ビデオではないのですが、
メリエスの『月世界旅行』はパブリックドメインに入っており、
http://www.archive.org/details/Levoyagedanslalune
でダウンロードできます。
Creative Commonsのライセンスで、「本作品を複製、頒布、展示、実演することができます」になっています。
金沢コミュニティシネマ企画2004 こども映画教室
9/25(土)
13:00~ 『メリエスの月世界旅行』
『ロイドの用心無用』
16:00~ 『キートンの探偵学入門』
『斉藤寅次郎の子宝騒動』
■会場:金沢市民芸術村パフォーミングスクエア
■問い合わせ シネモンド(金沢市香林坊2-1-1 KOHRINBO 109 4F)
(076)220-5007
の催し先に問い合わせてみてはいかがでしょうか?
ありがとうございます。
でも貸してもらえるところを知りたいのです。
清瀬市立図書館 中央図書館 にあるようです。
「フランス映画の誕生」の中の一本、「月世界旅行」 ジョルジュ・メリエス/監督
問題は、上映用として借りられるかという点なのですが、視聴用に貸し出しているだけかもしれませんね。
ビデオでは、ないのですが、
この本の特典DVDの中にまるまる収録されているようです。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4777050661/250-6972257-...
この本は持っていますが、このまま施設で上映するには著作権上、問題があるように思います。
「死ぬまでに観たい映画1001本」(ネコ・パブリッシング/2004)
1902年の「月世界旅行」から2003年の「キルビルVol.1」まで1001本もの映画のレビューと写真を960ページに渡って満載した本なのだが、メリエス作品のDVDを付録としており、実際に鑑賞可能。その収録内容は「幾つもの頭を持つ男」「月世界旅行」「地獄のケーキウォーク通り」「秘密の賭博場」「音楽狂」「地獄の鍋」「ゴム頭の男」「生きているトランプ」「飲んだくれのポスター」「悪魔の下宿人」「化粧の王様」「中国の魔法使い」「青ひげ」「常識はずれの新たな争い」「一人オーケストラ」計15本。収録時間にして約1時間、孫にあたるマドレーヌ・マルテット・メリエスによる解説付き。しかもこれに収録されている「月世界旅行」はきちんとラストの表彰シーンまである完全版。映画史に興味のある人なら読んで観て損のない豪華な1冊&1枚だ。これはかなりお勧めです。
これも、3の方と同じ本ですね。
ビデオではないのですが、
メリエスの『月世界旅行』はパブリックドメインに入っており、
http://www.archive.org/details/Levoyagedanslalune
でダウンロードできます。
Creative Commonsのライセンスで、「本作品を複製、頒布、展示、実演することができます」になっています。
ありがとうございます! 大変助かりました!
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