http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se315018.html
R-Folder Camouflage(WindowsNT/2000/XP / ユーティリティ)
こういうツールを使えばフォルダにパスワードを掛けられます。
これならばれないと思います。
http://www.iodata.jp/prod/usbmemory/easydisk/index.htm
EasyDisk・セキュアUSBメモリー(USBメモリー)
USBメモリに退避しておいたほうが良いのではないでしょうか。
フリーのバックアップソフトで圧縮がかかるタイプを選んでも良いのかもしれませんが、パスワードまでかけれるタイプは使用した事がありません。
一方このソフトはデータだけでなく環境まで含めてバックアップ取れます。勿論パスワード付きで他の人はバックアップできないように制限もかけれます。ハードディスクの故障も考えるとノートはやはり持ち運びで故障も多くなる事から有料でもこういうSoftの方がお勧めです。
VMware - Virtualization Software
VMware Plyear+
DistroWatch.com: Put the fun back into computing. Use Linux, BSD.
UNIX系OSとか。
VMwareで仮想ディスクファイルとして
偽装してUNIX系のパーミッションを利用すれば
相当知識があっても手が出ませんね・・・
http://www.microsoft.co.jp/windows/
マイクロソフト - ホーム
WindowsNT系(Windows Vista,XP,2000,4.0,3.X)ならば
バックアップ作成用のユーザーを作り
フォルダを[右クリック]→[プロパティ]
→[詳細]→[内容を暗号化してデーターをセキュリティで保護する]
にチェックを入れましょう。
これでバックアップ用のユーザーのパスワードを破られない限り持ち出される心配はありません。
さらに[右クリック]→[プロパティ]
→[セキュリティー]タブで
UNIXよりさらに柔軟にパーミッション設定ができ
ファイルの削除の阻止に加えファイルの存在自体を隠す事もできます。
http://canon-sol.jp/product/sy/index.html
canon-sol.jp HomePage [ System Selector 3 ]
こういったパーティション操作ツールを使う方法もあります。
普段使っている分にはシングルブートのように見せかけ
デュアルブートにしかつ隠しパーティションを作成する事で
パーティションごと隠蔽する事ができます。
外付けハードディスクを使うとディスクのフォーマットですら阻止する事ができます。
オンラインストレージ[FILEBANK]-無料で大容量のファイル保管・共有・転送
こういったウェブストレージに
http://www.forest.impress.co.jp/article/2005/10/18/okiniiri.html
���̓m - �y�����̂��C�ɓ����z���G�ȃp�X���[�h�̓��͎x���u�G���G���p�X���[�h�vv0.0
このような複雑なパスワードを生成できるアプリを使う方法があります。
外付けハードディスクを取り上げられる危険を回避する事ができます。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se349374.html
音楽CDが鍵になる暗号ソフト(WindowsNT/2000/XP / ユーティリティ)
これなんかどうですか?
でも、やっぱり外付けのハードディスクなどに保存したほうが良いかもですね。
すいません、3番の回答に書いたとおりなんですが、バックアップがしたいというだけではなくて、簡単にバックアップしたいんです。
上記の様に、sanada1211 さんと奥様のアカウントを別にして使う方法が一番、いいと思います。
これにより、「マイドキュメント」フォルダは
奥様アカウントからは見れません。
WindowsXPなら新しいアカウントを作成すれば覗かれることはありません。
■手順
「スタート」-「コントロールパネル」-「ユーザーアカウント」-「新しいアカウントを作成する」
「新しいアカウントに名前をつける」-「アカウントの種類:●コンピュータの管理者」-[アカウントを作成]を押す
これで新しいアカウントができます。そのアカウントにパスワードをかけます。
アカウントを押し「パスワードを作成する」-「パスワードを入力(2回入れる)」-[パスワード作成]を押す
次にマイコンピュータを開くと「○○のドキュメント」ができています(○○は新しいアカウント名です)
このフォルダを右クリックして「共有とセキュリティ」-「共有」で「このフォルダをプライベートにする」にチェックを入れる。
これで完了です。 このフォルダーはロックがかかります。
パソコン起動時にアカウントを選んでください。
■利点
これの良いところは自分専用のパソコンをもう1台用意した感じで使えるところです。
パソコンの設定を自分専用にカスタマイズしたり、自分しか使えないエロソフトもインストールできます。
もちろんデータ等も自分専用なので、見つかったり使用されることもありません。
おまけに既にインストールされているワープロソフト等も使うことができます。
※自分専用のソフトをインストールするときはインストーラの質問で「・パソコン全て使う ・○○のみ」と
訊いてくるので「○○のみ」を選んでください。
また、他の人がパソコン使用中に少しだけ使いたいときでも「スタート」-「ログオフ」-「ユーザーの切り替え」で
自分専用のパソコンに瞬間起動できるので便利です。
(使い終わったら必ず「スタート」-「ログオフ」-「ログオフ」してください。)
■余談
WinXP登場時にNECからこれを1発で切り替えるボタンがついたパソコンが発売されました。
(キーボードの右端にハート、クローバー、ダイヤ、スペードの形をしたもの)
「家族みんなで使えるパソコン!スペードは僕、クローバーはお父さん・・・」と、言った内容でした。
これって非常に便利なので復刻して欲しいな~。
もし、WindowsXPではなかったら使えませんのでゴメンナサイ
http://homepage2.nifty.com/winfaq/accessprivileges.html
Windows.FAQ - 基礎講座:ファイル、フォルダのアクセス権
お使いのOSにもよりますが、XPや2000でファイルシステムをntfsでお使いなら
フォルダにアクセス制限をかけられます。
でも見えるところにあるフォルダにパスワードかかってればそれこそ疑われますよ?
ネットワークで共有させてるだけなら難しいかもしれませんが、CドライブのWindowsディレクトリ直下に
それらしい名前で深い階層のフォルダを作成してバックアップ取っておけば意外に見つかりません。
念のためフォルダにパスワードもかけておいて。
truecryptというソフトをインストールすれば簡単に暗号化フォルダが作成できます。
第3者にはただの開けないファイルにしか見えません。使うときだけマウントすれば
普通のフォルダとして使えます。導入・使い方も簡単ですのでご検討ください。
http://www.diana.dti.ne.jp/~winrar/index.html
WinRAR in Japan
こういうソフト使うと、データを圧縮してバックアップしてくれるので、写真などの保存にはとっても使いやすいですよ。
使い方も非常に便利です。
そしてもちろん、パスワードの設定も簡単にできます。
PWを知らなければ見ることはできません。
でもやはりもっと確実なのは、CDやDVDに落としたほうが確実ですね。
書き込めるドライブがあるならそちらのほうが良いですよ。
今、メディアは非常に安くなりましたから。
あーごめんなさい、ちと言葉足らずでした。“共有パソコン”と言っているものは、言わばファイルサーバとして使っており、頻繁にファイルの出し入れをしているものです。そういう環境で、例えば頻繁に「これはバックアップしなきゃ」というものはバックアップ、と使いたいのです。