小説、エッセイのみで、学書や専門書等は覗きます。
中島らもの著書は読んだのでそれ意外でお願いします。
螺旋に回転する世界―He said,“LUV U 4 EVER.”
1番目はエッセイというか自伝
2番目は小説。フィクション系だけどこういうのもOK?
それとも真面目にドラッグを取り上げた作品でないとだめかな?
回答ありがとうございます。
バロウズは既に読んでおります。
日本の作品で何か他にありますでしょうか。
私は映画で見たのですが原作の本があったことは
知りませんでした、この作品は当時若い世代を中心にカルト的な人気を博していました。
内容(「BOOK」データベースより)
ドラッグとアルコールと暴力とセックスに明け暮れるエディンバラの無気力で身勝手な若者たち。仕事なし、将来の望みなしの無意味な毎日。絶望的な状況の下、ヘロイン中毒まっただ中のレントンは、明るい未来へのサバイバルを狙っていた―。ケミカル世代の熱狂的支持をうけた90’sを代表する英ポップ文学の傑作。
これも映画の原作本ですね。わたしも本があるとはしりませんでした。
シャーロック・ホームズ氏の素敵な冒険―ワトスン博士の未発表手記による (扶桑社ミステリー)
一冊目は主人公がメタアンフェタミンの軽い中毒者です。
二冊目は重要人物である人類最初のプログラマーのエイダがモルヒネ中毒です。
三冊目は、原作でも阿片の常習者だったホームズが、本格的に中毒患者になってしまった、というパロディです。
今までの回答から見て、SFやミステリーは薬物が結構絡むんですね。自分が普段読まない部類なので、発見でき嬉しいです。
三冊目のホームズのパロディがおもしろそうです。
こちらも面白そうです。ありがとうございます。
回答ありがとうございます。
一番…こんなのがあるんですね、最近発売されたんですね。なかなか興味があります。でも、もう少しあからさまなものではなくて、その物語の中で、そういった人が出て来て、話が流れていく感じの。例えば太宰治の斜陽とか。そうゆうのだとなおいいです。でもこれでも十分です。
2番は、何か違いますね。。フィクションでも構わないのですが、ミステリーや探偵ものというのがちょっと求めているものとはちがうんです。