「Yasuoの方法論ノート」は平成18年1月29日をもって公開を終了いたしました
司法試験合格者がまとめた方法論のノートです。
参考になることが沢山あるとおもいます。
個人的には、モチベーションというのは結構おおきな要素だと思います。
生活習慣を変えるしかないと思います。
いきなり10時間は無理でしょうから、
すこしずつ増やしていくといいんじゃ
ないでしょうか?
まず、勉強する時間と場所を決めること
が効果的だと思います。
「今までより少し早起きして」とか
「土日のうちどちらかで図書館にこもる」とか
すこしずつ前進していくと加速度がついて、
勉強の習慣が身につくと思います。
ありがとうございます
http://www.808dekiru.com/syuutyuu.htm
長時間集中して勉強す方法
長時間勉強するためには、10時間勉強する場合、1~2時間区切りで時間割を作り、休憩しながら進めると良いと思います。休憩時間には、自分の好きなゲームとか、電話とか気晴らしが出来ることを、間に挟みながら、勉強すれば、10時間でも勉強を続けられるようになります。
ありがとうございます
1一気に10時間勉強しようと考えないで、2時間ごとに休憩を入れて勉強する
2好きな人を有名校に受かって振り向かせようと決意し。勉強に励む
3 10時間勉強したら自分にご褒美を与える
(例えば10時間勉強しないとご飯無しなど)
ありがとうございます
人力検索はてな - 質問一覧
いきなり10時間ぐらいにする事はほぼ不可能です。毎日少しずつ勉強時間を増やしていくように計画を立てるのがいいです。
とはいってもなかなか自分からやるというのはそうとうの精神力が必要です。直ぐに付くものではないので塾、家庭教師などに通い尚且つ、宿題を(徐々に)たくさん増やしてもらうのも一つの方法です。やらざる得ない状況に自分を追いこむ(ただし限度は考えて、体調を壊すほどはしない。解ってるとは思いますが…)そうするとだんだんそういう習慣が自然とついてくるものです。
※気晴らしも忘れずに。
ありがとうございます
http://www.hatena.ne.jp/(^-^)/:detail]
これは、スケジュールの立て方次第ですね。
たとえば1日10時間ぶっ通しで数学ばかりやっていたら、
これはどんなに数学好きでも耐えられないでしょう。
でも、得意な科目、好きな科目と、
苦手な科目、嫌々取りかかる科目を
うまくサンドイッチにしていけば、
何時間勉強していても全然辛くありません。
ここで大切なことは、予定時刻が来たら、
サッと科目を切り替えてしまうこと。
やり残しがあっても、明日でいいや。
この思い切りが大切なんです。
1~2時間ごとにスッキリ頭をリフレッシュして
違う科目に取り組んでいくようなスケジュールが組めれば、
時間の方があっという間に過ぎ去っていきます。
うー、まだあと○時間は勉強しなきゃ、
きっついなー、と思うようであれば、
それはスケジュールの立て方に工夫が足りないんです。
勉強は、成果が実感できている時は、
全然疲れないですし、むしろ楽しくさえなってくるものです。
そういう得意教科をうまく散りばめて、
苦手科目もその勢いで突っ走れるスケジュールを
工夫してみてくださいね。
ありがとうございます
http://www.asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/k980806.htm
�y���Ƃ��߂����z(980806)���s��,�������Y,�V������,�Ȃ��瑰,�Ԃ�����
普通の人に「1日10時間くらい勉強する」ことは耐えられません。
具体的な方法で、どういうことがいいかは人によって違います。
例えば、勉強しながらテレビやラジオを付け、音だけ聴くとかです。
私の経験から答えさせていただくと、何か他のことをしながら勉強することが結果的には有効でした。
ありがとうございます
http://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%AD%A6%E5%B9%B4+%E3%83%97%...
Yahoo!検索 - 学年 プラス 1時間
高校受験のとき、担任の先生に言われました。
「家庭学習は学年プラス1時間」と。(中学3年生は4時間)
平日は学校で、6時間授業+朝学+補習…なんだかんだで7時間は勉強してたので、
家に帰って4時間も勉強すると、軽く1日10時間は越えてたような気がします。
(体育や音楽の授業を差し引きすると10時間かな)
区切りをつけて勉強すると、意外と10時間なんてあっという間なんですよ。
コツは「今日は1時間目が××で」と自分で授業科目を決めることかな。
土日はさすがにそんなにはできませんでしたけど・・・。
ありがとうございます
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094161015/qid=11332777...
Amazon.co.jp: やっぱりおまえはバカじゃない: 本: 吉野 敬介
基本は集中力を上げることですが、モチベーションをあげるために、こういった本を読むとよいと思います。
受験の体験記や勉強法の本は、自分にもできるという気にさせてくれます。
ありがとうございます
Yahoo! JAPAN
私はストップウォッチを使って、一日の勉強時間を計りました。これが第一のポイント。もちろん、トイレや食事、休憩の間は止めて、なるべく正確に計るようにします。これは、「なんとなく机に向かって勉強した気分」を避けるのに有効だと思います。
それから、ゲームは完全封印して、指一本触れませんでした。PCは、朝食後のメールチェックと、夕食前のネットサーフィン(食事の時間になったら終了、となるので、ダラダラいつまでもネットする事がない)のみに決めました。テレビは食事中のみにし、どうしても見たい番組は、「合格したら死ぬほど見てやる」と思いつつビデオに録り溜めました。
とにかく、気が散るものを全て自分から遠ざける(例えば、マンガなら段ボールに入れてガムテでしっかり封印して他の部屋にしまう)のが第二のポイントです。
第三に、集中。他の方もおっしゃっていますが、ダラダラ10時間やるより集中して3時間やる方が、よっぽど身に付きます。生活リズムに気をつけて、やる時は集中するクセをつけると、いつの間にか長時間の勉強でも集中力が持つようになります。本番は1日に何時間も集中しなければならないので、集中グセは大事ですよ。
1日に10時間くらい、集中してもそう簡単に行き倒れたりしませんので、あと半年(ですか?)思いっきり頑張って下さい!
ありがとうございます
中日ドラゴンズ Dragons Official Homepage
URLはダミーです。
1日10時間は無理かと思いますが人間が連続で集中し続けられる限界が90分らしいです(だから予備校や大学の授業も90分以内にしてあるそうな)。なので90分勉強したら休憩を取って、また90分勉強して休憩して・・・と繰り返すといいと思います。また休憩を挟んだら教科も変えるとより一層効率がよくなる傾向があるそうです。
ありがとうございます
http://www.seikou-tetsugaku.com/cgi/mt/archives/2005/05/post_21....
成功哲学塾ブログ: 行動は21日間で習慣化する
やはり勉強に耐えるというより、「勉強する」という行動を習慣化することが重要だとおもいます。
私の場合、毎日同じ時間に勉強するというのは無理でした。が、一日を大まかに区切って(例えば朝、昼、晩)そこに時間を割り振って勉強していました。
これから習慣化するということは、これまでの習慣に無いことをはじめるということなので、やり初めがもっとも難しいと思います。しかし難しいながらも、取りあえずはじめてみる(机に向かってみる)のが重要ではないでしょうか。
私も机に向かうまでがめんどくさくて仕方なかったですが、やってみると案外できるものですよ。
未来のために頑張って下さい。
健闘を祈っています。
ありがとうございます
まずは計画を立てましょう。
10時間くらいなので、食事やお風呂以外はだいたい勉強時間になりますね。
部屋に勉強道具以外をおかないようにすると、
それに集中できるかもしれません。
漫画本なんて絶対おいておいちゃだめです。
ありがとうございます
受験生ネット for 大学受験・東大受験
体力、精神力をつけることです。睡眠も大切、休息も大切です。ストレスもよくありません。栄養バランスのいい食事を食べて
朝勉強すると結構いいですよ。
ありがとうございます
2時間勉強をしたら、30分程度軽い運動若しくはウオーキングをし、又勉強をするというのが良いでしょう。ウオーキングは適度に脳を刺激しますから、勉強で火照った脳をクールダウンします。
ありがとうございます
Yahoo!
やはりそうなるためには、目標を自分自身でしっかり持って、何事にも耐えられる心身が必要だと思います。私もそうなのですが、やはり「こうなりたい」という強い思いを「本当に」もっているならばどんなきつくても耐えられ、さらにそれを苦でもなくこなせるように、プラスに考えられるようになりますよ。
ありがとうございます
http://shop.kodansha.jp/bc/books/dragon/
講談社BOOK倶楽部:ドラゴン桜に学ぶ受験テク
長時間勉強することそのものよりも、時間の使い方が大切かと思います。
「ドラゴン桜」は勉強の仕方のヒントが満載で、自分が受験生なら絶対参考にしたい!と思うことだらけです。
受験がんばってくださいね!
ありがとうございます
現在の勉強時間にもよると思いますが、10時間はかなり無謀な時間に思えるので、そのうちの数時間は家庭教師にお願いするとか、図書館でやるとか、塾・予備校に行くなどと、分配していくのはどうでしょうか??気もまぎれるし、マンネリになりませんから、集中力も途切れないと思います。
あとは食事の時間・タイミングに注意すると良いと思います。
チョコ1つなど適度な甘いものは脳に良いといいますが、本格的に食べたすぐ後というのは、消化活動に脳がせかされてしまって、勉強どころではなくなりますので、ご注意下さい。(かといって空腹も脳によくないですが・・・)
私自身も受験の際には必死でラストスパートは突っ走りましたが、10時間とはすごいですね。尊敬します。
きっと私なんかより難関な受験に挑戦されるんですね。
体調に気をつけて、どうか頑張って下さいね。
ありがとうございます
http://www.hatena.ne.jp/1133275421#
人力検索はてな - 受験を控えています。1日10時間くらい勉強する人間(長時間の勉強に耐える人間)になるにはどうしたらいいでしょうか?..
まず、そうなりたいとか、ならないといけないと思わないほうがいいですよ。
私も大学入試の時は10時間くらい平気でやってました。
というか、終らないんですよね。
仕事と同じでやる事が多すぎて。
やっていたら、そんな時間になったという感じです。そうじゃないと、逆にうつ病になったりしますから。どの程度の学力でどの程度の学校を望まれているのかわかりませんが、2流大学なら普通に受かるというくらいの人間にとって、1流大学を難なく突破するのは結構大変なんですよね。後は難問に挑戦するだけという、ある意味なにをどうやっていいのかわからない。大体のことはやったという状態なので。そういう人間でも10時間くらいは勉強しないと、受からないという焦燥感に駆られます。
もし、そこまで高望みでないなら、とりあえず、やってみよう。あともう少し頑張ってみよう、とそれくらいの気持ちで望むといいと思います。あまりにも自分の負担になりすぎると体を壊しますので。
コツは自分を騙しながら、ですかね。
ご飯の時間まで、勉強。
お風呂の時間まで、勉強。
寝るまで、飽きるまで、でも、あと30分やってみようかな・・・。
そうやって、ちょっとずつ伸ばすといいです。
10時間やったからといって、全て頭にはいてきません。睡眠時に脳に記憶されるんです。だから休息も必要ですよ。試験前の徹夜は逆効果というのもこのためです。
適度に、頑張ってくださいね^^
ありがとうございます
URLダミーです。
毎日同じリズムを作りましょう。たとえば午前は数学。昼食後英語。夕食後国語などです。そしてこのリズム作りに一番大切なのは、勉強する場所と一緒に勉強する仲間です。僕の場合、河合塾のブースに閉じこもり、勉強道具しか見えない机の中に入りました。そして同じように友達も教室内にいることで、あいつには負けられないというように思います。高3の11月から2月まで、1日13時間毎日して、偏差値も上がりました。だれでもこのような人間になれます。
ありがとうございます
http://www.hatena.ne.jp/list?of=440&st=t
人力検索はてな - 質問一覧
URLはダミーです。
自分の経験を元に言わせていただくと、実際1日に10時間勉強は無理だと思います。良く東大合格者でそういう人がいますが、机に向かっている時間が長いというだけで集中はできていないはずです。
上にも出ていますが人間の集中力の持久力は90分が限界ですので、休憩をはさみながら各教科ごとに区切ってやっていくといいと思います。
また、これは僕だけかもしれないのですが、家での勉強は避けたほうがいいと思います。ふと集中が切れたときの(また、休憩時間の)誘惑が多すぎます。漫画をちょっとだけ、テレビをちょっとだけ、と時間を無駄にしてしまいます。なので僕は喫茶店や図書館に行って勉強をするようにしていました。
また、さっきの時間を区切ってやるというのとは、矛盾してしまいますが、これをやると決めたらそれを最後までやり遂げるのも大切だと思います(例えば数学の問題集ここから十問と自分で決めて。)
ありがとうございます
URLはダミーです。受験に合格するなら,ただ闇雲に勉強時間を延ばすよりは,規則正しい生活習慣と何よりも勉強中の集中力を上げる方法を自分なりに考案すると良いかと思います。受験がんばってください。
ありがとうございます
https://www.gakubun.co.jp/hanbai/shouhin/17587.html
CD:頭の良くなるモーツァルト(CD5枚組)
サラリーマンは毎日通勤2時間+仕事8時間(+残業)以上してますから、毎日10時間自宅で勉強するのは難しいことじゃないですよ。
私も高校2、3年の頃は、高校で6時間+自宅で4時間くらい普通にやってましたから、工夫次第です。(うちの兄はもっとやってたし)
学習内容が記憶として定着するには睡眠が必要ですから、睡眠時間を削るのは避けましょう。
7時間はきっちり確保してください。
あとは、無駄な時間を削り、メリハリを着けて集中力を維持することです。
学習時にはα波を出すようにするとよいので、URLで紹介されているモーツアルトの曲や、バロック音楽などをBGMで流すとよいです。
実は私も、徹夜仕事のときには必ずK.448を流しています。(大学の研究で、成果が認められている曲の一つです)
テレビは新聞のテレビ欄にマーカーで色をつけておき、見たいものだけを選ぶこと。勉強の時間と重なるものは録画しておき、後で見るようにするのもよいでしょう。(特に、食事中に見ることにすると効率がよい)
毎日、毎週の時間割を作り、1週間の学習スケジュールをたてること。そこには、参考書+問題集を何ページまで終わらせるとか、何点以上にするとか、具体的な数値目標を入れること。
家族の支援も大事です。食事や風呂の希望時間を伝えておき、できる限り協力してもらいましょう。食べたいものや欲しいものも伝えておき、ついでに買ってきてもらうとか。
最後に、できない目標は立てないことです。
丁度よいか、少し余裕をもった目標・計画を立て、それを少しだけ早めに終わらせられるようにすると、その分を自分へのご褒美として、自由時間にできます。頑張った分だけ自由時間を持てるので、ストレスがたまらずにすむし、目的のない自由時間(予備の時間)を計画に入れる必要がなくなります。
いつもギリギリで終わるようなスケジュールだと、遅れた場合を見越して予備の時間をもたなければなりませんが、いつも少し早めに終わるような計画だと、その予備時間を、自由に使えるから楽になります。(多くの場合、それをさらに復習に使ったり、次の予定を先にこなして、さらに余裕を持たせるように有効に活用できるようになります)
計画は、計画どおりに実行して、それを確実に達成できるからこそ自信につながります。
頑張ってくださいね!
ありがとうございました
ありがとうございます