。

将来への投資って感じに過ごす期間にしてみては？

あしたの試験がんばってくださいね（^-^）

１０代最後の夏は一人旅しました。大阪へ行って現地の人と仲良くなって遊んできました。やり残したことは自由な恋愛ですかね。今は少し大人になった分慎重になってしまうので。