キャバクラに行く（行かされる）機会が多いのですが、苦痛でたまりません。どうしたらいいでしょうか。

ビジネス・スキルの学習場所として

活用するのは、いかがでしょう？

8割まじめな答えです。

来店のお誘い電話は、テレマーケティングだし

メールのお誘いは、Webマーケティングだと

思います。

キャバクラ、侮りがたし！

夜、資格取得のための勉強を始めたことにしてはどうでしょうか。

他には何かの副業を始めたことにするとかはだめですか？

連れて行かれて断れないのであれば、もういっそうの事楽しんでみる、というテもあります。

どういう部分が苦痛なのでしょうか？会話が弾まない？妻・恋人に申し訳ない？出費が痛すぎる？

いろいろあるとは思いますが、それによって回答も変わってくるのかもしれません。

心中お察しいたします。

小生も、その手の盛り場は嫌いでして、理由は貴殿と同じ「話が弾まない」からです。

なんで、こっちがホステスに気をつかわにゃならんのだ！とい腹立たしさもあり、隣に座っても「あ、ども」と言ったきり黙っていたもんです。

だって、あいつらちやほやしないと笑いもしないんだから、、、なんか勘違いしているんだよなあ

あ、すみません、つい昔の苦々しい思い出がよみがえってきてつい愚痴をこぼしてしまいましたすみません。

先輩や上司が好きだもんで、こちらも断るに断れず無理やりつれていかれて、いつも気が滅入っていました。

で、あるとき悟ったんです。

会話が弾むようにこちらも努力せねば、と。

それでどうしたかというと、自分の正体を明かすことにしたのです。

もちろん、嘘にきまってるんですが、

「実はぼくは占い師（あるいは霊能者）なんだけど、どうも君の右肩のほうが気になって仕方ないんだよね」

っていいました。

そしたら、、、、、

面白いようにハマってしまって、かえってその手の下品な盛り場に行くのが楽しみになりました。

いうことはでたらめでいいんです。

でまかせでいいんです。

かえって、あたまであれこれ考えて上手いこといおうなどと考えないほうが、面白いようにあたるんです。

↑これ、嘘のようなホンとのはなしです。

是非ためしてください。

ほんとうは、もっとリアルな参考トーク集をお教えしたいのですが、公開のこの場ではヒントだけにとどめておきます。

是非、これをヒントにうっぷんばらしのつもりでいいたいことをいっちゃってください。

では。

話のねたを用意してみるのはどうでしょうか。

何か共通の話題を持つとかです。

質問者は、若い子のバカ話しにつきあわされるのが、嫌なのでしょうね

残念ながら、そういう店は、時間単価が安いはずです

もう少し、単価が高い店にもいかれたらどうですか

もしくは、女の子が年齢がもう少し高い店に行かれるのはどうですか

つまり、年齢を重ねることで、トークの幅が広がっています

店によって、つまり女の子のレベルによって、話すネタが全然変わってきます

勿論、一緒に行かれる方が、値段が安くて若い子が多い店を選択されているのだと思いますが、一度そういう店にしませかと提案されてはいかがですか

ただ、もっと軽く話しをする場として割り切ったら、結構楽しいですよ

あくまでも、疑似恋愛の場ですから、本番の練習として、色々な会話を楽しむのがいいですよ

　まず、仮定として貴方が勤め人で、職場の同僚や上司に誘われて仕方なく行っているとします。そして、今まで自発的にキャバクラに行ったことが一度もないとします。

　まず、何故、会話が弾まないのかを二つの要因から考えることが重要です。一つは貴方にキャバクラが苦手だと思わせている自分の感情的な原因を探ることです。「基本的に他人とコミュニケーションをすることが苦手」「女性と話すのが苦手」「水商売という、性を暗示する商売が苦手」「知らない人と盛り上がるまでの探りあいが苦手」その他、様々な要因が考えられます。そして、更にそうした要因を形成するに至った過程を複合的に内省するべきです。自分のネガティブな感情が形成されるに至った過程と要因を探り当てること、それが第一の課題だと思います。

　そして次に、何故、会話が弾まないのか、逆に言えばどういう話題であれば自分が楽しめるのか、そして相手にもそれなりに会話を楽しんでもらえるかを探るべきです。これはキャバクラ嬢と会話しているその瞬間にも、そしてそうでないときにも考えると良いでしょう。

　端的に言うと、キャバクラを「世間話スキル確認道場」と考えると良いのではないでしょうか。

体のために、健康的にチビリチビリとやりたいんです、は使えないですか？

「彼女を裏切りたくない」というのはどうでしょうか。真面目な顔で言えば効果絶大だと思いますよ。もしそれがダメなら「好きな人ができたから」と言って断るのはどうでしょうか

この回答が出てなかったので、一応書いてみます。→断ることは出来ないのでしょうか。ご質問や応答の感じからだとお仕事がやり辛くなったりもするのかな・・

もし可能なら普通に帰って自分のやりたいことをやられた方が充実した生活遅れそうな気が。

積もり積もれば、楽しんだ時間と、苦痛を耐えて過ごした時間の差はかなり出ますし。

ところで話のネタが無いのは、ネタ云々より、話し相手に興味が無いからではないでしょうか。ネタや話の話具合って、相手への興味と比例することがおおいですし。こっちが興味を持てば、先ず相手のことを知りたいと思って聞くし、聞いた話をまた自分のことと結びつけてさらに広げていける。逆に、ネタだけ持ってても、一方的に話しているだけになったりも。

また、こちらは客なんだから楽しませてくれよ、と或いはお思いにもなるかもしれませんが、嬢からしたら、話す(or楽しむ)気無いなら来ないでよ、という気持だったりもするかもしれません。。嬢は嬢で盛り上げなくてはならないという使命や、ノルマもありますから、draftandさんと同じくらい、彼女たちも困っているのではないでしょうか。

どうしても行かなければならないとしたら、やはり、上にも出ていましたが、雰囲気を提案してみたりするといいかもしれないですね。でも、気の合う嬢がいたら、それはそれでキツイですから、お酒を飲むような気分で、普段の生活や恋人にはあまり言えないような愚痴なんかを気楽に言い流してみる場にしてもいいかもですよ。

アドレスはダミーです

苦痛になるのは当然と思います

自分は以前ヘルスで働いていた関係で

水商売の女の子をいろいろみてきました

キャバクラは

自分の美貌を売っているプライドがたかすぎるので

うざいです

はっきりいって

男を金としか見ていません

ヘルスでしたら

個室でなにもしなくてもよいですし

優しい子おおいですよ

少なくとも金をはらうぶんだけの

見返りはあるのでは？

私も、酒や女の子は嫌いじゃないんですが

(というより大好きです)、

キャバクラは特に疲れている時はついていけませんね。

あの独特の雰囲気に馴染めない人がいるのはよく分かります。

ただ、あの「キャバクラらしさ」は演技なんですよ。

フロア全体がひとつの劇場なんです。

女の子もそこで「キャバクラらしさ」を演じてるんです。

だから本当は疲れてる子もいるし、沈んでる子もいるし、

みんなが心底ハイテンションなわけではない、

ということを理解しておくことは大切です。

つまり、物静かな客も歓迎されるんです。

会話について行けないからといって、

場違いな所に来てしまったと思う必要はありません。

ちなみに私は、雰囲気に乗れそうもない時には、

寡黙な有名人のモノマネをします。

たとえば今日は渡哲也でいこう、とか。

モノマネなら場が白けそうになっても

それで笑いをつないでいけますから安心です。

接待でやむなく騒がなければならない時は、

これは仕方がないですから、

「太鼓持ち」の残業中と思って芸人を演じてください。

ご健闘をお祈りします(^-^;

わかります。私もキャバクラがものすごく嫌いです。あの働いている女性の会話のうそ臭さに嫌気が差しますね。

もしかして質問主さんは仕事上接待か何かで行かされるのでしょうか？そうゆうときでも嫌なものは嫌と断ることも大切だと思います。または、別の場所を提案するなりしたほうが良いと思います。

強引に楽しむ方法というか・・・

例えば、１人のキャバ嬢の実態を暴くみたいな感じで、出身地や前職など質問攻めにするのはどうでしょうか

URLは参考にならないかもしれません。。

話を弾ませたい、盛り上げたいのでしょうか？

断れないし行くのが苦痛だとしてもさそわれるということは、ご一緒されている人は楽しんでいるんですよね。

それならキャバ嬢に

「何度来ても苦手なんだけど、どうしよう？」とか、

「話を弾ませることができないんだけど盛り上げてくれないか？」などなど、、

相談してみるのはどうでしょう？

結構正直に苦手だと言うことを言ってしまえばすっきりするし、相談しているときは会話があるわけですから、

そんな感じがいいと思います。

無理すると余計に楽しくないし、

楽しませるのはお客じゃなくキャバ嬢なんですから。

気に入らないからと言ってお説教するのも場違いなので、ご一緒されている人に

「何こそこそ話してんの？たのしそうだねぇ」なんて思わせるくらいにやってみては？

それは困りましたね。

行きたくないところに生かされるほど苦痛なこともなかなかない。

体調不良を訴えてはどうですか？

「オレ、あの雰囲気はあわなくて、なんだか毎回具合が悪くなってくるんですよ。

お酒もあんまり飲めないし」と。

もしくは「お金が無い」という。

お金がなければキャバクラはいけませんからね。

もしくは誘われた時点できっぱり断る！ってことができればここに書いてないですよね(^-^;)

断らないとズルズルつれていかされちゃうんで、

嫌ならはっきりしたほうがいいんでしょうけど。

どうしても、断れない環境がであるならば、

お店の方に相談して「話下手だから、自分の隣には、話し上手か、無口な子をお願い。」

・・っとこっそり注文してはいかがでしょうか？

まぁ。。私は行かない派なんですけどね。

どうもお金を払って、話をしてもらうってのに納得できなくて。。

女性と話す練習をしていると思うのがいいのではないでしょうか。女性と話すのが苦手な人にとっては格好の練習場だと思うのですが。

私はキャバクラに行ったことがありません。

予想ですが、あなたの部署が変わるかもしれないし、キャバクラ生活が、ずっと続くとは、考えにくいですよね？

だとすれば、たぶん、このキャバクラ生活は、後々には、いい思い出になるような気がしますよ。

案その１　お酒を楽しんで飲んで酔う。

案その２　ニュースの話。ここ数日だったら、エアガンを改造して、発砲する事件が数件発生しているから、エアガンから、銃の話、とか。今日なら、まさに、バリ島のテロの話とか。自爆テロですよね。どうして、自爆してそんなことを、、、とか。

案その３　恋愛の話。女性は恋愛の話は好きだから、恋愛にまつわる話、恋の空さわぎみたいなかんじで、話す。

案その４　仕事の話。これも案外、面白いと思います。知っていること、または、興味があること、を、話題にする。話が途切れたら。。。ひたすら飲む。。。

私からの対策はこんな感じです。

逆に自分にうそをついて演技するのも大変ですよ。

そのときはハイテンションでもその反動が後に来たりしますし。

draftandさんの職種が何かわかりませんが女性と全く関係のないような仕事はあまりないと思います。

ご自分の仕事上で女性に関係するようなことを女性に対して質問してはいかがですか。つまりキャバクラも仕事の延長上です。そこで市場調査をするのです。あからさまではなくさりげなく何気なくスマートに。

私は女性ですがこの前飲み会の2次会でキャバクラに行きました。キャバクラだって知っていたら行かなかったけど知らさせていなくて会社の同僚の男性と女性数人でしたが、いってしまいました。でも結構面白かったですが、こちらはお金を払っているお客様でキャバ嬢はお金をもらって接待しているだけの女ですよ。話を盛り上がるようにしようとか、気お使わなくてもいいのですよ。せっかく行くんだから思いっきり楽しんじゃったほうがいいのではないでしょうか？それかキャバ嬢が嫌いでつまらないので苦痛というのであれば無理してしゃべらなくてもいいと思いますよ。気にいった子だけ話せばいいのです。どうしても苦痛でつまらなければクラブに場所を変えてみたらどうでしょう。

ズバリこれが役に立つと思いますよ。