素朴な疑問。
乳幼児向けの絵本には「クマ」とか
「カバ」「きりん」「たぬき」とかが
良く出てきます。
しかし、実生活で「クマ」に会うことは、まずないです。
というか、会いたくない。
「ひよこ」や「にわとり」もよく出てきますが、これも実生活では会わない。
(トリ肉としてお目にかかりますが)
逆に都内で散歩すると「ハト」「カラス」には厭というほど
お目にかかりますが、ハトとか絵本には殆ど登場しない。
動物園でしか会えないような動物ばかり絵本に登場させられるのは、
親としては、言葉を教えづらいのです。
散歩の途中で出会える動物を優先して登場させて欲しいと思いますが、
フリートーク宜しくです。
ありがとうございます。
「ぱんくろう」にカラス出てきていましたっけ?
実は幼児の世界観に最も影響を与えるのはNHK教育放送じゃないか、という
気がしてきた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%84%E3%81%B...
こちらによるとカラスがモデルになっているようですよ。
コミンゴがフラミンゴだったとは意外。
実は幼児の世界観に最も影響を与えるのはNHK教育放送じゃないか、
それは大いにありえそうです。まだ民放のアニメに関心を示す年齢でもないし。
まぁ教育テレビの中には大人も楽しめる番組もあることはありますが。
「言葉を教えづらい」ということなので幼稚園より前のお子さんが対象かなと思いましたが
絵本は親が選択して与えるものだと思うので
そういう方針であれば「身近な生き物しかでてこない絵本」を読んであげればいいのかな?と思います
図鑑絵本系や科学絵本系ならば
身近なものから入るのが多いので
そういうのを選ぶという手もありますね
散歩の途中で出会うというと犬や猫が多いですけど
昔からの身近な生き物だけあってたくさん絵本ありますよね~
カラスで思い浮かんだのはこれ
ノンタンは猫だけど他の登場人物がクマ、タヌキ、ブタ、ウサギだからダメなのかなぁ~