7丁目にものすごくオーソドックスで感じのいいbarがあったのですが、
マスターが高齢で数年前に店を閉じてしまってご紹介できず残念。。
いつでもフラっと入って一杯で帰ろうが、朝まで飲んでいようが
全く気を使わないシックでカジュアルなBar。
広めのゆったりとしたカウンターは居心地がいいです。
カウンター。落ち着いた空間です。
気分転換に最高のJazzBar「LOSCOSMOS」というのも選択肢のひとつとしてオススメします。
六本木ロアビルB1 アイリッシュパブ「パディフォーリーズ」
http://www.foodrink.co.jp/backnumber/200405/news0516j-3.html
六本木からアクセスもよくギネス好きであればおすすめのパブです。東京で初めて樽生ギネスをだしたお店として有名です。陽気な外国人のお客さんが多いので店内は賑やかですが、開放感のあるオープンエアのスツール席では自分の時間がもてます。キャッシュオンデリバリーなので、ふらっと気軽に立ち寄り、美味しいギネスを傾けながらちょっとした異国情緒も味わえます。
http://www.shaker.jp/hp/enichi/
焼酎バー「えんいち」
少し六本木中心からは離れますが、出張の際APAホテルを御利用でしたらすぐ裏ですので是非おすすめです。焼酎ブームの火付け役、全国から取り揃えた焼酎の品揃えは絶品!カウンター席は一見さんでもやさしい店長がお好みの焼酎をセレクトしてくれます。料理も新鮮なお刺身やうどんなど和食を中心とした美味ばかりです。
ありがとうございます。ウィークリーマンションに滞在sているのですが、足を運んで見たいと思います。
こんばんは。
http://www.h3.dion.ne.jp/~bar_com/compass/mogura.htm
六本木は新宿・渋谷と違って、お酒+会話(お店の人もしくは知らないお客さん同士)ということが
楽しむことができる隠れ家的な場所が比較的多い飲み屋街ではないかと思います。
今は遠のいていますが、昔よくお世話になったところを1軒ご紹介させていただきます
(他のところはサイト上にみあたりませんでした)
まず↑サイトをご覧になっていただけると、なんとなく感じがつかめるのではないかと思いますが、
ネーミングからして絶妙にアット・ホームでその名の通り地下に降りていきます。(ちょっと不安)
http://alljpn.com/mogura/ (お店のHPみたいです)
写真の通りカウンタ越しにお店の人と距離は比較的近く会話は簡単にできます。
「カウンター後ろのバックバーには約500種の洋酒瓶達がズラッと逆さまに取り付けられ」
最初見たとき、この500本逆さづりは圧巻でした。
(以下当時の個人的経験に基づくお話です)
カウンター(約16席くらいだったかな)入り口(写真手前)からウィスキー系、
カウンター分かれているところあたりからブランデー、ラム、テキーラという風に
逆さづりの刑になっています。お好きな種類の前に座るほうが楽しいことと思われます。
(話やすいスポットは(多分)、一番手前か、カウンター分かれ目あたり・・理由はpinky10さまが
お確かめください(^^)
500本博覧会場となっているだけにお酒に関してはお店の人は詳しかったです。
例えば、ウィスキーならスコッチとバーボンの違い、バーボン(アメリカ)系でも
ターキーとジャック・ダニエルの違いなどから、リキュール系ラム・テキーラのシルバーとゴールドの
違いなど。。。ショット売りなので一杯ずつ味を確認できる楽しみもあります。
一杯あたり一番高いお酒を探したりするのもつまみに。
運がよければ、近くのお客さん(カウンター)ともお話はできる可能性は大です。
週末より平日のほうが”おもしろい”お客さんに当たる確率は高いでしょう。
(どこでもそうですが、週末のお客さんは、わいわいがやがやグループ傾向になる気がします)
当時はカウンター一人もしくは二人のお客さんは専門職の人が多かったので趣味にしても
仕事以外でもマニアックな映画からオペラだとか結構楽しい会話があり、
また他のお店からも(視察?)いらしていて、お話して弾んだりすると、
そちらのお店(バーやレストラン)にお呼ばれされたり思いもかけない交流とかできて
楽しかったです。
このお店は交差点から近く、まず寄って、いまひとつの日であれば
さくっと引き上げ(1杯1000円以内は魅力でした)次のお店に・・ということが簡単にでき便利でした。
(常連さんにこういう流れを汲む人たちも結構いました=軽く会話楽しんで込み合う前に別のお店とか)
六本木はなじんでいろいろ歩き探索すると隠れ家的なお店見つかると思いますよ。
俳優座・防衛庁方面だとか。適当に入ってカードもらうとか予約できる?などときくようなことをすれば
店内見れて”あたり”がつくのではないかと思います。
一人で一番のポイントはチャージ料だと思いますが、これを確認して問題ないと思われればひとまず
座って様子を見るのも楽しいですが。。。(ここまでのやり取りでお店の”人”がアット・ホームか
企業的マニュアルタイプかとかも判断できるでしょう)
カウンターで話せるようになるとよいお店などもいろいろ紹介してくれることと思いますよ。
隣に座っている人がそのお店の方です、なんてこともありました(^^)←勿論、週の前半に多いですね。
とにかく、もぐらはお酒が”展示”してあるので、知り合いを連れて行っても面白がられますし、お酒に関しての会話は問題なくできると思うので
はなししやすく、よいスタートになるのではないでしょうか。
あとは、散策していろいろみていくと、人のあまり知らない隠れ家的なところとか
自分にあったところとか見つかるのではないでしょうか。
これでpinky10さまも六本木の帝王です。ご健闘(?)お祈りいたします♪
おおぉ~すごく詳しい解説入り感激です。ありがとうございます。
こんばんは。 ちょっと、かんがえていたのですが・・・
出張でお疲れでなければ、もう1軒ほど、はしごしてみましょう。
ここを思い出して検索してみたのですが・・
http://d.hatena.ne.jp/osamuharada/20051026
はてな日記↑ではないですか!
「かつてはソウルミュージックの梁山泊のようだった、六本木の元防衛庁横の『ジョージ』が
この夏に取り壊されました・・・・・・・・
この思い出の六本木ジョージはなくなってしまったけれど、今度は後継者の人が西麻布に出店しました。
『ソウルバー・ジョージス』港区西麻布1-11-6、メンテルス六本木1F です。
昔のままのジュークボックスが置いてあります。」
ここはかなり昔のぞいたことがあったのですが、まさに濃い~~アット・ホームでした。
つたない記憶では店内狭く10人入れたかどうかという感じで(間違ってたらごめんなさい原田さん)
あっと・ホームさはあっても好きになるかどうかはやはり人しだいで・・
あと、思ったのですが、もしかしてpinky10さまが特に何か音楽お好きなら、音で選ぶということも可能ですよね。
六本木 バー 音楽 と検索してみると・・・・・さわがしそうなライブ・ハウス が多いですね・・・・
で、六本木 バー LP としてみると
http://www.slown.net/article.html?category=k&article=01111
偵察に行ったことはないですが・・・
こういう感じのところもあります・・・・・というような検索の仕方もあります。
あといわゆる”外人バー”もあるのですが(別に日本の人も普通に入れます(^^)
TICA さまご推薦の「パディフォーリーズ」とか、表がにぎわっていたりするので見つけやすいと思います。
http://cockothewalk.livedoor.biz/
六本木 ブリティッシュパブ ↑とか
にぎやかなだけに(?)大きく当たり外れあると思いますが。(交差点から飯倉方面の通り左にある
有名なモータウンというところなどそういう感じです)
よい点としては、 ぱっとみて出ることができる。何回覗いても平気。(毎回の巡回場所に組み込むのも手です)
ノーチャージが多く比較的安い。(こういうところは入ったからといって即オーダーの必要がなかったりします)
(英語が適当にできれば)スタンディングののりなので、誰かと話すことはできる雰囲気は充分ある。
(盛り上がってる時の週末は難しいですが=うるさい=ごちゃごちゃしてるので観察するにはいいかも)
外国から来た人(特に一人の人)には、(普通)話しかけても大丈夫です。
hi, what' up ? (で普通 Good とかFineとくるので ) Quiet isn't it ? A bit too crowded tonight ?
とか適当なこと言って、How long have you been in Japan ? あたりから
What brought you to Japan ? What do you like Japan or Tokyo ? などと簡単に展開できますので
飲みながらにして、気軽に国際文化論とか交わせてしまうというようなこともあったりします。(ぼーなす!
こういうところは、HMV,タワーレコードにおいてある英語無料雑誌
「メトロポリス」「なんとかボード」などでのっているところ (うるさすぎるダンス系は除外 して)
など目をつけて、(元気で時間あるときなど散歩がてら)目標にしつつ歩いているうちに
途中どこかみつけるという方法とかありですね。(内装・店舗研究のため覗くだけという気分で入る)
あとはウィークリー・マンション方面に歩いて探索してみるとか。
いろいろ覗いていると六本木のお店のありよう、通りの感じとかに馴染んできて
自然と”あたり”がつくようになるかもしれません。
検索サイトですぐでてくるところは、どうでしょう・・大きく有名なところ多く、
条件に合いにくいかもしれないですね・・と感じましたが・・
一番の感じることですが、街もお店も”生きている” と思います。(たまに本当に死にかかっているお店もありますが・・
同じところでも曜日・時間帯など、またそのときいるお客さんで、雰囲気もかなり違います。
何度か見ないと実は判断下せないということも(酔っ払っても)頭のかたすみに・・
こうして何軒も見ていると お店に雰囲気をあわせることができたり
その日の気分で使い分けとか いろいろ できるようになるかもしれません。
人生1回です。目標のお店の途中、いろいろ覗いたり、知らない人と話してみたり、
自分のなじみにくいところでもよい点を見つけてみたりと、そういうのも悪くないかもしれません。
基本的には入るだけでお金を取るところもないと思います、(よほど間違えて入らなければ・・ですが・・ ^^;
自分であれば、ひとまず何軒かの巡回地点経由の、六本木からマンション寝床方面で
お店の人と会話ができそうなところを狙うと思います。
最終的にはpinky10さまの嗜好しだいだと思います。しばらく調査・探検気分とかで、いつか
お気に入りの場所が見つかることを祈りつつ乾杯です。ではでは
おおぉ~ほほぉ~と思わず感激しておりました。
さっそくウロウロ探索してみますね♪タメになりやした!
情報ありがとうございます。当方出張族なもので、助かります。