http://homepage2.nifty.com/ts-sonic/news/main21.html
国本武春 アパラチアン三味線ツアー2005
http://takeharudo.music.coocan.jp/
うなるカリスマ!! 国本武春
現役の方でよければ、国本武春さんが
まさに三味線界の異端児中の異端児でしょう。
父に故・天中軒龍月、母に国本晴美という
由緒正しき浪曲師夫妻の子として生まれ、
4才にしてFMから流れるブルーグラスに魅せられ、
15才でビル・ノンローとの握手に感激して
フラットマンドリンの練習を開始。
今や無敵のブルーグラスマンドリン奏者である一方、
父母の跡を継いで浪曲師としても活躍(いや、こちらが本業)。
三味線においても名曲師として名高い東家みさ子師匠に師事。
正統派浪曲三味線の一流の曲師ぶりを見せる一方で、
三味線にギターの奏法を融合した独自のスタイルを編み出し、
なんと三味線でロックンロールを軽々演奏してしまうという
すさまじいことをやってのけます。
平成7年度文化庁芸術祭賞演芸部門新人賞。
第12回浅草芸能大賞新人賞。
平成10年度・13年度花形演芸大賞。
平成11年度(第50回)芸術選奨文部大臣新人賞(大衆芸能部門)。
文化庁第1回文化交流使として米国派遣。
Japanese banjo(Shamisen)片手に世界で活躍する
三味線界のカリスマです。
http://tikuyu-shamisen.com/tikuzan.htm
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三味線といったら津軽三味線ですが、高橋竹山!
何十年か前にアメリカツアーも行ったりしてらっしゃいます。
とにかく、聴くとワケもなく胸が熱くなります。
冬の荒れた海をじっと見ているような感じで…。
普段、洋楽好きな自分ですが、これだけは聴くべし!です。
吉田兄弟や吾妻氏、今出てる三味線奏者とは深みが違う、別格です。
http://moocs.com/cs/catalog/moocs_title/artist/aid_PR39117/1.htm
上妻 宏光 / [画像+プロフィール+ニュースなど]:MOOCS
1973年7月27日生まれ。6歳より津軽三味線を始め、14歳で“全日本津軽三味線競技大会”優勝。上京後、“津軽三味線全国大会”で95年、96年と連続優勝する。伝統芸能としての津軽三味線の枠にとどまらず、より広い音楽的可能性を求め世界各国でセッションを経験。若い世代に三味線の醍醐味を伝え、純邦楽の新境地を開拓している。
もはや伝説的と思われます。
まぁ、異端児といえば異端児ですね。
モデルルーム荒らしをしておりました。「五能線」の茂木俊興。
鳴海昭仁さんです。
http://www.shirakami-sound.com/menu.html
Welcome to shirakami-sound.com
彼が率いる音楽ユニット“白神”。
三味線、横笛などの和楽器とシンセサイザーなどの洋楽器を使った斬新でパワフルなユニットです。私の地元では年に一度はライブをするので、よく聞きに行きます。
鳴海さんがソロで三味線を弾くと、会場は圧巻されます。演奏が終わると拍手の嵐です。
お求めの答えと違っていたら申し訳ありません。
http://homepage2.nifty.com/king-of-tsugaru/index.html
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木乃下真市氏
世界的和太鼓奏者・林英哲氏や日本を代表するジャズギタリスト・渡辺香津美とも共演しています。
伝統芸能である津軽三味線に現代的音楽をとり入れ、新しいジャンルの邦楽を追求する一方、正調津軽三味線もそのダイナミックで繊細な奏法は感動の域を超越する。NO.1津軽三味線奏者の木下伸市はエレクトリック三味線をいち早くとり入れ、ロック・ジャズ・打楽器等との共演を可能にし、津軽三味線を強烈にアピールしている。正調津軽三味線はもとより、TSUGAR FUSIONといった木下伸市オリジナル創作曲に日本の魂を感じるだろう。(公式サイトより)
http://www.ejrcf.or.jp/archives/marukitanote/2002_spring/tugaru....
EJRCF:アーカイブ / まるきた伝統空間
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