アクセス解析ってなんでしょうか？

基本的には

アクセスしに来た人の

・IPアドレス(派生してプロバイダ名、サイト名)

・いつ来たかの時間

・(クッキーを残せていれば)前に来たときからどのぐらいの時間が経ってから再訪問してきたか

・どこのサイトから飛んできたか

などがわかります。サイトの履歴というのが最後の「どこから来たか」ということであれば「一つ前にいてどこからクリックしてきたかのサイトURLはわかる」といえますね。検索エンジンのURLなんかもそのやり方で取れるのでどういうキーワードでこの人はうちのサイトに来たのかな？なんてのもわかります。

アクセス解析を設置したサイトを閲覧した人の情報が分かります。主に、IPアドレスや使用ブラウザ・閲覧したページなどですが。Google Analyticsが無料で使えるアクセス解析サービスでは最高の内容だと思います。お勧めですよ。

こんにちは。アクセス解析を自分のHPでこっそり使っております。

アクセス解析の性能にもよりますが(物によって違う)、

私が使っているものから申しますと

・自分のHPにどこから来たか

・リモートホスト

・IPアドレス

・どういうOS(Win、Macなど)・ブラウザ(IE、ネスケなど)を使用しているか

などが判ります。

個人的にあんまり好きじゃない物ですが、どうしても必要になり使ってます。ハイ。

アクセス解析とは一般的に「そのサイトに、いつ、誰が、どこから（リンク元）、なにで（ブラウザ種類）アクセスしたか」を解析することを言います。

お疲れさまです。

さて、アクセス解析ですが、

わかることは

閲覧者のブラウザ・OS・プロバイダ・

(プロバイダの種類によってはアクセスしてる国、都道府県も)

ほかのページのリンクからきたなら

どこのページのリンクをつたってきたのか。(直前の分のみ)

もちろん、検索エンジン使ってきたなら

検索に使ったワードもわかります。

そして次に見に行ったページはどこか(直後の分のみ)

アクセスした日時、閲覧時間など。

使用目的は運営管理。

たくさんのお客さんのPC環境にそってサイトつくったり、

検索エンジンから多くのお客さんを呼び込むために

検索エンジンワードをしらべて

サーチエンジン最適化したり、

不審なアクセスがないかしらべたりできます。

次にいったページはどこか、閲覧時間で、

人気コーナーがわかりますね。

もし、どこかで借りられるのでしたら

有効活用してください。

(忍者かAccess Analayzerかな)

では良いサイト運営を。

アクセス解析というのは、例えば一月一日の午前八時には、何人くらいの人がサイトに訪れたのか、などがわかるシステムです。

また、その訪れた人はどこから来たのか。お気に入りから直接来たのか、どこからのサイトのリンクから来たのか、その訪れた人のＩＰ、などの情報も知ることが出来ます。

つまり、アクセス解析とは自分のサイトにアクセスした人の情報＋何人くらいの人が自分のＨＰにアクセスしてくれたのかを時間ごとに知ることができるシステムなのです。

infoseekの場合どこのサイトから来たか・プロバイダ・パソコンのOS・画面の解像度・アクセスの回数をカウントしてくれます。

アクセス解析とは、あなたのホームページを訪れた人が、どのような環境でインターネットを利用しているのか、また、どのサイトを経由してきたのかなどを調査し、レポートする機能です。

アクセス解析で分析／レポートする情報は、以下のようなものがあります。

訪問数（訪問者がホームページを見た日時）

利用環境（ブラウザ、OSなど、訪問者の利用環境の統計）

リンク元（訪問者がどのようにしてあなたのホームページにアクセスしたか。リンク元のページに加え、どの検索サイトを使ったかも分かります。）

その人私のサイトに何回来てるか、どこからのリンクか、サイト訪問者はどのＯＳを使ってるのかと言うのはわかるするＣＧＩのことです。(ＣＧＩ以外にも、JavaScript等を作られる)

HPのアクセス解析でしょうか？

であれば分かるのは以下のとおりです。

・IPアドレス

・Hostアドレス

・リンク元

・使用しているブラウザ

・使用しているOS

・アクセスの時間帯

・検索エンジンからの検索ワード

などなどです。

アクセス解析で分かることは

・何時にアクセスされたのが多いか？

・どのページからきたのか？

・どういった検索をしてきたのか？

・アクセスは何回目か？

・使っているブラウザはどういったものか？

・言語／国はどこか？

などといったものが分かります。

これにより

・自分のサイトがどの時間帯に１番見られているか分かる

・どのような検索語が１番ヒットしているかが分かる

・自分が「こういった検索で来て欲しい」という単語が入っているかが分かる

・自分では気付かない単語でヒットしているかがわかる

ということなどを分析できます。

このデータをもとに、より検索にヒットするようなサイト作りをする。といった感じで利用します。

アクセス解析には、主に二つの種類があります。

一つは無料のアクセス解析として、知名度が高いもので、これの特徴は、アクセス解析をするタグを貼り付けて、解析するものです。

特徴としては、やはり無料で使えるものが多い。

さらに、タグをつけることで、下で紹介する形のアクセス解析よりブラウザや、ウィンドウの大きさ、解像度まではかれることです。

ただし、タグをつける形だと、アクセス解析できる上限が大体決められていますので、アクセスが多いところや、ページ数が多いサイトには向いていません。

二つ目はサーバーに組み込む形のアクセス解析で、

こちらは、とても高機能なものばかりです。

サーバーに込みこむのでログはサーバーに残ります。

つまり、HDD容量が許す限りログを保存できるようになっています。(多分、そうだった？)

ただし、タグをつけるのと違いは、先ほども述べたとおり、ブラウザなどの情報が得られないことです。

サーバーに込みこみながら、タグもつけるという手法をとっているところも見られます。

しかし、サーバーに込みこむ形のアクセス解析はそれなりに価格が高くなりますので、

主に企業などで使用されています。

基本的な機能はみなさんが述べるとおりですので、

省略させていただきました。

URLは、一番目のがタグでとりつけるタイプのアクセス解析で、残りの二つはサーバーに組み込む形のアクセス解析です。

サービスにもよりますが、一般的なアクセス解析で分かることは、

ＩＰアドレス

リンク元ＵＲＬ

ローカルホスト

ブラウザの種類

ＯＳ

画面解像度・発色数

検索エンジン・検索ワード

アクセス元言語

アクセス元タイムゾーン

以上が主なものです。

個人特定は基本的にはできません。

アクセス解析の機能にもよりますが、

そのアクセス解析を設置しているページに訪れた人の、

・リファラ（アクセス元）

　（付随して検索エンジンでの検索キーワード）

・使用しているOS、ブラウザ、画面解像度

・訪問した回数・頻度

等の情報を取得する手段です。

再回答です。

＞では、個人を特定できるのですね。管理者のみならず企業や警察は…。

アクセス元のIPアドレスと時間がわかることにより、どのネットワークからアクセスがあったがわかるので、使用したコンピュータや個人を特定できることもあります。が、常にとは限りません。例えば、インターネットカフェや公共の場にあるコンピュータで、個人情報を提供することなくアクセスすることは可能ですから、そのような場合には使用したコンピュータは特定できても、個人は特定できませんよね。

＞ログ解析とはアクセス解析と同意ですか？？

アクセス解析をするためにはログを解析が必要なので、ほぼ同意と思って構いません。

＞管理者以外でみれるのは、１、プロバイダ　２、当局関係者　３、お金をたくさんもってる人　などでしょうか。

警察は令状を持っていればプロバイダに情報開示の依頼をすることができますが、強制ではないのでプロバイダが頑に否定すれば警察であっても提供しません。お金を沢山持っている人というのはムズかいいでしょうね。プロバイダまはた管理者が多額の賄賂で買収されるということですから、プロバイダの善意の心にたよるしかないのでしょうね。

＞書き込みで逮捕されたのは、警察が見てますよーという警告でしょうか。ブログで首になったりというケースもあるらしいですが。。

それらは、結局はその書き込みを読んだ別の利用者が警察ないしはその企業に通報することで、逮捕または首になるのであって、アクセス解析とは別問題です。

＞それを知るのは管理者のみでしょうか！管理者以外でも簡単に調べは憑きそうですね。。

そのページの管理者と、ディスクスペースを提供しているサーバ運営者（この場合はプロバイダかな）になります。

＞２チャンネルのアクセス解析を見る方法も実はあるということになるでしょうか。

２チャンネルを運営している管理者と、２チャンネルのスペースを提供している会社なら、もちろんアクセス解析はできます。

＞ＩＰあどれすを知る方法は個人にはあるのでしょうか？

自分のコンピュータのIPアドレスを知る方法は、もちろんそのマシンのOSで提供されているはずです。例えば、Windowsならネットワークコントロールパネルでしょうか。HUBを使っているのなら、HUBを設定する機能があるはずですので、それを通じで知ることができます。

＞ＳＥＯ！ってモノですね！ダウンロードして張り付けるだけですか？

「SEO！～」という文章が理解できませんが、張り付ける設置用タグはファイルのダウンロードによってではなく、はてなカウンタの設定画面にそのタグが表示されるので、ただ単にそれをテキストとしてコピーして、自分のウェブページのhtmlの中に追加するということです。

まずこのページでの質問に回答します。

「アクセス解析」は、アクセス記録を解析するだけのものですから、得られる情報はアクセスに必要なものだけです。

例えば「あなた」は「あなたに話しかける人」の「会話内容や人となり」を知る事ができるでしょう。

同様に「アクセス解析」は「アクセスした人」の「アクセス先やブラウザ」を知る事ができるだけで、相手が誰だかはある程度までしかわかりません。

重要なのが「あなた」に話しかける人が、他の誰かとどのような事を話しているのかわからないように、

「アクセス解析」はアクセスした人が他所ではどのようなものにアクセスしているかはわからない事です。

ですから、『アクセスした人のサイトの履歴』はわかりません。

（ただし自分のサイト内に限り、動きを把握できる場合もあります。色々面倒なのであまり一般的ではありませんが。）

『お気に入りから来た』かどうかもわかりません。

リンク元がどこのページでもない場合にそう「推測」する事はできますが、確実ではありません。

IP アドレスも得られますが、その IP を利用している人が誰であるかはプロバイダに問い合わせるしかありません。

プロバイダは警察以外にそのような「個人情報」を漏らす事はない（はずだ）から、本当に「誰が」アクセスしているかは、まずわかりません。

警察は捜査のために必要であれば IP アドレスの照会と利用者情報の提示をプロバイダに求めます。

2ch で逮捕された人は、2ch が警察に IP アドレスを提出し、警察がそれをプロバイダに照会したため、身元が割れました。

赤の他人の IP アドレスは基本的にわかりませんから、2ch 利用者同士が互いに相手の IP アドレスを知る事も普通できません。

ブログで首に、というのは、ブログの中で「自ら進んで」個人を特定できる情報を垂れ流していたためです。

（どこそこで働いています、とか最寄り駅はどこそこです、とか。顔写真とか。）

まあ自業自得といえるかもしれません。

アクセス解析の結果を閲覧できるのは、公開されていなければ、そのサービスの利用者と提供者だけです。

提供者もわざわざ見る事はしないでしょう。特に得はありませんから。

続いてアクセス解析について、さらにくどくど説明します。

いやもう別に読まなくてもいいです、これ。

解析サービスは一般に、CGI プログラムというサーバ側のプログラムと、JavaScript というアクセスする側のプログラムの連携で情報を取得しています。

ネットワークっぽい情報は CGI プログラムが、コンピュータ自体の情報は JavaScript が得るものと考えて良いでしょう。

（ちなみにサーバ組み込みのアクセス解析でもブラウザ情報までは得られます。）

多くのサービスは無料、広告付きで利用できます。

またサーバに残るアクセスの記録（アクセス ログ）を解析するものもあります。

解析プログラムはだいたいサーバにくっついていますし、解析するフリーソフトもあるのですが、単体で利用される事はあまりありません。

またサーバをいじる権限のある人でなければ利用できませんから、一般的ではありません。

サーバの記録、あるいは CGI プログラムだけが得られる情報

　・IP アドレス

JavaScript だけが得られる情報

　・ブラウザ情報（Flash プラグインの有無など）

　・ブラウザのウィンドウやパソコンの画面の大きさ

　（なお JavaScript だけでは情報を保存できませんから、必ず CGI プログラムと連携する事になります。）

両方が得られる情報（ただし食い違う場合もある）

　・アクセス時刻

　・リンク元

　・アクセス先のファイル（ウェブページとか画像とかのアドレス）

　・ブラウザの種類（OS 情報を含む場合も）

訪問数や検索ワード、地域などはこれらの情報を元に応用して得ています。

利用する場合はもちろん前者の、CGI + JavaScript のタイプをお勧めします。

タグを教えてくれますから、それをコピーして、ウェブページに貼り付けるだけです。

サービスにはたいていサンプルが置いてあるはずですから、それらを見比べて、最も見やすいものを選ぶと良いでしょう。

広告の邪魔さ加減も重要です。

以上、くどくど失礼しました。

>書き込みで逮捕されたのは、警察が見てますよー

という警告でしょうか。

>ブログで首になったりというケースもあるらしいですが。。

すでに説明ありますように、

掲示板の書き込みの

ログにもプロバイダの情報を残せるわけで、

もし、殺人予告があった場合、

警察に通報して、警察が違法性が高いものと

判断した場合、警察がプロバイダに連絡して

書き込みした人の個人情報をもらって(略)逮捕。

不審なアクセスというのは

なんていいましょうか、

やたらめったら再読み込みっぽいのが

しつこく繰り返してたりとか。

リンク元がime.nuとか。

ブログで首は

よっぽどのことでないと

ありえませんね。

秘密漏えい、仕事怠慢、社則違反、

悪口、その他非常識、違法行為とか。

ネットに限らず、ですね。

アクセス解析では基本的に個人情報はわかりません。

通常ログにアクセスした時間、IPアドレス、どのページにアクセスしたか等の記録がログに残ります。　例えば連続したＩＰアドレスがあったとします。　数分以内に同じＩＰアドレスがあれば、どのページから見始めて、どのページをみて、最後どのページで見終わったか等がわかります。　それを様々な計算方法等で人間にわかりやすくしたレポートがアクセス解析と言えます。

個人情報についてはIPアドレスやホスト名が記録されますが、そのＩＰアドレスから個人を突き止めることは通常はできません。　なぜならプロバイダは警察や裁判所等からの要請がなければ個人情報を教えてくれないからです。

携帯（ドコモ）なんかだと接続するたびにＩＰアドレスかわりますし。　ハンドルネームを変えても、ＩＰアドレスがかわれば特定できないと思います（ただしプロバイダによってはホスト名に地域名が付くところもあるのでわかる可能性あり）

基本的にはあまり特に気にすることはないと思います。