よろしくお願いいたします。
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Amazon.co.jp: 資産活用の切り札!ハワイ別荘・不動産投資のすすめ―今すぐ買えるコンドミニアム64物件情報付き: 本: 真田 俊彦,鳳 珠世
バブル期以降、別荘とは単なる不動産ではなく、投資対象としての金融資産になってしまったような気がします。
求められる回答と違った場合はどうぞご容赦下さい。
ゆっくり読書をしたり、美味しい空気を吸ったり、ゆっくりとした時間をすごす特別な場所との記述があります。ロシア人のダーチャとは別物ですね。私も全く同感です。
ありがとうございます。ダーチャというのは初めて知りました。そういう過ごし方もあるのですね。勉強になりました。
①別荘所有者の所得水準・居住地域にも寄りますね。
②高額所得一等地居住者の別荘→正にバカンスを寛ぐためのセカンドハウスで、広々としており環境もよく、交通の便も良い居住物件。
③中流階級一等地居住→通常の居宅が一等地のため、狭く寛げないため、週末や3連休盆暮れ等で寛ぐための居住用スペース。
④中流階級郊外居住→バカンスを寛ぐためのセカンドハウスと言った感じですね。
②と③のケースは実際に同伴させてもらいました。②のケースは凄いですね。1区画200坪程度の別荘があり、入口に管理人宿舎があり、持ち主が利用しない期間は定期チェックをして老朽化防止策を講じてました。維持費も馬鹿にならないようです。
「別荘」と一言で言ってもさまざまなものがあるものですね。先ほどのダーチャというもののように、そこまで綺麗なものでなくとも、豊かな時間が過ごせればと思います。
http://isara.biglobe.ne.jp/200512/reader/
サーイ・イサラ:isara回覧板
こんな心理ゲームがあります。
ここに解説があるのですが、
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「別荘」は夢をかなえるためのシンボル、つまり過去の自分にとっては「未来の象徴」でもあります。
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とありますが、たしかに象徴的なイメージをもちます。
普通のコミュニティの中で(極端な上流階級でない場合)、だいたい知人に一人か二人別荘持ち(親の)がいる感じでしたが、その割合として、みんなが持っているという感じではありませんでした。なんか、知人の別荘に遊びにいくというがスタンダードみたいな。けっして自分の別荘ではないのが味噌ですね。もちろん人によるのでしょうが、管理や維持のことを考えるとと現実というより、未来の憧れという感じですね。これは、わたしが小市民ということかもしれませんね(笑)
小市民であっても、小さな別荘のようなものを持てるといいのですが。過疎になった農村も結構あるようですし、交通費が許せば、そのようなところに別荘を持つのもいい案なのかもしれません。ありがとうございました。
同感ですね。ありがとうございました。