おそらく、DLLファイルとして存在していて、それをSleipnirなどのソフトが使用しているのだと思っていますが・・・
同様に、Geckoの実行エンジンのファイル名も教えてください。
よろしくお願いします。
http://msdn.microsoft.com/workshop/browser/mshtml/reference/ifac...
IHTMLDocument2 Interface
ファイル的には中心は「mshtml.dll」になります。Windowsのシステムフォルダにあります。
しかし、プログラムではこのdllをLoadLibraryなどのAPIで呼んで使うわけではありません。COMとして登録されているコンポーネントで、IWebBrowser2やIHTMLDocument2などのインターフェースを介して利用されています(いわゆるIEコンポーネントと呼ばれるものです)。
Geckoのほうは。。私は使ったことがないので分かりません。
http://www.nitoyon.com/vc/tips/ie_component.htm
IEコンポーネントの使い方 [VC++の使い方]
IEのコンポーネントファイルはmshtml.dllがコア
http://210.173.173.18/article/2004/06/28/sleipnir161.html
���̓m - �yNEWS�z�gGecko�h��IE�R���|�[�l���g�̐��ւ����\�ɂȂ����uSleipnir�vv1.61�����J
Geckoの場合はmozctlx.dllです
でも、普通はActiveXから登録するのであまりファイル名を意識することはありませんね
回答ありがとうございます。
.NETアプリからこれらのエンジンを使おうと考えています。いろいろ勉強してみます。
ところで、mshtml.dllが2.5MBなのに、mozctlx.dllはたった46KBでした。なぜこんなに差があるのでしょうね。不思議です。
もうしばらく、回答を待ちたいと思います。
http://www02.so-net.ne.jp/~rando/mozilla/
Mozilla embedded in Delphi
http://www.geocities.jp/nobu586/openDraft/GRE.html
Gecko ランタイム環境
すみません、補足です
ポイントをお返しし様と思ったらビジアカなのですね(^^;
・・・というわけで、少し少なめに配分して頂いて結構です
> ところで、mshtml.dllが2.5MBなのに、mozctlx.dllはたった46KBでした。なぜこんなに差があるのでしょうね。不思議です。
Sleipnir 2.00をインストールしてみれば分かるのですが、mozctlx.dllは橋渡しをする部分で、実際はコアファイルのmozctl.dllが呼ばれています
他に暗号化処理をしているSSL用のDLLやXPCOMのライブラリなどもあるので、ファイルが一つではないのが特徴です
なるほど、Geckoエンジンは結局複数ファイルで構成されているということですね(IEのほうも同じかも)
とりあえず、実体となるDLLファイルが確かに存在するということがわかっただけで、今回は十分な回答です。
どうもありがとうございます。
回答ありがとうございます。
なんだかややこしいですねぇー
たしか、VBだと簡単にIEのエンジンをフォームに貼り付けて動かせたと思うのですが、あれも内部ではmshtml.dllを使っているということになるのでしょうか。
Geckoのほうは。。どなたか回答をお願いいたします。。