外国人の著名な冒険家が、都内の貿易センタービルから、飛び降りてパラシュートで着陸するビデオをみました。
もし、許可や関連法令などがあれば、その情報。ない場合は、建物へのアクセスが合法だった場合、どのような根拠で逮捕されるケースが考えられるのか?
よろしくお願いします。
http://blog.livedoor.jp/minorities/archives/10778182.html
マイノリティー・スポート:ベースジャンプ - livedoor Blog(ブログ)
http://plaza.rakuten.co.jp/naoparis/diary/200505190001/
■愚かな死・・・ - ふらんす・あらかると - 楽天ブログ(Blog)
http://www.hawt.net/viewvideo.php?id=1125
Base jumping gone wrong Video
Base-Jumpingの失敗動画。グロいです。
http://www.annie.ne.jp/~schim/ultima_ratio/joubun/keiho/212.html
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基本的に危険なスポーツなので許可を出す建物管理者はいないと思います。
逮捕される場合は、住居侵入罪が適用されると思います。以前、テレビで見た記憶ですが。
ニュージーランドにはこういう場所があるようです。
街中での逆バンジー。
以前、アメリカで自由の女神からバンジージャンプをしたものの、失敗したフランスのスタントマン、テリー・ドウ氏は、不法侵入で逮捕されたようです。実際はその程度(?)の罪状なんでしょうね。
※URLはダミーです。
まず。逮捕されます。許可されません。
ビルのオーナーからすれば、自分のビルでの自殺行為以外何者でもありません。
建造物無断侵入、危険行為を禁止した法令に触れるかと思います。
仮に無事にパラシュートで飛び立てたとしても着陸後に逮捕は確実。失敗すれば死ぬだけでなく、巻き添えを起こす可能性やビル関係者から家族への賠償問題なども発生する可能性もあります。どうしてもと言うのであれば、ビルオーナーへ相談するしかないでしょう。また国内では難しいですが、海外では、そんなイベントが行われたというTVをみました。そちらに行かれるのであれば合法的に飛べると思います。
因みに著名な探検家がロッククライミングでビルに上ったり、飛び降りたりするTVは時折みたりしますが、彼らは、その後に逮捕されています。
なぜ、彼らは、そのような危険行為をするのかと言えば。。それはスポンサーの存在があります。彼らが身につけてる企業のロゴ
などが一緒にTVに映ることで、彼らは報酬を得ているのです。(例外はありますが)つまり仕事なのです。
コメントありがとうございました。
別途類似の質問を立ち上げます。