家に帰るまでが遠足。という言葉の起源を調べてください。


誰が、どこで、どんな状況でいったか。

よろしくお願いします

あいまいな推定などは不要ですよ

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  • 終了:2006/05/28 11:35:02
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回答1件)

id:Aoitori No.1

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ポイント60pt

http://page.freett.com/neoyuusei/bonjien.htm


教師が遠足の解散時に、注意して帰宅するよう促す時の決まり文句。筆者たちは20歳前後の若者を対象とした調査で、都道府県単位での出身地と、この文句を実際に教師から聞いたことがあるかどうかを尋ね、この文句が全国に広まっていることを明らかにした。遠足にまつわる決まり文句には他に「おやつは300円まで」「バナナはおやつに入らない」がある

id:l-lol-l

全然明らかになってないですね

2006/05/21 12:09:44
  • id:owl
    つ http://q.hatena.ne.jp/1107128798
    過去問でも解決してなかったですが、こちらは根拠を示していて興味深いですね。
    因みに、昭和50年代には、おやつ \300 同様、定着していませんでした。
  • id:hoshinotakanori
    https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/out/1514980822/
    自分なりにまとめてみました。
    「エヴェレスト挑戦中に亡くなったジョージ・マロリーが登頂制覇していたとして、生還できなかった彼はエヴェレストを盗聴したと言えるのか?」
    に対する答えとして、1953年に人類初のエヴェレスト登頂を果たした登山家エドモンド・ヒラリーが残した言葉
    「もし山に登っても、下山中に命を落としたら何もならない。登頂とは登ってまた生きて帰ってくることまでを含むのだ」

    1950年代に、朝礼のネタ探しのためにこの新聞新聞記事を読んだ学校関係者がいたのではないでしょうか?
    そしてこの言葉を引用しつつ、「遠足も家に帰るまでが遠足なのです」というオチをつけたのではないでしょうか?

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