寒いですねぇ。
世界の平均気温を統計的に見ると地球は寒冷化の方向に向かっているらしいです。
氷河は増え、海面上昇するなどというのは幻想だ。二酸化炭素なんかの増加では地球は温暖化はしない。
地球温暖化などと叫ぶのは科学的無知からくる妄想だのなんだのという考え方もあります。
日本では地球温暖化は受験にも出てくる周知の概念ですが、
これが『妄想』だと仮定した場合、
地球温暖化だと人々を信じ込ませることによってどのような利益があるのでしょうか?
参考までに行っておくと、統計的に見ると寒冷化ではなく温暖化の方向に向かっています。
ゆえに妄想ではないのですよ。事実です。
あなたの言うことを妄想だと仮定したとしたら、それは石油の使用量を抑えるための政策と考えるのが妥当ですが、世界規模でやるようなものではないですし。
仮定そのものが成り立たないと思います。
Example Web Page
URLはダミーです。
どういう人が、主張しているかを考えるといいですね。
なんといってもエネルギー消費量の莫大なアメリカ。
二酸化炭素排出量の削減を考えなくてよくなれば、産業活動の制限がなくなりますね。先進国は生活レベルを下げろといわれなくもなりますね。
えっと、逆です逆w
温暖化していない前提で、温暖化しているとする人たちにはどのような利益があるのでしょうか?という感じでおねがいします。
http://smatsu.air-nifty.com/lbyd/2005/08/post_180c.html
松浦晋也のL/D: 巨大台風で、アメリカ京都議定書へ復帰、と妄想する
一般的なところだと化石燃料がエネルギーの主役の座から転落するので、日本のような化石燃料の資源の乏しい国はお得、とかでしょうか。
私がおもいろいと思った考え方は、上記の松浦さんの「惑星規模の気象操作の第一歩」って考え方です。
惑星改造!!SF好きな私はワクワクします(笑)
日本は化石燃料を資源としないから、地球温暖化を盾に二酸化炭素排出量の削減=代替エネルギーの利用を推進することにより、エネルギーシフトを図ろうっていう魂胆ですね。
「惑星規模の気象操作の第一歩」
もし本当にコントロールできているのだとしたらもうずいぶん進んじゃってますねー
どこから仕入れてきたのか知りませんが、平均気温は上がってますよ。
極地的に高温だったり低温だったりするだけです。
現に去年の夏はずいぶん暑かったですね。
気象は補償作用がありますので、暑い日が多ければ寒い日も多いのです。
問題は、全体的な平均であって、この1ヶ月ほど極々狭い地域の日本だけが寒い事を特段に取り上げる方が近視眼的見方です。
また、急激な温暖化の問題は、海水面の上昇だけでなく、異常気象の発生でもあります。
世界的な気候のバランスが急に変わりますので、今まで雨が降っていた所で降らなくなったり、暖かかった所で寒くなったり、従来の傾向が崩れてきます。
この大雪も温暖化の影響と思われます。
雪の元は水分ですね。
どうしてこんなに水分が増えたのでしょう?
氷河が溶け、海水面が上昇する、海面の表面積も増えるし、塩分濃度も下がって・・(関係ないか?)
ま、何にしろ、そう簡単に判断できる事ではありません。
ん。マイクル・クライトンの恐怖の存在っていうSF本でですw
あと、GISSの方を読んでたら、IPCCの平均気温が上昇したっていうのを事実としてしまうのがどうかな。っと思えてきただけです。
ちなみに当方はエネルギーを削減、効率化するのに懐疑的な人間ではありません。
現在温暖化対策として燃料や自然資源の節約が盛んに行われるようになりましたから、それによって現在減る一方の資源を少しでも長くもたせる事ができるようになっている、と考えることができる気がします。
あとは、温暖化に限らず、人々に環境問題に対する危機感を与えられることは大きい利益だと思います。
環境問題に対する危機感を与えることにより自然資源の節約ですね。なるほど筋が通ります。マーベラスです。
http://www.hatena.ne.jp/1136626147ダミー:detail]
最大のメリットは温暖化の二酸化炭素削減のによって国際的共通のモラルが出来上がり
宗教、政策を超えて共存意識を構築して戦争を無くせるメリットがる事。あとは国連の地位向上でしょうね。
ただ、海面上昇はしてるわけですから。氷があるところが温暖化してるのは事実なんですよ。あくまでも平均ですから。砂漠地帯が
寒冷化しても氷河が出来るわけじゃないし
。そんな意味もあるんじゃないのかな。数学的発想の危惧もあるでしょうね。何でも平均化すればいいわけじゃないだろうから
なるほど、地球温暖化という恐怖を植え付けることにより仮想共通敵をつくるわけですね。メリット大きそうです。
氷が全部溶けたら海面が上昇するという話はありますが。氷は溶けた新たに凍っているので海面が上昇しているという話はないそうです。
とは言え、気象変動は起きているっぽいですがー。
http://www.hatena.ne.jp/1136626147#
人力検索はてな - 寒いですねぇ。 世界の平均気温を統計的に見ると地球は寒冷化の方向に向かっているらしいです。 氷河は増え、海面上昇するなどというのは幻想だ。二酸化炭素なんかの増加..
黒幕ははもちろんメジャーです。
中東の民族主義の台頭により、米国の影響力は下がっています。フセインのコントロールにも失敗し暴走してしまいました。
そこで、オイルの影響力を小さくし、ひいては中東諸国の収入源を断つ戦略に変更しました。
もちろん、米国自身が、石油による豊かな文化をすてるわけではありません。中東の体力がなくなったとき、またメジャーによる支配が復活し、そしてまた消費社会が復活するわけです。
これらのことは、米国自身が COP3の枠組みにはいってないことからも明白でしょう。
なーんてね。
なーるほど、オイルの影響を下げようって魂胆だこりゃ。でも、アラブの大さまも日本からずいぶん甘い汁すってるからな。庶民心情からしたらゆるせんっちゃ。とは言え現状においてはこれも必要か……
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/syuisyo/150/syuh/s150005...
地球温暖化とメタンハイドレードに関する質問主意書
地球温暖化→石油の節約の動きから、化石燃料からメタンハイドレードへの転換。これにともないこの関係の企業に利益が出るのではないでしょうか?ちなみに日本はこれをうまいこと採掘できれば、今のアラブ中東並みに儲けることができるそうです。
メタンハイドレードは寡聞にして代替エネルギーとしての目処がたったという話をまだ聞いていません。でてもメタだからなぁー…。ポリ化は難しいんじゃないかとか思ったり。日本は本当に環境資源乏しいなぁ…。
温暖化しているのは事実無根とし、寒冷化しているのが事実であると仮定した場合。
まずは、なぜ温暖化をしていると人々に信じ込ませようとするか…単純な理由ですが、考えられるのは、寒冷化している事実から目を背けさせるためだと思います。
何処かで、健康体の体の人に、ガンだと告知し信じ込ませたら、実際ガンになったという話があったりなかったりした気がします。なので、寒冷化が進んでるにも関わらず、温暖化してると思わせ、人々に温もりを与えるのが目的なのでしょう。周りの人が本当は冷たい人達ばかり…と思うよりも、やはり、本当はみんな暖かい人達ばかりなんだな。と思えたほうがいいものだと思いますので。…ただそれをした所で、誰かの利益とは、なりはしない、事前行為なのかもしれませんがね。
もしくは、色々ある温暖化対策としてあげられているもの。それが、その対策を実行した時に共通して得られるものは何か…と考えれば、やはりそれは、地球資源の節約。つまり省エネとなるのではないでしょうか?
なるほど、これは凄い。国策プラシーボですね!
寒冷化してる→省エネには結びつきませんものね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/404873640X/qid=11366689...ダミー:detail]
もっともありそうなことは、地球温暖化を唱える人々には「暑がりが多い」ということだと思います。彼らは寒いのが好きなので、地球の寒冷化に拍車をかけるべく、地球温暖化に対する対策を呼びかけているのです。
彼らのバックとしてペンギンやシロクマがついている可能性も十二分に考えられると思います。
はやり黒幕はペンギン村でしたか……。
あやしいとは思ってたんですよね。
皇帝ペンギンがやはり王国の復興をのぞんでおられるのでしょうか。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Keyaki/7891/coffee/top.html
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実家にあった1970年代の本には「工場からの排気ガスにより太陽光が遮られ、地球は寒冷化する、対策を採るべきだ」という見解が載っていました。
なので、そのときの科学研究で、結構コロコロ変わります。
確実にトクをする人物=科学者。
温暖化研究の科学者は、「地球が温暖化する」と危機感をあおることで研究費を多くもらえますから・・
あー、これはリアルにあるかもしれません。
だから、今温暖化を否定する説が台頭してきてるのかな。結局温暖化と温室効果ガスとの関連は弱かったし、そろそろ別のアプローチということなのでしょうか。次は異常気象研究だとか?
地球温暖化が、地球を寒冷化するという説があります。
現在の地球では、赤道付近の低緯度地方で暖められた海水が、地球の自転によって発生した大きな潮流によって高緯度地方(北極、南極地方)へ熱を運んでいる。
高緯度地方で熱を放出したあと、冷えて比重が増した海水は、海底へ沈み込み、再び低緯度地方に向かって反転し流れ出す。こうして、海水は熱を低緯度から高緯度へ、再び低緯度へと循環させる媒体となっている。
ところが、地球が温暖化し、極地の氷が解けて海に流れ出すと、大量の真水によって低緯度地方からやってくる海水が薄められ、比重が低下するため、沈み込む力が消えてしまうことになる。
地球温暖化により、海水による熱帯からの熱の移動が少なくなり、高緯度の地域(例えば、日本、米国、欧州等)の気温が低温化する。
地球温暖化を信じさせることは、エネルギー消費を少なくして、石油資源の枯渇までの期間を少しでも伸ばして、その間に代替エネルギーの開発ができる利益があります。日本は太陽電池の技術では、国際的に進んでおり、代替エネルギーを主として利用する時代になると、世界のエネルギーを供給する立場に立てる可能性があります。
これはまた大変興味深い話ですね。
確かに自然界の平衡においてどちらか一方に現象が進みつづけるということはありえませんが…
温暖化とはいわずとも気候変動をおこしているというのは支持するところです。
太陽電池は地中にほぼ無尽蔵にある珪素からできるので資源枯渇の心配はないかもしれませんが、結局は太陽光を利用するので本来であれば、大地に降り注ぐはずであったエネルギーを代替利用してしまうだけ。風力や潮力なども無尽蔵にあるエネルギーかのようにうたわれていますが、使用した以上どこかのポテンシャルは減るわけで。ということで、結局はエネルギー使用効率を高めろーとどやすには温暖化〜!と騒ぐのが一番なのかいな。
http://www.yorozubp.com/0105/010518.htm
アメリカ地球温暖化戦略−広がる波紋
アメリカの地位の低下を望む人が、アメリカの対応を見越してそんなことをしているに違いありません。
なるほど、アメリカは地球温暖化の中、京都議定書からも離脱したふてぇやろうだ!と国連内で一致団結するようの共通理念ってことですな。
http://www.jaeri.go.jp/jpn/open/press/2003/030828/
高温超伝導体を用いた6万アンペア電流リードの開発に成功 −世界最高の電流値を達成しITERでの使用に目処−
各種環境負荷の少ない発電方式の開発の一手として、家庭用燃料電池発電システムなどによる家庭用コジェネレーションシステムの開発/普及につながるかと考えます。
つまりは現在のような集中発電・遠距離送電方式から分散発電・各戸利用方式の導入によりこれまで捨てられていた熱を再利用する事も可能、結果として化石燃料の利用削減(原子力発電所等の削減)も可能になると思われます。
そこへ世間の投資を誘導するには地球温暖化は有力な説になるのでは無いでしょうか。
実際、地球の気候を我々人類が記録として保持しているのはホンの一瞬に過ぎず、天文学的見地からして平均気温が2~3℃変動すると言うのは誤差範囲に過ぎないのでは無いかと。
http://sta-atm.jst.go.jp/atomica/01050110_1.html
原子力百科事典 ATOMICA
太陽発電衛星。
こういったものの開発推進にも温暖化~二酸化炭素説は有効です。
http://www.shokusan.or.jp/kankyo/shoku/
よくわかる、食品リサイクル法
循環型社会の実現に。
地産地消=生産地~都市間のトラック輸送や輸入による船舶輸送時に発生する化石燃料の削減等への理由付けにもなります。
LOHASな生活と言うのはまさにそういうものでは無いかと。
コジェネレーションシステムってなんだろう…
なるほど、エネルギーの再利用システムですか。廃熱利用というやつですね。
太陽発電衛星のマイクロ派で電気を地球にというくだりで、いつも電子レンジに入れられた自分を想像してしまいます。
循環型社会を訴えるにはやっぱりなんらかの恐怖がひつようなんですかねぇ。
http://contest.thinkquest.jp/tqj2001/40419/yes/kaimen/
�`�n��doctor�`�C�ʏ㏸�`
問6回コメントで「海面上昇はない」と答えてますがとんでもないです。
現にツバル諸島は水没し始め、満潮時は内地まで浸水するようになり、ニュージーランド、オーストラリアに移住を求めてるんですから。
http://tuvalu.site.ne.jp/problem/
�c�o���̑�����
http://tuvalu.site.ne.jp/problem/tuvalu2003/index.html
�c�o��2003�N���ރ��|�[�g
こういうこと書くと多くのひとから目の敵にされちゃうかもしれないけど、ま、自分が地球温暖化に否定的だとする立場で返答しておきますョ。そういう考え方もあるということでひとつご理解を。
一般に潮位の上昇により水没すると書かれている脅威論は、気温上昇を要因に南極の氷が解けることを前提としています。
その論拠となる気温の上昇とは東京における気温上昇が極地にも同様におきることを前提としています。
たとえばこちらに世界各地の都市の気温上昇度の一覧がありますが(※一番下にURLをはっておきます)、
極端な上昇をしているのは東京のみで、その温暖化とよばれる現象が少なくとも「地球全体」に均一におこる現象ではないことがわかります。というかこれらのデータは少なくともヒートアイランド現象の影響を勘案できておりません。
また、平均気温があがれば極地の氷が解けるというのも思い込みからくるものです。確かに極地の気温が3度も上昇すれば氷は溶けるかもしれませんが、平均気温と同じ気候変動が極地におこると考えるのは思い込みです。氷が溶けている象徴のようにあつかわれる氷山の流出は中央部の氷床が成長することによりおこります。つまり極地で氷がつくられることにより僻部の氷が海におしだされるのです。氷が解けているから氷山が流れ出ているわけではありません。溶ける氷の量はいつも象徴的に数値化されますが、成長されている氷の量が数値化されているデータを我々がすぐに探し出せないのはどおいうわけからでしょうか。
…という前提条件があるうえで、
海抜2〜3mしかない島が温暖化の影響で高潮時に影響をうけているというのも思考の誘導がみられます。
海抜2〜3mしかない島が高潮時になんの影響もうけないわけはありません。気圧や月による潮位の変動で高潮は発生しますし、その島が「温暖化」の被害者であるかのような報じられ方がされていますが、現状発生している高潮による被害と100年後におこるとしている1mの潮位上昇は結びつけることができません。100年後に80cmの潮位上昇がおこればと仮定した、たられば論で被害の大きさが推定されて居ますが、たとえばここ100年で3度上昇しているのに同様の潮位上昇がここ100年におきていないのはどういうわけでしょうか。
また潮位の測定というものは非常に難しいものです。80cmということはここ5年間で4cmは上昇しているという前提になりますが、その4cmの潮位的変動を集計できたデータが存在しますでしょうか?
高潮時に被害がでているのも事実でしょう。
NZやAUに移住を求めているのも事実でしょう。
しかしながら要因は様々あり、たとえば人々の生活において地下水のくみ上げによる地盤沈降による影響や、地殻変動による影響も無視できないのも事実です。
「昔はそのようなことはなかった」という事実が最高潮位の上昇の具体的な証拠としてあげられるものではありません。
っと、なんかちょっと質問内容とずれちゃったけどまーいいやー。
※http://data.giss.nasa.gov/gistemp/station_data/
こちらから世界各地で集計されてきた気温の変動をみることができます。
日本における気温上昇は1℃〜3℃ですがいずれの集計地点もここ100年で急激な都市化を遂げた都市であり、完全にヒートアイランド現象の影響をうけています。たとえば東京における気温上昇度は4℃ですが、新潟は1℃です。このように観測地点ごとにおいて差が発生していることから、少なくとも観測地点において、なんらかの外的干渉があったものと考えられます。
http://data.giss.nasa.gov/cgi-bin/gistemp/findstation.py
またそのような外的要因を無視したものとして、地球温暖化という現象により画一的に少なくとも0.8℃の気温上昇があったとするならば、たとえばここ100年であまり都市化が進んでいない都市においてその兆候がみられない観測地点があるというのは理にかなわないものであると考えられます。
※んてなコメントをつけてるけど、俺もよくわかってないけどー。
省エネ製品がうれることにより利益をかくとくしるっちゅうはなしですね。
http://hotwired.goo.ne.jp/news/technology/story/20050331305.html
地球温暖化にもメリットはある?(上)
とはいえ、
わたしの考えでは、
この寒さも、また実は地球の温暖化によるものなのです。
大宇宙で発熱した地球がひどい高熱にうなされて悪寒を覚えて寒くてしかたがないのがこの冬なのです。
http://www1.atwiki.jp/dunpoo/pages/44.html#id_0a964719
dunpoo @Wiki - ■地球温暖化05
危機感を煽ることで「京都議定書」にあるような地球に優しい産業形態のための諸々の取り決めを実施し、惑星規模でこの星での人類の営みを地球に優しいものに転換するよう図ることができることがメリットかなー?
旧来からの温暖化って、温室効果ガスによる蓄熱効果というものではなかったでしたっけ?
http://www.env.go.jp/earth/cop6/3-2.html
���s�c�菑�̊T�v
その場合、黒幕はきっと金融市場関係者ですね!
二酸化炭素排出量規制が国際ルールとして地球規模で定着した場合、排出量トレードやなんかでCO2取引が市場化したら、巨大な金融商品のいっちょでき上がりってな具合で証券会社や市場関係者、有効需要を増やしたい各国の財政担当官などにとってはおいしいグローバルな仕組みがまたひとつ出来がるのではないでしょうか。
だとしたら壮大な詐欺です! 巨大陰謀です!!
その金融市場には個人投資家ははいりこめますか?
ご質問に水を差すようで恐縮ですが、
この寒さこそ地球温暖化の証拠のひとつなのです。地球レベルでの気候変動のスピードが速くなると、気候変動の振幅が大きくなり、局地的な豪雨や暴風雨、熱波、寒波などの異常気象が増え、極端な暑さと寒さのサイクルが生じ、局地的な豪雨や暴風雨、熱波、寒波など極端な気象現象の生じる頻度が高くなります。その結果、生態系や人間活動に大きな被害が及ぶと考えられています。
表面的なことにとらわれるのは愚かなことで、温暖化は着実に深まっているのです。
寒さが温暖化の証明といわれても、なんでも証拠にできてしまいそうで、いまひとつ納得はいきません。
地球規模の気候変動が起きているというのならまだ、わかるのですが、それが人類の活動による温暖化の証明というのはいまひとつ…。
それと、地球レベルでの気候変動の振幅とおっしゃられていますが、相関関係こそあれ、どこも一様の変化の兆候を示しているというような状況はないかと思います。
地球の平均気温が上がっているとされているのだから、他国でも同様に「冬場」における平均気温の低下があってしかるべきですよね?
僕は平均温度云々よりもそれに伴う自然災害や島の陥没、ヨーロッパの寒冷化が心配です。そうでない人もたくさんいるかもしれないですけど、それを人々にわからせてそれを避ける、または遅くしなければならないことは絶対だと思うのです。
日本も熱帯系の気候になりつつあるのでスコールに似た雨が降ったりします。
ヨーロッパがなぜ寒冷化するのかというと、ヨーロッパはそもそも北海道ぐらい高緯度なのですから寒いのですが、横に北大西洋海流という暖流が流れていて、海上のあっためられた空気を偏西風という風がヨーロッパ全土に運びそれであったかいのです。温暖化が進むと北極南極の氷が解けて海流の流れが狂いちゃんと流れないために暖流もさほど温かくなくなって結果ヨーロッパは寒くなります。
島の陥没については周知の通りです。
もし妄想であれば、利益を受ける人は少ないでしょうが、
・太陽電池を作る会社
・クリーンエネルギーを開発する研究者
・経費削減のためのクーラー温度調整など のことを不満を言わせず実行できる
とかでしょうか?
地球的な環境変動はその歴史からみれば頻繁におきているものです。例えばグリーンランドでは500年前までは農業ができるほどの気候でしていました。
http://www.withe.ne.jp/~taihaku/geography/column/discovery.h...
スコールに似た雨は確かに近年東京で実感しています。
しかしながら、これは都市部のヒートアイランド現象における局地的温暖化で猛烈な上昇気流が発生しているからだと考えています。…。(地球温暖化には否定的な立場を今とっていますが、夜になっても30度切らない熱帯夜は勘弁してほしい)
EUでおもいだしましたが、偏西風上に飛行機がのるのが気候変動の遠因になっているなっていう話をずいぶんむかしに聞いた記憶があります。
んふ。世界的に気候配置が変化しつつあるというのは、どうも、そのようだというように思えるのですが、それが温室効果ガスだ!とかなんだとかってなると、ん?そうなの?って気になったり。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4842912286/qid%3D113723...
Amazon.co.jp: 地球温暖化論への挑戦: 本: 薬師院 仁志
僕も妄想だと思う。
そもそも、地球温暖化は地球温暖化論でまだ科学の問題で決定事項ではないです。
地球の急激な変化はよくないですが、根拠の無いことをネタに政治問題にするのはどうかと思う。
それで質問の答えですが、二酸化炭素の排出量を規制することにより、発展途上国の発展を妨害でき、そこから利益を生むことができると思う。特に中国などに。
現在いる中国の人口が、日本人なみの生活様式を取った場合…、各家庭に一台づつ冷蔵庫をもつようになっただけで、地球における環境資源は深刻なダメージをうけ、資源劣等国である日本は深刻なダメージを追います。
今年における米国における製油所がうけたダメージにより奇しくも、その事態が鮮明になりました。
(゜д゜;) ハ!? 中国に環境資源法を適用させる為の……?
まぁでもエネルギー資源は本当に深刻かも。
そういう意味ではみんな温暖化信じてた方がいいねぇ…
http://en.wikipedia.org/wiki/Earth_Summit
Earth Summit - Wikipedia, the free encyclopedia
あくまで仮定の話に乗っかって回答しまっす。
リオ会議とか、IPCCとか、ヨーロッパ主導じゃないですか。(IPCCは政策提言しないけど)
メリケン(っつーかメジャーと言った方が適切?)の影響力を相対的に弱めたい意図が働いて、化石燃料使うのやめて
http://en.wikipedia.org/wiki/Nuclear_power_plant
Nuclear power plant - Wikipedia, the free encyclopedia
原子力発電所つくろーぜぃという話を促進したり(実は原発はアメリカ一番多かった気がしますが)
http://www.yasuienv.net/KyotoProtRussia.htm
ロシア京都議定書 市民のための環境学ガイド
あったかくなることを見越して、ロシアに投資して欲しいなぁっていう思惑が働いていたりすると、力関係からちょこっと説明はできますが、いかがでしょう。
地球にすむ人全員に仮想敵を設定する方法としては、地球温暖化っていうじわじわ進む危機をアピールするのはステキかと思います
だとすると仮想的な温暖化対策をすすめることで、一番利益でるのは日本ですかいな。
仮定の段階でつっこみ入るような質問は、仮想敵にされちゃうわけですね。世界を敵にまわしたような展開だ。やばい、どうしよう。
http://www.hatena.ne.jp/1098997074
人力検索はてな - これは大変だ!地球温暖化の影響に違いない! (もちろんネタのみ)
ごめんなさい!さっきの半分間違い。お詫びして撤回申し上げます。オープン分のポイントも返却いたします。
地球温暖化だと人々を信じ込ませることによって…
上記のような質問に回答が集まるという利益が生じます。
ってネタ回答禁止でしたらごめんなさい。
先ほどの原発ネタは、地球温暖化だと人々に信じ込ませることで「化石燃料=悪」だから原発作ろう!って話には進むだろうから、やっぱりフランスには利益があるのかと思います。
いいよいいよ、ネタ質問みたいなもんだからw
もう逆なんだか逆の逆なんだかわからなくなってきた。
地球温暖化!だから化石燃料悪!! な人には多分、原発も悪!!!斬!!!!みたいな感じだと思う。
常識を疑え!系は大変だ。
http://env01.cool.ne.jp/ss02/ss023/ss0231.htm
CO2温暖化脅威説は世紀の暴論/槌田敦
お。槌田先生ですね。
原発で儲けたい電気会社は温暖化が理由付けになります。
先日も「明確な目的のない核を持たない」という核三原則を盾にこじつけで原発を推進したりしましたが。
世界的に見ても逆風のはずの原発を、温暖化という名目と、中途半端な説明と思い込みで原発が安全でクリーンと国民が信じ込んじゃう事をもくろんでいたりします。
温暖化=エコ、って付ければ、盲目的に良い事のような気がしちゃう人が、様々なお金が動きます。
牛乳パックのリサイクル商法も温暖化のおかげですね。
ネタじゃなくって申し訳ないです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796614850/503-0489069-...
Amazon.co.jp: 環境保護運動はどこが間違っているのか?: 本: 槌田 敦
…まあ、苦しい部分や妙に誘導的な対話形式がアレですが。
槌田セオリーをさらっとまとめた本。
なんてちょっと紹介してみたり。
ん。ごめんなさい、槌田先生は初耳。
この人はずいぶん険しい道のりを歩いていらっしゃるのねw
環境政策を無視した団体、社会、企業、国は責められてしかるべきだけど、その責めている論拠となるところがどうも怪しいぞと主張するひとも世間に仇名す人と責めちゃうのはかわいそうだなと、今回、こっちがわに立ってみて思った。
難しすぎるんだろうな。
石油ガンガンつかってたら、地球が暑くなったら大変でしょ! って煽る方がらくちんでいいや。
日本で展開されているリサイクル運動を否定するわけではありませんが、その経済的な負担、コストまでを含めて考えた場合、どっちが環境にやさしいかは一概にはいえないっちゅうことです。
エコノミーにいきましょうや。ε- (´ー`*)
次の曲は、
サンバマスターで、そのぬくもりに用があるかも。です。
二回目の回答です。
>んふ。世界的に気候配置が変化しつつある>というのは、どうも、そのようだというよ>うに思えるのですが、それが温室効果ガス>だ!とかなんだとかってなると、ん?そう>なの?って気になったり。
一応そうなんですが今は食糧問題のほうがよっぽど深刻なのではないか、と思います。じつは一定の場所に住める生き物の数は決まっていてそれを超えれば次々にしんでいく・・・というようなことを唱えているような学者もいます。分かりにくければ金魚をたくさん飼ったときをイメージしてください、一匹死ぬと何匹もしにますよね?
でも、そんなことなくても今の状態で人が増え続ければ間違いなく終わりです。しかも人を大量虐殺なんて無理に決まっているし、かなりそっちの方はやばい思います。しかも温暖化使える農地が少なくなればやはり色々な問題が関連してきます。そういう点でも世界が協力して何か方法を見つけなければならないと思います。
すいません<(_ _)>質問の主旨から外れました。
いいですよん、別に質問の趣旨からそれても。わからないから助けてーー系の質問ってわけでもないし。
実際問題、科学的証明はされているわけではないと考えています。そりゃ、閉じた系での温室効果ガスの効果は証明されていますがねぇー。
適正生物量は面白いです。ただ金魚は酸素不足が原因だと思われます(´・ω・`)入れすぎ禁物。喧嘩するしね。
「大丈夫、どんなに孤独でも君の周りには一千兆匹もの細菌がついてるから!」という、寂しがりやに送る言葉があるらしいです。
食料問題は深刻ですが、深刻なわりに今日食う飯にも困っている人たちを無視してご飯を残すのはやめましょう。できれば世界の人たちがくいっぱぐれることがないよう、俺も努力はしたいとは……。でも、まずは自分の周りから着実にだな……。
その道路を1m作るお金で、村を一個作れます。みたいな…。 結構コストの問題って重要。
http://www.team-6.net/ecolink/index.html
地球温暖化対策のリンク集
普通に考えると、
利益という意味では、環境関連ビジネス
を手がける企業でしょうね。
厳しい寒さが続きますとマスコミが
さわぐだけでも、体感的に、
寒いんじゃないかって思いこんだりしますし、
結構、マスコミや国がしかけて、
信じ込まされていることって
多いかもしれません。
ほんとに~?って考えてみると、
裏が見えて面白いでしょうね。
環境関連ビジネスで儲けられる会社ってどこだろう、ケナフとかそういうのかな?
なんかあまり大物の姿は見えてこないかも。
http://plaza.rakuten.co.jp/tubota1616/8000
石油温暖化対策税金について〔石連〕 - 何の日=つぼんち16 - 楽天ブログ(Blog)
私は今の地球温暖化説は信じていません。
そもそも人間が温度変化を記録しだしたのが、せいぜい百年ちょっと。地層などの調査をしたとことで四十億年以上活動している地球の活動周期なんてわかるわけありません。
まぁ、それは置いといて。
温暖化の原因となるガスなどを大量に排出している企業などからの、莫大な税収が見込めるでしょう。
新たな税収減をみーーっつけ★ということですかね?
黒幕は、寒いと得をする人のなかにいるのですよね。でしたら、去年の福岡国際マラソンで優勝したウクライナのパラノフスキー選手だと思います。
それからホンジャマカの石塚さんなども怪しいと思います。汗っかきなので暑いのが大嫌いだと言っていました。
まいぅ〜 軍団の仕業でしたか。
寒いと得する人たち…
やっぱり皇帝ペンギン皇帝による世界征服かっ
まま、仮定なのでゆるりとお願いします。
そういう意味ではあれかな、俺は温暖化はウソだ!論法を張らなきゃいけないのかな(’・c_・`)
これは質問しておいてあれだけど…、しんどそうだね……。
1850年からの「計測されている各地点の温度における平均化」には疑念を呈します。1850年に計測されているような計測ポイントとはどこでしょうか。その一部の観測ポイントの気温の平均化というは地表温度の変化とは結び付けられないのではないでしょうか。とくに、都市部のヒートアイランド現象における影響を排除できていないことにも疑問を感じます。東京はここ100年で平均気温が5度近く上昇しています。これは地球の温暖化による現象でしょうか?
おまけ
http://data.giss.nasa.gov/gistemp/2005/