イチゴが出てくる童話・民話

トペリウス作“きいちごのおうさま”という童話の復刻をリクエストしているページです。少しですが、物語のあらすじがかいてあります。

ポール・ゴブル作“イクトミと木イチゴ”というアメリカ・インディアン民話があるようです。　　純粋に“いちご”というのは見つけられませんでした。

イクトミと木いちご （アメリカ・インディアンの民話）があります。

「いちごばたけのちいさなおばあさん」があります。

きいちごのおうさま

幼い兄妹が森に木いちご摘みに行って迷子になり、木いちごの王様に助けられるというお話

ヘンゼルとグレーテル

２人は苺を摘みに森に入りました

１２月の神様

母や姉に冷たくされた妹が、無理な注文を言われ、餅に入ります。最後、春の神様に助けられて野いちごをぶじに摘み帰る事ができた話。

詳しいあらすじはURL先で。

昔この絵本をみておいしそうなイチゴが出てきたのを覚えてます。

ぐりとぐら　の数を覚えるための絵本です。

グリム童話で、いちご摘みにでかける話です。

上記２件はいちご摘みに行けといわれる話しのようなので、言葉が出てくるだけかもしれません。

コガネハナイチゴの木……文・坂井　ひろ子　絵・久冨　正美

ご参考になりましたら，幸いです。

いかがでしょうか。

こちらに「継子の苺拾い」という民話が紹介されています。

「ぜんべいじいさんのいちご」

作・松岡 節 　絵・末崎 茂樹

私が子どもの頃読んでもらい、とても面白かったのを覚えています。なんてったって絵をいまだに記憶しているぐらい。

今は自分の子どもに読んであげています。

ここで紹介されている『ある日』（文芸社）と言う童話がいいみたいです。

『コガネハナイチゴの木』です。

ピピロという架空の動物が出てきます。

いわむら　かずおさん作

14ひきのあさごはん

発行所　株式会社　童心社

のいちごがでてきます。

URLの一番初めにでてくる【やまぐちさんちのつとむくん】の歌詞にもイチゴがでてきますよね★