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既にTBSの株を所持している方たちがいるので無理だと思います
http://www.matsui.co.jp/beginner/invest/ans03.html
松井証券 初めての方へ > 証券投資初心者のための手引き
>株式投資といっても、取引の流れは通常の物販取引となんら変わりはありません。注文した時、買いたい人と売りたい人の注文(値段)が合致すれば、そこで取引が成立し、品物(株券)と現金とが交換されます。
TBSの株は現在、全て誰かが所有しています。
いくら資金があっても、売ってくれる人がいないと買うことができません。
株主全員が売ってくれるとは思えません。
株価はどんどんうなぎ上り。そのときに、いわゆる「安定株主」さんは、彼らの会社の株主から訴訟されないのでしょうかねぇ?
多分無理だと思います。
ただ、1兆円あれば現在時価より多少高い金額での買い取りとなるのでもしかするとかなりの割合で取得することが出来るかもしれません。
最後まで売らないのは誰なんでしょう・・・。
http://company.nikkei.co.jp/indexs.cfm?scode=9401
NIKKEI NET 総合企業情報 株価サーチ
なかなか難しいと思います。
今売る人はいなさそうですし。
そうですかねー
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/m/top.htm
コーヒーブレーク・マスコミ編
大阪準キー局であるMBS毎日放送は、TBS株を一部持っています。
ネットワーク維持のため、MBSは最後までTBS株を手放さないと思われ
なるほろ。この回答をみて、だんだんと、上記の回答でぼくが納得していない点が分かってきました。以下の方は、次の事項を明確にして、ご回答くださいませ。
・「誰」が「なぜ」売らないのか。
・売らないと決めた会社は、株主訴訟を受けるリスクはないのか。
今話題の楽天が880億円で15%ですから理論上は同価格で5900億円ですが市場で流通しているのは60%くらいですからすべて買えたとしても60%(値段があがるでしょうからそこまでは行かない)くらいですか。
あとは安定株主といってTBSに協力的な生命保険や銀行とかが持っています。
直接高く買うといえば売ってくれるところもあるでしょうが・・・。
TBS本体でも株を持っていますので100%買うことはできないでしょう。
たしかに自社株はムリですね。なるほど。
となると、一番の関心事項は、その安定株主さんですね。彼らは「なぜ」株を持ち続けているのか。また、彼らは株価が上昇しまくった場合でも、「売らない」と株主に対して説明できるのでしょうか・・・。よく分かんないです。
http://profile.yahoo.co.jp/biz/fundamental/9401.html
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東京証券取引所を通して買うことになりますが、市場に流通している浮動株が4%余りですから全株はとうてい不可能です。
大株主は楽天やM&Aコンサルティングの他の大株主も所有しているので、これらの会社がBostonLetterさんに売ると決定しないと手に入りません。
決定するにも、合理的な理由が必要ですし、それぞれの会社の株主総会で認められなければならなりません。
大株主と個別に折衝して、時間外取引で手に入れるようになると思いますが、それには時間が掛かるでしょう。
楽天はTBSと提携しようとしているわけですから、株を手放さないと思いますし、TBSと取引関係にある企業も手放さないと思います。
それに、1兆円持ってTBSを買に来た人がいると噂がたてば、すぐに時価総額が1兆円を超えてしまうと思います。 株が上がってしまえば、TBSの株を持っているだけで株主の資産が増えるので、ますますBostonLetterさんに売る理由がなくなります。
なので、株を買い集めるときは、目立たないように時間を掛けて少しずつ買います。
ご回答、ありがとうございます。
総額6000億の発行残高の4%しか浮動株がないってことは(25億)、1兆円窓口に持っていくと、何日も何日もストップ高が続くのでしょうかね。どんな動きが生じるのか、想像もつきません。
まぁでもそれは本題ではなく、まだ分かっていないのは、取引関係にある会社(安定株主)には、売らないと言う選択は本当にないのかという点です。値上がりすれば、TBSによる自社MBOに対応できなくなるでしょうし、そんなときにどんな反応するのかが謎です。いや、わかっていないのは、僕だけなのかもしれませんが。
あっ、あと、ぼく自身は残念ながら1兆円持っていませんので、ご心配なく。って、だれも心配してないか。
ちょっと気になるので・・・・・・
(ポイント無しで結構です)
放送局って、たしか外国人株主の比率がどうこう・・って規制がありましたよね。
個人株主が独占取得するというのは規制されていないのでしょうか?
法的な規制によって全部の株を取得するのが無理、という線もあるような気がしますが。
残念ながら、わたしは知りません。はい。
・「誰」が「なぜ」売らないのか。
TBSの株を持っているという事を忘れている人は売らないでしょうね。
大金持ちになると自分の財産も把握していない人がいるかも知れません。
それと「まだ、株価は上がる」と判断した人も売らないでしょうね。
例えば、5千株持っていて、4千円株は売ったけど、4千株売って、
買値の何倍にもなっていたら最後の千株は「なかったと考えても良いや~」
と考えて「1兆円の値段が付くまで売らない」と考える人もいるかも知れません。
・売らないと決めた会社は、株主訴訟を受けるリスクはないのか。
「売らない」と判断した根拠が説明できれば株主訴訟を受けても敗訴しないと
考えるでしょう。例えば、「株を売ってしまえばTBSからの受注がなくなり、
大きな損失となる」という説明でも通用するかも知れません。(判決は裁判所が
判断する事なので、結果が、どうなるかはわかりません)
あっ、なるほど。自分が何を持っているか忘れちゃった人(笑)。それは思いもしませんでした。
さて、「まだ上昇するかもしれない」という判断のもと、売らない人(個人・法人問わず)はいるとは思いますが、そのような人は結局のところ、株価によって左右されるわけですよね。1兆円を投資したらどこまで上がるか、だれも予測はしてくれてないのですが、投資金額が1兆が2兆3兆となれば結局は売るのかなと。
それよりは、義理と人情で持っている人(株価に関係なく保有する人)と、取引関係の人がどういう行動をするのか知りたいところですね。
そもそも、取引関係と株保有はリンクするのですかね???
(※ポイントは不要です。)
>彼らは「なぜ」株を持ち続けているのか。また、彼らは株価が上昇しまくった場合でも、「売らない」と株主に対して説明できるのでしょうか・・・。
安定株主企業の保有株を売却することによる利益が、そのまま、その(安定株主企業の)株主にいくわけではありません。ですので、その企業が TBS との関係により利益を享受できることの方が将来的に良いと判断できれば、一時の利益を得るのは誤った選択となる可能性があるためです。
また、安定株主企業は、株の持ち合いをしていますので、(今回のケースが乗っ取りとは言えませんが)、TBS が乗っ取られた場合TBS の保有している株が流動的になる危険性もあります。
なるほど。これは分かりやすい、「なぜ」「売らないのか」の理由ですね。
ご回答ありがとうございました。
http://itaru-m.hp.infoseek.co.jp/m/55.htm
マスコミブレーク55・ギャートルズと東阪腸捻転
2度目
>放送局って、たしか外国人株主の比率がどうこう・・って規制がありましたよね。
外人は取得はできますが、株主総会で権限を行使できる「議決権」が20%以内に規制されています。
20%を超えそうになると、放送局は放送法により名義書換を拒否できます。
つまり「配当は受け取るが、発言できない」外資が結構います。
(彼ら外資は三木谷に株を売る可能性あり)
>TBSの株を持っているという事を
>忘れている人は売らないでしょうね。
>大金持ちになると自分の財産も把握
>していない人がいるかも知れません。
これ、結構います。
というより、株主が死亡して、遺族が株の存在を知らなかった、というケースの方が多い。
(言われてみれば私自身も親がどこの株持っているか知らないし)
仮に知ったとしても、遺産分割協議がまとまるまで株式を勝手に処分できないので、相続争いのために塩漬け、という株式も結構ある。
その典型が堤一族で、彼らは西武鉄道株式を今後数十年は売れないでしょう。(まあ売りたくても上場廃止してしまったが)
前者は最近新聞でよく目にしますよね。そういえば、外資の間接支配を避けるための放送法改正、衆解散で飛んだと思ったら、また審議をしているようで。日程的に通りそうにありませんよね、どうなることやら。
よく考えれば、「売りたくても売れない株」というのもあるわけですね。差し押さえとか身元不詳とかいろいろ。なるほどなるほど。
一億円で10kgぐらいですから、約100トンになりますね。10tトラック10台分の札束?荷役がタイヘンなので予約が必要ですね。
そうですね。小切手にしましょうか。
http://quote.yahoo.co.jp/q?s=TBS&d=c&k=c3&h=on&z...
Yahoo!�ե����ʥ��� - 9401.t
株の売る売らないは株主の判断に完全に依存しますので、幾らお金を持っていようとも浮動株以外は購入することができません。
またよしんば買収が順調に進んだとしても途中の段階で必ず上場廃止が待ち受けていますので証券会社がどうこうできる問題ではなくなります。
・「誰」が「なぜ」売らないのか。
仮に一兆円すべてを還流させたとしても現在の時価総額の1.5倍程度で推移します。瞬間最大風力的に50%増などということはありうることです。現に3ヶ月前の水準からすれば現在の価格は1.7倍であり…この状態でも売却しない人なり法人はインカムゲインを狙っているのではないとわかります。
・売らないと決めた会社は、株主訴訟を受けるリスクはないのか。
例えば、それが資産形成の一助として保有されているのであれば言い訳は立つでしょう。また投機目的で保有しているのであっても大量に保有していた場合、目先の小さな波に乗ろうとして売り時期をコントロールできなくなり、値崩れしたところで放出ということにもなりかねません。3ヶ月かそこらのスパンで外的要因により2倍価値に一時的になっている波より、企業の成長により10年後に10倍の価値になることを資産形成の目的とするのであれば、株主に対しても大儀がとおると思います。特に「売却益」を会社の反復継続的な事業としているわけでもないのなら、株主代表訴訟にも耐えうると私は思います。
なるほどなるほど。こういう解説を待ち望んでおりました。ご丁寧な説明をありがとうございます。
ポイントはぼくの満足度に応じてふらせて頂きますので、ご了承くださいませ。みなさん、ありがとうございました。
1000000000000円使っても?