あわわわ。ごめんなさい。ごめんなさい。
アップローダにupしたのですが、あっという間に流されてしまいました。
再upします。が、もはや意味不明なので、ポイントは不要です。
(というか、お願いです。いただいても返せるほどのポイントを持っていませんので、0ポイントにして下さい)
http://www.akiba.or.jp/history/6.html
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今、一番 話題の街秋葉原。つくばエクスプレスが開通してあとは、ヨドバシカメラのオープンを待つばかりか。もともとは電気街だったが、いつの頃からか同人誌とか売り出すお店が出てきた。それから街はヲタク色が少し染まっていき、残念な次第である。そういうのは街の片隅にひっそりとあればいいのだが・・・。つくばエクスプレスの開通とヨドバシカメラのオープンなどにより街の雰囲気が変わってくれるのを望む次第である。
ありがとうございます。
http://f.hatena.ne.jp/tettou77-1/20050723145512
tettou77-1's fotolife - 人たち
今年の7月、広島の庄原日穂区丘陵公園でのライブ「セットストック05」。ここはとても広い公園でアスレチックなどもあり、普段は遠足などで訪れる人も多い。芝生が広がっていて地形もステージを設置するにはもってこいであり、ここ数年セットストックはここで行われている。また、観客によるごみの回収運動もあってか、観客達のポイ捨てなどもとても少なく、喫煙などに関してもマナーの守られたライブだった。ちなみに、出演したアーティストはミスターチルドレン、奥田民生、RIPSLIMEなど。
ありがとうございます。
鎮守の杜(ちんじゅのもり)とは、神様のいる森のことだそうです。
かつては全国各地にあり、土地の人々は、そこを神聖な場として、手を加えることを避けてきました。
そういった自然な雑木林はとても強く、地震や台風、火災などから、人々を守る役目も果たしていたそうです。
現在の森林は、人の手によって作られたものが大半です。
杉や檜ばかりの林は、こまめな手入れを必要とします。
生活のために必要だったことは否めませんが、生態系を乱しているのですから、人間が管理するのは難しく、土砂崩れを引き起こしたりします。また、花粉症等の問題もあります。
そんなことから、最近は、雑木林を見直そう、という方向に向かっています。
写真は、昔ながらの雑木林をそのまま生かし、遊歩道を作った公園です。
ン?写真がみえませんね?
ありがとうございます。
一昨年の秋だったかと思いますが、長島スパーランドでデートした時に撮影した写真です。夕方3~4時頃、黄昏時の夕焼けをバックに、回転する遊具スペースシャッフルが頂部に泊まった瞬間を狙って、逆光になる位置から撮影しました。長島スパーランドは三重県長島市にある遊園地で、中部地区では尤も有名で大きな遊園地の一つです。元々は長島温泉併設の遊園地ですが、温泉目当ての客以外にも、名古屋市内に大きな遊園地がないので名古屋からも多くの観光客が遊びに訪れます。最近はアウトレットも併設し、商業観光地としては成功した部類に入ると思われます。
ありがとうございます。写真おもしろいですね。
夕暮れの通天閣。「新世界」と呼ばれるこの界隈は大阪市のほぼ中央に位置し、レトロな雰囲気をぷんぷんさせている。昼なお薄暗いアーケード街。縁日でも見かけなくなったスマートボールの店。ソース二度つけ禁止の串かつ屋。手書きの看板が出ている3本立ての名画座。通天閣はそんな中にあってずっと大阪のシンボルだった。戦時中に一度解体され、戦後、昭和31年に再建。その後ずっと日立のネオンがついている。僕が幼い頃見たときは日立モートルとか日立キドカラーだったと思う。今はルームエアコンにプラズマテレビ。時代の流れを体にまといつつこれからもあまり高くない(103m)目線で大阪を見守るのだろう。
ふーん、ありがとうございました。
滋賀は堅田からの琵琶湖。雲ひとつない日本晴れだがやや日が落ち始めている。風はなく湖面は波立っていない。石垣に植えられた老松越しに琵琶湖に浮かぶ浮御堂とそこに続く白い石造りの橋が見える。千体の阿弥陀仏が安置されている湖中の木造の仏殿の壁は、長い間風雨に晒されたせいで、橋と同じようにくすみ白みがかった落ち着いた色合いをしている。橋を支える柱に付着した、水面近くの藻を見ると、最近はそれほど激しい水位の変化がないことが分かる。
絵みたいな写真ですね。ありがとうございます。
「この木なんの木、気になる木...」のテレビCMでお馴染みの大木です。この木はハワイにあります。ワイキキから約30分ほど車で行った「モアナルア・ガーデン・パーク」に聳え立っています。日中は無料開放されており、17エーカー(約6万8800m2)もの緑の敷地に、樹齢100年を超える巨木が点在。そのうちの1本が、あの有名な「日立の木」というワケです。これはモンキー・ポッドという種類。中南米原産のマメ科の植物で、熱帯地区に広く生息しています。樹齢は推定約120年。高さ25メートル、そして木を真上から見た時の全体の直径は、ナント40メートルもあるそうです。ちなみに「気になる木」は一つだけでなく、これは5代目のものです。
おっ、これ見たことある。ありがとうございます。
http://f.hatena.ne.jp/memetan/20040801121739
memetan's fotolife
元モーニング娘。、現在Wとして活躍中の辻希美さん、加護亜依さんの卒業公演直前の会場風景です。
熱烈なファンの多い2人でしたので、公園前では、儀式めいたイベントが多数行われていました。
この写真は、ヲタクのみなさんにとって紙である彼女たちにひれ伏している様子です。
たしかに、紙ですね。ありがとうございます。
http://f.hatena.ne.jp/GRMM/20050120053044
GRMM's fotolife
昨年の冬に旅行で行ったボラボラ島の写真です。奥の方に見える小さなコテージに宿泊しました。部屋のベランダからはしごが海の中へ降りていて、直接海へ入れるようになっています。水族館で見るような熱帯魚が沢山泳いでいて、餌付けに夢中になりました。
ちょうど雨期のだったのですが、なんとかお天気にも恵まれて、スコールが数回あっただけですみました。白い砂浜と蒼い海のコントラスト。広がる空と、競うようにしてのびるヤシの木達。光のつぶがキラキラしていて、目がちゃんと開けられないくらいにキレイな景色でした。。。またいつか行きたいです。
ありがとうございます。
昨年仕事でオアフ島に行った時のモノです。まるでアロハシャツの柄のようで、思わずシャッターを切りました。
質問を読んでから回答をお願いします。投稿する前にも字数は確かめてください。大きく規定からはずれるものは、ポイントの対象ではありません。。
先週、新潟県佐渡、素浜(そばま)海辺で見つけた謎の実です。実の傍らには花がアサガオのようにしぼんでいて、幹は触る場所がないくらい、とげとげがびっしりついています。そして実はトマトに足が生えたような、クレクレタコラみたいなカワイイ形。真っ青な空、佐渡の海の光に照らされて、実はまるで宝石のように輝いていました。地元の人に実の名前を聞きたかったけど、聞けずに帰ってしまいました。ずっと気になって気になってしょうがなかったのですが、今調べてやっとわかりました。正体は「ハマナス」でした。名前には聞いたことがあったけど、初めて目にすることが出来、とても感動しました。
ありがとうございます。なるほどね。でも、ちょっとこれを風景というかどうかは微妙なところです。一つのものにクローズアップされすぎているのが、どうも違うかな、と。
去年の秋に、ユニバーサルスタジオに行って来たときの写真です。
映画「ジョーズ」のアトラクションの前にある、「ジョーズと撮ろう!記念撮影」みたいなサメのオブジェがあって、なかなかの迫力だったので撮ってみました。口の中までちゃんと精巧に作られていて、感心。ちなみに連れだった友人は、ジョーズの口の中に頭を突っ込んでいる写真も撮っていました。そして、その隣では子どもが泣き喚いていました。
なかなかおもしろい構図ではありました。
ありがとうございます。これも、11の人と同じかな。
http://www.geocities.jp/yoshikinagai/200210303/html/1607.htm
07 豊海水産ふ頭よりレインボーブリッジ
(すみません、携帯のカメラで撮った写真があるのですが、とても画像が悪いで、そのときに撮った写真と似たような写真を載せていただきます。)
ある晴れた休日の昼間、辰巳に私用があった私は、都会の喧騒を避けるべく、なんとなく晴海にまで足を伸ばしました。
初めて訪れた晴海に対する私の第一印象は、「何か殺風景で、人の匂いがしない寂しい場所だな」というものでした。
せっかく晴海にまで来たのだから、海でも眺めていくか、ということで私は晴海ふ頭公園に寄って行くことにしました。
晴海ふ頭公園という場所は、ひと気のない晴海の島の中でも一番端っこにあり、なにか東京の最果てに来てしまったような気になりました。
公園には予想通りほとんどひと気がなく、私の他には、犬を連れて散歩している老人と気持ちよさそうに何かをついばんでいるハトぐらいしかいません。
私は気の赴くままに一番海の見える場所を探して、そこでしばらく海とにらめっこをしていました。
そんな時に撮った写真がこれです。
雲ひとつない晴天だったためか、私は気づいたら携帯を取り出しシャッターをきっていました。
対岸のお台場を眺めながら、今あそこには何十万人の人があそびに来ているんだな、と思うと何か不思議な気持ちにになりました。
行楽地の喧騒を静かな場所から客観的に眺めている。
しかしそこには東京タワーの展望室から街を見下ろしたときのような一種の優越感のようなものは存在しない。
(何で私はこんな場所から対岸のお台場を眺めているのだろうか。
孤独であることを欲しつつも、一方で人とのつながりを渇望している、わがまま心が、私をこの公園に向かわせお台場を眺めさせたのかもしれない。)
どのくらいか時間が経ち、私は何かすっきりした気分になり、同時にこの場所がとても好きになっていました。
そしてその足は自然と人のいる方へと向かっていました。
ありがとうございます。物語ですね。
ご存知「富士山の青木ケ原樹海」です。
この青木ヶ原樹海は、富士の山麓に残っている人の手が加えられていない原始林の中では最も面積が大きく、
その一部は「富士の原始林」として国の天然記念物にも指定されているようです。
ここ数年、国内での自殺者の数は3万人を超え、年間30~50体の遺体が発見。
ネットで集まった若者が練炭を用い集団自殺するなどという事件まで起きています。
その後も、「完全自殺マニュアル」(’93)において“誰にも見つかることのない自殺場所”として紹介され、
’03年には遂に遺体発見数が100体を超えてしまった。
しかし、発見された遺体の身元が判明するケースは、僅か10%程度なのである…。
ありがとうございます。
うーん、これも画像ないですよね?