現在はサラリーマンをしていますが、片手間で、ホームページを立ち上げたり、WEBサービスを公開していたら、アフィリエイトやインターネット直接広告などで、そちらからの収入の方が増えてしまいました。

現在、20代後半ですが、文系出身で、今の仕事もWEBとは関係なく、WEB上のほぼすべての知識やスキルは独学です。ですから、基礎はないと思っていまして、理系出身の開発者とは違っていて、日々、知識やスキルは吸収すべく努力をしていますが、そういった不安もあります。
そのような中、このままサラリーマンを続けるか、起業するか、本当に悩んでいます。
所属している会社は中堅の企業ですが、それなりに面白いのですが、ずっといようとは思っていません。
片手間でなく、こちらに専念したらもっと稼げると思っている反面、安定した収入がなくなることや、社会的に会社に所属せず起業したということが家族などに受け入れられるかといった不安もあります。また、もし今の収益モデルが変化して稼げなくなってゼロになった場合に、また一サラリーマンとしての人生を送れるのかといった不安もあります。
皆さんならどうしますか?
ご意見をお待ちしております。

回答の条件
  • 1人3回まで
  • 登録:
  • 終了:2006/05/04 01:15:02
※ 有料アンケート・ポイント付き質問機能は2023年2月28日に終了しました。

回答23件)

id:ich-izen No.1

回答回数102ベストアンサー獲得回数3

ポイント13pt

組織の中で仕事をしていると、経験を積むことで仕事の付加価値を高め、役割を変えていくことが出来ます。すなわち、自分でやる→他人にやらせる、という変化です。このやりようによって組織全体の成果が格段に上げることができ、それが評価されれば、他人に巧いことやらせたことに対する高い報酬を得ることが出来るのです。それが(サラリーマンというか)組織人と、ひとりでやる個人事業主との違いと思います。

短期的に手取りが多くとも、ひとりでできることはタカが知れています。いまの会社に残らなくとも、自営で人を使ってもいいから、ひとりでやらないことをお勧めします。

id:kunikuni92

ご意見ありがとうございます。

もちろん、自営の場合は何人か協力してもらう予定です。

私が悩んでいるのは、ご意見の通り、会社という組織では経験が得られるということも一つにあります。もちろん、起業した場合にもまた違った経験が得られるのだと思いますが。

ちなみに、質問が言葉足らずでしたが、もし起業するならば、会社法も改正されたことですし、当初から株式会社形態にする予定ではいます。

ご意見、ありがとうございました。

2006/04/27 01:54:32
id:pasosavi No.2

回答回数761ベストアンサー獲得回数28

ポイント13pt

起業されたら宜しいように思いました。:-)

理由は簡単で、現時点で既にそちらのほうの収入の方が多い、

という現状からすれば、それがいわば信任状かと


今の収益モデルが万が一崩れたら、

(財政破綻はどの業種でも就業状態でも実際あり得ますが

別の収益モデルを考えたら宜しいかと

というか、既に現行のモデルで成功されておられるので、

新しいモデルの構築もそれほど難しくないのでは


#これがゼロからアフィリエイトで自分も生活できますか?

 みたいな質問であれば答えは全然違うと思います…


家族に受け入れられるか→時間はかかるでしょう

またサラリーマンとして通用するか→その考えは捨てた方が吉かも


余談:

銀行が潰れたり合併したりする時代、

また公務員の旧来の恩典がどんどんと取り去られる時代、

そしてバブルや耐震偽造で住宅ローン崩壊の時代…

その一方で、パートやアルバイトはいくらでもあるかと

恐らく生活するのは困らないので、

問題は外面/外聞を気にするかどうかかも

id:kunikuni92

ご意見ありがとうございます。

私は20代後半で、まだあまり世間を知らないと思っています。

ですから、ただ単に収入が多いからといって、そちらに走ってしまうのは、少し怖いというか、皆さんはどう考えるのだろうと思って、質問させていただいております。

貴重なご意見ありがとうございます。

なぜ、またサラリーマンとして通用するかという考えは捨てた方が吉なのでしょうか?やはり会社興してダメなら、また別の会社を作るというスパイラルの中でしか生きられなくなってしまうのでしょうか?それとも今の会社&起業経験しかないと、30代での転職は厳しいということでしょうか?

確かに、私は現在は独身ですし、今の日本ではパートやアルバイトで、必要最低限の生活はできるでしょうが、もし自分に置き換えた場合に、なかなかそれで一生過ごさざるを得ないのだとすると、大変だと思うと同時に、もし、そのような道しか残らないのならば、なかなか慎重になってしまいます。

確かに、私は、外面や外聞を気にする方なのかもしれません。その点は気を付けた方が良いかもしれませんね。

ご意見、ありがとうございました。

2006/04/27 02:09:33
id:TomCat No.3

回答回数5402ベストアンサー獲得回数215

ポイント13pt

広告やアフィリエイト収入などは、たしかにいい金額になる場合もあります。

ただ問題なのは、その収入はあくまで「提携収入」である、

ということなんですよね。

それも、現状ではかなりこちら側が不利な、

偏利的な契約の上に存在する収入です。

 

ですから、これを「事業」とするには、ちょっと基盤が弱すぎます。

専業で事業として立ち上げていくなら、直接顧客を獲得していくような、

そんな手堅いビジネスモデルがどうしても必要になってきます。

 

たとえば、はてなのようなサイトを立ち上げて、

そのサービスが注目されたとします。

するとそこで、この素晴らしいサイトを開発した会社に

うちのサービスの構築も頼みたい、という顧客がついてきます。

ここに手堅い収益が生まれてくるわけですよね。

 

あるいは自分のサイトをただのサイトではなく

他のサイトに対するリソースの供給役として位置づけ、

そこからの収入などを基幹に据えていく、

といった方向性も考えられるでしょう。

 

他にも色々なアプローチがあると思いますが、

いずれにせよ、広告やアフィリの収入は「水物」です。

というより、むしろこうした収入は、位置づけとしては、

街のティッシュ配りみたいなものですよね。

たとえ大量のティッシュを配ってたくさんの収入が得られたとしても、

時代が変わって違う広告媒体に移っていったら、

それでその仕事は終わりです。

 

でも、ティッシュに広告を載せていた会社は、

それ以降も堅調に事業を展開していくことでしょう。

起業するなら、ティッシュ配りではなく、

そこに広告を打つ立場の企業を目指さないと未来がありません。

そのビジョンがあるなら、ここは起業でしょう。

 

要は、時代の波に乗って稼げる所で稼ぐのはフリーターの仕事。

起業とは、「時代の波を作る側になる」ということです。

 

ご健闘ください o(^-^)o゛

id:kunikuni92

ご意見ありがとうございます。

質問が言葉足らずでしたが、現在は、アフィリエイトのような間接的な広告だけでなく、アフィリエイトとしてのASPなどを通さずに、直接企業から広告の依頼なども結んでいて、そういった顧客はおります。

しかし、ご指摘の通り、いずれも広告収入であることには違いありません。

ご回答からは起業の方を勧められているのでしょうか?

ご意見ありがとうございました。

2006/04/27 02:25:33
id:pasosavi No.4

回答回数761ベストアンサー獲得回数28

ポイント13pt

#真面目で将来有望な若い方へ…


一番オーソドックスなのは恐らく、

  • 20-30代 会社組織で揉まれる(人に使われる)
  • 30-40代 会社組織で人を使う
  • 40-50代 自ら会社組織を起こすか経営陣に入る
  • 50-60代 佳境
  • 60代- 悠々自適

なんでしょうか…


だから、もし失敗を恐れておられるのであれば、

(そのようにお見受けしました

起業はまだ先(10-20年後)で宜しいかも :-)


余談:

使われる身は楽ですね。会社に所属するというのも

リスクもより少ないでしょう。なんとなれば転職もありですし

一方で、自由業/自営業は、

安定や安全や楽さはより少ないとはいえ、

自由度が違いますね。:-)

(小生はこれを買っています

ある人たちは、加えて満足度を挙げるかも

思うに、貴殿は既にある程度の経験/才能のある副業絡みで、

よさげな会社に転職、が宜しいような

(そうであれば戻るも行くも可能なニュートラルかも

id:kunikuni92

ご意見ありがとうございます。

多分なのですが、10年20年後は、IT業界は今よりは飽和化していると同時に、その頃はもしかしたら結婚して子供もいて、行動も自分だけの考えではできないかもしれません。すると、その頃に起業というのは有り得ますが、少し気長な判断のように感じていて、動くなら今で、動かないのなら動かないという風に考えています。

確かに、自営業と会社に所属するのは、対極にありますね。そのいずれかで悩んでいること自体、矛盾しているのかもしれませんが、皆さんが私の状態ならどうするのかな?と思ってご質問させていただいております。

確かにWEB関係の会社に転職も有りかもしれませんね。しかし、現在はそのようなことは考えてはおりません。もしその選択肢を取るのならば、そちらの分野でのキャリアとして、どこかの会社に所属していたわけではないので、今の延長線の方が良いようにも思います。

その選択肢と、現在は会計・税務関係の会社に所属していて、日商簿記検定1級や税理士試験に科目合格しているのですが、そちらの会社でお世話になりつづけるか、いろいろと悩んでいて、ご質問させていただいております。

ご意見ありがとうございます。

2006/04/27 03:03:20
id:TomCat No.5

回答回数5402ベストアンサー獲得回数215

ポイント12pt

ちょっと追加で書かせてください。

ビジネスモデルが「広告媒体の提供」である場合、

その広告媒体の将来性が極めて重要になります。

 

どんな視聴率を取るテレビ番組でも、2年続けていくのは難しいことです。

十何年続く長寿番組も、実は企画そのものは半年スパンくらいで

根本的に見直されリニューアルされていきます。

これはWebを広告媒体としていく場合も、ほぼ同じと考えていく必要があります。

むしろWebの場合は単なる娯楽の提供ではニーズが満たせませんから、

テレビ番組の企画などより、数段難しいものがあると言えるでしょう。

 

そうした難しい対象から安定した収益を得ていくためには、

多角的な複数サービスの提供が欠かせない基盤となるということ。

まずそこがどのくらい固まっているかが見極めどころです。

 

また、広告媒体の多角的な運営には、Web以外の世界にも

手を広げていかないわけにはいかなくなるでしょう。

メディアミックス的な戦略でいかないと、

時代の波がちょっと反対側に揺れれば本家のWeb収益が頭打ちになります。

 

ここで、提携先を求めていく必要性が出てきます。

やはり起業に突き進んでいくからには、そうした「業界」との

人脈も作っていかないわけにはいきません。

 

サラリーマンを辞めて起業に行くなら、

まずこうした基盤の成熟度の考察が最初に来なければなりません。

 

そうすれば、もうサラリーマンに戻る将来なんて、

考える必要はないわけですよね。

きちんとした基盤に支えられた起業なら、

これはもう「サラリーマンを雇う側」になるわけですから。

 

でも、手堅い基盤が出来上がっていないうちに走り始めたら、

それは起業家になるのではなくフリーターになるということですから、

再就職の困難さを視野に入れないわけにはいきません。

 

話をまとめます。

もう今すぐ起業できるだけの基盤を備えている。

この状態なら、即起業です。

Web2.0元年のような今こそがチャンスでしょう。

 

しかし、まだ基盤が固まりきっていないという感触が残るなら、

フリーターとしてWeb収入で食っていくかと。

仕事を辞めるなら、その覚悟が必要です。

再就職も、時間を置けば置くほど困難になってきます。

 

どちらにしても、サラリーマンが嫌なら、

私はさっさと辞めてしまっていいと思っています。

私もきっとそのうち辞めるでしょう。

ただ、起業を目指す意志があるなら、きちんとしたビジネスモデルの確立と、

それを展開していく基盤の整備を盤石に固めてから。

それをお勧めしたいと思います。

 

もちろんフリーターでWeb収入というのも

けっして悪いものではありませんけど(^-^)

id:kunikuni92

ご意見ありがとうございます。

ご質問が言葉足らずでしたが、サラリーマンが嫌と思ったことはあまりありません。今は得るものも多く、その点では満足しています。

しかし、WEBの方も魅力的で、悩んでおります。

WEB上のビジネスにつき、ご親切にいろいろと教えていただき、ありがとうございます。

質問が言葉足らずでしたが、もし起業をするのならば、フリーターではなくて、株式会社形態での運営を考えております。しかし、確かに実態はフリーターのようなものかもしれませんので、そのようなご回答でしょうか。

ご意見ありがとうございました。

2006/04/27 03:10:45
id:db3010ss No.6

回答回数599ベストアンサー獲得回数11

ポイント12pt

現在、実績をあげていらっしゃるのは、素敵なことです。

起業されても、成功する可能性はそんなに低くはないと思います。

しかしながら、独立するかサラリーマンを続けるか迷われている状況は、まだ期が熟していないのだと思います。

起業する情熱が高いならば、もっと具体的かつ切実な問題点が見えてくるはずです。

水を差すようなことを言って申し訳ありません。

商売の収益の変動は、大変激しいものです。

まったくゼロになることはないにしても、売り上げがピーク時の3分の1、4分の1になることは、十分考えられます。

そのような状況でも踏ん張って耐えられるだけの売り上げ水準や、資金的余裕、代わりのビジネスモデルなどの準備をしてからでも遅くはないと思いますよ。

id:kunikuni92

ご意見ありがとうございます。

性格の問題なのかもしれませんが、何事にも慎重な方でして、あらゆる可能性について考えてしまい、ご質問させていただいております。

貴重なご意見、ありがとうございました。

2006/04/27 08:37:18
id:SNOOPY No.7

回答回数45ベストアンサー獲得回数3

ポイント12pt

今時、起業セミナー等が大人気です。多くの人があがいている。

そんななか、片手間仕事で起業できそうなくらいにまで行った、というのはちょっとした成功者です。

運もいい。

才能もある。

今しか無いと思っているし、一緒に起業する仲間もいる。

しかも、20歳代独身。失敗したところで、40歳前。それからサラリーマンにも戻れる。

また、会計が分かるから、数字の面から企業を判断する術は既に知っている筈。

すると起業も同様に判断できるでしょう。

なのに、「はてな」なんかでド素人のだらだらと長いだけで本質的でない、たわごとに耳を傾けている・・・。たわごとだと気づかないなら、それはそれで問題ですしね。

条件が揃っていると自分で思っているなら、私の文を読んだ直後に自分で決断できるはずです。

これからは、経営者になるのです。

経営者は、自分の重大な決断に関して、内心をも含めて、こんな怪しいところで妖しい奴ら相手にペラペラ話したりはしないのですから。

これからは、相談するなら、もっと信頼のおける、これから仲間としてやってけるような人にしましょう。

id:kunikuni92

貴重なご意見ありがとうございます。

なるほど。失敗しても借金などがなければ、40歳前ならサラリーマンに戻れるということでしょうか。

性格の問題なのかもしれませんが、基本的に何事にも慎重な方でして、特に、このような人生を左右しかねない選択には慎重になってしまいます。一度決めたら突き進むとは思うのですが。

確かに、このようなことは最終的には自分自身で決めることですね。

私はまだ20代後半で世間のことにも精通しているわけではない若輩者なので、いろいろな方々のご意見をお伺いしたいと思い、質問させていただいております。

真摯なご意見、胸に響きました。ありがとうございます。

2006/04/27 08:43:12
id:gryphon No.8

回答回数334ベストアンサー獲得回数9

ポイント12pt

逆に、「会社員と両立する範囲での個人事業の規模はどれぐらいだろうか?」を模索し、そのシステムを構築するというのもありではないでしょうか。

人を使うにしても、別に独立が必須ということは無いでしょうし、今のままで逆に協力者を増やし、会社員兼企業家の自分の地位自体は買えずに規模を拡大することも出来るのでは・・・

id:kunikuni92

ご意見ありがとうございます。

なるほど。確かに、そのような選択肢も有りかもしれません。どちらも中途半端にならないという確信が必要となることでしょうけれど。

とても参考になりました。

2006/04/27 12:58:43
id:pasosavi No.9

回答回数761ベストアンサー獲得回数28

ポイント12pt

#率直な意見が胸に響くのですね…では


前の方も仰っておられますが、

経営のコンサルタントか、

信頼できる知己にとことん相談されるのが吉でしょう。:-)

それだけ事は重大かも


#小生も年長の良き友人たちに恵まれていて、

 ひとえにそのお蔭で、破綻を免れているように思っています。

 本当に親しい友人たちなので、

 状況から性格から商機から道義面まで

 すべてを加味して率直な話し合いができますね。:-)


余談:

貴殿の最初の質問の文面から推して、

踏ん切りがつかないようですがそんなに心配しないで大丈夫では?

と返すと、やっぱり不安、とのこと、

不安だったらあるいは将来すればいいかも安全牌

と返すと、今しかないのでは、とのこと、

そうであれば、何もしない(現状維持)が無難かも…

これは大変率直なお話で恐縮なのですが、

相談できる知己ができてから起業が最も無難でしょう…

id:kunikuni92

重ね重ねありがとうございます。

確かに、私は慎重というよりも優柔不断なのかもしれません。

相談できる友人はいます。

ここでは、それ以外の皆様のご意見を伺いたくてご質問させていただいております。

ありがとうございます。

2006/04/27 13:02:42
id:take4xp No.10

回答回数126ベストアンサー獲得回数4

ポイント12pt

単純なことです。

起業することは自身の経験に役立つと思います。

ある方の話ですが、自身で英語学校の校長をされていたそうですが、とあるFM局のDJを募集しているのをみて応募。

見事、DJになれましたが、英語学校の校長は辞めなかったそうです。

しかし、転機が訪れて2足のわらじをやめたそうです。

自身が、好きな仕事を見直した場合に、残ったDJを選んだそうです。

今回の質問に対して、回答になるのか自信がありませんが、

会社員として働いて、社長として働いて。

どちらにも、お互いに経験が生かせると思います。

また、今回の紹介例にあるように、2足のわらじを履くことが困難になってから、あきらめるのも手です。

家族と自身を満足させる手段が、きっと見つかると思います。

今回の回答が、あなたにとって役立てれば幸いです。

id:kunikuni92

ご意見ありがとうございます。

確かに、2足のわらじを履くという選択肢もありますね。

しかし、それはWEBの規模拡大に伴い、すでになかなか困難になっております。

(1)WEBは現状維持&会社員か、(2)WEBに特化か、いずれかで考えております。

質問が言葉足らずで、申し訳ありません。

しかし、とても参考になりました。確かに、欲張りに両方頑張るというのも有りかもしれませんね。ただ、どちらかに支障が出ないことが前提でしょうけれど。

貴重なご意見、ありがとうございました。

2006/04/27 13:06:10
id:kr305 No.11

回答回数4ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

もう、お心は決まっていられるのではないでしょうか?

あなたの生きる姿勢を見て、家族は納得してくれるでしょう。

どんなときも家族ほど味方になってくれる人はいないと思います。

収入も新しい仕事の方が上回り、経営や新しい仕事に対する知識もある。

現在のお仕事も最高の資格を収めるほど成功している努力家です。

でしたら、どこにいってもやり遂げ、やり続けるだけの力がある方だと思います。

まして資格を持っているのであれば、将来、妻や子供が出来たときも、何があっても路頭に迷わないはずです。

若ければ若いほど、やり直しがきくのではないでしょうか?

やりたいことは人生の中で、そうたくさんありません。

ない人の方が多いと思います。

人間は明日、どうなるかわかりません。

逃げることでないのなら、やりたい事をやった方が、死ぬときに後悔がないのではないでしょうか?

id:kunikuni92

貴重なご意見ありがとうございます。

一つ訂正させていただきますと、税理士試験は科目合格であって、全科目合格しているわけではありませんので、国家資格は持っていません。

税理士試験もこのような言い方は失礼かもしれませんが、試しに受けたら科目合格してしまったというところで、専門の講座に通ったわけではなく、WEBも理系出身というわけではないのと同様、基礎的な部分で、未だ不十分だと考えております。

20代後半はまだ若い方なのでしょうか。歳を重ねるごとに自分の選択肢が狭まるような気がして、ついその後数年の選択に慎重になってしまっていて、ご質問させていただいております。

確かに、今やりたいことを優先とした選択の方が良いかもしれませんね。変に考えすぎなのかもしれません。

今やりたいことはWEBです。すると、起業の方が良いのかもしれませんね。

貴重なご意見ありがとうございました。

2006/04/27 17:37:42
id:sami624 No.12

回答回数5245ベストアンサー獲得回数43

ポイント12pt

1.一生涯かけて現在の勤務先に勤める気持ちがないのなら、独立を考えるべきでしょう。

2.でっ、独立の時期ですが、当面1年間渇渇でも生活ができる程度の貯蓄ができた時期以降を考えれば良いでしょう。

3.先ず始めはパソコンと机だけで仕事をはじめ、現在取扱っている販売をすると同時に、ネットアンケート等により、消費者の動向調査を常に心がけ、現在の取扱い品目が流行から外れるような兆しがあれば、ニューモードを並行して取扱うと言うような、市場調査を含めた販売物品、販路の確保をすることで、事業継続を考えると言うわけです。

4.その後の利益水準如何により、事業規模の拡大計画を徐々に検討していけばいいのではないでしょうか。

id:kunikuni92

ご意見ありがとうございます。

確かに、独立するとなると、事業の継続とその拡大が重要になってきますね。

ありがとうございました。

2006/04/27 22:03:27
id:numak No.13

回答回数1941ベストアンサー獲得回数6

ポイント12pt

社会保険、年金もろもろ、そういうことも

含めて考えると、副業のままがいいのではという

気が個人的にします。

組織に所属しない生活って、自由ですけど、

すごく大変だと思いますし、

もし、起業が失敗して、職を探すことになった際にも、

会社の履歴が空白になる時期があるわけですから、

転職先に説明するのが難しいような気がします。

ただ、今やっているWEBの事業に

発展性が見込めるのなら、なかなか難しいかもしれませんが、

WEBの事業を手伝ってもらえるパートナーを

探すというのはどうですか?

そうすれば、両立もできそうな気がします。

id:kunikuni92

ご意見ありがとうございます。

確かに、そのような福利厚生は重要ですよね。普段は気になりませんが、いざという時には重要なのは確かだと思います。

やはり「株式会社を経営していました」、というのは、空白の期間という評価になってしまうのでしょうか。

協力してくれる人はいます。なるほど、両立狙いですね。

ありがとうございました。

2006/04/27 22:05:39
id:kemeko0809 No.14

回答回数338ベストアンサー獲得回数23

ポイント12pt

起業した私の知人たちは皆、私の知る限り副業が

忙しくなりすぎて独立せざるを得なくなってから、

会社を辞め、起業しています。

いまのあなたの状況を見るとまだその段階になって

いないように感じます。

もうしばらく二足のわらじを履いてみてはどうでしょうか。

id:kunikuni92

貴重なご意見ありがとうございます。

なるほど。時間的な基準をもって判断するということですね。

とても参考になりました。

確かに、現在の規模であれば、両立はできますが、拡大していこうとすると、特化しなければならないということで、ご質問させていただいております。

2006/04/28 09:47:25
id:zuzun No.15

回答回数11ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

私もサラリーマンをしながら、副業で店舗経営をしています。現在のところ、副業のキャッシュアウトフローを収入とみなした場合、本業の約半分といったところですが、本業の収入を超えるのもさほど遠くないと予想しています。でも、仮に本業と同じぐらいの収入が見込めるようになったとしても、まだ独立はしないと思います。

将来的に不安定な境遇に置かれることを考えると、最低でも本業の1.5倍、できれば2倍の収入は確保しておきたいところです。社会保険を自己負担しなければならないということも大きな問題です。特に国民健康保険の負担はバカにならないようです。

ただ、私の場合は家庭を持っているので、この辺は保守的にならざるを得ないという事情はあります。もしあなたがまだ扶養家族も持っていなく、若いのであれば、副業が本業の収入水準に仮に達していないとしても挑戦する価値はあるかと思います。

但し、その場合、将来的には少なくとも現本業収入の数倍レベルにまで収入をアップさせることを目標とすべきでしょう。そのぐらいの目標をもって独立をしなければ、本業を退職するというリスクには見合わないと思いますよ。

id:kunikuni92

実体験に基づく貴重なご意見をありがとうございます。

確かに、社会保険などは病気になった時など、リスクを考えると大きいですよね。

そのような税金関係や労務関係のことを総合して考え、また将来の不安定さなども考慮すると、回答者様のご意見は正しいかと思います。

私は、まだ扶養家族はいませんが、すでに20代後半とそこまで若くはありません。

確かに、大きな目標があるから起業するのでしょうね。

とても参考になりました。

本当にありがとうございます。

2006/04/28 20:50:20
id:bombababa No.16

回答回数7ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

とりあえず、他の人に任せられる部分があるのなら、パートのような形で雇って、出来る部分を人にやってもらうようにして、徐々に手を広げていって、様子を見ると良いかと思います。

会社で専業でやるとなると、社会保険や税金、経理など、その他の事務仕事も煩雑になると思います。

どのような、仕事なのかわかりませんが、がんばってくださいね。

id:kunikuni92

貴重なご意見ありがとうございます。

仕事は質問にも書きました通り、WEB制作やWEB系開発などが中心です。

なるべく自分がいなくても済むような仕組み作りが重要だと言うことでしょうか。

税金や経理関係は、自分でも知識や実務経験があるので、できると思います。しかし、労務関係やその他の事務仕事などは確かに大変になってきますね。

ご意見、ありがとうございました。

2006/05/02 11:32:50
id:nischiura2006 No.17

回答回数734ベストアンサー獲得回数4

ポイント12pt

大変興味深くあなたの質問と回答を熟読させていただきました。

私事で恐縮ですが、突然の大病で長期にわたる入院加療をすることになって初めて大きな組織に属してることの有難さを実感しました。入院中に知り合った自営業の方のご苦労を目の当たりにしました。

さて、私があなたの立場なら本業を究めたと実感するまで辞めずに副業程度で満足しているでしょう。(私はあなたより人生経験はありますが情報端末操作技術と扶養家族がありません)

本気で現時点での起業をお考えなら、セミナーなどに参加され人脈を広げその世界で成功・活躍してる方の意見もききながら「これしかない」と痛感されてから実行されては如何でしょう?

末筆になりましたが、私も決断するのが苦手でそういう時は同様な境遇の人と別に全く異業種の意方に意見を伺うことにしています。

是非どういう決断をされたかコメントにでもお答え下さい。

id:kunikuni92

ご意見ありがとうございます。

私の場合は、突然の大病で長期入院することになった時に、お金に困って、仕方なく病院内でノートパソコンとわずかな元手で、WEB制作とWEB系開発を始めたところからスタートしています。

その点では、福利厚生の整っていない大企業に属していなかったと言うデメリットだったのかもしれませんが、だからこそ身に付いたこともあり、今では感謝しています。

話がそれましたが、なるほど、まずは本業として今やっていることを極める、その上で実行しなさい、異業種の意見を聞こうということでしょうか。

人生経験豊富な方からのご意見、とても参考になりました。ありがとうございました。

2006/05/03 11:06:53
id:ftmoon No.18

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

私は28歳のときに一度独立し、フリーランスになりました。2年ほどやったあと、今から3年ほど前に、もう一度サラリーマンに戻りました。職種はシステムエンジニアです。

職種が違いますので、ご参考程度と思いますが、体験談っぽいことを・・・

税金・事務処理関係

私は人を雇わなかったこともあり、フリーランスになったから事務処理が大変だ、と、感じたことは正直ありませんでした。帳簿をつけるのは慣れるまで大変でしたが、2ヶ月もすれば慣れました。

労務関係だとか、税金のことを真剣に考えはじめると、ちょっと大変かもしれません。けど、怒られるかもしれませんが、「言われたら直せばいい」くらいでも、十分だなあ、というのが感想です。そりゃ、税金を一銭も払わない、なんていう極端な例ではマズいでしょうけれど。

どちらかというと、1年目、マジメに節税をしなかった結果、収入はそんなに増えなかったのに、とんでもない住民税をくらってしまったので、そっちのほうが実務上は重要かも・・・

社会保険など

理屈では、今まで会社が払っていた保険料も自分で払うことになるので、確かに増えます。しかし、国民健康保険料は、前年の「収入」によって次の年の金額が決まる、というのがミソです。上手に節税すれば、実はそんなに気になる金額にはならなかったりします。

また、実際の病院の窓口で払う自己負担率も増えますが、極端なことを言えば、病院にいかなくてもいいように、気をつけるほうに注意するべきでしょう。いや、実際のところ、健康に自信がない場合は、独立しちゃイカンと思います。

考えなければいけないのは、将来、デカい病気になったときの対処。しかし、それはサラリーマンであっても、がん保険とかに入っているわけで、そちらでカバーすることを考えるのがスジだと思います。

ただ、将来家族ができたときには、確かに負担増です。子供に「病院行くな」とは言えないですから。

サラリーマンへの復帰

職種がシステムエンジニアということもありますが、なんの障害もありませんでした。昨今人手不足気味ですし、手に職があれば大丈夫かと。

将来の不安定さ

これも職種が職種ですから、私にとっては、会社に入っているから安定している、というテーゼ自体が間違っています。上場してたって、ボンボンつぶれるんですから。

んじゃなんでサラリーマンに?

今までの話は、全部フリーランスはよかったなあ、という記述です。じゃあ、なんでサラリーマンに戻ったのか、というところですが、精神的な負担を軽減するために戻った、というのが本音です。

一人でやっていると、誰のせいにもできないのが、思ったよりもつらかったんですよ、これが。会社だと、程度の差はあっても、技術者やっていれば、仕事がないときには「営業がしっかりしてくれないとさあ」と言えるし、営業やってれば「技術者はもっと売り上げだとか、利益に敏感になってくれないと」なんて言えるわけですが、一人でやっているとそうはいかないので。

無理やりまとめ

ただ、一人でやっていたときにはそんな気苦労が大変だったわけですが、今度会社に戻ると、「会社として」「会社のために」というのが、ストレスになってくるわけです。質問者のかたは、WEBという技術があるようですので、かなり独立への敷居は低いように思います。「総合的に」考えると、結論は出ないと相場は決まっております。最後は、一人でやるときのストレスと、会社にいるときのストレス、どちらを取るか、で、決めてみてはいかがでしょうか。

id:kunikuni92

実体験のある方からのご意見、本当に参考になります!ありがとうございます。

私も今でこそ完治していますが、20代の前半の多くの時間を病院内で手術やリハビリによって過ごしているので、病気などになったらどうするかなどは常に頭にあります。確かに、サラリーマンだとその辺が有利かもしれませんね。特に養うべき家族ができた時には、勤め人の方がさらにメリットがあるのかもしれません。

税務関係は少しばかり実務経験と知識があるので、帳簿を付けるなどは問題ないと思っていますが、確かに自分が作った会社の帳簿を、税務・労務などを総合的に考えて付けるとなると、意外に大変かもしれませんね。

手に職があれば大丈夫ですか。どこからが手に職でどこからが手に職でないかが、なかなか判断が難しいです。基本的にすべて独学でここまで来てしまったので、よく分かりません。やはりコレを作った的な成果物が示せれば良いのでしょうか。

確かに、すべて自分に責任が掛かってくると、やりがいはあるでしょうけど、それ以上につらさがあるかもしれませんね。

確かに、ご質問させていただいるのに失礼かもしれないのですが、最終的には自分の判断ですね。しかし、その判断に至るまでに、皆様のご意見はとても参考になります。ありがとうございます。

一人でやるときのストレスと、会社にいるときのストレス、どちらを取るか、で、決めてみるということですね。

どちらもあまりストレスを感じていないのですが、それは私が20代後半という比較的若輩者だからでしょうか。

いろいろと考えてみたいと思います。

貴重なご意見ありがとうございました。

2006/05/03 11:20:06
id:fugou No.19

回答回数137ベストアンサー獲得回数1

ポイント12pt

今までのご回答から数字にも強そうですので、具体的な目標数値を設定して決断されたらいかがでしょうか。

例えばアフィリエイトのみの自営(個人)ですと、程よく成功したクラスの方で月収200~300万円くらいと推察されます。

つまり、月収(経費を除く純利益)で200万円以上を半年連続でクリアできたら独立する、などの目標数値を設定してしまいます。

より安定を求めるなら、300万円以上を1年とかで設定します。

自営であれ、会社組織であれ、究極は「数値」がついてまわります。

その数値が達成できるのであれば、独立する資格があると、客観的に言えるのではないでしょうか。

この数値で説明できることは、家族や、会社、銀行など第三者に対し最も良く説得できる手段です。

経済活動は数値化できるので、それが良い判断材料となりえます。

id:kunikuni92

なるほど。確かに数字目標は大切ですね。

貴重なご意見、本当にありがとうございます。

2006/05/03 19:33:54
id:yoneto164 No.20

回答回数813ベストアンサー獲得回数94

ポイント12pt

初めまして。

結論から申し上げますと独立をお勧めします。

35歳までは楽勝でサラリーマンに戻れます。現状では40歳でも何とか戻れますよね。

ただ、サラリーマンに戻った時は上司が年下である可能性もあります。

独立したことに対するデメリットが発生したとしても、おそらくその程度かと思います。

私は34歳まで自由奔放にその時やりたい仕事を片っ端から転々としました。

今は36歳でサラリーマンをしていますが、若い頃の経験は何物にも替え難い財産となっており、現在もその経験を活かした仕事に就いています。

WEBサービスということは、少なからず権利収入というものが含まれているかと思います。

これは労働収入と違い、やめても暫く又は半永久的に収入が入り続ける訳ですし、続ければ通常はどんどん収入が増えていきます。

今の会社で1年後に基本給が2倍になることは無いと思いますが、権利収入は1年で何倍にもなる可能性を秘めています。

今それを構築しておけば、サラリーマンに戻ったとしても、その収入を得続ける可能性は高いでしょう。

失礼では御座いますが、現在お勤めの会社が倒産しないという保障も無いのですから、躊躇する必要は全く無いと思います。

id:kunikuni92

なるほど。実体験に基づく貴重なご意見をありがとうございます。

上司が年下であることには、少なくても現時点では抵抗はありません。これが例えば、学生時代のかつての後輩とかだと、お互いにやりづらいとは思いますが。

確かに、もう少し気軽に考えても良いのかもしれませんね。私の性格からなのか、どうしても何手か先まであらゆる状況をアレコレ考えてしまっているのかもしれません。

貴重なご意見ありがとうございました。

2006/05/03 22:42:28
id:tennryu No.21

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

結論から言ってWEBの仕事は水物なのでやめた方がよいです。

まず副収入があればそれで充分です。

本業となると今度は急に仕事が少なくなったり、バックボーン(後ろ盾)がなくなった個人はなかなか世間的には仕事を回してくれるほど甘くないと思います。

固定的に月○○円あるとか、別に収入があるとかならばOKですがそこらへんがないということですが、収支の簡単な予算を立ててみないと言えませんが、0円とした場合は厳しいです。

WEBの仕事は下請け孫受けが多いのでさらに大変なはず。

id:kunikuni92

なるほど。WEBの仕事は確かに水物かもしれませんね。

もともと今でもバックボーンがありませんし、すべて直接的なもので下請け的なこともしていませんが、確かに順調に行かなくなった時の焦りは感じるかもしれませんね。

とても参考になりました。

貴重なご意見ありがとうございます。

2006/05/03 22:48:19
id:haterumajima No.22

回答回数3ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

はじめまして。

同じような28歳の独立志望のものです。

結論から言いますと独立すべきではないと思います。

迷っているうちはどちらを選んでも後悔すると思います。

おそらく独立する方に答えは決めていらっしゃると思いますが、問題は独立するかしないかではなく、どうやって迷いを断ち切り腹を決めるかだと思います。

その為にご自身で副業に高いレベルの数値目標(収入、受注件数、貯蓄額、スキル等)を立てて、それに期日を入れて達成出来るか出来ないかで決断されたらいいと思います。

おそらく、独立されたらそうした思考回路と決断の連続になるでしょうから、シンプルに自分の立てた目標をクリア出来るか出来ないかが、ご自身の将来の正しい選択になると思います。

id:kunikuni92

貴重なご意見をありがとうございます。

迷いを断ち切るには、具体的な数字が大切のようですね。おっしゃる通りだと思います。

シンプルな発想が大切だということは、楽天の社長などもおっしゃっていますね。

とても参考になりました。

貴重なご意見、本当にありがとうございます。

2006/05/03 22:52:21
id:girlmanfriends No.23

回答回数1ベストアンサー獲得回数0

ポイント12pt

私はweb制作会社兼運営会社の人間です。

どちらが自分の仕事(人生)だと胸を張って生きていけますか?

その先の仕事の夢はありますか?

この2点がもっとも大事なことだと思います。

個人のアフィリエイトや広告収入では10年20年先厳しいでしょう。そういうことは簡単に予想がつくはずです。

副業の延長線上でしかないのですからね。

その先のあなた自身の夢や目標がなければ、将来、困難があったとしても道を切り開いていくことはできません。

なりゆきで経営者になることはできても、納得のいく人生をおくることは不可能に近いでしょう。

id:kunikuni92

将来のことを考えて、その夢や目標が大切ですね。確かにその通りだと思います。

貴重なご意見、ありがとうございます。

2006/05/04 00:11:09
  • id:nischiura2006
    おおっ!! 同じような体験をされた方で、しかもそれを機にWEB製作するようになったって、それ立派な武勇伝ですよ!!
    お近くでしたら是非パソコン指導お願いしたいものです。
    自分の闘病記をHPで公開し、同じ病気や治療法を受ける人達の励みなればと思いパソコン始めたのに未だにHPできず、ネット上で同士を励ますことしかできない私にはあなたは輝いて見えます。
  • id:ksight5
    収入は、基本的に大事です。
    でも誰が払っていて、あなたの必要度というのか?
    周りから支えられている部分も含めて、人情、恩、も大事ですし、もちろん合理性(コストパフォーマンス)等々踏まえて、という部分が、安定の基礎ではないでしょうか、

    最近、社会全体に、流行を追う、スピード&コスト万能主義(その反動も出てきていますが)が、重視されています。
    こんな社会で、勝者と成ることに、人生の成果を求めて果たして、、、と疑問に感じることも多い、今日この頃、
    話がそれてしまいました、

    要は、必要とされる、かつ貴方らしい能力を発揮し、誰かに喜んでもらえればいい、それも出来るだけ長期にわたって、こういう基準はどうでしょう?

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