学校から退学させたい人がいるのですが、確実に退学させる方法はありますか？

「学校内」ではどこまで話が通じているのでしょうか？担任の先生まで、主任クラス、あるいは校長(私立だと理事長というのもいますが）まで伝わっているのでしょうか？

それでもらちがあかなければ、教育委員会、同時に弁護士さんに相談される事をおすすめしますね。何かことが起こってからでは遅すぎることが多いです。

まずは「大人を巻き込んで」「専門家に相談」という方向でよろしいのではないでしょうか？

http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/feeno.html

その被害者の方、及び、加害側の方は、それぞれ、男性でしょうか

？、女性でしょうか？、

もしも加害側が男性である場合は、

なんらかの形で、当件に対して、警察からその加害者に直接、なんらかの顔見せをさせることが最も即効性があるかと思います。

ちょっとこじれた場合どうなるか、今の状況が分かりませんので何とも言えませんが…。

一種の逆脅し効果が出ますし、

校内でもそれを実績として、教職員もその点を重視せざるを得なくなるでしょうから、より優位に立てることになってくるかもしれません。

まずは１歩。

http://q.hatena.ne.jp/1147228901（ダミー）

学校側が退学させる場合、相応の理由が必要で責任問題も発生するので、どうしても及び腰になってしまうのでしょう。ただ放っておくと、それ以上の問題に発生しますよという事を出来るだけ情報武装して理路整然と冷静に相談してはいかがでしょう？

例えば、学校側が動いてくれないなら、暴力の件に関して警察側に告訴する事も考えていますとか、このように学校側が対処してくれなかった現実をテレビ局などに取り上げて貰えないかという事も考えていますとか...。

その時、本当に真剣に考えている事を伝える為、近くの警察署の電話番号、告訴手続きについて書かれたホームページなどを印刷しておくとか、いじめの特集を組んでいるような番組のホームページなどを印刷しディレクター名なども調べておくと学校側にも真剣さが伝わるかも。

http://www.jca.apc.org/praca/takeda/step2.htm

# 学校に相談する際、逆恨みにあわないよう考慮して貰いましょう。

# あと学校は高校ですか？中学、小学だと義務教育なので退学というのは難しいかも。

こういっては何ですが、基本的にクズを根本から

更正させるのは無理だと思います。しかし学校も

校長もほんとに暴力とか受けているどうか根拠が

なければ退学にする事は難しいと思います。私的には

学校はあまり信用できたものではないですね。

警察に相談してはどうでしょうか？傷害と言うことなら

警察もとりあってくれると思います。学校も警察から

そんな話があれば何らかの行動は動かざるえないですから。

それと後々校内で報復される可能性もあります。

なのでちゃんと証拠を押さえた後に警察に行くのが

よいのではないでしょうか。

もしくは弁護士です。専門家としてなんらかのアドバイスを

くれると思います。ただ数千円かかってしまうと思いますが

友人の事を思えば数千円で解決策を見いだしてくれるのなら

相談するのが一番ではないでしょうか。

何かあってからでは遅いのでなるべく行動ははやくした

方がよいですよ。しかし証拠集めは確実に！携帯なら履歴

消さないとかです。がんばってください！悪を殲滅してください！

東京弁護士会

どうしても 辛(つら)くなったら、1人で悩まず相談してください

相談内容

友達のこと：いじめ、仲間はずれ、男女交際など

学校のこと：不登校、退学強要、校則、学校事故など

先生のこと：体罰、ひいき、セクハラなど

家族のこと：虐待、過干渉、ネグレクト、両親のこと、両親の離婚、自分自身のこと、親類、兄弟姉妹とのトラブルなど

その他のこと：少年事件など

約束

名前は言わなくても良いです

秘密は絶対守ります

嫌になったら切ってもいいです

どんなことでも一緒に考えます

電話相談

子どもの人権110番　Tel: 03-3503-0110「さぁ、子どもの味方、110番」

時間　月～金曜日 13:30～16:30　17:00～20:00、土曜日 13:00～16:00

面接相談

無料・要予約　予約受付　Tel: 03-3581-2205

時間　月～金曜日 13:30～16:30　17:00～20:00、土曜日 13:00～16:00

続きです。

この間たまたま深夜テレビを見ていました。今は中学生

高校生でもドメスティックバイオレンスがあるとのことです。

ある事件では、女子高生がたまたまナンパをされてある男と

付き合うようになった。しかし外見とは裏腹に自分が気にくわないと

すぐに殴ってくるそうです。しかも女性相手にボコボコに。

別れ話を持ち出すと脅してきて別れさせないようにしてきて、

ある時女子高生の親が娘のアザを不審に思い、問いただしたら

当初は暴力はふるわれていないと言っていたが遂に本当の

事を言って親は男を呼び出す。しかしやっていないの一言。

その後さらに暴力はエスカレート。警察に行っても女子高生が

警察に何をしてもらいたいのか言わなかったので警察も何も

できなかった。最終的に眼球の奥の骨を折られ傷害罪で

警察に男は捕まったけど、刑が執行猶予3年くらいの軽い刑でした。

左目失明する暴力をふるわれておきながらかなり軽い刑です。

暴力をふるう男は殴り終わった後は達成感で満たされているらしいです。

悪いとは少しは思っているのでしょうが、達成感が優先されるらしいです。

まあこんな事件をタイムリーに最近テレビで見たので最悪なケースに

ならないうちに解決してもらいたいものです。

ドメスティックバイオレンスについてはここを参照してください。

　退学ということでしたが、いじめる側の人間をどうしたいかと言う事をいじめられている側の彼女は認識しているのでしょうか。いじめの方法や度合いがいじめられている側の状況に大きく関わるようなら、対外的な事よりまずいじめられている人を守ることを考えるのが先決では。戦うというのとは違うと思いますが、対峙する意思を彼女が固めて、初めて方策が決まるのでは、退学なのか、他の法的措置なのか、それともいじめがなくなればそれで良いのか、相手が退学しても現実として消えてなくなるわけではないのだから。まずは彼女の意思の確認を。答えになっていないかもしれませんが、早急な対応を求める答えが多かったのでちょっと不安になりました。

http://www.shinrankai.or.jp/jinsei/jin08.htm

本当の話ですか？　自分も　ネット詐欺にあった事があり　加害者やその家族を　そいつらが死ぬまで　生き地獄をみさせてやろうと　被害者同士で　会を作りました。　けど　実行していませんが・・・。

ちなみに　学校の先生に相談しても　たいてい　先生という職種の人間は逃げると思います。　確実に退学となると　まず　自殺においかまれそうな生徒が　警察に被害届けを出して　執行猶予付でも　刑になれば　退学されられるのでは。ただ　警察も基本的に被害届けは受理しても　事件にならないと動けないですからね～～～　　とりあえず　専門家や弁護士に相談してみては　　弁護士も県などに頼んだら　安いですし。

http://www.shigaben.or.jp/

退学希望なら加害者の男に彼女をいじめている理由、根拠を先生あるいはほかの誰かに聞いてもらい、その返答の内容によって決めるべきだと思います。もし被害者の方にも問題があれば別ですが、加害者の返答がちゃんとしておらず、「ただ嫌いだから」というような理由でいじめているのならば、教育委員会に検討してもらい、「退学」という手段もでてくるかもしれません。このような結果になれば最高ですが、なかなかそうはいかないと思います。ですから「彼女をできるかぎり守り、先生にももっと協力してもらい、加害者を野放しにしないように頼んでみてはいかがかな？」と、いったところです。

あまり現状はつかめてないため、曖昧な回答、失礼しました。

これからも、彼女のことを一生懸命見守っててあげてください。

ダミーですhttp://q.hatena.ne.jp/1147228901

http://makunishi.hp.infoseek.co.jp/data/datad.html

何処の学校でも校則があります。

こちらの例では、

（懲戒）

第38条

教育上必要がある生徒に対しては、別に定めるところにより、懲戒処分を行うものとする。

2.懲戒処分は退学、停学及び訓告とする。

となっています。

http://www.houko.com/00/01/M40/045.HTM#s2.27

（暴行）第208条　暴行を加えた者が人を傷害するに至らなかったときは、２年以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。

被害者がAから受けた暴行により傷害にいたらなかった場合は、暴行罪が、傷害が発生した場合は傷害罪が成立し、上記校則第38条に抵触します。

でっ、被害の程度ですが、質問文を読む限りでは、当該暴行並びに中傷が継続的で執拗であり、被害者が精神的に強度のストレスを溜め込むに相当する悪質なものであり、もはや集団教育の場としての学校で教育することにより、更正若しくは改善の余地が見受けられず、校則第38条で規定する罰則の最も重い退学処分が妥当と判断される。と言う内容の書面を作成し、学校内の教育審議会並びに同様の内容を市町村の教育委員会に提出すれば、ほぼ決定でしょう。

因みに教育委員会に対しては、配達証明付内容証明郵便(千円以上と高い…)で送達すれば、公示催告となり教育委員会で相応の対応をとらざるを得なくなり、退学処分決定の可能性が極めて高くなります。

事実関係がはっきりしない限りAを退学させるのはなかなか難しいと思います。校則には退学の規定はありますが、それを運用する事を学校側はいやがります。（特に、公立高校）

退学させたという事実が残り、それを各地域の教育委員会に報告する義務があり、その理由を細かに文書化して、提出しなければいけないので。学校側は自主退学を望むのです。「一身上の理由」と書かせる訳です。

ですから、基本的には確実に退学に追い込む事は非常に難しいと思います。事実関係がはっきりわかりAの責任追及ができれば別ですが、ここにある文章でははっきりしていないように思われます。

したがって、自分としてはいやかもしれませんが、転校ということも視野に入れながら、自分の信頼できる教員に相談をしてみてください。そして、自分の気持ちと、事実関係のすべて、転校したい気持ちなどをぶつけてみてはいかがでしょうか・・・。もし、それで動かないような教員がいたら本当にその学校に居る価値は無いと思います。

頑張ってください。

ダミーです　http://q.hatena.ne.jp/1147228901

えっと、私も学校は信用できないので、警察、弁護士そういった機関に手助けしてもらう必要があるとは感じますが、まずはいじめ問題相談機関情報で最寄の期間に電話なり何なりで連絡をとって相談してみるのも手かと思います。

そうすればどうするべきなのか教えてもらえるんじゃないかと思いますし、法的手段に出る場合にも弁護士の紹介などいろいろ相談にのってもらえるのではないでしょうか。

あとひとつ気になったのですが、文面からするとあなたは高校生以下かその前後の年代の方のように思われます。あなたが親友のことを大変心配しているそのお気持ちはわかりますが、こういった問題は友人が先頭に立って行動することではないということはわかってくれていますよね？

これは、いじめられている本人とその家族（保護者）が行動しなくてはいけないことです。

あなた方の年代では、保護者の協力なくしてこういった問題は解決できません。

もし保護者やそういった関係の人がいない、または頼りにならないということならば、つらいでしょうがいじめられている本人が自分自身をを守るために相談機関に相談しなければいけません。

もちろん、どの場合もあなたが親身に友人を支えてあげることはいいことだと思いますよ。

余計なことだったらごめんなさい。でも、法的手段に出るにしろ、その他の方法で解決するにしろ、もしあなたと友人だけで行動しようとと考えているならば、それはどう考えても無理があると思ったものですから・・・。

大人というのは、親でも他人でも、頼りにならない人はとことん頼りにならないので信用できませんが、やはり「大人の知恵」といったものを持っている大人は少なからずいるはずです。必ずしも法的手段に出るばかりが「大人の知恵」ではありませんから。

以上のことを確認したかっただけで、基本的に考えは他の方と同じなので、ポイントはいりません。

がんばってね。でもとても危険な人のように思われますので十分気をつけて。

自分の経験からお話します。

まず、Aのような人間(以後「A」と表記)が自分のクラスにいたことがあり、

同様に周囲の人間も迷惑と感じていました。

そこで、クラス全員で2日間に渡りホームルームの時間を作りました。

（この間の授業は一切なし）

ホームルームではAを教壇に立たせて

クラス全員がAの嫌な(悪い)部分を1人ずつ発言しました。

退学まで追い込むというよりは、

クラスの雰囲気を少しでも良くしようという気持ちで

ホームルームを開いたわけですが、

結果、さすがにクラス全員から自分の行為を非難されたAは

学校に居づらくなり、退学せざるを得ませんでした。

多方面からの助言も含めてご慎重に。

http://www.Yahoo.co.jp

ダミーです。

　すでに、私の書きたかったことが書かれているので、退学させる際の注意点及び多少物騒な強行策を書いておきます。

　日教組の一味がいるかどうかに注意しましょう。

日教組とは日本国の教育を駄目にしたアカの団体です。

日教組を観察する

こいつらは、どんな非行高校生であろうとも、

「前途有望（？）で、これから更正するだろう。だから退学はいかん。」と、主張するでしょう。

ですから、日教組の一味がいたら並大抵のことではＡの退学は困難。ではどうするか？

①抹消（永久に）

②目には目を

①抹消

下の本を参考にどうぞ。

ザ・殺人術―殺されないための究極のノウハウ77課

• 作者: ジョン ミネリー
• 出版社/メーカー: 第三書館
• メディア: 単行本

ザ・必殺術―プロの暗殺者のマニュアルで身を守る

• 作者: ヘイ ロン ブラッドリー・J. シュタイナー
• 出版社/メーカー: 第三書館
• メディア: 単行本

ザ・秒殺術―都市生活者のための暴力・ケンカ・自己防衛術

• 作者: マーク マックヤング ドン・ヴィト クアトロッチ ドクター・T. ガンボーデラ
• 出版社/メーカー: 第三書館
• メディア: 単行本

②目には目を

参考にどうぞ

復讐ノススメ―誰も書けなかった完全復讐マニュアル

図解アリエナイ理科ノ教科書―文部科学省不認可教科書 (三才ムック―B‐geeks advanced edition (Vol.87))

• 作者: 薬理凶室
• 出版社/メーカー: 三才ブックス
• メディア: 単行本

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　最近共謀罪というヤツが制定され様としています。話すだけで逮捕されるかもしれない。よってやるなら今のうちに。

　付け足して置きますが、私は決して実行はお奨めしません。

あの、僕も実はいじめを受けていたことがあります、

僕は、そういうときは先生に相談したりしていました。

でも先生に言いずらかったりするときは、１番信用できる。

友達などに相談していたことがあります。本題になりますが、

Ａという人は、自殺までに追い詰めたということは、それはそれで犯罪だと思います。ただ、そういう人は先生の前では悪い面の顔を出さないので、

何か証拠になるものがあるといいと思います。たとえば、声を録音する事や

怪我をさせらたりした場合には、怪我の跡が残るわけですし、

そういうのも1つの手だと思います。ただ、僕みたいな素人が言ってもホントに

通用できるかどうかわからないので、こう言うところに相談してみるのも、

いいと思いますいじめ相談電話 いじめ問題相談機関情報 ただ、相談するだけではなく、相談してそのあとあなたが、

どう動くかがポイントだと思います、とにかく先生など大人の人などを

頼りにして、なんとかしていく事がいいと思います、実は僕もいまいじめを受けていて何とかしているところです、僕は先生に相談して何とかしています。

だいたい、こういう場合の「親友」っていうのが「自分」のパターン多いよね・・・。

http://www.livedoor.com/

　大前提なのですが、「加害者Ａにも人権がある」って事を認識してください。

　憲法３１条～憲法４０条　及び　刑事訴訟法の入門書を読んでください。

　まず、「退学にさせたい」と言う事ですが、Ａの行為が刑法などで罪として定義されていても、学校は教育の場なので、Ａが何らかの刑事処分を受けても、学校の規則や姿勢では、「退学」と言う措置を取らない場合があります。

　私の高校時代でも、校内で全治１ヶ月の怪我を負わす喧嘩がありました。でも、普段の二人の関係や性格・反省度合いなどで、学校としては処分無しで教育するという事で終わりました。

　逆に、喫煙と飲酒で補導されて停学処分になった場合もあります。これは、公になっているので、学校としての建前もあったのでしょう。

　まぁ、加害者Ａの行為が退学に相当する思った場合、証拠を集めて、管轄の警察署の少年課の警察官に相談する事です。これが、罪刑法定主義で言う罪に該当するなら、すでに犯罪は既遂ですので、警察は捜査します。もし、逮捕や任意捜査（任意の取り調べ）で書類送検などになれば、公になりますので、学校によっては、「Ａを退学さす」という結論に達するかもしれません。「確実に退学」は保証できませんけどね。退学は、国家が科する刑罰じゃないです。行政罰でもないです。あくまでも民事です。

　証拠の残しかたですけど、

　携帯電話へのe-mailなら、パソコンのメルアドに転送する様にしましょう。メールはただのテキストファイルですから、ヘッダに送信記録が残ります。パソコンに入ったメールを大事に保存して、パソコンに詳しい友人に見てもらいましょう。

　パソコンへのe-mailなら転送の必要も無いです。

　あと、言葉のやり取りなどは、常に携帯録音装置（MDなど)を持っている事です。

　携帯電話にデジカメ機能があれば、撮影しましょう。違法な行為から身を守る為の撮影の前に肖像権など無いです。

　携帯電話が壊されたら、即、器物損壊罪。無理矢理奪われたら、強盗罪の既遂です。警察に被害届けを出すべきです。

http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30672744

http://www.bk1.co.jp/product/17830

　条文の羅列・解説・判例と言った事にとらわれていない、非常に読みやすい入門書ですよ。

genkiarigatouさん、はじめまして。

１）気を悪くされるかもしれませんが、、昨今、陰湿で執拗なイジメがメールや携帯、ネットを通じてされることをよく耳にしますよね。彼らの傾向として学生というよりは思春期、或いは思春期から卒業できていない青臭い大人？であることが多い印象を持っています。。

と言うことは、、彼が行ってるイジメ？人への嫌がらせは、彼が退学になったとしても、終わるとは言えないのではないでしょうか？

退学になったら、尚のこと、彼を縛る集団ルールが無くなることで、今までは陰湿なメールやネットであった嫌がらせが、今度は学校に通わないから白昼でも、深夜でも堂々と嫌がらせが露骨化する心配があるのを思います。。

２）スクール･カウンセラーはご利用されたことはありますでしょうか？

３）一度、御自身の精神状態の客観性の確認の為にも兼ねて、病院などで受診してみること、それがあなたがそれ程迄に強迫観念を抱いてる原因の分析と解明が事件としての社会的な認識、理解につながる様にも思います。。

ごめんなさい。期待されていた回答ではないのを思いつつ。。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%A...

>刑事訴訟法の入門書の方も読んでみようと思います。

　刑事訴訟法は、憲法３１条～憲法４０条を具体化した法律（手続き法）です。

　国家に対して、「加害者Ａを罰して欲しい」と思えば、基本は、刑法・刑事訴訟法になります。

　でも、学校に「Ａを退学処分にせよ」と言うのは、民事なんです。それゆえ、ＡがＢに危害を加えて、Ａが国家によって罰せられた場合、危害を加えられた“当事者”であるＢ（Ｂが自殺したら、その遺族）が、学校に対して、「Ａを退学処分にせよ」と司法機関（裁判所）に訴える形になります。

　この場合、民法・民事訴訟法・Ａと学校との契約（校則）が重要になってきます。

　刑事裁判の原告（訴える側）は、国家しか出来ません（国家訴追主義）。民事裁判の原告は、当事者か遺族しか出来ません。

　つまり、友人であってもＢの他人なら、裁判所に訴える事もできないのです。

　http://www.courts.go.jp/

　http://www.houko.com/

　URLは、半分ダミーです。