ストーリーは、おじさんが主人公で、おじさんの国は核戦争になり、国が発行したガイドブックには核の回避方法などが載っており、ベニア板にペンキで色をつけて、そのベニアを壁にもたれかけさせて、芋袋の中に入り、壁との間に出来た隙間に、に入って回避しなさいということが書いてあって、主人公はその通りに実行しました、結果は核戦争後、主人公+被爆地域の住人達は芋袋の中で被爆しました。その後、軍の死体処理班がやってきて、芋袋(死体の入った)をトラックに積み込んで終わります。こんな感じだったと思います。核戦争反対系の映画だと思いますが、市が主催してたようにも思います。母に連れられて小学生のころ見に行きました。よろしくおねがいします。
わたしは見たことがないので、はずしているかもしれませんが、
レイモンド・ブリッグスの「風が吹くとき」ではないですか?
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=4506
ありがとございます。
1986年の映画です
恐らく「風が吹くとき」でしょう
主人公のジムとその妻が主人公で
政府から言われたように核戦争の準備で
ジムは放射能を避けるために、ドアを外し、壁に立てかけ、シェルターにし、窓ガラスに白いペンキを塗ります
芋袋ではないのですが、紙袋を身にまとって、シェルターに避難する記述があります
原題は本で When the Wind Blows ですが本もあり、当時話題になった作品のようです
ぜんぜん違うストーリーで記憶してました。なるほどですありがとうございました。
「風が吹くとき」でしょうか。「スノーマン」で知られるレイモンド・ブリッグスの絵本が原作のアニメーションです。
http://ecol.zool.kyoto-u.ac.jp/homepage/serow/essays/windblo...
「風が吹くとき」
http://movie.goo.ne.jp/movies/PMVWKPD11175/
書籍もあります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4751519719/ref=pd_s...
スノーマンでお馴染みの、レイモンド ブリッグズ作、『風が吹くとき』ですね。
ありがとうございます、二人暮しだったかな?