http://www.vmd-study.com/pages/paris-ancient-modern.html
パリの古今 paris-ancient-modern
URLはあまり関係ないですが、いろんな名所の写真が集まっているので面白いです。
このページの記述では、
ルーブルの逆さピラミッドは、20世紀末に中国系アメリカ人建築家イオ.ミン.ペイがデザイン
http://www.archstructure.net/contents/louvre/
ルーブル美術館:逆さピラミッド / Archstructure.net
建築学的な見方で書いてあります。歴史や美術とあんまり関係ないですが、詳しいです。
このページ曰く、
逆さピラミッドは、構造的、美的観点から、まさにそのピラミッドの頂点ではないかと思われます。
http://shift99.com/834383498145837E8393814583798343/
『イオ・ミン・ペイ』 建築辞典
逆さピラミッドの設計者イオ・ミン・ペイの経歴など。
この人はもともと石やコンクリート、ガラス、鉄などの抽象的な形、素材が好きだったんでしょうかねー。
http://www.ec.kagawa-u.ac.jp/~mogami/metapher94.html
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未読の方へのネタバレ回避に改行いたします。
___________________________以下ネタバレ___________________________
逆さピラミッドは聖杯(つまりマグダラのマリア)の暗喩であって、それ自体が重要なものではないのです。
現代のシオン修道会の総長であるソニエール氏が自分の立場を利用して次代に本当の聖杯である彼女の棺の位置を示している、いわば墓標のようなもの。
逆さピラミッドの真下にほんとうの彼女の棺があるのでしょうが、聖なる女性への尊厳のために墓暴きのような真似はせず、ああいうシーンで終わったのだと思います。
なるほど〜!納得です。ありがとうございました!
ありがとうございます。
I.M.Peiは知っています。説明が足りなかったら申し訳ありません。どうして歴史的に隠されてきた聖杯が随分経った後の20世紀末に出来たガラスの逆さピラミッドだったのかが知りたいのです。
なんとなく調べてみるとなんだか逆さピラミッドの下にかくしてあるのでしょうか・・・?結局聖杯自体は見つけていないという事でしょうか・・・。