http://www.h4.dion.ne.jp/~kosak/bunken.htm
『ハプスブルク家かく戦えり ヨーロッパ軍事史の一断面』 久保田正志 著/錦正社
http://www.yoshikawa-k.co.jp/cgi-def/admin/C-006/store/goods...
攻城戦に的を絞った本です。
読んだのはかなり前なのですが、結構面白かったと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4883172120
絶版のようで、ちょっとプレミアが付いてしまっているようですが・・・
さっそく注文させて頂きました。自分でもこの手の本は、いろいろ探したつもりでしたが、知らない本はまだまだありそうです。ありがとうございました。
http://www.bk1.co.jp/product/393702]
定番中の定番だと思いますが、、まだ絶版になっていないようですので。
殺し屋を主人公にした某マンガで、つぎつぎに登場する敵の使う武器がこの本に出てくる順番通りだったという逸話があります。
定番中の定番…まさにそのとおりですね。
>殺し屋を主人公にした某マンガで、つぎつぎに登場する敵の使う武器がこの本に出てくる順番通りだったという逸話があります。
これは初耳です。どんな漫画か探してみることにします。
http://www.h4.dion.ne.jp/~kosak/bunken.htm
『ハプスブルク家かく戦えり ヨーロッパ軍事史の一断面』 久保田正志 著/錦正社
http://www.yoshikawa-k.co.jp/cgi-def/admin/C-006/store/goods...
>ハプスブルク家かく戦えり ヨーロッパ軍事史の一断面
なかなか良さそうな本ですね。
注文しました。
Amazon.co.jp:幻の戦士たちTruth In Fantasy: 本
目次
第1章 戦士(ギリシア時代の戦士
ローマ時代の戦士達
暗黒時代の戦士
十字軍の時代の戦士達
イスラム世界の戦士達
中世―ルネサンスの戦士
16世紀以降の戦士
中国の戦士)
第2章 戦術
第3章 軍制
第4章 海軍
第5章 攻城戦
兵装がメインですが、兵制については3章、火砲・城塞については5章に載っています。(火砲の記述は少ないですが)
兵種ごとにイラストが載っているので分かりやすいと思います。
昔、立ち読みで少し読んだ記憶があります。古本で安かったので注文してみました。
上の方も出されている新紀元社で
「武器」「甲冑」に限定すれば
などの、内容に重複のあるものがあります。
軽すぎず重すぎず、相応に手頃かと思います。
類書を何冊か所有しているため、購入は見送ろうと思います。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/456966055X/ref=si_1...
月並みですが、孫子やクラウゼヴィッツの戦略論。この回答が的外れでないことを祈ります。
せっかく紹介して頂きましたが、幾分方向性が異なる本のようです。
ナポレオンの軽騎兵、中世フランスの軍隊、ばら戦争―装甲騎士の時代、百年戦争のフランス軍を注文しました。このシリーズは本屋で見かけるたびに買っていたので、揃えた気分になっていましたが、意外に抜けが多く焦りました。
>ハプスブルク家かく戦えり ヨーロッパ軍事史の一断面
なかなか良さそうな本ですね。
注文しました。