1954年2月3日生まれ
水瓶座・O型
出身:北海道札幌市
職業:ピアニスト
NY滞在歴:12年1カ月(99年3月現在)
趣味:読書・料理
特技:犬達と目で会話をすること
愛読書:ヘルマン・ヘッセ、ドストエフスキー
現在の目標:自分のオリジナルの音楽演奏だけで食べていけるようになること
http://kokubuhiroko.net/top/index.html
国府弘子オフィシャルホームページ
ピアニストの国府弘子さん
1959年生まれです。
黒田 京子さん
1957年生まれです。
http://www.kingrecords.co.jp/tenmaatsuko/#profile
Kingrecords Webcommunication>天満敦子
バイオリニスト天満敦子(てんま あつこ)さんはポルムベスクの「望郷のバラード」を日本に紹介した方です。バイオリンの音一本でちゃんと聞かせる方はこの人ぐらいと思います。
他の楽器は邪魔をしないように参加しており
最近よくあるコラボ要素はありませんから、リズムの音、シンセの音などありません。
彼女のアルバムはアントニオ・ストラディヴァリウスの晩年のバイオリンで弓はウージェーヌ・イザイの名弓を使っていますが。
彼女の場合買ったのではなく、贈られた物だということで彼女の技量は証明できると思います。ストロークの音色の鮮明さには多分日本でこの人しかいないと思います。
http://www.kingrecords.co.jp/tenmaatsuko/
Kingrecords Webcommunication>天満敦子
http://www.mars.dti.ne.jp/~junkomry/index.html
Junko Moriya Home Page
昨年セロニアス・モンク・インターナショナル・ジャズ・コンペティションで優勝した
守屋純子さんは即興の技術が高いです。昨年のコンペの映像を昨日見たのですが、バップをこれだけできる人は驚きでした。彼女ならではの、モンクタッチは興味惹かれました。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4276213878/503-1991803-...
Amazon.co.jp: 新・ピアノの日記: 本: 大野 敏子,大野 亮子
ピアニストの大野亮子さん。
http://www.jvcmusic.co.jp/fujiko/profile/index.html
�t�W�q�E�w�~���O Official Site
フジコ・へミングなんてどうでしょう・・・?ご存知でしょうがピアニストです。
イングリット・フジ子・ヘミング(Ingrid Fujiko Hemming)は日本人ピアニスト、大月投網子とロシア系スウェーデン人建築家、ジョスタ・ジョルジ・ヘミングを両親にベルリンで生まれる。5才の時、両親と帰国。父は開戦の気配の濃い日本から離れ、以来母の手ひとつで東京に育ち、6才から母の手ほどきでピアノを始める。小学校3年生で生でラジオに出演、天才少女と騒がれる。
その後、ロシア人ピアニスト、レオニード・クロイツアー氏に師事。青山学院高等部在学中の17才でコンサート・デビューを果たす。父が日本を去ったあともスウェーデン国籍のままだったが、スウェーデンに住んだことがないため18才でスウェーデン国籍を失う。
東京音楽学校(現・東京芸術大学)在学中には毎日コンクール入賞、文化放送音楽賞など多数受賞。同学校卒業から本格的な演奏活動に入り、渡辺暁雄指揮:日本フィルなど数多くの国内オーケストラと共演。たまたま来日中のサンソン・フランソワは日比谷でのフジ子のショパン、リストの演奏を聴き絶賛したという。
その後、ドイツへの留学を試みるもパスポートが取れず、無国籍のフジ子は避難民として30才でドイツ留学を果たす。ベルリン国立音楽学校を優秀な成績で卒業してからはヨーロッパに在住し、演奏家としてのキャリアを積む。ウィーンでは後見人でもあったパウル・バドゥーラ・スコダに師事。この間、“リストとショパンを弾くために生まれてきたピアニスト”と称される。
20世紀最大の作曲家・指揮者の一人と言われるブルーノ・マデルナにウィーンでその才能を認められて、彼のソリストとして契約したことは、フジ子が最も誇りにしていることのひとつである。ちなみにこの契約に際しては、フジ子の演奏に感銘を受けたレナード・バーンスタインからの支持と援助があった。ヨーロッパ各地での演奏会、オーケストラとの共演の模様は日本をはじめオーストリア、ドイツ、スウェーデン等のテレビで放送された。
順調な人生を狂わせる不幸がフジ子を襲う。
リサイタル直前に風邪が原因で両耳が全く聞こえなくなり、その後の演奏会はすべてキャンセルを余儀なくされ、次第に音楽界から忘れ去られていった。2年間ほど全く聞こえなかった耳は、現在、左だけが40%回復している。
1995年、母親の死去を機に30年余りの外国生活に終止符を打ち、帰国。「もう人前で弾くことはない」と決意していたが、平凡なピアノ教師の生活に甘んじることができずに「人生をもう一度取り戻したい」という意欲がわく。1998年4月、再起の舞台に母校の芸大の旧ホール(上野奏楽堂)を選んだ。10月に続き、1999年4月に奏楽堂での公演を行っている。
1999年2月11日にはフジ子のピアニストとしての軌跡を描いたNHKのドキュメント番組、ETV特集「フジ子~あるピアニストの軌跡~」が放映され大反響を巻き起こした。「フジ子の演奏をもう一度聴きたい」という高校生から80才以上の1,000を超える視聴者の要望に応え、3月2日、4月9日と急きょ異例の再放送が決定した。その後、同年8月23日、2001年2月12日とこれまでに5回オン・エアされた。
1999年8月4日には4回目の奏楽堂でのリサイタル、8月25日にはデビューCD「奇蹟のカンパネラ」を発売。これまでのクラシックCDの記録を塗り替え、54万枚を売り上げた(2001年2月26日現在)。未だその勢いは衰えを見せることなく、さらに記録を更新し続けている。
「奇蹟のカンパネラ」は日本ゴールドディスク大賞 クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞。その後、2000年4月に発売したライヴCD「永久(とわ)への響き」は18万枚、同年8月に発売した「憂愁のノクターン」は33万枚とクラシックとしては異例の大ヒットを記録した。
母校東京芸術大学の旧ホール、上野奏楽堂での4回の自主リサイタルを行った後、1999年10月15日、東京オペラシティで再起をかけた本格的リサイタルを行い見事大成功をおさめた。これを機にコンサート活動を始めるが、どの公演もチケットは発売と同時に完売。フジ子・ブームが一過性のものではないことを証明している。
金子飛鳥さん。
バイオリンの方です。
公式サイトに年齢は書いていませんが、75年に高校入学とのことなので、現在40代と思われます。
金 子 飛 鳥(Aska KANEKO) Violin, Vocal, 作・編曲、作詞
4歳よりヴァイオリン、ピアノを学ぶ。高校在学中よりプロとしての活動を始める。
74年、ジュニア・フィルにてイギリス青少年音楽祭に参加。カルテット・コンクールで優勝し,ロンドンで記念演奏会を開く。75年から東京芸術大学音楽高校、78年から東京芸術大学にて学ぶ。84年「飛鳥ストリングス」を結成し、レコーディング、ライブ、コンサート活動を展開し始める。87年、自己のグループ「Adi」を結成し「HOME」(90年)を発表し話題を集める。
91年、「アジアの音楽家たちの出会いと交流」を目的にこの年からスタートした音楽祭「Asian Fantasy 1991」に世界的なタブラー奏者ザキール・フセインを迎え、仲間たちと共に色彩感に溢れた世界を繰り広げる。以来、この音楽祭の中心的な存在としてアジア各国の擦弦楽器奏者による”アジア擦弦楽団”(92年)、アジアの風土的な歌声を集めた”エイジアン・ヴォカリーズ”(93年)などの優れた内容の公演を創り上げている。
93年、仙波清彦「HANIWA」の南アジア公演に参加し、各地で好評を博す。その後、仙波清彦(Perc)、塩谷哲(Key)、渡辺香津美(Gtr)、山下洋輔(Pf) 、坂田明(Sax)、小曽根真(Pf)などとの共演。岩下徹(舞踊)との即興コラボレーション、ちあきなおみ主演の芝居「Song Days」の音楽制作と出演などを通し、益々注目を集める。
94年、坂田明(Sax)のプロジェクトによる中央アジア公演(国際交流基金主催)に参加する。
95年、「飛鳥ストリングス」初アルバム「ASPHODEL」を発表する。この年、アジアの多彩な音楽ジャンルで活躍するミュージシャンたちにより編成された「Asian Fantasy Orchestra」初のアジア公演に音楽監督の1人として参加し、優れた楽曲を提供する。
以後、自身のソロ活動を中心に「飛鳥ストリングス」のライブ、レコーディング活動の他、中馬芳子(ダンス・振付家) のプロジェクト「クラッシュ・オーケストラ」アメリカ・ヨーロッパ公演への参加。栗山民也の演出による音楽劇「ブッダ」の音楽監督。’01年には韓国が世界に誇る超絶打楽器集団「サムルノリ」のリーダー・金徳洙 (キム・ドクス /チャンゴ)とのコラボレーション。日本を代表する太鼓奏者・林英哲と金徳洙を中心に開催されたイベント「日韓音楽祭 2001」への参加。Adi時代からの僚友・塩谷哲(Pf)との共同作業によるコンサート「塩谷哲 + 飛鳥ストリングス <COOL CLASSICS>」(’00年、’01年・オーチャードホール)。さらに’00年と’01年には、自身をリーダーにフェビアン・レザ・パネ(Pf)、吉野弘志(Bass)、八尋知洋(Perc) からなる「ASKA UNIT」でのヨーロッパ・ツアーを行い各地で大絶賛を博す・・・等々、多彩な活動を意欲的に展開、その卓越したテクニックに裏づけられた豊かな表現力、ジャンルを越えたしなやかな音楽性には世界的なアーティストとしての大きな可能性と拡がりを感じさせ、国内外から大きな注目を集めている。
2002年1月、山下洋輔(Pf)がジャズと室内楽を融合させた「超室内交響楽」(東京オペラシティ)に出演、大好評を博す。
7月19日、飛鳥のヴァイオリンを全面にフィーチャーし、オリジナル曲を中心に彼女の音楽的ルーツでもあるロックのカヴァー曲を盛り込んだ待望のソロ・アルバム「mother」(7/19 Universal Classics & Jazz より発売)を発表する。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%B...
マレイ・ペライア - Wikipedia
マレイ・ペライアはいかがでしょうか。モーツァルトのピアノ協奏曲の全集を出していますが、素晴らしく澄んだ音色です。
http://www.toshiba-emi.co.jp/classic/senjumariko/
千住真理子 オフィシャルサイト
日本人ヴァイオリニストの千住真理子さん。割とメディアへの露出度も高く、CDもたくさん出しています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%B...
チョン・キョンファ - Wikipedia
韓国人のヴァイオリニスト、チョン・キョンファさん。情熱的な、この人にしか出せない独特の音色の演奏をします。
http://www.yamaha.co.jp/product/strings/stringpost/art-003.html
String Post | �o�C�I�����E�r�I���E�`�F���E�R���g���o�X�^�x�[�X�i���y���j | ���i���T�� | YAMAHA
「楽器の女王」とも評されるヴァイオニストの神谷美穂さんです。感性と知性を刺激するアーティストとも言われています。彼女の演奏は聞いてて、心の内側からなにか熱いものがこみあげてきますね・・・。
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1 | rosered8000 | 208回 | 172回 | 0回 | 2006-01-20 11:37:40 |
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