小説のエピソードに使う為ですので、御了承の上で御返答下さい。不愉快になる方はお答えにならぬようお願いします。
自分で考えると、ノートに「死ね」と落書きするとか、小学生レベルのネタしか出てこなくて、こんなんじゃリアリティがないと思ったので、どうかお助け下さい。
*ルール
+直接的な暴力は不可。
+期間が長期に亘る物は不要。
+人格的欠陥、生まれ、肉体的欠陥を揶揄するという類も不要。(適用範囲が狭すぎるので、条件に当てはまらないと使えない)
+人間関係によってシチュエーションが拘束されるような物も避けてください。恋人や家族に○○されたショックで……というのも、限定的すぎて使えません。
生理的にどうしてもダメなもので責めるのはこたえますよ。
ゴキブリ、蜘蛛、ナメクジ、毛虫、ゲジゲジなどを自分のロッカーの穴から入れられるとか。家の中に郵便受け、郵便物の中に入れておくるとか徹底してやられると死にたくなります。
潔癖の人には不衛生な場所で仕事させ、ねぶりお箸する上司と同じお鍋を付き合いと称して食わせるとか。
まあ恐怖症とかトラウマとか弱点をあの手この手でジワジワとしつこく攻めることが有効かと。
ちなみに「なるたる」という漫画で、同級生の女の子に、でなにかと罰と称して、コップに入れた生きたミミズ入りの水を飲ませるのは今思い出してもトラウマです。しかも躊躇しているとどんどんミミズの量を増やされるいやらしさ…orz
職場の中で争議を支援する者、ラジオ体操を拒否する者が孤立させられ、組合役員選挙に会社側候補者の運動員として職場の人がかり出される様子が語られている。