日本人で一番人気のあるスポーツとして野球がありますが、どうも周りの人ほど熱中ができません。
考えられる理由は
・選手の名前を覚えていない。
・細かいルールを覚えていない。記録の種類、意味などを把握していない。
・好きな選手を探そうとしていない。
・野球場に観戦に行っていない。
etc
できれば野球の魅力をもっと知って野球のことを好きになりたいです。
コメントをいただけるとありがたいです。
よろしくお願いいたします。
http://www.nikkansports.com/osaka/od/p-od-040323-07.html
大阪日刊スポーツ・なにわWEB・ドラゴンズ情報
野球選手も、一人の人格をもった人間です。
その人間的な魅力や、野球以外の魅力を伝えなければ、プレイと数字だけの機械になってしまいます。
イチローは安打製造機などではなく、悩みもあれば趣味もあり、家族もあれば浮気もする一人の人間だと思います。
野球選手の野球以外の側面を知ると、プレイとのコントラストが面白くなるとは思います。
野球そのものをすぐに好きになるのは難しいかもしれませんが、一度、仲の良いお友達と観戦に行かれて見てはいかがでしょうか?
私も実は全く興味がなかったのですが、主人が野球好きで、いやいやながらも選手の事や、野球のルールを念仏のように聞かされた結果、今ではシーズンの半分は観戦に行くほどの野球好きになってしまいました。
ルールが分からなくても、選手の名前が分からなくても、そんなこと気にしない気にしない!!
ヒットが出たときに皆が「ワー!!」って言ったら自分も大声で叫べばいいんです。
ストレスが飛んでいきますよ!!
中にはわざわざ説明してくれる親切な野球好きのおじさんもいますよ。
私もはっきりいって全然分かりませんし、無理して細かいルール等覚えようという気にもなれないのですが、仕事のつきあい?で多少は話をあわせなければといった感じもありますので・・・。でも、自分はあまり興味が無いとは周りにははっきり言ってます、それに相手が野球の話を振ってきても、相槌を打つぐらいで、別に問題は無いと思います。
そりゃ多少有名な選手の名前ぐらいは知ってますが・・・、やはり、そのぐらいです。
興味を持ちたいのなら、自分で実際にやってみるのが一番なのでは?たとえば草野球とか
周りにチームがあれば、良いのですが・・・。あとは、人によっては
TVゲームとかでもいいのかも。実際のプロ野球の選手のクセとかデータとして入ってて良く出来てるのもあるそうなので。
私でさえ、TV観戦するぐらいなら
自分で草野球の真似事ぐらいなら、やってみたいぐらいの気持ちはあるので。
http://www.baseball-lover.com/
野球を愛する人のためのホームページ
これは何と言っても球場に足を運ぶことです。
応援の熱気。これを生で体験したら、
全く入れ込み方が違ってきます。
まず最初の観戦で、きっとメガホンが欲しくなります。
次の観戦で、応援チームの選手別応援歌を知りたくなります。
何回か足を運ぶうちに、ハッピも欲しくなるし帽子も欲しくなるし。
気が付けばもう立派な私設応援団のカッコになっています。
そして応援の熱気に包まれながら弁当を食い、
ビールを飲み、球場の雰囲気を思う存分楽しみます。
そのうち、勝手知ったる球場とばかりに
あちこち歩き回るようになりますから、
球団のハッピなど着ていると、球場慣れしていない親子連れなどに
「すいません、○○はどちらでしょうか」
などと聞かれて、ちょっとしたスタッフ気分。
どんどん野球が「自分の物」になってきます。
そうこうしているうちに、選手の特徴などが分かってきて、
知らず知らずに野球解説者なみのことを
熱く語り始めていたりすることになってきます。
まずは難しい知識など要りませんから、
球場に足を運んで、そして応援の熱気に包まれてみましょう。
それだけで、野球が好きになりますよ!!
http://newyork.yankees.mlb.com/NASApp/mlb/index.jsp?c_id=nyy
New York Yankees : The Official Site
わたし野球大好きです!!
最近はMLBばっかりですけど。
当然最初はルールも選手もちんぷんかんぷんだったんですけど、かっこいい選手・かっこいいプレーをTVで観て興味を持ったのが最初だったと思います。
そのうちに選手のこと、チームのことを調べていくようになり、ちょっと感動するようなエピソードやとんでもない事件が起こってた事を知るようになり、興味が深まっていきました。
そしてルールを徐々に覚えて行き、チームメイトや他チームの知識も増えて行って・・・
という具合でした。
知識が増えると観戦が楽しくなりますし、試合が楽しいと知識を増やしたくなります。
たぶんこの繰り返しだと思うんですよ。
だから、とりあえず野球の記事をいろいろ目を通していくのをおすすめします。
そして観戦(TVで十分)したりしてちょっと興味をひかれた選手やチームがあれば、またその記事を読む。
そうやって徐々に知識を増やしていくのがいいんじゃないでしょうか?
プロ野球チームをつくろう!3
まずは、ゲームから入ってみる、何てどうでしょうか?
球団経営・監督采配のシュミレーションや、
いわゆる選手を動かすプリミティヴな野球ゲームなど、
色々なゲームがありますが、
取り合えずは実在する球団や選手名を題材にしていますから、
野球のルールや微細な記録、
さらには選手名も楽しみながら自然に憶えられると思います。
また、ネットワーク対戦出来るものもありますから、
色々な人と会話しながら醍醐味を感じて行くのも良いのではないでしょうか。
自分でやった事の無いスポーツは、好きになれないでしょう。野球が好きな人は大抵子供の頃三角ベースやソフトボールで野球に似せた競技を経験しています。テレビの野球中継に憧れたものです。野球するには高くつきすぎたので、代用したわけです。もちろん夢は広いグラウンドでダイヤモンドを駆け巡りたいわけです。現在は当時ほど重い負担無しに野球をプレーできます。ご近所のアマチュアチームに参加されてはいかがでしょうか。軟式野球ならそれほど敷居が高くないはずです。
中日ドラゴンズ Dragons Official Homepage
中日ファンなのでとりあえずHPを載せてみました。
野球の魅力は「一瞬」です。私は野球のほかにサッカーやバスケット、最近はアメフトも見ますがそれらには試合時間があって残り時間も少なく点差もほどほどの時にはもう結果が見えてしまします。戦術の一つといえるかもしれませんが時間稼ぎもあまり見ていて気持ちのいいものではありません。
それに比べて野球は逆転のスポーツなのです。初回大量点を失っても9回の攻撃の間に追いついたり、最終回に3点差あっても満塁ホームランでサヨナラ勝ちをしたりと最後まで目が離せません。ピッチャーが強打者を迎えている場面なんか次の瞬間には命運がハッキリしているので瞬きすら出来ないことがあります。プロ野球中継だとその最後の盛り上がる部分が特に見れないことがあるのが残念です。
他のスポーツと共通する醍醐味としては好プレーです。これは年末にある珍プレー好プレーを見てもらうと分かりやすいと思いますが、12時ごろにTVで伊集院光がやっているスポーツニュースなんかではその週にあったスーパープレーを見せてくれるので手ごろで良いかと思います。
野球の事が好きになりたいという人がいてくれるのは野球人として嬉しい限りです。好きになってもらえると信じています!
本当に野球が好きになりたいんならもっと無我夢中になるはずです。
本を買ってルールや選手の研究をしたり、
球状に足を運んで生で観戦することはそんなに難しいことではないはずです。
貴方のやる気がそこまで達していないだけだと思うので、
もっと本腰をいれるべきですね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4063143422/qid=11278380...
Amazon.co.jp: おおきく振りかぶって (1): 本: ひぐち アサ
野球の特徴は、何よりも1プレイごとにプレイを止めて、投手が投げるところからリスタートすることです。いわば、サッカーでいうところのセットプレーだけで成り立っているスポーツと言えると思います。従って、感覚やひらめきよりも戦術やかけひきを存分に生かせるスポーツが野球であり、それが野球の魅力だと思います。十分に楽しむためにはルールと共に選手の特徴なども知っていることが望ましいことは確かです。
そこで、ルールを把握するための手っ取り早い方法として野球マンガを読むというのはどうでしょうか?とはいっても野球マンガの中にはルールがいい加減なものも結構あるので、そのあたりがきちんと描写されているものを紹介します。
まずは上のリンク先の「おおきく振りかぶって」月刊アフタヌーン連載中です。それから、マガジンspecialで連載中の「おれはキャプテン」、週刊少年チャンピオンで連載中の「ショー・バン」も面白く、かつ技術的な部分やルールがきちんと描かれているマンガです。
さらに、ルールや楽しみ方を知るための一番てっとりばやい方法は「自分でやってみること」だと思います。軟式野球は日本一競技人口の多いアマチュアスポーツです。mukoubuti さんのまわりにも、草野球チームの1つや2つは必ずあるはずです。草野球チームはどこも人数不足でピーピー行ってますから、見学でも助っ人でも声をかければ大歓迎してくれると思いますよ。
では、野球を好きになっていただけることをお祈りしております!
プロ野球より大学、ノンプロの野球を球場に観戦しに行くことがいいのでしょうか。応援もフレシュで入場代も割安で、なにか野球の魅力をみいだせることができるかもしれませんょ。
http://www.hatena.ne.jp/1127837035#
人力検索はてな - 【野球をもっと好きになる方法】 日本人で一番人気のあるスポーツとして野球がありますが、どうも周りの人ほど熱中ができません。 考えられる理由は ・選手の名前を覚えて..
私もそうですが、根本的に野球の経験が少なく、情熱というか感というかゲームに対する思い入れみたいな物が足りないのかななんて思ったりします。
まあ、でも、それなりに少ないながらも経験もしたとは思うんですが、身の回り(家族・親族?)が野球に熱心か?という問題もあると思う。私の親戚の父の兄は野球に興味がありますし、その子供もあるようです(野球チームに熱心だと聞いています)。一方私の親は一切(キャッチボール程度はあるが)野球に興味はありません。野球のテレビを見ることもありません。そして、私自身も野球について明るくなく、あまり詳しくもないです。
まあ、そんなことで、いろいろ考えてみると、野球の本当のゲームができないのであれば、テレビゲームの野球ゲームから初めても良いかもしれません。それは、私は競馬について一切興味がなかった頃、競馬のテレビゲームをプレイして、その具体的ないろいろについて多少はルールを理解し、その課程はゲームだったのでそれなりに面白く理解できたと思います。そんなこんなで、競馬についてのめり込むほどスキになった訳じゃないですが、たまに話題のレースがあれば見てみるのもいいかな?と思う程度には興味がわくことが出来るようになりました。
野球はラグビーやバスケットボールに比べ個人競技の要素が強いのは事実ですが、紛れもないチームスポーツです。選手の個々の能力はもちろん、作戦、試合の流れ、運なんかによっても勝敗は左右されます。
ルールはある程度知っていたほうが楽しめるかと思いますが、知らなくても楽しめると思います。基本的には投げられたボールを打つというわかりやすいスポーツです。ただ、実はすごく熱いスポーツだということを知らない人が多いように思います。
一度夏の高校野球を甲子園に観戦しに行ってみてはいかがでしょうか?プロ野球より技術は劣るとはいえ、ひたむきな球児の姿と魂のこもった野球や、学校を挙げての応援、ブラスバンドが見られます。臨場感満点で、熱い気持ちにさせてくれます。きっと野球が好きになると思いますよ。
日本野球機構オフィシャルサイト
何かを好きになると言うことは努力してなるものではないと思います。理由を見ると野球に興味を持っておられないように思えます。キャッチボールやバッティング・センターでも行って実際に野球をやってみると、いかにプロが凄いことをしているのか判っていいのではないですか?
それは野球というスポーツをまだ知らないからだと
思います。一度野球を経験してみたら
プロのレベルの高さに感動します。
それか、簡単な方法はバッティングセンター
に行って球速を測ってみたらどうでしょう?
運動経験がない人なら70~80キロ程度でしょう。
100キロ行けば草野球で普通にプレイ
できる程度です。
私は小中野球部で、高校の運動部でも
120キロ程度です。
プロの投手は150キロとか出しますから
レベルの違い、憧れを抱けると思います。
http://baseball.yahoo.co.jp/npb/
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↑URLはダミーです。
野球を好きになるコツは贔屓チームを作ることです。
関西に住んでいたら阪神タイガース。名古屋に住んでいたら中日ドラゴンズ、など。
村上春樹の小説にあったんですが
興味のない野球の試合を楽しむためには
適当に味方チーム、敵チームと分けるといいらしいです。
贔屓チームというものは、自我の飛び地みたいなものです。愛国者、郷土愛、家族愛と同じです。
贔屓チームが勝とうが負けようが自分の生活に関係ないのに、
不思議と贔屓チームが勝つと嬉しくなり、負けると悔しく思えます。
それゆえ、贔屓チームを作れば球団の選手名も野球のルールも記録もすぐ覚えられます。
ぜひ、贔屓チームを無理にでも作ってください。これは他のスポーツ観戦にも応用できますよ。
私の実体験から。
昭和45年の巨人-阪神戦。先発は阪神村山、巨人城ノ内(演歌歌手の城ノ内早苗の叔父さんでもあります)
前日、阪神カークランドが3本ホームランを打って阪神が勝ったのを知り初めて野球を見ようかなと思いました。
その試合で、村山投手兼監督が打席に入り、川上監督をにらみつけます。すると川上さんが目をそらしたんですね。で、村山さんは見事な二塁打。
で、二塁塁上で打者の池田さんに送りバントのサインを出します。ところが、投げた球がボールなので池田さんはバントしません。ところが村山さんの位置からはストライクに見えたんですね。で、キャッチャーが二塁に投げてアウト。
その後、池田さんはなんとホームランを打ったんですね。さらに、次の打席も含めてその日3本もホームランを打った。
私の感じた魅力は失敗したのに逆にそれをバネに素晴らしい成果をあげた池田さんにあります。
もう一つ忘れられないのが江夏の21球で有名な1971年の日本シリーズ第7戦のことですね。広島・近鉄どちらが勝っても優勝です。
で、覚えているのはその21球ではなくて、7回裏に投げた第1球です。
スローカーブでストライクではなくボールを投げています。
江夏さんは衰えたとはいえまだまだ速球派です。だから、スローカーブを投げられたら90%打てない。だからストライクでいいのですが、さらに打たれないようにボールにした。つまり、相手が100%打てない球を投げたわけです。
野球の一つの魅力は考えながら進めるスポーツです。だから見る方も一体監督は何を考えてこうした作戦をとったのか。ピッチャーは何を投げるか。バッターは何を考えて打席に入っているか?見ている内に判るようになってきます。
まずテレビでも良いので試合を見てみることをオススメします。「一回の表」の時点ではまだあまり楽しめないと思いますが、回を追っていくごとに楽しくなっていくと思いますよ。野球に詳しい人に基本的なルールを教われば、それだけでも充分楽しめるはずです。また、野球に詳しい人と一緒に見ていれば、解説者がよくわからない専門用語を話した時でも聞けるので、それをおすすめします。
日本プロ野球選手会公式ホームページ
まず実際野球場に足を運んでください!テレビでは伝わらない生の感動があります。関西方面の方でしたら甲子園に行ってください。応援にびっくりすること間違いなし!優勝まじかだからすごい気迫が伝わりますよ。関西じゃなくてもとりあえず球場に出かけてみてください。細かいルールなんてそのあとですよ!
あっちこっちケイイチ
URLはダミーで私のブログです。
「野球好き」といってもいろいろあると思います。応援する雰囲気が好きとか、ゲームの流れを楽しみたいとか、1人の選手が好きとか、好きな人が野球好きで理解したいというのもあるかもしれません。
まず、あなたの『好きなもの・趣味』を思い浮かべてください。その趣味をどう楽しんでますか?
それが、体を動かす体感優先であれば、まず外野の応援メインの場所に行くことをお勧めします。
ゲームなどで、先を読む事が面白いと思っているなら、じっくりテレビ観戦したり、スポーツ新聞のコラムをとにかく読み続けると面白いと思いますよ。
また、誰でもいいので、知ってる選手の事を片っ端から調べてもいいかも知れません。野球の事云々知らなくとも、道の頂点に立つプロの話はそれなりに面白いと思います。
Major League Baseball : The Official Site
野球はアメリカで生まれたスポーツです.
アメリカに根ざしたスポーツとして2つの大きな特徴があると思います.ひとつは商業との親和性,もうひとつは地域との親和性です.それぞれの側面に応じた楽しみ方があると思います.
野球は打率や防御率を始めとして,さまざまな成績をデータとして扱うことができます.また攻撃と防御の切れ目がはっきりしています.これらはテレビで観戦するときに役立ちます.ですから,野球を楽しむためのひとつの方法は,データの意味を知ることだと思います.
もうひとつは球場の楽しさです.友達や家族といっしょに球場に行って,試合開始の前にいろんな食べ物や飲み物を買い,アトラクションを楽しみ,そして「Take Me Out to the Ball Park (私を野球場へ連れてって)」を唄う.日本の球場とちがい,アメリカでは完全に地元びいき.相手チームを徹底的にこきおろします.ルールやデータがわからなくても,雰囲気だけでもなかなかのものですよ.
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/05season/index.html
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メジャーリーグの試合を見てみたらどうでしょうか?
まずは日本人メジャーリーガーのみに注目して『プレーオフ』を楽しみましょう。日本人の活躍という視点から見れば、自然に応援できるし、何試合か見れば、逆転また逆転のエキサイティングで素晴らしい試合に必ず出会えます。
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