「コラントッテ」
磁気の効果で筋肉のコリをやわらげる。
タンクトップからジャケットからいろいろあります。
http://www.emzshop.com/daijoubu/
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下らないネーミングの消しゴム・・・
KOKUDO KAIHATSU
(コクド カイハツ)黒土快髪
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/2002/1028/elets.htm
イーレッツ、店頭価格1万円のCDシュレッダー「記録喪失」
何のひねりもないというか・・・くだらなくて笑えます
https://www.gakubun.co.jp/hanbai/shouhin/01346.html
緊急・災害時用トイレ 天使の器50 災害で水が止まっても大丈夫!
名前は「天使の器」ときれいですが、実際は簡易トイレです。
おもしろネーミングシリーズの飴です。
http://www.rakuten.co.jp/popcute/476708/507100/517751/#602307
【楽天市場】開運・金運・幸運をつかむ『金のうんこ』:heartwarming zakka POP&CUTE
開運・金運・幸運をつかむ『金のうんこ』
原寸大・・・
http://www.fujikon.net/netshop/cgi-bin/item.cgi?item_id=J32B
電撃ラケット ナイス蚊っち 1個売り
電撃ラケット ナイス蚊っち
名前はアレですけど結構実用的らしいです
http://www.nakamats.net/pyon2.html
ドクター・中松<ピョンピョン&フライングシューズ>販売
某バンドのギタリストがこれを履いていたので、世間にあまり知られてないとはいえないかもしれないですけど・・・ある意味用途不明。
http://www.bandai.co.jp/item/item/4543112119797000.html
ただいまサーバーメンテナンス中です。
釈由美子の「釈お酌」
おもちゃですが、釈由美子のおもちゃが缶を持ってお酌してくれます
「お疲れ様」「可愛がってください」等、釈 由美子さんの声で100通り以上のパターンの台詞を楽しめます。
だそうです。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2005/0725/solid.htm
ソリッドアライアンス、“ナポリタン型”USB延長ケーブル
先日某検索サイトに紹介されていましたが…ばかばかしさが素敵です。
ラート : バターやマーガリンの仲間ではありません。
『タイヤに轢かれてペッタンコ!』みたいな動作が楽しいです。
通勤快足
1987年、印象的なネーミングの抗菌防臭加工の靴下が、TVCMの放映とともに、大ヒット。潜在的な需要を「通勤快足」というネーミングで掘り起こしたことが、マーケティングの好例としても話題になりました。
ちょっと有名すぎたかな。。
http://www.kenko.com/product/item/itm_8451741072.html
トルマリア 2WAYイオン 【ケンコーコム】
今は名前が変わったので残念です。
我が家にはこれの色違いで、その名もずばり「フミング君」という物があります。竹踏みの要領で踏んで足のつぼを刺激しようというものです。
ちなみに私にはあまり効きませんが、家族には重宝されています。
スリッパ製造業の「吉久」が秋の運動会シーズンを前に、
靴のまま履ける二人三脚用のスリッパを開発したそうです。
サイトが発見できなかったのですが、「おちるれろ」という名前の汚れをとるウェットティッシュがあります。
画材屋などで販売されていましたが、現在も売っているかは不明です。使っていた当時すごいネーミングを考えるもんだなぁと思いました。
マイナーな業界の中での話でもうしわけないのですが、
ぼくはコンサートやお芝居の照明のエンジニアを職業としています。
イベントがあるたびに、デザイナーが描いた図面にそって、
照明器具を設置して配線していきます。
使用する照明器具には、普通の人が想像しているよりもいろいろな種類があります。
で、このページで紹介されているのは数ある照明器具に中のほんのひとつなのですが、
中ほどに「ITO-650w-Pカッターライト」なる器具が紹介されています。
こいつは、今では若干古くさくなってしまったのですが、十年ほど前に開発された時は画期的な製品でした。
当時はコンサート照明を中心に一大ブームを巻き起こし、
今でも様々なシーンで広く使われているものです。
で、この機材、どうして「ITO」(アイティーオー)という名前になったかと言うと、
開発責任者が「伊藤さん」という方だったので、その人の名前をローマ字で表記して「ITO」としたそうです。
そんな安易に名付けられたものが、業界内ではやったというのは面白かったです。
ちなみに、他の照明機材の名前はほとんど、その形や構造、レンズの種類、電気容量からつけられることがほとんどで、
機能面と全く関係ないネーミングがされた機材というのは照明業界でもかなりめずらしいものです。
ちなみにぼくは伊藤さんご本人とは一度だけお会いしたことがあります。
ごくふつうのいいおっちゃんでした。
スゴイ数っすね!