(職種はプログラマーです)
元プログラマです。よく休日に家に仕事を持って帰ってました。
「細かい作業」と「時間のかかる作業」を分けるというのをオススメします。前提として、一日のうちで作業する時間はある程度決めておく(9:00から19:00など)必要がありますが。
「細かい作業」はメール・TELでの連絡やちょっとしたWebなどでの調べ物など。
「時間のかかる作業」は文字通り、仕様を考えたり気合を入れてコードを書くなど、集中を必要とする作業です。
「細かい作業」は一日のうち時間を決めて(仕事前、昼、仕事の最後)にして、その間は「時間のかかる作業」を頑張る。
後は「時間のかかる作業」でも、仕様を考えるとかアルゴリズムを考えるなどはできるだけ午前中などに行い、午後の眠くなる時間帯はガリガリソースを書くとか仕様書を埋めるとかに使うとか。
また、プロジェクトの段階に応じたデバッグ方法というか時間の割り振りというのも集中を切らさないようにするのに大切かも。
初期はサンプルコードの作成・最後はデバッグなどで細かくデバッグする必要があります。ですからこの状況は時間がかかるというよりは、細かい作業の積み重ねになっていたりします。
中盤は、関数などをたくさん書く時期ですので、細かくデバッグしながら作業を進めるというよりは、ガツガツソースを書いて、まとめてデバッグしたほうがコーディングもデバッグも効率が良いような気がします(=集中力が切れにくい)。
矛盾してますが、コーディングなどに本当にノってきたら、壊れるまでやるというのも「巻き」を入れる上では大切でしょうか。
頑張って自分なりの方法を見つけてください。
部屋,とまではいかなくても,作業スペースを確立すると良いと思います。その部屋に,出勤するようにするのです。仕事に関係のない物を置かないようにし,気を散らす要因をシャットアウトしない限り,注意を集中し続けるのは難しいでしょう。
http://plaza.rakuten.co.jp/aorinngo/4012
集中力アップには日本茶がいいみたいです。
私個人的には集中力アップには目標を決めてその目標が目に
見えて状況が分かるようにしています。例えば今日は3時間作業するとして、ストップウォッチなどで作業時間を計ります。
目に見えて今日はどの程度やればいいのか、夕方になってまだ
ほとんどやってないとそろそろやらなきゃ駄目だとかペース配分も
できると思います。
あとテレビのある部屋や漫画、雑誌のある部屋での作業は止めた方がいいです。
誘惑には勝てません。勉強部屋のみを目的とする部屋を自宅に作ったらどうでしょうか?
今一人暮らしでワンルームなので部屋を別途に用意というのはきついですね。
家にいると集中できないですか・・・。
確かにそうですね・・。。
いくつか集中力を高める方法を載せてあるサイトを見つけたので参考にしてください。
http://www2.health.ne.jp/library/5000/w5000358.html
http://nikkeibp.jp/style/biz/associe/ability/051226_2nd/
http://www.zikokeihatu.jp/archives/2005/08/post_12.html
http://www.wellba.com/AROMA/symptom/contents/concent.html
http://www.s-hearts1.com/shucyu.htm
http://www16.plala.or.jp/supple-navi/object_htm/sigoto/sigot...
http://q.hatena.ne.jp/1143688809
作業時間を決める。ちょっとしたご褒美を用意する。
例えば2時間と決めたら、その間はおもいっきり頑張る。
2時間経ったら、仕事を絶対やめる。
ちょっと贅沢な小さいお菓子だったり、コーヒータイムだったり
好きなことをして遊ぶ時間を用意しておく。
遊ぶ時間も決め、もう一度2時間頑張る。
ご褒美。
2時間頑張る。
ご褒美。
という感じで、細かく時間を分けて1日何回働くか
初めに決めてしまうといいと思います。
仕事部屋を別にするか、レンタルオフィスなどを利用して“生活空間と仕事空間を分ける”といいと思います。
全くの余談ですが、高校時代に
「寝床を自分の部屋と別にしなさい。そうすれば勉強に対する集中力が
上がります」と格言めいたことを校長訓辞で聞いたことがあります。
(実際に試したところ成績に影響が出ました。)
上の回答と同じ理由で部屋を別途用意はきついです。ただ、いいことを教えてもらいました。
・いすを変える
いすのかたさややわらかさが体にあっていないのかもしれませんよ。
悪いいすの場合、座る部分がナナメになっていることもありますし。
・ギリギリ感が好き
わたしはギリギリが大好きです。
もし、yokochie様もギリギリがお好きなら、これはどうしようもないと思います。
が、友達に
「○○の仕事、何月何日までに終わらなかったら
http://www.mimiu.co.jp/index1.htmlの美美卯でおごるわ」
と事前に言っておけば、おごりを回避するためにがんばれると思います。
Wikipediaに先延ばしのことについてこんなに熱く書いてあるとは知りませんでした。
在宅プログラマです。
今まで出た中で、日本茶、椅子、早めの締切設定、は自分でもやっています。効果ありです。
5番目の作業時間を決める方法は、細かい雑事をたくさんかたづけなければならないような場合に効きます。仕事内容によってスパンを調整すると良いでしょう (10分やって2分休む、という方法も聞いたことがあります)。付け加えるなら、アラームクロックを設定した時間に鳴らすようにしておくと、残り時間を気にしてそわそわすることが減ります。ただ、プログラミングという仕事はしばしば長時間の集中を要求するので、この方法が有効でない場合も多いです。
今まで出ていない方法としては、「封印」があります。気を散らすものに簡単に手を出せないようにしてしまうのです。
127.0.0.2 q.hatena.ne.jp d.hatena.ne.jp
等々。とにかくそれに手を出すには何らかの作業が必要な状態にしてしまうことです。
ほぉほぉ、参考になります。
元プログラマです。よく休日に家に仕事を持って帰ってました。
「細かい作業」と「時間のかかる作業」を分けるというのをオススメします。前提として、一日のうちで作業する時間はある程度決めておく(9:00から19:00など)必要がありますが。
「細かい作業」はメール・TELでの連絡やちょっとしたWebなどでの調べ物など。
「時間のかかる作業」は文字通り、仕様を考えたり気合を入れてコードを書くなど、集中を必要とする作業です。
「細かい作業」は一日のうち時間を決めて(仕事前、昼、仕事の最後)にして、その間は「時間のかかる作業」を頑張る。
後は「時間のかかる作業」でも、仕様を考えるとかアルゴリズムを考えるなどはできるだけ午前中などに行い、午後の眠くなる時間帯はガリガリソースを書くとか仕様書を埋めるとかに使うとか。
また、プロジェクトの段階に応じたデバッグ方法というか時間の割り振りというのも集中を切らさないようにするのに大切かも。
初期はサンプルコードの作成・最後はデバッグなどで細かくデバッグする必要があります。ですからこの状況は時間がかかるというよりは、細かい作業の積み重ねになっていたりします。
中盤は、関数などをたくさん書く時期ですので、細かくデバッグしながら作業を進めるというよりは、ガツガツソースを書いて、まとめてデバッグしたほうがコーディングもデバッグも効率が良いような気がします(=集中力が切れにくい)。
矛盾してますが、コーディングなどに本当にノってきたら、壊れるまでやるというのも「巻き」を入れる上では大切でしょうか。
頑張って自分なりの方法を見つけてください。
どうもありがとうございます。
回答が十分にあつまったのでこれで質問を終了させていただきます。
どうもありがとうございます。
回答が十分にあつまったのでこれで質問を終了させていただきます。