http://dokugaku.info/koremade_sikaku/boki/boki_3kyuu.htm
全てがそうというわけではないんですよね。
そのことは、きっとリンクの表の中の一番下の行の
プラスだと考えると理解しやすい左側に「費用の発生」があって、
マイナスと考えると理解しやすい右側に「収益の発生」があるから
お話の中でそういう「収入がマイナスで支出がプラス」という表現が出たのではないでしょうか。
簿記を勉強するときなんかは、理屈よりも先に「費用と収益だけは逆」と覚えた方が早いんです。
なぜ逆か理解するためには、簿記をある程度勉強してからでないと難しいと思います。
ある程度、例えば簿記の3級程度を勉強していても、それを何故か追求してると混乱してきます。
で、日常の言葉の使い方と違ったり、物も資産でお金と同じように考えますから、まずその世界に馴染んでからの方が良いと思います。
簡潔に説明できる方がいらっしゃったらお願いします。。。
http://www.a-firm.ne.jp/nyu-mon/drcr.htm
どの点を突いていっているのか分からないのですが、
1.簿記では借方と貸方があり、常に両者がつりあう形で、仕分け計上されます。
2.例えば1万円のペンを売却した場合、ペンと言う商品は1万円のマイナスとなる一方、現金若しくは売掛金が1万円のプラスとなります。
《例》
資産の部 負債の部
ペン △10,000 → ペン +10,000
現金 +10,000
3.ペンを売却した場合、本来資産の部のマイナスとして計上されるわけですが、一般的には負債の部にペン1万円と記載されます。
→恐らくこの仕分けのことを言っているのではないでしょうか。
1.1万円のぺ名を仕入れた場合、現金のマイナス若しくは買掛金のプラスとなる一方、商品であるペンはプラスとなります。
2.よって支出がプラスとなるわけです。
ありがとうございました。
http://dokugaku.info/koremade_sikaku/boki/boki_3kyuu.htm
全てがそうというわけではないんですよね。
そのことは、きっとリンクの表の中の一番下の行の
プラスだと考えると理解しやすい左側に「費用の発生」があって、
マイナスと考えると理解しやすい右側に「収益の発生」があるから
お話の中でそういう「収入がマイナスで支出がプラス」という表現が出たのではないでしょうか。
簿記を勉強するときなんかは、理屈よりも先に「費用と収益だけは逆」と覚えた方が早いんです。
なぜ逆か理解するためには、簿記をある程度勉強してからでないと難しいと思います。
ある程度、例えば簿記の3級程度を勉強していても、それを何故か追求してると混乱してきます。
で、日常の言葉の使い方と違ったり、物も資産でお金と同じように考えますから、まずその世界に馴染んでからの方が良いと思います。
簡潔に説明できる方がいらっしゃったらお願いします。。。
ありがとうございました。ちょっと難しいです。
リンクはダミー
どうしてそういうのがでてきたのかわかりませんが
もし習いたてであれば最終的に現金になるかならないかで仕訳をしたらどうでしょうか?
いちおう複式簿記を前提として
たとえば
建物→売れば現金→借方
売上→売り上げは最終的には現金が増えるので、現金(プラス;借方)の相手として貸方
賃借料→逆に現金が代わりにでていくので借方
ってな具合です。
これで説明できないのは減価償却と引当金といったごく一部です。
それと簿記をやる上では支出≠費用、収入≠収益っといったズレもありますので、
資産が増えるとか負債が減るとか、そういった考えかたで簿記上はやったほうがいいとおもわれます。
あまりうまくない説明ですいません
ちなみにキャッシュフロー計算書には収入源増がキャッシュ(現金)マイナス、債務増がキャッシュ(現金)プラスというのがありますが、初心者(とおもうので)には難しいので紹介だけします。
詳しいご説明ありがとうごさいました。簿記を習っているのではありませんが、知りたいと思いました。
ありがとうございました。ちょっと難しいです。