「ざっくばらん」に話をしたい、という意味のことを立場の上位の方や目上の方に伝えたい時は、どんな言い方がよいのでしょうか？

「忌憚のない意見を伺いたい」

「忌憚」とは「はばかり、遠慮すること。」です。

帰りに 一杯 やりませんか？

といって誘ったらいかがでしょうか？

ざっくばらんな会話は、食事や酒の席がしやすいですからね。

そのまま「ざっくばらんに話をしたいのですが・・・」で良いと思います。。。

私なら、「様々なことを遠慮なくお話したいと思います」というように持ち掛けますが、いかががでしょうか？

url=dummyです。

『率直に包み隠し無にお話し申し上げたいのですが』

などどうでしょうか。

・まず自分の意見を述べたい場合

「率直に言いますと～」

「単刀直入に言いますと～」

ではじめて、「～についてはどう思われますか？」と聞く。「腹蔵ないご意見を承りたいのですが」と続けてもよいかと。

・話し合いのテーブルにつかせたい場合、

「建前無しで、本音でお話しをしたいのですが」

こんな感じでしょうか。

URLの例にはないのですが、

「腹を割ってお話したいことがあるのですが。。。」

ではどうでしょうか？

遠慮なく発言させていただく。

腹を割って。

ひざを交える。は腹を割ってより少しやわらかめだけど

年配の方にも拒否反応が少ないかもしれません。

ダミーです。

ざっくばらんにしたい用件が、仕事のことなのか、アフターファイブの飲み会のような場なのか、にもよります。

いずれにしても、「ざっくばらんにしたい」旨を最初にいわれると誰でも身構えてしまうし、そういうのが嫌いな上司の方もいますので、様子をみながら、だんだんフランクな雰囲気をつくるのがいいと思います。

仕事のことなら、、、

「この話については、実は自分もまだどうすすめたらいいか迷っていて、今日は、○○さんの率直なご意見をもらえたらと思っているのです。どんな進め方がいいか、相談にのってもらえるとうれしいのですが。」

自分の悩み所を先輩として相談したい。とします。

偉い人ほど、そういう実務者の直接相談を喜ぶ感じがします。

オフタイムなら、、、、

「実は、前から仕事以外の所で、○○さんとゆっくりお話してみたいなあと思っていたのですよ。今日はうれしいです。」と自分のほうから心を開いている風に切り出します。

どちらも、「実は」という言葉などで、「胸の内」を

明かすような言い方だと、相手の方も気持ちがひらきやすくなるかもしれません。

お話しできてうれしい。というのを言葉にすると、相手もすこし柔らかくなってくれることが多いように思います。

ダミーですいません。

通常、むずかしい言葉になりますが、

「忌憚（きたん）無い意見をお伺いしたいのですが？」という形で、まず目上の方のお話を伺ってからですと、目上の方に対して、ざっくばらんなことが言いやすくなりますし、受け容れてくれると思います。

１　腹蔵（ふくぞう）ないご意見をお聞かせください。

２　形式張った顔合わせというよりも、率直な意見交換の場とさせていただければと思っております。

などはどうでしょうか。

「奥歯に物が挟まった」言い方ではなく、はっきりと言いたい事が有ります。

今日は「腹を割ってお話したい事」がある候。当然ダミー