レクサスをどう思いますか？

アメリカではレクサスは高級車としてステイタスが確立していますが、日本では今までのトヨタからのイメージをひきずってしまうのではないでしょうか？

そんなにプレミアムを感じることができません。

TVや雑誌で取り上げているほど売れているとは思えないのと、街中（東京）でもそんなに見掛けはしないですね～ブランドイメージは悪いと思わないので、セルシオの新型に期待しています。でも実際に買おうとは思わないでしょうね～＞＜ディーラーの対応は普通で特別感はありませんでした。

日本では、不似合いかと思います。

　高級感ありすぎで、排気量もでかいし

オプションが少なすぎです。

私見ですが、

・高い

・店に入りにくい

これですかね。

レクサスブランドになる前の車種を所有しているのですが、それを乗ってても入りづらい雰囲気を醸し出す感じがするのが嫌ですね。

変わった車好きの30代女性です。

素直に言うと、けっこうなお金持ちでちょっと保守的な人が乗ってそうな感じ。安心感があるっていうか。

このくらいの金額出すなら外車買えるじゃないですか。

でもあえて国産車の高級ランク、ってところで保守的な感じがします。

今日、レクサスのショールームを冷やかしで訪問しました。

日曜日なのに客の姿はありませんでした。

日本人のブランド好きは相当のものだと思いますが、実は日本の会社が関わっていると知った時に熱が冷めてしまうのは良くあることだと思います。

レクサスがトヨタである事は周知の事実であり、わざわざプレミアを求めて買いに行く人はいないでしょう。

むしろ、車としての出来で欲しいという人は私の周囲にいますが、無駄に高くて買う気になれないという意見です。

マーケティング段階で失敗しているのではないでしょうか。

そんなに車は好きではない方なのですが、一般の「詳しくない人」としての感想を書きます。詳しい人にはつきなみかもしれませんが。。。。新聞とかで目にする情報からもっている感想は以下です。

成功か、失敗かといえば、「トヨタ的には成功」「レクサス的には失敗」と取れると思います。

①宣伝効果ということでいえば、トヨタブランドを伏せているとはいえ、トヨタがやっていたことは周知の事実だったわけです。で、レクサス＝トヨタの高級車　と捉えると、デザインブランディングで、先手を打っていた日産に対し「トヨタもデザインやこだわりでは日産に負けない」というアピールになったと思います。つまり、レクサス自体は業績不振ですが、トヨタの広告塔とすれば、ボリュームゾーンの含めたトヨタブランドのイメージアップになったのでは？実際、今期の業績もよかったようですし。

②しかし、広告塔としてはお金がかかりすぎの広告塔ですね。　「もてなし」のサービスにこだわりすぎたために、接客効率も悪く、今の体制を長く続けるのは困難だと思います。この辺のプロモーションのまずさ、特に店舗販促の計画者は、なんらかの責任を問われるのかなあ。かわいそうだなあ。と思います。

③また、レクサスをきっかけに、「プレミアムカー」といわれる高級車市場は活性化しているとのこと。ライバルである輸入車（ベンツとかＢＭＷとか）の業績の伸びているとのことで、敵に塩を贈る。という結果になっているような。。。

ですから、今後の展開としては日本レクサスについては、「短期間の広告塔」として、収束するのかなあ。超高級車は、他社対抗という姿勢で細々となるのかなあ。と思います。

車自体はあまり魅力的でないというか、、

特徴がないと思います。

魅力ある車が登場しないかぎり、苦戦は続くのではないでしょうか？

私はオーナーではないのですが、とても部ランディングとして成功していると感じます。

米国でTOYOTAの名前を使わずに、独自のブランドの路線を確立して、中国でも展開と非常にお金がかかるコミュニケーション戦略も巧みだと思います。

日本でも、クラウンにしがみつかず、実質的な意味でブランドスイッチに成功しているのではないでしょうか。

イメージは、高級・高性能です。

ご存じのように、アメリカでおけるレクサスと日本のレクサスは意味づけが違います

アメリカではトヨタと言えば、ピックアップトラックしか売っていないというイメージを払拭しようとしたのがレクサスです

ただ、トヨタに日本ではそんなイメージはないですよね

オート店がネッツ店に変わったぐらいのイメージしかないでしょうね

大体、車種がない

今までの車をモデルチェンジして、レクサス店に集めただけですからね

単純に今まで高くて売れなかった車種を集めただけ

ただ、モデルチェンジしたので、勿論前年同期比では売れますよね。まさに数字のマジック。

何より、セルシオ初代を造ったときに、いい意味それまでのトヨタの戦略が崩れています。トヨタ得意のヒエラルキー戦略ですね。

いつかは、クラウンであったのが、誰もがクラウンになっているし、なぜかその上のセルシオというランクの車も出てきている。

つまり、セルシオはクラウンを望んでいた層とは違う層に買わせるためにできたのに、同じ店舗で販売されていた

ここで、顧客は混乱し、いい意味、クラウンを駄目にし、セルシオだけが売れるようになった

それを今更、本来の形に戻そうとしても、またまた顧客が混乱するだけ

共存共栄をするには、遅すぎた感があります。

単純にトヨタ内での顧客の食い合いと、多少他からの流出客で増えるかなと、いった予想です。

まあ、今年のセルシオのフルモデルチェンジと、中古車が市場に出始めて、初めて評価されるのじゃないですかね

今のところは、成功しているとは言い難いですね

　URLはダミーです。

　私はレクサスに乗ったこともありませんが、レクサスの様々なキャンペーンや特集をTVや雑誌などで見たときの印象ですが、

「高いことはわかった。高級ブランドだってことはわかった。――で、何かレクサスにしかない最新技術とかってのはなに？」って感じでした。

　こんな高級車に言うのはなんですが、特徴がつかみにくいイメージが今でもあります。売りというか。

　例えば、「ベンツの三倍は静か」とか。

　本当は物凄い技術の塊だと思いますが。

　何を強調しているんでしょうか？　私は値段が高いしかレクサスのイメージが湧かないです。

レクサスはクルマを買う感覚ではなく、サービスをクルマとともに買う感覚でしょうか。

今後レクサスのような、中途半端ではない高級感というオプションを買う総が広がると私自身は感じています。

しかし、レクサスにとって、もっとも強いパワーを持つライバルは環境車であるような気がします。レクサスがただ高級感で行くにはチカラが足りない部分もあります。

ただ、たとえば重ねる塗装の回数、質。ヘッドライトカヴァーの透明度、輝きの基準をここまで？というくらいに厳しく作るレクサスの高級への執着には感銘です。

一応”レクサス”

DoCoMoも扱って欲しいぞ。

とワザと皆さんの考えてる”レクサス”からはずしておきます＾＾

ここ読めば

だいたいの人の受け取り方が分かるでしょう。

個人的にはなぜあえてレクサスなの？

という気がします。

昔のクラウンがレクサスなのでしょうか？

それとも日本人が外車信奉から

日本もいいなと思い出したのでしょうか？

それともブランドも大事たが、品質も大切なことに気づいたのでしょうか？

そうだとすれば高級感があって、故障もしない、そんな安全思考の現れでしょうかね。

ブランドイメージとしては、やはり最初に思いつくのは高級という事ですね。

ただ、今ひとつインパクトにかけます。

トヨタが王道で成功しているのですからもっと違う面でのこだわりを持って欲しかったです。

確かにアメリカでは好評ですし高性能ではありますが、日本でこの値段を出して買うメリットが見当たりません。

BMWやメルセデスに匹敵するブランドとして立ち上げた、という心意気や良し、というところでしょうか。

メイドインジャパンのハイクラス車といえばセンチュリーくらいで、

其処に重厚さはあっても格好良さ、居心地のよさというのものは存在しませんでした。

何よりも、日本の偉いサンが日本製の良いクルマに乗る、ということが、

日本が世界に誇れる技術力を持っているのだという自負を明らかにすることにも繋がり、

それは非常に重要な意味を持っているのではないかと思っています。

早く世界が認識するブランドとして成長して欲しいですね。

　ヴィジュアル的に以外と高級車っていう感じがしないですね。やはり四角い方が日本人的に高級に見えるのかなあと思います。形だけ見ると、普通の車だなあという感じ。ぱっと見、スポーツカーっぽい感じ。

　レクサスならプリウスが欲しい、と思いますね。どうせなら、レクサスもハイブリットヴァージョンを作れば良かったのに、と思います。高級環境カーみたいな感じで売ったら、結構メリットがあったのかなと。

　それと、レクサスのショールームは「冷やかしで入ると追い払われる」という話を風聞にて聞いているので、入る気はしません。（元々普免もってないので、余計そう思うのですが（-x-;））リッツカールトン仕込みの接客は興味あるのですが。

高級車とは言われていますが、あまり日本ではそんなイメージはありませんね。私だけかもしれませんが。

トヨタはネッツといい、レクサスといい、田舎くささをかくそうとしているようにも思えるが、どちらも根底にあるのは「トヨタ」という安心感であるように思う。

URLはダミーです。

30代の女です。

パッと見でTOYOTAの車って分かる程度のデザインですから、ジャガーやベンツといった車と比べてステイタスは全く感じません。「ガイアの夜明け」でレクサスが特集されていた時も、レクサスを初めて見たディーラーの人があまりのTOYOTA色の強いデザインに愕然としてましたから（笑）。

でも試乗した後は「かなりいい」と満面の笑みで言っていたので、性能はすごくいいんだと思います。

でもまぁこの先、お金があっても買うことはないと思います。

１）レクサスは一度失敗した印象がある。

「レクサス2000、日本名ウインダム」

というCMを昔やっていました。

ブランド化という意味では成功したと思います。

２）今のレクサスは所詮マイナーチェンジ。

そのくせマイナーチェンジ前より100万ぐらい高い。

今後、高級感をどう演出できるかが課題。

４）現時点では、失敗とはいわないが

少なくても成功はしていない。

とりあえずLS（セルシオ）待ち。

個人的には、将来性があると思う。

個人的な見解ですが、まず第一に広告戦略に疑問を感じます。

『微笑むプレミアム』と言われても意味がわかりませんし、車自体を見たところで、プレミアム性が伝わってきません。

そもそもプレミアムと言うのは、後から付いてくるもののように思いますし、意図的に敷居を高くすることで、プレミアム感を出そうとしているのならば、販売台数に拘ることは無意味にも思います。

まぁ、LSの発売がレクサスの本当の意味でのスタートだとトヨタも考えているでしょうから、結論を出すのはやや拙速かもしれません。

先日お店に行ってきましたが

車で行くと、迎えてくれるし

駐車場は広いし天井は高く

床は大理石で車の裏が見えるなどなど

とてーも高級なところです

URLはダミーです。

レクサスは敷居が高い。

高級感ありすぎて入りづらい。

一部の富裕層向けだが、富裕層といえばやっぱりベンツだとおもう。

また、トヨタのエコカーもハリウッドでははやっているとのことだが、微妙。。。

つまり、日本の文化には合っていないと考えます。