脈拍数から人の寿命を推定（計算）する方法をテレビで紹介していましたが、誰が考えて、それは信用できるものなのでしょうか。

すべての哺乳動物の一生の心拍数は同じで20億回打つと止まる。

…といった話から出た計算方法ではないでしょうか。

参考のURLはざっくりgoogleったもので、最適のものではないかも知れませんが、ご参考までに。

上記に書かれてるのですが、小動物、例えばネズミとか、かなり心拍数が早く、大型の哺乳類は遅い、寿命も反比例してる事は、かなり前から知られていましたので、人間だけにあてはめても、やはりその中で比例関係はありそうですね、ただ人間の中での心拍数は健康な人なら、そんなに差は無いような気がしますが・・・。

たぶんこの本が元ネタのような気がします。

統計的に見てそうであるということのようです。