29歳の今までずっと銀座のホステスをやってきました。まともな仕事に就職をしたいと思っているのですが、今まで何をしていたことにするのが良いのでしょうか。いい加減なことを書くと確認されてしまい、嘘がばれて良くないでしょうか。でもホステスだったとは言えません。ほかの職歴は無いです。

何をさして「まともな仕事」と呼ぶかにもよるでしょうが、文面の通りだと「今まで何をしていたか？」を深く追求されない、つまり履歴書や職歴、資格証明書のようなものが必要とされる仕事から消去法で選んでいくことになりますね。

でも、ホステスという「仕事」をこなしてきたことを、ことさらに隠したり負い目に感じることもないと思いますけど。逆に、それだけをウリにする必要もない気がします。「あんな仕事してなかったら絶対に会えなかった人間をいろいろ観察できたよ。」と言う女性の知人は少なくなかったです。

私の友人は、息子に買ってきたつもりの「13歳のハローワーク」を目にして自分の方が衝撃を受けていたそうです。何だったら前職が影響ないか？も心配でしょうが、自分が何をやりたいのか、それにはこれから間に合うのか、どうすればいいのかも、ちょっと考えてみてはいかがでしょうか。

ウソはオススメしません。

ウソにウソを重ねてドツボにはまるからです。

まず、ホステスを「ずっと」やってきたことに自信を持たれてはどうですか？

普通の人が見れない世界を見てきたことと思われます。それを自信に変えましょうよ。

確かに世間は「そういう」目で見るかもしれませんが。

徐々に変わるものです。

ただあなたの努力ややる気が伴わないと変わらないかもしれません。

あなた自身に自信がないのなら、資格を身につけることをおすすめします。

趣味は何でしょうか？

デザインに興味があるのなら色彩検定とかからcafeとかの黒板にオシャレなデザインでメニューを書いたりする仕事につながるかもしれません。

あなたの考える「まとも」な仕事何ですか？

スーツを着てデスクワークをするだけが「まとも」な仕事ではありません。

ホステスをやられてきていきなりの転職で色々と戸惑うかもしれませんが、ゆっくり腰をすえて考えてください。

自分の趣味、持ち味を今一度確認されてはいかがでしょう？

また、交友関係からひょんなことで仕事のお話が舞ってきたりするかもしれません。

邪推ですが、ホステスをやられてたのなら交友関係は広いのでは？

生かせる人脈は生かしましょう。

バイトをして、それを書くなどするのがいいのではないでしょうか。

何も書かないという選択肢もあると思います。

ただ、履歴書には真実しか書いてはいけないので、そこのところを注意する必要があります。

まともな仕事とは、どんなお仕事に就くご予定でしょう？正社員の事務職でしょうか？

アルバイトならまだしも、正直いってこのご時世に29歳職歴なしの女性を社員雇用できるほど、企業に余裕はありません。

「とにかく履歴書の空白を埋めたい！」とお思いでしたら、親の介護をしていた事にするのはどうでしょうか。

この際、介護ヘルパー2級以上の資格を取っておくと、ごまかしがききやすいかもしれません。

ＵＲＬはダミーです。

答１「秘書」

答２「広報担当or広報室」

答３「調査員or調査室」

答４「バーテンダー？orバーテンレディ？」

最近のドラマの影響なのか、個人的な見解ですが、銀座のホステスというのには、悪いイメージがあまりありません。

むしろ、頭の回転がよく、どんなに不愉快なお客でも、笑顔で対応、スマートな会話で楽しませることできる、というイメージがあります。

ですので、個人的にはウソをつかず「銀座のホステス」と職業欄に書いてもいいと思います。上記の１～３の職業には、必要とされていると思います。

「銀座のホステス」という職歴、自分から卑下ぜす、誇りに思ってもいいと思います。

転職、がんばってください。

あなたは２９歳までずっとホステスをやってきて後悔していますか？周りが何と言おうと、もしあなたがその仕事に今の今までプライドを持って励んできたのならば、そのことを正直に話してはどうでしょうか？一般の、いわゆるあなたがまともと考えている仕事をしている人の中には、プライドも何も持たずに仕事をしている人もいるんです。また、ホステスをしてきてあなたにとってたくさんのプラスとなることを学んできたはずです。そのことを強みにアピールしていけばいいと思いますよ♪

たぶん、ばれます（笑）

小さなところだったら、前の仕事についていろいろ聞かれますよ。

大きなところは、中途採用の場合前の会社に電話をしたりします。どんな感じの人か、仕事をやめた理由とか。

でも、その、いえないという気持ちもわかります。

そうですねぇ。バイトをしていたということにするとか・・・。あちこちで、いろんなバイトをしていたとか、友達の会社でバイトしていたとか・・・。誰か協力してくれるような人はいないのでしょうか？会社をもっていたり、自営業しているような。

それで、なぜ、今になって正社員になろうと思ったのかと聞かれたら、将来が不安になったとか、　バイトは保険に入れないとか、いってみるとか。　でも、年齢的に資格がないと就職は難しいですね。もし、業種を選ばないのであればサービス業なら簡単につくことができると思います。事務系などは26～の女性は適齢期だし、せっかく教えてもすぐ結婚で辞めるとかいわれると困るのでとりたがりません。やめなくても子供ができたら、一時的にでも休職することになるので、とりたがらないですね。その点も聞かれたらはっきりいったほうがいいです。例えば、35まで結婚する気はないですとか、婚約していたのが破談になったので、相手がいませんとか。

私もホステスと同じサービス業（旅館のフロント）に従事しているものです。

失礼ですが、そのご年齢での転職はかなり厳しいでしょう。気合をいれて頑張って下さい！！

私もサービス業をやっていて、つくづく感じるのですが、サービス業には特にこれといった資格があるわけではありません。ですので転職する時はかなり不利になります。しかし、ホステスさんでもそうでしょうが、サービス業というのは全ての仕事に通じて必要なことを経験していると思います。それはつまり、どんな仕事であっても結局つまるところ人間を相手にするからです。その点、「ホステスをやっていた」というのは、隠すことではなく、大いにアピールすべきことだと思います。

胸を張って履歴書に書きましょう！

あなたのおっしゃっている、「まとも」な仕事かどうかわかりませんが、ホステスをやられていたとのことなので、それを活かした「バーテンダー」などいかがでしょう？余談ですが、私の勤めている旅館は料金が高いこともあって、お金持ちの方と知り合える機会は多いと思います。あまり例はないのですが、以前客室係（仲居）の人でお金持ちの人と結婚までした人もいました。

何も恥じることはありません。ホステスをやっていたことを誇りに思い、転職して下さい。

一番「人間」を知っているあなたのことですので、きっと明るい転職が待っていることでしょう！

私の姉は15年水商売をやり、35歳で初派遣社員となり事務のノウハウを取得。

最近小さな会社に就職しました。

なので私は派遣からスタートする事をお勧めします。

派遣では履歴書を適当に作成（捏造？）してくれるので、職歴に自信が無くとも問題ありません。

（飲食店に勤務…と書かれたそう）

ずっと銀座のホステスをやっていたのですから、話術に長けている方だと思います。自信を持ってください。

ホステス業の中で、どんな部門が得意でしたか？

接客に自身があるなら、経歴は接客業でいいでしょう。

過去の経歴をほとんど聞かれない(家事手伝いだったで済む)派遣か何かで

しばらく携帯のキャンペーンでもスーパーの試食販売でも

適当なものをこなして、それを経歴にしてしまえばＯＫでしょう。

そのほか、よくあるバイト探しの無料誌などには、

過去の経歴が家事手伝いだったで済むような

簡単な募集がたくさんありますから、

そういうところでしばらく時間を過ごして、

それを経歴にしてしまえば、具体的に何、

と聞かれても安心です。

要は、一気に転職するのではなく、

間に何かの職歴を挟んでいく、というやり方です。

でも、ホステス業の経歴って、しかも銀座なら、

それを武器に将来を切り開いていこうとしたら、

かなり強い経歴になると思うんですけどね。

ある程度の資金と人脈があるなら、

独立起業だって目指せる位置にいるかもしれないですよ。

他の同世代の女性に無い強みがきっとあるはずですから、

せっかくの経歴を活かしていける道の模索も

視野に入れて行かれるとよろしいかなと思います。

ご健闘くださいね o(^-^)o

ホステスってお客様を楽しませる立派な仕事じゃないですか？他の職歴がないと言うのは、ある意味強い武器になるんではないでしょうか？

いい加減な気持ちで次の職場を選んだんではないと言う熱意が伝われば、長く働いて貰えると思われ採用される確立が高くなるのでは？と思います。

私は一身上の都合と言うことで職場を何回も変えていますが、全部正直に書くと職歴が多すぎて飽きっぽいと思われるんではないかと、面接の時はいつも不安です。

どうしても「ホステス」と書けないと思ったら、知り合いに飲食店を経営してる方はいらっしゃいませんか？同じサービス業ですので、面接のときの受け答えで戸惑うこともないと思います。

みなさんもおっしゃってますが、ホステスをしていて学んだことを武器にして転職、成功することを祈ってます。

知り合いに、ほぼ同じ経歴の女性がいますが、今は派遣で仕事をしています。

業界や会社にもよると思いますが、履歴書などを重視しないところに勤めるのもよいかと思います。未経験ＯＫのベンチャー系の派遣会社に登録し、少しずつ経歴を積み重ねていけばどうでしょうか？

何をしていたのか？というのは必ず必要になります。職務経歴無しで普通の派遣会社経由では難しいかと思われます。

なのでご自分でねつ造するか、小さめの会社の庶務とか受付とか、貴方の対人スキルを活かせるような方向で検討してはいかがでしょうか？

秘書検とかあると良いんですけどね。簿記三級とかもってると経験無しでも一般事務とか営業事務くらいは大丈夫のような気がしますが。いずれにせよ、あなたの対人スキルを活かす、という方向で。

私は、両親が水商売（母はホステス・父はマネージャー）でしたし、何人の友人も自分の店をもっているので、自分自身は、全く水商売に関して偏見はありません。

しかし、私は、現在面接して採用する立場の人間ですが、

ホステスの方は、一般の人が描くイメージよりも大変な仕事だと、私が説得しても、重役は、ホステスと聞いただけで不採用と言ってきます。

（自分達は、夜はホステスさん相手に、ハメをはずしているくせに）

ただ、今、ウチの会社もそうですが、即戦力になる人材を探しています、

ホステスのみの職歴ですと、残念ですが、敬遠されるでしょう。

私の知人も、ホステス経験しかなかったのですが、少し前に昼の仕事に転向しましたが、そのときに

「保険会社勤務」と書いたようです、

もしも、ウソが不安であれば、

保険会社は研修だけでも１ヶ月受けることができます。

保険の勉強になりますし、研修だけでもお給料がでますが、実際勤めるのはオススメしません

（→理由http://www.hatena.ne.jp/1125058861）

ただ、最近私は１０人面接しましたが、そのうち８人は直前の職歴が「保険会社」でしたし、８人の中の４人が「研修期間で退職」でした。

私はよっぽど引っかかることがないと確認しませんが、

まれに退職された従業員が新しい会社を面接した際に、そこから実際に働いていたか。働きぶりはどうか。という質問はよくきます。

ウソをついたことがばれれば採用はまずないので、どうしても職歴が書きたい場合は

一番いいのは、自営業をしている友達（できれば親御さんも仲のいい友人）の家にお願いして、一定期間就職していたことにしてもらう。でしょうね。

小さい店でもいいので、商売をしている友人に「履歴書にかかせてほしい」とお願いして、万が一問いあわせがきても、当たり障りのないことしか聞いてこないので、その辺をお願いしておけばいいと思います。

ホステスというのも、立派な接客業ですが、偏見をもたれることもあると思います。

今度は昼のお仕事でがんばってくださいね　

ＵＲＬはダミーです。

おそらく、「今まで何をしてきたか」ではなく、

「これから何をやりたいか」が重要だと思います。

以前の職業を教え、そこから変わりたい！という思いを伝えられれば、

しっかりと人を見る会社は採用を考えてくれると思います。

逆にそれで落とすような会社は、所詮その程度だと思ってください。

事実、その程度ですから。

私も以前、中途採用の面接に関わっていた事がありましたが、

大卒であろうが、資格免許を持ってようが、

これからのやる気が見られない人は「否」にしてました。

相手の心に突き刺さる言葉で十分だと思います。

私は、ホステスという仕事についていたからといって、まともな仕事に今後つけないとは思いません。ホステスでも、いろんな人たちに会っていろいろ経験してきたと思います。たくさんの人と出会いながら仕事をするということはすごくいいことだと思います。それを、次の仕事に生かせると思うので、履歴書はそのままホステスと書いていてもダイジョウブだと思います。そして、私は13歳のハローワークを読んだことがあります。それを読んでたくさんのことを学んだことを思い出します。こんな仕事があるということを自分でも実感し、今後の仕事をどんな種類の会社に入るのかなど考えてみてはどうでしょうか？

http://www.hatena.ne.jp/てんしょく074870#:detail]

職歴についてウソはばれますねぇ。転職後に、「今までの経験を買って採用したのにそんなことも出来ないの？」と思われるのがおちです。

履歴書にはいままで働いていた会社名なども書かないといけないですし、もしウソをつき通して受かったとしても、雇用保険証を次の会社に見せることになるのでばれますね。

だから正直に言う方が良いと思います。

ご希望が営業職であれば、ホステスの今までの経験を生かしてお客さんの心をつかむ技術はだれにも負けません！っとか言えばそれなりに受け入れてもらえるんではないでしょうか。

実際そうでしょ？

あと、店舗内では№３内の地位に必ずいましたなんていうウソはついても良いと思います。確認のしようがないですから。

とにかくありのままの自分という商品を買ってもらう気持ちでがんばってください。

サービス業

接客業

etc

人と話をしていたっていう部分をとって、

接客をしていたというのはどうでしょう？

スーパーの食品売り場や、洋服売り場での接客など。

それなら、同じ接客なのでどんなことをしていたかを考えていけば、

そんなに困ることはないと思います。

人に接することが得意だとアピールしていくのもいいでしょう。

私は少し前まで派遣会社のコーディネーターの仕事をしていました。

水商売をなさっていた方は雰囲気でわかりますが、仕事を紹介する時の差別はしていませんでした。

ただ社内の男性や取引先の男性は、正直に伝えた段階で明らかに態度が変わりました。

年頃の女性と気を遣っていたのが急になれなれしくなったり、飲みに行こうと無理に誘ったり。見ていて気の毒になるほどでした。

周囲の女性はそれをみて距離を置く方もいたので、隠すことはお勧めしませんが正直に伝えるには理解者が必要かも知れません。

勤めていた会社の正式名称を以前の勤務先として、「接客業」と書くのが嘘にならないラインだと思います。お酒やサービスを販売していたことに変わりはないのですから。

どうか頑張って下さい。

例えば、保険外交員（あまり景気的にオススメできませんが）とかの営業系は、職歴に無頓着だったりします。

理由は、過去の実績はどうあれ、勤務後に契約が取れるか取れないかで、判断されるからです。ようは、結果主義（成果主義）的な職業は、履歴書が空白でもOKだったりします。

しかし！空白だった部分を指摘された場合は、以下の例のようにヒラリとかわしましょう。

「銀座でホステスを○年間していました。理由は、銀座に通ってくる経営者や政治家、役人の考え方や想像力を学びたかったからです」

「普通のOLでは、決して学ぶことの出来ない経営寄りの話を交わすことで、知識を広めようと思いました。」

「私も29歳と30歳を迎えるにあたり、今度はその得たものを生かす年代になりまして、一念発起、面接に参りました」

・・・みたいに、あくまでもホステス時代の経験は、蔑ませるのではなく、向上心の元ということを徹底的にアピールすることで、面接者の受け方は違ってくると思います。

いろんな意見があると思いますが、べつにホステスと言わなくても大丈夫ですよ。本人が言いたくない場合ですが。別にばれないですよ。そこまで調べません。聞かれたら家事手伝いをしていたでいいと思います。お堅い仕事だと理解してもらえない場合もあると思います。言わなくてもOKです。

ごく普通にサービス業でいいはずです。面接などで詳しく聞かれたら度胸決めて正直に答えるべきでしょう。そのほうが印象が良くなると思います。面接者の方も素人じゃありませんから必ず前はどこに勤めていたか確認するはずです。それよりも体力と生活のリズムを一般向けに鍛えなおしておく必要があります。お酒とタバコで体力１０歳ぶんくらい落ちてるはずです。そういうのはもろにばれますから、確実に落ちます。出来れば実用的な資格を取られてから就職活動されることをお勧めします。資格保有者が必要な場合、極端な話ですが前歴無用で採用される事さえありえます。

とりあえず、どんな仕事がしたいのか

どんなことができるのかそれからスタートするといいかなと思います。

漠然と「まともな仕事がしたい」では多分仕事が見つからないと思いますので。

それと他の方もいっているとおり履歴はそのまま書くべきだと思います。

少なくとも接客業に勤めることに関してはそのほうが有利になると思いますから。

それとホステスという仕事に過剰反応するような担当者や会社では入れたとしてもセクハラ受けたり、いい仕事や人間関係なんて無理だと思いますので。

前述しましたがまあ今すぐ働いてみたいなら接客の仕事からはじめてみるのがいいかと思いますよ。人脈を利用するのもいい方法ですね。

自営業または自由業ってのはいかがですか？自営の場合、仕事のない月が何ヶ月も続くことも珍しくないので、自営で失敗したので就職することにしたと言うのが良いと思います。

こういう方もいらっやいます・・・

私の友人は家族の借金を返して、病気のお母さんの面倒を見るためにホステスとお勤めをしていました。結婚前提の彼も理解を示していて、ただ贅沢したいから、というような人よりもしっかりしていてとても好感が持てて、みんなで応援していました。

あなたは安易にホステスさんをしていたならば、きっと昼間働くことに不安がでてくることと思います。しかし、何事も働くためには知っておかなくてはならない事柄がありますから、出来ることを考えて、ご自分でよく考えることが大事だと思います。

ご自分が目指す生活と違う友人などがいらした場合、少し距離を保つなど、すこしずつ生活を建て直してゆかれるのがよいのではないでしょうか。

前の方でも言われているように、家族のために家にいた（＝家事手伝い等、などと言い訳はいくらでも言えます。要はあなたがしっかりして、生活を変えたい気持ちでその「嘘も方便」を守って行くことだと思います。でも、

色々厳しいアドバイスも先にありましたが、世の中そんなにつらいことばかりではありません。誠実に、謙虚に、「実務経験が無いので、分からないことは色々教えてください」という気持ちで真面目に取り組んでいれば、周囲の人達もきっとあなたに好意を持って助けてくれることでしょう。

慣れるまでは色々不安もあると思いますが、あまり忙しすぎないお仕事＝アルバイトでもしながら、パソコンの練習などしていってもいいですし、接客業をしていたのでしたら、笑顔や声が良いのではないですか？そういう利点が生かせるアルバイトから少しずつならしていって社会性を身につけてゆくこともありだと思います。私は下北沢に良き行きますが、沢山飲食もショップもあって、沢山の人が楽しそうに働いていますよ。大きな会社に入ることだけが幸せではないですから、ご自分の好きなお店で店員さんとして働いてみることも良いと思います。前職よりも、志望動機が大切だと思いますよ。

仕事はなんでも真面目に取り組んでいれば、周りの人は見ていますからきっと良いようになっていくと思います。

がんばってくださいね！

はてなヘルプ

すみません！初心者で初回答なので間違って回答するを押してしまいました。

まずは複数の派遣会社に登録してみる事をお勧めします。WordやExcel等の無料研修をしてくれるところもありますし、

PCスキルを身につけながら同時に正社員としての就職活動も可能です。派遣会社には嘘を言っても経験業務のスキルチェックは細かくしますし、基本的に派遣社員＝即戦力が求められるので経験から中心にお仕事を紹介する事が多いので無事就業できたとしても後々バレて紹介がこなくなるとかやっかいな事になりかねません。業務的なスキルチェックは細かくしますし、正直に話して、20番の回答の方のおっしゃる様に社名を書かずに業種を接客業として派遣先に提出してもらう履歴書を作ってもらうのがいいと思います。

WordやExcelさえできれば経験問わずという場合も少ないですがありますし、テレフォンアポインターの仕事とかはいいと思います。

逆に派遣会社の正社員又は契約社員として

働かれるのはどうでしょうか？ただ、相当タフな人でないと持たないのであまりお勧めできませんが。登録の受付の仕事等でしたらきつくはないかと思います。

コミュニケーション能力を活かした仕事を

お勧めします。

ただ経理や営業事務、秘書等事務系になると例え関連資格をとったとしても、経験がないのは年齢も併せて考えると難しい様な気がします。

仮に短いアルバイトをしたとしても短い期間で履歴書にブランクが空く様なら逆効果になりかねないので、期間をごまかさない限り逆効果になりかねないので、家の事情等の理由にするのが無難かと思います。

スーパーの品だしはどうでしょう？

絶対ばれません。逆に事務とか

いったら、いろいろ専門知識聞かれますし。

過去の履歴をごまかすための資格を取ったり、嘘をついたりするのはオススメしません。

また、どこかに短期間つとめるのもオススメしません。

全く評価対象にならないからです。

まともな仕事と書いているのはカタギって意味だけじゃないと思いますので、

むしろ、前歴が生きる業界への転職をオススメします。

・レコード会社プロモーター

・アパレルプレス

・各種エンタテインメント業界秘書

（その場合は秘書検必須）

僕もエンタテインメント系で働いてますが

上記の職業はキャバ嬢あがりも多く。

銀座ホステスですと

「さすが銀座ホステスあがり！」

と言われるぐらい、大丈夫と言うよりは

経歴がプラスになりますし、

そういう職業を目指すべきだと思います。

普通に面接を受けて入っている人も多いですが、やっぱりお客さんの紹介でってのも多かったですね。

あと、レコード会社で良くデスク募集ってのがありますが、

出版のデスクとは違い、いわいるアシスタントで、こちらは見た目重視の採用が多く、

過去履歴を同じく気にしません。

そこからプロモーターになったひとも何人かみてます。

頑張って下さい。

元x-JAPANのToshiのＨＰです。ロングインタビューが、気持ちの面で参考になるのではないでしょうか？

どこに就職しようとも「ホステスだったとは言えない」でいると、ご自身が辛いと思います。

僕は、前科がありますが、執行猶予で刑が確定後、釈放されましたが、

それまで勤めていた会社には、本当のことを言って退社しました。

その後、次の就職先を探すときには、本当のことを言って、

「それでもいい！」といってくれるところを探しました。

そうして何がよかったか？というと、

就職先では、一生懸命応援してくれますし、

自分の中でも隠し事がないので安心して働けます。

「ホステス」をやってきたことを「負い目」に思う必要はありません。

「ホステス」をやってきたっていいじゃありませんか？

あなたの本当の思いをぶつけてみてはいかがですか？

そのあなたを、受け止めてくれる企業は必ずあるはずです。

隠さなければ働けないような職場や、ありのままのあなたを受け入れないような職場に

行く価値が本当にありますか？

「ホステス」でなくても断られる時には、何をしてこようと断られてしまうので、

そのときには、嫌な気持ちになってしまいますが、

そんな時には、自分に「無理もないなぁ、あきらめるか・・・」といってあげてください。

そして、「はぁ～」っとため息をついたあと、気持ちが落ち着いたら、

次を探しに行ってください。

自分のやりたい職業から探して行き、理想を高く持たず、

アルバイトからでもいいじゃないですか？

一生懸命働いて、最後までやり通す。

そのあなたの働く姿勢に感動させられたら、就職先の人々は、

前職がホステスだろうと、あなたを大切にすることでしょう。

どんな雇用形態だとしても、あなたを手放したくなくなるはずです。

昔話でいうなら「花さかじいさん」

ぜひ、正直な道を歩んで、あなたの行く先々で、

花を咲かせてあげてください。

気になって回答見ていました。

私も派遣が未経験には無難かと思います。

昨日、以前私の勤務先に外注さんとして

お手伝いいただいていた方について、

問い合わせの電話がありました。

その方が現在応募されている会社からで、

職歴にうちの社名があったのですが、本当ですか？とのことでした。（びっくり）

本当に応募されてるかも確認できないし、

プライバシーもあるので、明確には返事しなかったのですが、

こういうアリバイ確認があるのだということも、知っておいたほうがよいのでは？

また、会社によっては採用者の身元調査をしている所もあります。

これって違法なのかもしれないけれど、

昔いた会社で総務をやってるとき、資料をみたことがあります。

結構個人的な細かいことまで調査されます。

なので、嘘はお勧めしません。

ホステスと書かなくても、飲食店勤務でいいのではないですか？嘘はおすすめできませんが、事実をそのまま書く必要は無いと思います。

私は20代～30代前半まで、まともでない違法な商売を生業としていました。なので、普通の会社に入るのはまづ困難だろうと考えておりましたが、35歳のときに派遣というかたちで総合病院の事務員として勤務することが出来ました。もちろん、履歴書の職歴欄はまったくの出鱈目を書きましたが、大丈夫でしたよ。

嘘も方便と言うじゃありませんか。大企業なんかだと色々と調べたりするところもあるんでしょうが。

今までのホステスの経験を生かしてサービス業に転職なさるのが、私も一番なのではと思います。

家事手伝い

なにをもって「まともな仕事」としているのかの定義にもよりますがウチの会社（ベンチャー）には経歴なしで、元・銀座のホステスさん

いましたよ。

その人は３２，３ぐらいでしたが、経歴はほとんどなかったです。

PCが使えるので（主に入力作業）エクセルの入力や、ワードでの文章作成をやっていただきました。

ホステスということもあって、言葉使いには問題なく、社内メールでのやりとりでも、新入社員に比べて全然やりやすかったし、指示の理解も早かったです。

一年ぐらい、デスクの仕事をしてもらう内に、皆とも仲良くなりホステスだったことのカミングアウトをしてましたが、逆に女性社員から化粧の仕方やら、着こなし方やら、せがまれ楽しくやってましたよ。

その内、別の仕事にも関わるようになってましたし、元ホステスなんて目で見てる人はほとんどいませんでしたよ。

最初は誰にでもできるような仕事を探して、バイトとして入り（バイトでしたらヤル気の問題なので、経歴はあんま関係ないですね）そこで

色々な仕事を覚えてみては？最近では色々なことをしている会社も多々ありますし。

家事・手伝い、接客業と書いていればいいのでは？

若い子でも、普通に面接で「母のお店（スナック等）を手伝ってました」っていう子もいますし。。。

やはり嘘は良くないので、素直にサービス業と言われるのが一番かと思います。

私は男ですので、もしかしたら条件が異なるかもしれませんが、貴方の年齢と同じ位の時期に転職？しました。

前職から三年間無職の時期を経ての就職でした。

就職活動の際、履歴書にはハッキリと空白期を書きましたし、面接でも相手に伝えましたが、『これから何がしたいか』『出来るか』『情熱があるか』を評価していただき、結果採用して頂きました。

現在8年目を過ごしておりますが、楽しく仕事させて頂いています。

偉そうなことは言えませんが、過去の職歴を気にするような会社は たいした事無いくらいに考えて、自信を持って望んでみてください。

ホステスが「まともな仕事」かどうかについてはどうでもよいです。

まともな仕事です。

問題になるのは、そういった経歴を持った人として見られる。

ということだと思います。

そして、良くも悪くも社会が見る目は同じようなもの、とは限らないと思います。

経歴をだすことで、その企業の体質上、断られることもあると思います。

ただ、最近はそういった経歴よりも本人の資質を重視する企業も少ないながらもあるように思います。

（多くはベンチャー、もしくは小さな会社など）

また、経歴よりも資質を大事にしてくれる企業の方が、勤務していても楽しく、

充実感を得る事も出来ると思います。

経歴を履歴にのせるかどうかはあなた次第だと思います。

もし、正直に書いて駄目なことがあっても、働きたい意思あり、粘り強く職探しを続ければ、

どこかしら勤務できる仕事は見つかると思います。

人材派遣を通して、未経験でも対応してくれる企業を探してみるのもよいかもしれません。

あとはWindowsのワード、エクセルの簡単な操作ができれば未経験でもやっていけるんじゃないかな。

がんばってください。

「まともな仕事に就職したい」という動機にも、「まともな仕事」の許容範囲にもよりますが、一生懸命にやる覚悟があればいわゆる一般的な会社の営業職などへの転身は、さほど難しいことではないと思います。接客のプロとしての経験には自信を持っていいと思いますよ。

きっとそういう社会に飛び込むとびっくりすると思いますが、先回りして他人に気遣いができる人なんかほとんどいません。世の中を見渡しても、「卓抜した専門性を持っている人」か「相手の懐に入り込むのがうまい人」しか、エラくはなっていないので、つまりそうじゃない人がいっぱいいるということです（むしろよくご存知かもしれませんが）。

例えばパソコンや企業固有のルール・システムなんかは覚えれば済むこと。難しいのは対人力。客ウケと仲間に助けてもらえる関係作りです。社内外にファンができればそれでいいのです。

１０社程度は覚悟したほうがいいかもしれません。人と人とは相性なので。

テクニックとしては接客業でいいと思いますよ。突っ込まれたら親類の飲食店などと言っておけば、問題ないでしょう。それよりも面接の担当者と配属先の仲間に新鮮味を与えることを考えていれば、いいと思いますよ。自信を持って、自分の土俵で。

楽しんでください．

私は２００１年まで銀座のクラブをよく利用していたので、もしかしたら貴女ともお会いしたことがあるのかもしれませんね。

【銀座のクラブのホステス】と自称するということは、ホステスはホステスでも「あたしは銀座のホステスよ」と他の、たとえば錦糸町だの亀有だのバーとかクラブのホステスとは違うのよ、といいたいのだと思いますが、僕にいわせてもらうと銀座のホステスでも綾瀬のこ汚い飲み屋のホステスでも同類です。

地域が問題ではありません。

ホステスの人間性だけが私の唯一の評価基準です。

本屋に行くとよく見かける

元でも現でもなんでもいいが「銀座のママが教える」なんたらかんたら、、、、

銀座のホステスだかママだか知らないが、お客さんのことをネタにして

これこれこういう風貌、態度、話をする男（おやじ）はどーたらこーたら、、、、

こんな本が、過去にも現在にも出ていますし、そこそこ売り上げがあるようですが、こんな本は図書館で借りるに限るのであって、買ってまで読んで

そして、元だか現だか知らないがホステスのイメージに合わせるのはまっぴら御免だと思ったのは、私だけでしょうか

銀座のホステスとかママだとか、いうのがやたら鼻について何を勘違いしているのかと悲しくなってくるのです

それは、おそらく銀座のホステスというものが一種のステータスだと思い込んでいる勘違いからきているのであって、客からしたら銀座のホステスでも柴又のホステスでもホステスはホステス、同類項にくくっているのが酒が抜けた状態の客の気持ちです

さて、貴女は２９歳までホステスという水商売、すなわち１０円の原価のものを１００００円で売るような商売の渦中にいたわけですから、水商売のおいしいところをとことん味わったら、通常の、たとえば商品を５０円で仕入れて６５円で売るというような商売はおそらく勤まらないと思います。

これがあなたの考える【まともな商売】です。

つまり、あなたたちの商売はまもとではないのです。

※これは貴女自身がそうおもっていますから、ホステス以外の職業こそまともだと自ら告白しているわけです。

ですから、あなたの培ってきた営業力（１０円のものでも１００００円に思わせるセールス）を如何なく発揮して、自分で水商売をするのが一番いいのではないでしょうか。

元銀座のホステスというくらいなら、ペイトロンは掃いて捨てるほどいるはずです。（これが銀座のホステスのステイタスです）

もし、そいう貴女のためにカネを出すようなオヤジがいないとするならば

申し訳ないけれど、元銀座のホステスとは自称しないでいただきたい。

僕の知り合いにも元銀座のホステスは掃いて捨てるほどいます。

そいつら、みなオヤジからカネもらって、まっ昼間からマージャンやったり、バッタもん（意味理解できますか？）の商品の買い付けをするために、資金を募ったり、ブローカー顔負けのことをばりばりやって悠々自適に暮らしていますよ。

そんなたくましい元銀座のホステスであれば、なにをやっても生活できますよ。

ホステス以外の仕事を探しているくらいですから、残念ながら自活は無理だと思いますから、コンビニのアルバイトとか、駅に無料で備え付けられているアルバイト情報などをじっくりながめて、女子警備員とかからはじめてみたらどうでしょうか。

パチンコ屋の店員というのもいいですよ。

これらのところは履歴などあれこれ詮索しませんし、明日からでも住み込みで働けますよ。

元ホステスなんてのは全く心配いりません。

元ヤンキーでも使ってくれるところはいくらでもありますよ。

あと、飯場のまかないというのもすぐ採用されます。

仕事はいくらでもありますから元ホステスなんてことは全く心配無用です。