今年から韓国のメーカーが開発した歯ブラシ殺菌器を輸入販売しておりますが、なかなか売れ行きが伸びない状況です。

カビキラーやジョイ並にリアルな細菌の映像を流し、消費者に恐怖を抱かせてみるとかは？

続き

CM又は量販店で30秒ビデオを流しても良いと思いますが・・・。紙面ではインパクトに欠けるので反対です。ヨン様を使ったら間違いなく売れることでしょう。

あの韓流スターらも愛用している、と訴えるのは？

彼ら自身をCMに使うのは…そこまでの余裕は無いかとは思いますが。

1はそうですし、2は実際に脅威がない、3のような手段では駄目でしょう、と思いますが。

ところで、紫外線方式? 薬剤漬け込み? そっちの方が気になります。場合によっては電気利用は洗面所周りでは電気確保や感電で見送られている、薬剤方式は却って消毒液の汚染が心配(24時間循環風呂みたいな？)と言う、商品性そのもので売れないのかもしれませんよ。

ただでさえ狭くてものが乱雑になりやすい洗面所に、新たにモノを

置きたくない。というのもあると思います。

thelifeさんが扱っている製品のデザインは分りませんが、出しっぱ

なしでも邪魔にならないことは結構重要かも知れませんね。

とはいえ、潔癖症とも言えるくらいにきれい好きな日本人ですから

うまくやればヒットの可能性もありそうな気がします。

歯ブラシで繁殖した細菌が歯周病のもとになるとかの科学的、医学

的根拠があるのであれば、それを知らしめるプロモーションを行う

のが一番効果的でしょう。マスコミを利用できれば（特に某有名健

康番組）最大限の効果があると思うのですが・・・お金も掛かるの

でしょうね・・・

動画等の宣伝では、見てもらうのは難しいかと思います。

日本人はせっかちと言われています。

凄い興味をもって訪れたなら見るかもしれませんが、殆どの人は「なんとなく」来る可能性があります。

テキスト+画像の広告に切り替えて、動画でも見られる様にしてみては如何でしょうか?

口コミによる、と書かれていますが

口コミになるまでにアフィリエイトの活用はどうでしょうか。

何処のサイトにも依頼する形ではなく、健康系サイトに絞って依頼する等の形で

知ってもらう事が重要だと思います。

健康サイトには、健康マニアの方が多いので、購入率も上がり商品が良ければ自サイトにての宣伝もしてくれると思います。

URLはダミーです。

芸能人に寄付してみたらいかがでしょうか？

以前、流行らせたいものを友人の仲介で渡したら、雑誌に載って売れました。

ＵＲＬはダミーです

疑問）どんな商品でしょうか？紫外線を当てる箱みたいなものでしょうか？

①歯科医院に宣伝してもらう

②歯科の材料店に宣伝してもらう

店舗はあるのでしょうか？

個人へのＤＭでは、効果が薄い上に経費がかかる

新聞チラシなどで広告する

　きついことを敢えて申し上げますが、理由が違うのではないでしょうか。

　少なくともＧｏｏｇｌｅで検索した範囲で歯ブラシの細菌の影響に関しての情報は簡単に検索できましたし、類似商品も見つけられました。

　確かに私は知りませんでしたが、歯医者さんの間で認識はあると思われます。

　私の推測では営業戦略の間違いとか、営業マンの資質とか他に問題があるのではないでしょうか。

　例えばプロジェクトＸに醤油をアメリカに売り込んだ話しがあります。参考にして下さい。

　歯医者なんて売り込みに行っても会ってもらえる時間帯なんて殆どありません。一日に２軒程度会って話しができれば上出来です。それでも行くだけ行って、パンフレットを一部置いていくんです。で、何回か行けば一回くらい話しを聞いてやろうとなります。

　口コミはその後です。

　スーパーにはアイデア商品や健康グッズを扱っている店があります。そこの本部にも各店舗も両方回るんです。で、可能なら実演販売をやらせてもらう。その時、自宅から歯ブラシを持ってきてもらう。そういったことの繰り返しです。

　つらいでしょうが頑張ってください。

↑ダミーです。

その歯ブラシ殺菌器を紹介するホームページはあるのですか？

もしあるなら『このURLで紹介されている歯ブラシ殺菌器を使いたいですか』等のはてなアンケートを毎日やってみてはいかがでしょう。

あと、試用モニターでマーケッティングしてみるとか。口コミ宣伝につながるかとおもいます。

動画を編集して短くする、または画像にして閲覧を容易にすることですかね。

必要性の面から考えると老人介護施設とか

ある程度絞ったマーッケットから入っていったほうがいいかもしれません。私もそういう仕事にいた関係で結構気にしている人が多かったようです。そこからスタートして実績を積み上げていったらどうでしょうか。

最近の情報発信源はおばちゃんたちです。

韓流ブームの火付け役もおばちゃんたち。

その年代にターゲットを絞って経営戦略を練るといいでしょう。

私が思いついたものでは、殺菌に共通して、

最近眼鏡屋さんの前によく「メガネクリーナー」が１００円くらいで利用できますよね。

ああいう形をとったらどうかなって思うんです。

まず知名度が低いようなので注目を集めるために、

店の前に立って実演販売もいいかもしれません。

一度同様の商品の通販番組を見た事があります。販売頑張って下さい。

清潔好きな国民性からして、この種の商品には潜在市場がある、と思います。「こんな商品があるんだ」と認知すれば購入する人は増えるはずです。

認知度を高める方法としては、広告しかありません。ＴＶＣＦが高価だとすれば、雑誌広告が良いではないでしょうか？韓国のメーカーとも協議して、費用折半で主婦層・ＯＬ層を中心に展開されては如何でしょうか。育児雑誌・健康雑誌等で子供が歯ブラシを持って怒った顔をしている写真に「雑菌いっぱいの歯ブラシでキレイになるの？」とキャッチを付ける。下部には製品の詳細を載せるといった感じで。

口コミによる拡販は費用的に魅力ですが、この商品に関しては難しいでしょう。口コミで広がる商品にはその商品について他人に話すと、感心してくれたり、驚いてくれたり、感動してくれたり、笑ってくれたりして面白い反応が返ってくる事が重要なのです。

貴社の商品と違うタイプかもしれませんが、私が通販で見た商品を購入しなかった要因としては①吊り下げ型なので、重たい電動歯ブラシ（上記サイトのもの）に合わない②紫外線による殺菌なので、光が当たりにくく且つ雑菌が繁殖しやすいブラシ付け根の殺菌能力に疑問があった。③紫外線を見たり浴びたりは極力避けたかった、事が挙げられます。ご参考まで。

雑菌が繁殖するのを防ぐ→口臭予防に効果大、とは言えればかなり注目に値する気がします。世は口臭大排除ブームです。

あと、ターゲットを女性・または（30～40代）母親に絞るのはいかがですか。

私は通販雑誌（もちろん○販生活くらいメジャーだったら理想・・○inosとか）なら紙メディアとしても有効だと思います。

韓流を利用するのであれば、別にヨン様でなくて全然いいと思います。韓国にアンテナをはってる人なら知ってる、位の有名人をとりあげることによって始めるマーケティングもあるのではと。なんて。えらそうにすみません。