【思いついたらどしどし書き込み下さい】

来年っていうか、次のクールのドラマが始まる前に原作の本などを古本屋で買い占めておいて、次クールのドラマが盛り上がり始めたら古本屋に売る！そうすればドラマを見ている人たちが買いに来ます。で、どんどん買値＆売値が上がる＝儲かる

そうすればかなり儲かります。

例えば今度の月９の『西遊記』なんかも今のうちから原作の本などを古本屋から買っておくとドラマが盛り上がってきた頃に売れば儲かります！！

あと、パチスロなどの台に使われているキャラクターのでている漫画などでもＯＫです。

『雨が降ると、音楽事務所が儲かる』

雨が降れば、川が氾濫する。すると、床上浸水で、住むところを追われた人たちが、屋根を求めてカラオケ屋に入り浸る。そうするとみんな歌が上手くなり、歌手になりたい人が増える。いい歌手がたくさん出て、ＣＤ業界が盛り上がり、音楽事務所が儲かる・・・いかがでしょう？ｗ

それと、これは実際にアメリカのシアトルで言われている冗談で、

『シアトルだからビル・ゲイツが誕生した』というものがあります。

シアトルは、非常に雨季の長い町で、一年のうち9ヶ月くらいは雨が降り続けています。そのおかげでうつ病になる人が多く、アメリカ一自殺者の多い町でもあります。

ビル・ゲイツは、外に出て遊ぶことが出来ないかわりに、家にこもり、コンピューターオタクと化した。その結果、今のＭＳ帝国が存在するという話があります。カリフォルニアにビル・ゲイツが生まれていたら、ＭＳはなかったかも？？

不動産・住宅ローン会社（？）が儲かるのでは？

理由としては

１．来年度は定率減税が現行の２０％から１０％へ引き下げ

２．住宅控除の控除率の年数減少

ということでしょうか？

住宅控除の控除率の年数減少に関しては、リンク先のページを見ると分かると思います。

来年に移住の場合なら、７年目まで１％の控除が受けられます。

ところが、再来年以降は６年目までしか受けられません。

さらに、上限額も合計で２５５万円から２００万円までしか受けられなくなってしまいます。

そして、定率減税率の引き下げ。

これにより、増税の波が押し寄せてきます。

住宅控除というのは、税額控除という扱いなのです。

仮に、税額が１０万円で、住宅控除が１５万円あったとします。

すると、１０万円－１５万円で、税額が０円になります（５万円戻ってくることはありません・・・笑）

つまり、定率減税が減ろうが何しようが税額が０円だったら関係ありませんよね？

こういったことをタネにして、不動産業者などが言葉巧みに消費者へ訴えかけてきます。

単純にいえば（来年の時点で）「今年購入した方が、来年購入するより、税額面でお得ですよ」といった感じでしょうか。

当然、消費者は少しでも得をしたいから、住宅の購入意欲が増すわけです。

この結果、不動産業者は住宅を販売でき、さらに、住宅購入時にローンを組むため、ローン会社も儲かる。というわけです。

こんな感じの回答でよろしいのでしょうか？

しかも、ホントにそうなるのか分かりませんが（笑）

・日本代表のサッカーの試合がある日は

・テレビの前で簡単に食べられて、料理の手間が省けると言う理由で、

・宅配ピザ屋が儲かる

「猛暑の翌年は景気が良くなる」

①山間部の杉が良く育ち

②花粉が都市部に多く飛来することにより

③特に医療関係が儲かる。

あんまり意外性は無くてすみません・・・。

大雪が降るとボクシングの用具が売れる。

大雪が降ると雪国の人は外界から閉ざされ内職をする→内職で作った、長靴があったかいと評判になり、寒くても外に出る人が多くなる→外に出た人は寒いので走る→ずっと走っているといつの日かボクサーになることを志す→ボクサーを目指す人々はボクシング用具を買う。

　ということです・無理やりすぎ？

①次世代ゲーム機の相次ぐ発売により、ゲーム業界はもちろん、テレビの購入意欲も促進され、テレビメーカーにとっては朗報です。オンラインゲームの比率が上がって、プロバイダー加入者の増加も見込めます。

②株価が上がって、はてなの中でも株投資の質問が増えています。証券業界にとって来年は儲け時といえます。

③構造計算偽装事件がここまで騒がれると、鉄筋コンクリート以外の建物が見直されるようになるでしょう。鉄筋コンクリート造り以外の建物を主に販売している業者は来年は稼ぎ時といえます。

TVでトレーダーかなんかが言ってました。

郵政民営化→郵便局の看板が変わる→さらに、ポストの色が変わるかも→ペンキ屋が儲かる→買い！

みたいなこと。