イートレード証券と楽天証券。どちらも手数料が安くていいと思うのですが、あなたならどちらのネット証券会社を選びますか？理由も書いてお答えください。

楽天証券です。理由は楽天は手数料の一部がポイントになりそれを楽天のポイントに変えると、本とかCDなど何でもそろう楽天市場等で使用できるからです。他にもマイルに変えたりもできて便利です。

私は両方とも口座を持っていますが、楽天はほとんど使いません。

理由は、私の場合携帯電話で取引することがほとんどなのですが、楽天の携帯サイトは処理が遅く、混んでいる時はログインすら出来ないこともあります。

イートレードはそんなこともありませんしHyperTradeという取引用のアプリが無料で使えます。

携帯電話での取引をすることがあるなら、イートレードのほうが良いと思います。

6/1から手数料の割引もありますので、

これからでしたらイートレード証券がいいと思います。

株式の分析チャートもイートレードのほうが使いやすいと思います。

でも、楽天でお買い物などされることがある方などは

取引に応じて楽天ポイントが貯まりますので、

トータル的に考えて楽天ポイントを貯めるのなど他に利点があるなら考慮するのもいいですよ。

http://kabu.staba.jp/xoopsfaq+index.cat_id+2.htm#q10

私もイートレードのほうがオススメです。

楽天は手数料値下げするといいながらなかなか実施して

くれませんし、去年のシステムダウン頻発もあり、あまりいいイメージがありません。

イートレードも約定が遅れることはありますが、携帯であればそんなに気にならないと思います。

デイトレであれば、若干手数料は掛かりますが松井証券がオススメ

です。板乗りも早いですし、システムもかなり安定しています。

ずばり、マーケットスピードが使える楽天証券がいいでしょう。

他の証券会社のボートから比べると郡を抜いて使いやすいです。

特にデイトレ向きのマイページはお勧めです。

　イートレードです。わたしも口座は両方持っていますが、楽天はほとんど使いません。

　わたしはパソコンで主に利用していますが、イートレードのホームページはとても使いやすいです。特に、自分の持ち株の損得の状態と、登録した銘柄の上下が一目で分かるポートフォリオの機能が気に入っています。楽天証券では登録した銘柄の動きも分かりにくいし、持ち株は別のページに入っています。持ち株については、「売り買い」しか表示できず、そこから今日の値動きを見たり、チャートへ行ったりという、イートレードで当たり前にできることが全くできません。

　また注文を出したとき、両方とも約定メールが来ますが、イートレードは約定した銘柄、株数、値段がきっちり書いてあるメールが来ます。楽天証券はただ「注文が約定しました」を言ってくるだけです。詳細はwebでみろとのこと。

　極めつけは、USENを売ったとき、約定しても翌日まで、「買い付け余力」に売った金額が反映しなかったこと。何のために損してまで売ったのか分かりませんでした。イートレードでもUSEN株を持っていたので、同日にそっちでも売りました。こちらでは、約定と同時に「余力」が増えました。「権利付き最終」でも「権利落ち」でもなく、なんで楽天ではすぐに反映されなかったのか、不明です。新興市場だと当日はダメという制約が楽天の方にはあるのかもしれません。

　時々、携帯でも取引しますが、楽天のサイトは分かりにくいです。一度試みましたが分からないので止めました。

　但し、楽天証券のスピード・マーケットというソフトは凄いです。ブロードバンド環境なら、PowerTradeより使えます。PowerTradeは無料ではありません。毎月一定以上の取引をしないと使用料金がかかります。スピード・マーケットも有料ですが、３ヶ月に一度取引をしていれば、無料で使えます。

というわけで、マーケットスピードで市場の動きを見ながら、イートレードのホームページで取引をしています(^^;)

1.イートレードを使用しています。

2.株式市場の原則は、価格優先、時間優先、成り行き優先のため、接続がスムースでないと、ビジネスチャンスを逃す可能性が高いからです。

3.楽天は接続に時間が掛かる場合が多く、ビジネスチャンスを逃す可能性が高いため、イートレードを利用しています。

リアルタイムに株価が見られるので

楽天証券を選びます。

楽天とＥトレ両方の口座を持っています。

開設当時（2-3年前）それぞれのメリットは以下のように感じて開設しました。

楽天は

①逆指値が使える

②マーケットスピードが使える

③中国株が買える

Ｅトレ

①早期参入組みとして信頼性がある

②比較的手数料が安い（それまでが野村だったので何でもよかった）

ところが使い始めて、楽天証券はデイトレには反応が遅く、

代えがたい魅力だと思われていた逆指値よりはＥトレの携帯サイトよりの発注のほうが反応がよくこちらを多用するようになりました。

そして楽天の口座はあれよあれよと休眠口座になってしまいました。

ネット証券の場合は、対面と違い対人のやり取りがないほうがよい証券会社といえると思います。トラブルなどで、やむ終えずオペレーターとのやり取りをする羽目になると、対応の遅さにイライラすることになります。これは楽天でなくても、ネット証券でトラブルが起これば確実にそう感じるはずです。

ユーザーが唯一これを避けうるとすれば、トラブルの少ない証券会社を選ぶこと。

それに尽きると思うのです。

そういった意味で、私は現在のところＥトレを支持しています。

イートレードはサーバーが良く落ちるらしいので使わないと思います。楽天証券は中国株が買えるので、もっておきたい証券会社の一つだと思います。

イートレード証券は注文執行に適しています。

一方、楽天証券はマーケット情報分野が充実しています。

したがって、両社に口座を開設し、楽天のサイトで情報を得たり、株価分析をしながら、イートレード証券で注文を出すのをおすすめします。

特にデイトレの場合はシステムダウンが起こると青ざめることになってしまうのですが、楽天はまだちょっと恐いとおもいます。

楽天証券にも口座を持っていますが、イートレード証券を使用しています。

理由はなんといっても手数料が安い点があげられます。

ただ、株価がリアルタイムに見られないところに難があります。

たしか、２０分おくれだったような・・・

私は両口座を持っていますが、イートレードしか使いません。ネット証券の場合は、携帯での利用が必須と考えています。とすると、楽天は遅いは繋がらないはで、使い物になりません。また手数料も今後イートレードの方が安くなります。

お勧めならイートレードです。