http://enchanting.cside.com/security/spyware.html
スパイウェア対策をしよう 無料スパイウェア対策ソフト「AD-AWARE」「Spybot」
まず、真っ先に考えられるのが スパイウェア。
次に ウィルスです。
これらの対策をしているのならば、あとは 常駐ソフトですね。
何かインストールしていますでしょうか?
http://www.trendmicro.co.jp/hcall/index.asp
ウイルスバスターオンラインスキャン
ウィルスに感染していないかどうかを
ご確認されたほうがいいと思います。
トレンドマイクロのサイトでオンライン
スキャンができます。無償です。
ウィルスの検出はできますが、駆除は
できません。
確認してみます
http://www.asahi-net.or.jp/~vr4m-ikw/
「窓の手」公式サイト
スペック等が記入されていないので詳しくは答えしかねますが、強制終了してもシステムが不安定になっている事が多いので、リソースメーターなどでシステムリソース等の数値が30%前後なら再起動し直してから使うが良いと思われます。
あと対策として出来る事と言えば、普段気にしない自動実行プログラム(常駐ソフト)を解除してシステムを安定させると言う手があります。
これに関してはURLを張りましたが、ウィンドウズの設定変更が安全に出来るカスタママイズソフトとして有名なフリーソフト『窓の手』を使って『自動実行』の項目から設定変更するといちいち全部消すと言う手間は多分少なくなるかと思われます。
但し、よく使うものまでいじるともちろん自動実行はしなくなる恐れがあるので、ウィルス対策ソフトとか入れている場合は気をつけてください。
後はデフラグやいらないソフトは削除するなど、普段から出来る対策を講じてみてもまだ重くなるようならHDDやメモリの増設をした方が良いのかも知れません…。
これらは私の体験談ですが良かったら参考にしてみてください。
スパイウェア対策ソフトではなかったようです。
自動実行プログラムを再確認してみる必要がありそうですね。ありがとうございました。
URLはダミーです。
スペックが提示されていないので詳しくはわかりかねますが、PCの使用用途に対して著しく物理メモリが不足している場合、仮想メモリ機能を搭載しているOS(例えばWindowsXP)なら、HDDをメモリとして利用するのでアクセスが発生し遅くなることがあります。
OSとPCのスペックを確認してみてはいかがでしょうか。
ノートPCでXPでCeleron(R)1.7GHz、256MB。40GBといったところでしょうか?勉強不足ですみません。
http://arena.nikkeibp.co.jp/tec/winxp/20050822/113189/
自動デフラグを無効にする / デジタルARENA
WindowsXPでは、キーボードやマウスなどの周辺デバイスが入力待ちの状態を利用してハードディスクを自動的に最適化する機能が備わっている。なにも操作していないのに、やたらハードディスクのアクセスランプが点滅するのはこの機能が働いている場合が多い。
確かめてみました。確かに自動的にHDDの最適化やクリーンアップが起動してタイミング悪く重くなることがあったので、解決しそうです。
思い当たる節がないので、とりあえず、インストールしてやってみます。